宝塚歌劇団時代の主な舞台
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第三回ハワイ公演参加(1957年4月) 『清姫』初瀬 役/『三銃士』ジプシーの老婆 役(1961年9月) 『連獅子』母獅子 役(1962年5月) 『ユンタ』踊る女 役(振付スタッフ)(1964年8月) 『白鸞』白鸞A 役(1967年6月) 『メナムに赤い花が散る』乳母 役(1967年9月) 『花は散る散る』雲井 役(1971年4月) 『シシリーの夕陽』レオレーラ 役(1971年11月) 『浜千鳥』王妃 役(1972年5月) 『炎の天草灘』志乃 役(1972年9月) 『この恋は雲の涯まで』皐月 役(1973年7月 - 8月) 『この恋は雲の涯まで』秀麗 役(1973年8月 - 9月) 『夢みる恋人たち』皇太后 役(1975年3月) 『ベルサイユのばら』オルレアン公爵夫人(1975年8月 - 9月) 『星影の人』喜久 役(1976年6月 - 8月) 『鶯歌春』芳泉 役(1977年2月 - 3月) 『あかねさす紫の花』舟坂郎女 役(1977年7月 - 8月) 『風と共に去りぬ』ピティパット 役(1978年1月 - 2月) 『丘の上のジョニー』テレーズ 役(1978年6月 - 8月) 『去りゆきし君がために』コンスタンチ 役(1980年2月 - 3月) 『新源氏物語』尼君 役(1981年1月 - 2月) 『こぶし咲く春』志乃 役(1983年1月 - 2月) 『花供養』公覚尼 役(1984年3月、宝塚バウホール公演) 『哀しみのコルドバ』マリア 役(1985年2月 - 3月) 『歌劇』1985年9月号のp.134-135(宝塚歌劇団)を参考にした。
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
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「汐見里佳」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台」の解説
※『歌劇』1981年7月号(宝塚歌劇団)のp.125を参考にした。 『マイ・アイドル』(花組)(1968年4月)*初舞台 『扇源氏』新人公演:藤原春高(本役:瀬戸内美八)(1970年11月) 『シシリーの夕陽』新人公演:バーモント(本役:瀬戸内美八)/『小さな花がひらいた』清助(1971年11月) 『炎の天草灘』新人公演:隼人(本役:水はやみ)*新人賞受賞(1972年9月) 『浜千鳥』新人公演:太良(本役:甲にしき)(1972年11月、東京) 『新・花かげろう』八瀬童子、新人公演:源頼信(瀬戸内美八)、新人公演:源頼光(松あきら)(1973年5月) 『この恋は雲の涯まで』新人公演:藤原忠衡(本役:松あきら)(1973年11月、東京) 『花のお嬢吉三』新人公演:お嬢吉三(本役:甲にしき)*努力賞受賞(1974年1月) 『虞美人』新人公演:項羽(本役:安奈淳)(1974年7月) 『ベルサイユのばら』アラン *努力賞受賞、新人公演:アンドレ(本役:榛名由梨)(1975年7月 - 8月) 『うつしよ紅葉』平手監物(1976年8月 - 9月) 『ル・ピエロ』(1977年1月 - 2月) 『風と共に去りぬ』ベル・ワットリング *秀逸賞受賞(1978年2月 - 3月) 『紅はこべ』アンドリュー・フォークス(1979年3月 - 5月) 『アップル・ツリー』バーバラ王女、フィリップ(1979年5月、宝塚バウホール) 『ベルサイユのばら』フェルゼン(1979年9月、地方公演) 『花小袖』笛丸(1980年5月 - 6月) 『アナトール』トンプソン船長(1980年9月、宝塚バウホール) 『友よこの胸に熱き涙を』アドルフ(1980年11月 - 12月) 『ファースト・ラブ』マリア(1981年3月 - 5月)
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
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※『歌劇』1982年4月号(宝塚歌劇団)の86-87頁を参考にした。
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
