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Hit_Hit_Hit!とは？ わかりやすく解説

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HIT! HIT! HIT!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/03 17:18 UTC 版)

FM NACK5のラジオ番組「Hit Hit Hit!」とは異なります。
『HIT! HIT! HIT!』
Kis-My-Ft2 の ベスト・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル avex trax
チャート最高順位
  • 週間1位（オリコン）[1]
  • 2014年3月度 月間2位（オリコン）[2]
  • 2014年4月度 月間7位（オリコン）[3]
  • 2014年5月度 月間41位（オリコン）[4]
  • 2014年度 年間10位（オリコン）
ゴールドディスク
  • プラチナ（日本レコード協会）[5]
    • Kis-My-Ft2 アルバム 年表
    Goodいくぜ!
    （2013年）    		HIT! HIT! HIT!
    （2014年）    		Kis-My-Journey
    （2014年）
    テンプレートを表示

    『HIT! HIT! HIT!』（ヒット! ヒット! ヒット!）は、Kis-My-Ft2の1作目のベスト・アルバム。2014年3月26日にavex traxから発売。

    解説

    • 1stシングル「Everybody Go」から9thシングル「SNOW DOMEの約束/Luv Sick」までの表題曲を全曲収録。初回生産限定盤、通常盤A、通常盤Bの3形態で販売[6]。*通常盤Aの初回仕様はデジパック仕様であり、[7]、初回盤には写真集が付いている。
    • 通常盤Bにはボーナストラックとしてデビュー前から存在している楽曲「Kis-My-Calling!」を収録。
    • 初回生産限定盤のみ、ライブ映像を収録したものが入っている。Kis-My-Ft2がこれまでに発売したライブ・ビデオには収録されなかった別カット映像や初出し映像が入っている[6]。
    • 初回生産限定盤、通常盤AのDVDにはこれまでのシングル曲のミュージック・ビデオを収録しているが、なお「タナゴコロ」のミュージック・ビデオは、8thシングル「キミとのキセキ」カップリング曲であるため、収録されていない。
    • 今作リリース前にリリースされた「光のシグナル」は未収録。
    • 発売記念に「Kis-My-Ft2 写真パネル展」が札幌、名古屋、大阪、福岡の4都市で開催された[8]。1stシングル「Everybody Go」から10thシングル「光のシグナル」までのジャケット写真のLPサイズ版や、アーティスト写真、ライブ時の写真、パネル展限定公開写真も展示された。

    チャート成績

    発売初週に約21.8万枚を売り上げ、2014年4月7日付オリコン週間アルバムランキングで首位を獲得した[1]。同ランキング首位獲得は、ファースト・アルバム『Kis-My-1st』から3作連続となり、男女グループ・ソロを通じて、3年7か月ぶり[1]。男性アーティストではKAT-TUN以来、5年10か月ぶりの記録となった[1]。

    また、売上枚数が約24.4万枚に達して、2014年3月度オリコン月間アルバムランキングで2位を獲得した[2]。

    収録内容

    CD

    ※はアルバム初収録曲。※※はシングルバージョンアルバム初収録曲。シングル曲の詳細はそのページを参照。

    1. Everybody Go
      • 1stシングル
    2. We never give up!
      • 2ndシングル
    3. SHE! HER! HER!
      • 3rdシングル
    4. WANNA BEEEE!!!
      • 4thシングル「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」の1曲目
    5. Shake It Up
      • 4thシングルの2曲目
    6. アイノビート -Dance ver.-※※
      • 5thシングルのダンスバージョン
    7. アイノビート -Rock ver.-※※
      • 5thシングルのロックバージョン
    8. My Resistance -タシカナモノ-
      • 6thシングル「My Resistance -タシカナモノ-/運命Girl」の1曲目
    9. 運命Girl
      • 6thシングルの2曲目
    10. キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜※
      • 7thシングル「キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜/S.O.S (Smile On Smile)」の1曲目
    11. S.O.S (Smile On Smile)※
      • 7thシングルの2曲目
    12. キミとのキセキ※
      • 8thシングル
    13. SNOW DOMEの約束※
      • 9thシングル「SNOW DOMEの約束/Luv Sick」の1曲目
    14. Luv Sick※
      • 9thシングルの2曲目
    15. Kis-My-Calling!［3:45］
      作詞：横山慶太、作曲・編曲：磯崎健史
      • 2009年オリジナル曲
      通常盤Bのみ収録。
      デビュー前からライブなどで度々披露されていたが、今回でCD初収録された。

