マダツボミ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:49 UTC 版)
「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊」の記事における「マダツボミ」の解説
ポケモン広場でよくハスブレロやブルー達と世間話をしている。現実主義者で、噂はあまり信じない。
※この「マダツボミ」の解説は、「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊」の解説の一部です。
「マダツボミ」を含む「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊」の記事については、「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊」の概要を参照ください。
マダツボミ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
マダツボミ 登場時期:PM2 第60話から登場。ポケモンセンターへ向かう途中で茂みから出て来た。体が萎れていたが、サルノリによって回復され元気を取り戻し、自らゴウにゲットされた。 第66話ではナッシーやアローラのすがたのナッシーやナゾノクサと共に水浴びをしていた。 第108話ではベトベター、ケロマツ、ネマシュと共にサトシのポケモンたちのトレーニングを見ており、その後、ケロマツがゲコガシラに進化したことに喜んでいた。
※この「マダツボミ」の解説は、「ゴウのポケモン」の解説の一部です。
「マダツボミ」を含む「ゴウのポケモン」の記事については、「ゴウのポケモン」の概要を参照ください。
マダツボミ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:44 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「マダツボミ」の解説
マダツボミ No. 069分類: フラワーポケモン タイプ: くさ/ どく 高さ: 0.7m 重さ: 4.0kg 特性: ようりょくそ かくれ特性: くいしんぼう 進化前: なし 進化後: ウツドン 人の顔に見えるマヨネーズのチューブのような形のつぼみに、茎で出来た細い体、両手のような大きい葉っぱ、根で出来た足で歩き回る植物ポケモン。伝説上の植物である「マンドラゴラ」の一種ではないかといわれている。ジャングルなどの湿地帯に生息し、地面に足を埋めて養分を吸収するが、その途中に襲われると逃げるのに時間がかかる。小さな虫を捕食する。 『金・銀』のキキョウシティには「マダツボミのとう」という塔が立っている。全長30mのマダツボミが塔の中心で揺れる柱になったという言い伝えがある。 ポケモンスタジアムでは葉っぱを2枚生やすシーンがある。 アニメ版では、カントー地方ポケモンリーグ4回戦で、サトシの対戦相手・カオルコが切り札として使用。サトシは「数合わせのポケモンか」と見下していたが、見た目からは想像もつかない程強く、その油断が仇となってサトシのフシギダネ、ピカチュウを倒したが、相性の悪いベトベトンに敗北する。ジョウト地方でも、ジュースが発酵できたツボツボを見分ける事が出来る「ポチ」という名前のマダツボミが登場する。発酵出来てないと「マダマダ」と言う。また、ロケット団のムサシも使用しており、小柄ながらもすさまじい威力の「パワーウィップ」を繰り出す。一方で逃げ足も速い。声優は愛河里花子。 OVA「ピカチュウのなつまつり」ではポケモン達を纏める長老として登場。ピカチュウ達にボスゴドラ率いる「はがねの島」の存在を教える。そこへマリルリを救出に向かったピカチュウ一行を案じ、オオスバメとホエルオーを派遣した。
※この「マダツボミ」の解説は、「ポケモンの一覧 (52-101)」の解説の一部です。
「マダツボミ」を含む「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事については、「ポケモンの一覧 (52-101)」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- マダツボミのページへのリンク