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Like_@_Angelとは? わかりやすく解説

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Like @ Angel

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/17 10:05 UTC 版)

Like @ Angel
黒夢シングル
初出アルバム『Drug TReatment
リリース
ジャンル ロック
レーベル 東芝EMI/EASTWORLD
作詞・作曲 清春
プロデュース 黒夢
チャート最高順位
黒夢 シングル 年表
ピストル
(1996年)
Like @ Angel
(1996年)
NITE&DAY
(1997年)
Drug TReatment 収録曲
NEEDLESS
(12)
Like @ Angel ~NEW TAKE~
(13)
BAD SPEED PLAY
(14)
テンプレートを表示

Like @ Angel 」(ライク ア エンジェル) は、日本ロックバンド黒夢の8枚目のシングル。

概要

テレビ朝日ウイークエンドドラマしようよ♡』のエンディングテーマ。

オリコンチャート5位を記録。

ライブでは本楽曲の終盤の歌詞を若干変更し歌唱している。「元の歌詞は受け身的であり、能動的に自分の意志を表すものとしたい」と理由が語られている (『1997.10.31 LIVE AT 新宿LOFTライナーノーツより)。

黒夢の代表曲といっても過言ではない楽曲で現在も清春のライブで演奏されることがある。

本曲の発売当時の黒夢のマネージャーが「100万(枚)いける」と太鼓判を押した。またそのマネージャー逝去直後時期の2003年6月11日にSADSの13ライブで本楽曲を演奏した際、清春が「聞こえる?歌ってるよ」とマネージャーへ餞の言葉を送った。

収録曲

全作詞: 清春、全編曲: 黒夢。
#タイトル作詞作曲時間
1.Like @ Angel清春清春
2.Suck me!清春人時
3.Like @ Angel original instrumental清春清春

カバー

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 黒夢トリビュート盤にa.b.s.、シド、Plastic Treeら12組” (日本語). 音楽ナタリー (2010年12月6日). 2021年4月12日閲覧。

「Like @ Angel」の例文・使い方・用例・文例

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