に‐だん【二段】
「二段」の例文・使い方・用例・文例
- 直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳である。
- 省略論法(二段論法)
- 二段組
- 初段、二段
- 二段目の相撲
- 二段脈
- 違い棚を二段以上重ねた棚
- 上二段活用という,動詞の活用
- 序二段という,大相撲の力士の地位
- 大相撲で,序二段の力士
- 作品評価などで第二段階のグループであること
- 二段攻撃という,バレーボールの攻撃法
- 相撲において,序二段以下の力士
- 相撲で,本中という,番付の二段目の一番目の地位
- 相撲で,序の口や序二段クラスの力士
- 社会主義社会は二段階の革命を経て実現するという思想
- 二段革命という革命方式
- 上二段活用と下二段活用という,動詞の活用
- 新聞や雑誌の見出しや広告などが二段にわたること
- 相撲において,序二段という,番付上の階級
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