シス【cis】
シス【CIS】
読み方:しす
シー‐アイ‐エス【CIS】
株式会社CIS
【主な事業】
1. ビジネスコンサルティング事業
(お客様の経営を分析し、戦略立案のサポートを行います)
2. ITシステムマネジメントアウトソーシングサービスの提供
3. システムの企画、設計、開発、運用、保守
4. ソフトウェアの企画、設計、開発、販売
5. ヘルプデスク&フィールドサービスの提供
6. ヒューマンソリューション事業
(ヒューマンスキルセミナー、テクニカルセミナーの提供)
7. 中国ビジネス、その他ビジネスに関する支援事業
8. オフショア開発に関するコンサルティング
9. コンピュータ機器の販売
企業の経営者は日々の業務に追われ、過去を守ることに労力を使いすぎ、未来を作り出すことに十分な検討が実施できていないと感じています。洞察力のある未来への視点を築くためには、数ヵ月間、経営幹部は2割から5割の時間を社内問題にとらわれず未来を考えるために積極的に使い、ひと度定められても何度も原点に立ち返って、必要に応じて未来への視点に検討と修正を加えなければなりません。我々は、こんな企業の経営者の右腕となりビジネスコンサルティングを行いたいと考えました。
ハイレベルな経営改善が必要とされる今、ITは企業にとって欠かせないものとなりました。しかし、プロのIT人材が不足している中小企業・中堅企業では、 ITをうまく活用できず、ムダなIT投資をしてしまうことが多々あります。ITを活用し、経営改善を進めるには、ITと経営の双方に熟知したプロフェッショナルが必要です。
当社のビジネスコンサルティングサービスなら、ムダのない的確なIT投資と業務改善で、御社のさまざまな経営課題を解決します。お客様の企業価値の創出(Creation)と企業経営の変革(Innovation)をサポートすることでお客様のビジネスゴールの達成を実現し、企業を活性化し産業の発展と雇用の創出による社会への貢献を目指します。
事業区分 | : | 経営コンサルティング・アドバイザー ソフトウェア システム運用・管理 システム設計・開発 |
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代表者名 | : | 岩本孝志 |
本社所在地 | : | 104-0032 東京都 中央区 八丁堀4-12-7 サニービル3F-B号室 |
企業URL | : | http://japan.zdnet.com/company/20169285/ |
設立年月日 | : | 2007年07月02日 |
上場区分 | : | 非上場 |
従業員数 | : | 2名 |
決算期 | : | 6月 |
資本金 | : | 1,000,000 円 |
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惨事ストレス(CIS)
cis
CIS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/13 14:20 UTC 版)
CIS
- 政府系機関の略称
- 独立国家共同体 (Commonwealth of Independent States)
- 学術系機関の略称
- 情報コミュニケーション学会 (Japan Association for Communication, Information and Society)
- 千葉科学大学 (Chiba Institute of Science)
- en:Center for Internet Security
- 企業の略称
- CompuServe (CompuServe Information Service)
- 中国情報システムサービス (Chugoku Information System Services) - エネルギア・コミュニケーションズの前身会社
- その他
- CIS系(カルコパイライト系)太陽電池の略。
Cis
cis
関連項目
CIS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 05:25 UTC 版)
多発性硬化症(MS)患者の多くは、最初は単一の臨床症状を呈していることが知られており、これを「clinically isolated syndrome(CIS)」と言う。神経の1箇所以上の部位の炎症性脱髄病変により引き起こされた24時間以上持続する初回の神経症候であり、通常は1箇所の中枢神経病変であり視神経炎による右眼視力低下などであるが2箇所以上の中枢神経病変が同時におき視神経炎と片麻痺が同時に起こることもある。その後、初発時と異なる病変に起因する神経症候が生じ、再発と判断されるとその段階で臨床的に時間的多発性および空間的多発性が確認されたことになり、臨床的に診断確実なMS(CDMS:clinically definite MS)となる。CISの時点で1個以上MS様病変あれば長期的には80%以上の症例が再発して臨床的に診断確実なMSとなる。CISの時点で全くMS様病変がない場合はMSへの移行は20%程度と報告されている。またCISの時点で脳MRIのT2延長病変が多いほど発症から20年後に歩行に補助を要するEDSS6.0に達する可能性が高くなる。CISに関してはMSの鑑別疾患に関する国際委員会の分類が有名である。type 5 CISはRIS(radiologically isolated syndorome)という。 また、臨床症状ではなく人間ドック等においての頭部MRI検査の画像検査で偶然に認めるものを「Radiologically isolated syndrome(RIS)」と言う。 分類内容MSへの移行率type 1 CIS 臨床的にmonofocalで1個以上の無症候性MRI病変あり 高い type 2 CIS 臨床的にmultifocalで1個以上の無症候性MRI病変あり 高い type 3 CIS 臨床的にmonofocalで無症候性MRI病変なし 比較的低い type 4 CIS 臨床的にmultifocalで無症候性MRIなし まれ type 5 CIS 脱髄性疾患を示唆する臨床症候はないがMRI所見はMSを示唆する 不明 部位MSでよくみられるCISの特徴MSで見られることもあるが頻度の低いCISの特徴MSではほとんど見られない非典型的なCISの特徴視神経 一過性視神経炎、眼球運動に伴う眼痛、部分的あるいは主に中枢性の視覚障害、正常の視神経乳頭あまたは軽度の視神経乳頭浮腫 両側同時発症の視神経炎、眼痛なし、無光覚、出血を伴わない中等度または重度の視神経乳頭腫脹、ぶどう膜炎(軽度、後部) 進行性視神経症、重度の持続性眼窩部痛、持続性の完全失明、神経網膜炎(macular starを伴う視神経乳頭浮腫)、ぶどう膜炎(重度、前部) 脳幹/小脳 両側核間性眼筋麻痺、小脳失調および複数の眼位でみられる眼振、外転神経麻痺、顔面の感覚低下 一側性核間性麻痺、顔面麻痺、顔面ミオキミア、難聴、一眼半水平注視麻痺症候群、三叉神経痛、発作性緊張性痙攣 完全外眼筋麻痺、垂直注視性麻痺、血管領域症候群、動眼神経麻痺、進行性三叉神経感覚障害、限局性ジストニア、斜頚 脊髄 非横断性脊髄症、レルミット徴候、求心路遮断された手、感覚低下、尿意切迫、尿失禁、勃起不全、非対称性進行性痙性対麻痺 完全横断性脊髄症、神経根症、反射消失、髄節性温痛覚消失、部分的ブラウンセカール症候群(後索障害なし)、便失禁、対称性の進行性痙性対麻痺 前脊髄動脈領域病変(後索のみ障害なし)、馬尾症候群、境界明瞭な全感覚の感覚レベルと限局性脊髄性疼痛、完全なブラウンセカール症候群、急性尿閉、進行性感覚失調(後索) 大脳半球 軽度の皮質下性認知機能障害、不全片麻痺 てんかん、半盲 脳症(鈍麻、錯乱、傾眠)、皮質盲 MSの病勢は発症早期はむしろ活発である。MSの発症早期には臨床症状が比較的軽症であるが病勢は高く、治療を遅らせるのは適切ではない。CISの時点で治療開始が望ましい。慢性進行型になると血液脳関門の破綻が就職され薬剤が到達しにくくなること、神経変性の要素が病態に加わり免疫学的治療薬の有効性が乏しくなることから早期介入が望まれる。
※この「CIS」の解説は、「多発性硬化症」の解説の一部です。
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