弾種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 15:53 UTC 版)
M3は、37x223mmR弾薬を使用していた。 Available ammunition 種類 型番 重量, kg(round/projectile) 内容物 初速, m/s(M3&M6/M5) 徹甲弾 M74徹甲弾 1.51/0.87 - 884/870 APCBC-T APC M51 Shot 1.58/0.87 - 884/870 榴弾 M63榴弾 1.42/0.73 TNT, 39g 792 / 782 榴弾 HE Mk II Shell 1.23/0.56 キャニスター弾 M2 キャニスター弾 1.58/0.88 122発の散弾 762/752 曳光弾 TP M51 Shot 1.54/0.87 - 擬製弾(APC M51と同形状) Drill Cartridge M13 1.45/0.87 - - 擬製弾(HE M63と同形状) Drill Cartridge T5 1.45/0.73 - - 空砲 Blank Cartridge 10-gage with adapter M2 0.93/- - - Mk II 榴弾(上)と M51 徹甲弾(下) M51 曳光弾(上)とM2 空砲アダプター(下)
※この「弾種」の解説は、「M3 37mm砲」の解説の一部です。
「弾種」を含む「M3 37mm砲」の記事については、「M3 37mm砲」の概要を参照ください。
弾種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 23:44 UTC 版)
三十年式実包の弾薬は、実包、空包、擬製実包の三種が制定されていた。後、狭窄射撃実包が加えられた。
※この「弾種」の解説は、「三十年式実包」の解説の一部です。
「弾種」を含む「三十年式実包」の記事については、「三十年式実包」の概要を参照ください。
- >> 「弾種」を含む用語の索引
- 弾種のページへのリンク