す‐あし【素足】
素足
素足
素足
裸足
(素足 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 13:53 UTC 版)
裸足・跣足(はだし)とは、履物を履かないこと、またはその状態の足のこと。素足とも。靴を履かずに(靴下やストッキングは着用している状態で)外に出ることを「裸足」と呼ぶこともあるが、ここでは足に何も身に着けていない場合の裸足を説明する。
- ^ 「跣足厳禁庁令発足」1901年5月31日毎日新聞『新聞集成明治編年史. 第十一卷』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 遠藤義晴 これが本当の「冷えとり」の手引書:愛蔵版 ISBN 4569829767
- ^ 嘉門安雄 (25 April 1972). "裸体". 世界大百科事典. Vol. 31 (1972年 ed.). 平凡社. p. 301.
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も指定してください。 (説明) - ^ “ザンビアの子どもたちに靴を贈る”. ジョイセフ. 2010年2月10日閲覧。
「素足」の例文・使い方・用例・文例
- 私たちは浜辺を素足で歩いた
- 彼女は素足で現れた。
- 彼女は素足だったが、それは当時の習慣だった。
- 熱い砂の上を素足では歩けない。
- 素足で
- 浜辺の素足の子供
- 靴をはく時に,素足に着ける衣類
- 靴下という,素足につけるもの
- 履き物を素足に直接はくこと
- 石田さんは,なぜ自身が「ミスタークールビズ」に選ばれたと思うかを尋ねられると,冗談まじりに「素足で靴をはくことが多いので,足元が涼しげに見えるのかもしれない。」と語った。
- 石田さんのコメントにもかかわらず,調査に回答した女性会社員の30%以上が素足に靴をはくことを否定的に感じていた。
素足と同じ種類の言葉
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