さん‐じゅう〔‐ヂユウ〕【三重】
読み方:さんじゅう
㋐声明(しょうみょう)で、音域を三つに分けたうちの最高の高さの音域。
㋑平曲で、美文調の韻文による詠嘆的な場面に使う高い音域の曲節。
㋒義太夫節で、一段の最初や最後または場面の変わり目などに用いる旋律。
み‐え〔‐ヘ〕【三重】
みえ〔みへ〕【三重】
三重
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/25 09:55 UTC 版)
三重
みえ
- 地名
- 三重県
- 三重県三重郡
- 三重県四日市市三重
- 大分県大野郡三重町(現 豊後大野市三重町)
- 三重村 (曖昧さ回避)
- 長崎県長崎市の地区名。旧西彼杵郡三重村 → 三重 (長崎市)
- 三重町 (長崎市) - 長崎県長崎市三重地区の町名。町名設置前の地名は「三重郷」。
- スポーツチーム
- 三重スリーアローズ - 日本の野球プロリーグの一つであるジャパン・フューチャーベースボールリーグ・四国アイランドリーグplusにかつて所属していたチーム。
- 三重バイオレットアイリス - 日本ハンドボールリーグに所属する女子ハンドボールチーム。
- その他
さんじゅう
関連項目
三重(みえ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/08 00:25 UTC 版)
※この「三重(みえ)」の解説は、「駿河城御前試合」の解説の一部です。
「三重(みえ)」を含む「駿河城御前試合」の記事については、「駿河城御前試合」の概要を参照ください。
「三重」の例文・使い方・用例・文例
- 明日、私たちは三重にいきます。
- 私は三重県に旅行に行った。
- 昨日は三重県の桑名に行って友達に会いました。
- 彼は三重県で生まれました。
- 私は5月に三重へ行きました。
- 私たちは今日から毎年恒例の家族旅行で三重と和歌山に行く。
- 私は三重で育ちました。
- 私は実家がある三重に三回帰りました。
- 私は三重にも愛知にも行ったことがない
- 三重ガラス.
- 三重
- 三重に並んでいる
- 三重にする
- 生徒は三重に整列していた
- (葉の形について)三重の羽状
- すべての出来事には二重、三重の意味がある−フレデリック・ハリソン
- 三重織りの布地
- 三重織りのひも
- 三重織りの糸
三重と同じ種類の言葉
- >> 「三重」を含む用語の索引
- 三重のページへのリンク