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「大浦みずき」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台」の解説
1974年 4月 初舞台『虞美人』 1975年 4月 雪組配属 9月 『ベルサイユのばら』- 新人公演:フェルゼン(本役:みさとけい) 1978年 10月〜11月 中南米公演『ザ・タカラヅカ』に参加 1979年 3月 星組に組替え。 6月〜7月 『アップル・ツリー』(宝塚バウホール)- 第1話・ヘビ、第3話・ナレーター 10月 『アンタレスの星』- 新人公演:エドモン・ダンデス(新人公演の初主演)(本役:瀬戸内美八) 11月〜12月 『心中・恋の大和路』(宝塚バウホール)- 手代・与平 1980年 4月 『恋の冒険者たち』- ブライアン、新人公演:クリス(本役:瀬戸内美八) 6月 『虹の橋』(宝塚バウホール)- ハンス(バウ初主演) 9月 『響け!わが歌』- 右近、新人公演:伊賀小四郎(本役:瀬戸内美八) 10月〜11月 『アナトール』(宝塚バウホール)- アナトール 1981年 2月〜3月 『小さな花がひらいた』- 菊二。『ラ・ビ・アン・ローズ』- 白いデーモンほか 8月〜9月 『海鳴りにもののふの詩が』- 小寺外記。『クレッシェンド!』- ピアノの青年Aほか 1982年 1月〜2月 『魅惑』- (「音のスパークル」のショーのワンシーンで)青年 6月〜8月 『ザ・ストーム』- 風の青年ほか 12月 第2回東南アジア公演『ジャパン・ファンタジー』/『タカラヅカ・ドリーム』に2番手格で参加 1983年 3月 花組に組替え 4月 『オルフェウスの窓』(東京)- ダーヴィト (東京公演のみ)新人公演:クラウス(本役:榛名由梨) 8月 『マイ・シャイニング・アワー』(宝塚バウホール)- Mr.ナツメ、オープン・アームスの歌手 9月〜11月 『紅葉愁情』- 雪丸。『メイフラワー』- ロバート・トロンプ 11月〜12月 『アンダーライン』(宝塚バウホール)- レナード・バレル 1984年 2月〜3月 『琥珀色の雨にぬれて』- ルイ・バランタン。『ジュテーム』ミハエルほか 8月〜9月 『名探偵はひとりぼっち』- トム・タッカベリ。『ラ・ラ・フローラ』- ピエロ、パーティーの男ほか 10月 『オクラホマ!』(宝塚バウホール)- カーリー 1985年 3月〜5月 『愛あれば命は永遠に』- イッポリット・シャルル 6月 第5回ハワイ公演『ジャパン・ファンタジー』/『ドリームズ・オブ・タカラヅカ』に2番手で参加 9月〜11月 『テンダー・グリーン』- カイト。『アンドロジェニー -麗しき乙女たち-』- アルテミス、ショパンほか 1986年 1月〜2月 『微風のマドリガル』- エミーリオ・コスタ。『メモアール・ド・パリ』- 泥棒紳士、モヴェ・ギャルソンほか 6月〜8月 『真紅なる海に祈りを -アントニーとクレオパトラ-』- ドミシアス・イノバーバス。『ヒーローズ』- ソルジャーS、ジェフほか 1987年 2月〜3月 『遙かなる旅路の果てに』- ミハイル・カラテゥゾフ。『ショー・アップ・ショー -ビート・ラプソディー-』- ミュージシャン、デラックスダンサーほか 4月〜5月 『ドリーム・オブ・ドリームズ』- ニック・スティール 8月〜9月 『あの日薔薇一輪』- バーナード・ジョーンズ。『ザ・レビュースコープ』- ザ・ダンサー、タンゴSほか 1988年 3月〜5月 『キス・ミー・ケイト』フレッド・グレアム/ペトルーキオ(花組トップお披露目) 5月〜6月 『タイム・アダーシオ』(宝塚バウホール)- アレックス・ドジソンほか 9月〜10月 『宝塚をどり讃歌'88』『フォーエバー!タカラヅカ』(ニューヨーク公演の試作) 1989年 1月〜2月 『会議は踊る』- アレクサンドル一世。『ザ・ゲーム』- ミスター・ザジ、ザ・ジプシーほか 6月〜8月 『ロマノフの宝石』- オスカー。『ジタン・デ・ジタン』- ル・ジタン、オーロほか 10月 ニューヨーク公演『TAKARAZUKA』(「宝塚をどり讃歌」/「タカラヅカ・フォーエバー」)にトップとして参加 1990年 3月〜5月 『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』- フェルゼン 5月〜6月 『美しき野獣』(宝塚バウホール)- ビューティフル・ビースト 9月〜10月 『秋…冬への前奏曲』- ヤン・ヤナーチェク。『ザ・ショーケース』- レディーS、ナイスガイSほか 1991年 1月〜2月 『春の風を君に…』- 張才子。『ザ・フラッシュ!』- 踊る男S、歌う猩々、ガイほか 5月 『ベルサイユのばら-オスカル編-』- アンドレ・グランディエ 6月〜8月 『ヴェネチアの紋章』- アルヴィーゼ・グリッティ。『ジャンクション24』- エバー・グリーンほか
