ピストル (黒夢の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/09 03:56 UTC 版)
「ピストル」 | ||||||||||
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黒夢 の シングル | ||||||||||
初出アルバム『FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜』 | ||||||||||
B面 | Walkin' on the edge | |||||||||
リリース | ||||||||||
ジャンル | ロック | |||||||||
レーベル | 東芝EMI/EASTWORLD | |||||||||
作詞・作曲 | 清春 | |||||||||
プロデュース | 黒夢、是永巧一 | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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黒夢 シングル 年表 | ||||||||||
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「ピストル」は、日本のロックバンド、黒夢の7枚目のシングル。
概要
TBS「COUNT DOWN TV」エンディング曲[1]。
『FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜』の先行シングルとして発売。
カップリング「Walkin' on the edge」には東芝EMIへの批判・抗議の意思が込められていると、雑誌インタビューで語られている。
オリコンチャート4位を記録。
収録曲
全作詞: 清春、全編曲: 黒夢, 是永巧一。 | |||
# | タイトル | 作曲 | 時間 |
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1. | 「ピストル」 | 清春 | |
2. | 「Walkin' on the edge」 | 人時 | |
3. | 「ピストル original instrumental」 | 清春 |
カバー
- 2011年、NICOTINE (トリビュートアルバム『FUCK THE BORDER LINE』に収録、全英詩でのカバー)[2]
脚注
- ^ “ピストル | 黒夢”. ORICON NEWS. 2021年4月12日閲覧。
- ^ “黒夢トリビュート盤にa.b.s.、シド、Plastic Treeら12組”. ナタリー (2010年12月6日). 2021年4月12日閲覧。
「ピストル (黒夢の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 何者かがピストルを発射した
- すぐにピストルを撃ちたがる,好戦的な
- ピストルを持ち歩く
- ピストルで撃つ
- ピストルの発砲の音を聞いてすぐに警察がやってきた
- 覆面をした2人組が近くの銀行をピストルで襲った
- おもちゃのピストル
- 警官は犯人の手からピストルをもぎ取った
- 彼はピストルを私に向けた。
- 彼はピストルを取り出すとあちこち気まぐれに撃った。
- 被告人が審理中に保安係りのピストルを掴み判事を撃った。
- 暴漢のピストルが発射された。
- 彼はピストルの扱いに注意を欠いた。
- 彼はピストルを取ろうと手を伸ばした。
- 男がポケットからピストルを出したので、私はぞっとした。
- 警官は犯人にピストルを向けた。するとその犯人が、こんどは警官に直接自分のピストルをつきつけた。どちらも勝ち目はなかった。絶体絶命だった。
- ビリーはピストルの扱いに不注意だった。
- ピストルを持った男が彼をせきたてて車に押し込んだ。
- ピストルの発砲の音を聞いてすぐに警察がやってきた。
- ピストルの弾が彼の足を貫通した。
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