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
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「瀬戸内美八」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台」の解説
※「歌劇」1983年8月号(宝塚歌劇団)のpp.94-98を参考にした。
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
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「但馬久美」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台」の解説
『花のふるさと物語』(1964年)※初舞台作品 『メナムに赤い花が散る』/『ハリウッド・ミュージカル』(1968年) 『星の牧場』トランペット役/『オー!ビューティフル』(1971年) 『我が愛は山の彼方に』エルチ役/『マイ・ブロードウェイ』(1971年) 『花かげろう』源頼光役/『ラ・ラ・ファンタシーク』(1973年) 『この恋は雲の涯まで』乾王陵役(1973年) 『浮舟と薫の君』匂宮役/『ゴールデン・サウンド』(1973年) 『清く正しく美しく』/『虞美人』劉邦/樊噲役(1974年) 『虞美人』韓信役/『ゴールデン宝塚60』(1974年) 『アルジェの男』ジャック役/『ジュジュ』(1974年) 『ブリガドーン』ジェフ役(1975年) 『ベルサイユのばらIII』アンドレ役(1976年) 『風と共に去りぬ』アシュレ役(1977年) 『誰がために鐘は鳴る』アグスティン役(1978年) 『白夜わが愛』雁木機一郎役(1979年) 『舞え舞え蝸牛』藤原信綱役/『ビューティフル・シティ』(1979年) 『花小袖』禅竹重民役/『プレンティフル・ジョイ』(1980年) 『友よこの胸に熱き涙を』オットー役/『ザ・スピリット』(1980年) 『宝塚春の踊り -花の子供風土記-』/『ファースト・ラブ』(1981年) 『海鳴りにもののふの詩が』アロンソ役/『クレッシェンド!』(1981年) 『ミル星人パピーの冒険 -ふしぎなペンダント-』エリック役/『魅惑』(1982年) 『小さな花がひらいた』助二郎役/ 『魅惑』(1982年)※東京公演 『エーゲ海のブルース』サヴァル伯爵役/『ザ・ストーム』(1982年) 『こぶし咲く春』大夫役/『ラブ・コネクション』(1983年) 『オルフェウスの窓 -イザーク編-』ヘルマン役(1983年) 『紅葉愁情』将軍役/『メイフラワー』ヒギンス役(1983年) 『琥珀色の雨にぬれて』ジョルジュ役/『ジュテーム』(1984年) 『朱に恋うる調べ』将軍役/『メイフラワー』ヒギンス役(1984年)※地方公演 『名探偵はひとりぼっち』オグラディ氏役/『ラ・ラ・フローラ』(1984年) 『愛あれば命は永遠に』ボアネル夫人、エロイカ役(1985年) 『テンダー・グリーン』ナーク役/『アンドロジェニー』(1985年) 『微風のマドリガル』パブロ船長役/『メモアール・ド・パリ』(1986年) 『紫子』天野外記役/『ジュビリー・タイム!』(1987年) 『戦争と平和』ナポレオン役 (1988年)※退団公演その他在団中にソ連、パリ、ハワイなどの宝塚海外公演参加のキャリアは多い。
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 15:01 UTC 版)
「香寿たつき」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台」の解説
『歌劇』2003年3月号 102-103ページ(阪急電鉄株式会社 コミュニケーション事業部)をもとに記述。
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