    DVD

    DISC 1

    ※初回生産限定盤・通常盤Aのみ

    • 全シングル曲の ＜Music Video＞集
    1. Everybody Go
    2. We never give up!
    3. SHE! HER! HER!
    4. WANNA BEEEE!!!
    5. Shake It Up
    6. アイノビート -Dance ver.-
    7. アイノビート -Rock ver.-
    8. My Resistance-タシカナモノ-
    9. 運命Girl
    10. キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜 [Story version]
    11. S.O.S（Smile On Smile）
    12. キミとのキセキ
    13. SNOW DOMEの約束
    14. Luv Sick

    DISC 2

    ※初回生産限定盤のみ

    • 全シングル曲のライブ映像集
    1. Everybody Go[9]
    2. We never give up![10]
    3. SHE! HER! HER![10]
    4. WANNA BEEEE!!![11]
    5. Shake It Up[11]
    6. アイノビート -Dance ver.-[11]
    7. My Resistance -タシカナモノ-[11]
    8. 運命Girl[11]
    9. キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜[11]
    10. S.O.S（Smile On Smile）[11]
    11. キミとのキセキ[12]
    12. SNOW DOMEの約束[13]
    13. Luv Sick[12]

    収録作品

    ※シングル曲については各ページを参照。

    楽曲タイトル 収録
    Kis-My-Calling! ライブ映像 『Everybody Go』〈初回生産限定盤B〉
    『Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12』
    『SNOW DOMEの約束 IN TOKYO DOME 2013.11.16』〈初回生産限定盤〉
    CDアルバム 『HIT! HIT! HIT!』〈通常盤B〉
    ライブ映像 『2014Concert Tour『Kis-My-Journey』』
    ライブ音源 『KIS-MY-WORLD』〈初回生産限定盤A〉
    ライブ映像 『2015 CONCERT TOUR 『KIS-MY-WORLD』』
    CDアルバム 『I SCREAM』〈通常盤〉[14]
    ライブ映像 『CONCERT TOUR 2016 I SCREAM』〈Blu-ray盤〉
    『LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』
    CD
    （スペシャルエディット）    		 『LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』〈初回盤〉
    ライブ映像 『BEST of Kis-My-Ft2』〈通常盤〉
    『Two as One』〈ファンクラブ限定盤〉
    （Kis-My-Ftに逢えるde Show 2022）
    『Kis-My-Ftに逢えるde Show 2022 in DOME』

    脚注

    注釈

    出典

    1. ^ a b c d “【オリコン】キスマイ、1stから3作連続アルバム1位 男性歌手5年10ヶ月ぶり”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年4月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2035856/full/ 2014年6月22日閲覧。 
    2. ^ a b https://web.archive.org/web/20140409191602/http://www.oricon.co.jp/rank/ja/m/2014-03/
    3. ^ https://web.archive.org/web/20140513100405/http://www.oricon.co.jp/rank/ja/m/2014-04/more/2/
    4. ^ https://web.archive.org/web/20140606210554/http://www.oricon.co.jp/rank/ja/m/2014-05/more/6/
    5. ^ “ゴールド等認定作品一覧　2014年3月”. RIAJ. 2014年4月10日閲覧。
    6. ^ a b “HIT! HIT! HIT!”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年6月22日閲覧。
    7. ^ https://tower.jp/item/3484172/
    8. ^ “全国4都市でKis-My-Ft2 写真パネル展を開催!!”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング (2014年3月19日). 2014年6月22日閲覧。
    9. ^ 『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31』から別編集映像
    10. ^ a b 『Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour at 東京ドーム 2012.4.8』から別編集映像
    11. ^ a b c d e f g 『Kis-My-Ft2 Good Live Tour いくぜ! at 横浜アリーナ 2013.7.28』から新規収録
    12. ^ a b 『SNOW DOMEの約束 IN TOKYO DOME 2013.11.16』から別編集映像
    13. ^ 『SNOW DOMEの約束 IN TOKYO DOME 2013.11.16』からアンコール映像を新規収録
    14. ^ メドレー「Kis-My-Ft2 NON-STOP MIX -Vol.1-」の1曲として収録。

    外部リンク

    • HIT! HIT! HIT! - ジャニーズ事務所公式サイトにおける紹介ページ
    メンバー:s 千賀健永（舞祭組） - M 宮田俊哉（舞祭組） - y 横尾渉（舞祭組） - F 藤ヶ谷太輔 - t 玉森裕太 - 2 二階堂高嗣（舞祭組）
    旧メンバー:Ki 北山宏光 - i 飯田恭平
    シングル
    配信限定
    舞祭組
    シングル
    アルバム
    映像作品
    アルバム
    オリジナル
    ベスト
    映像作品
    レギュラー・冠番組
    テレビ
    ラジオ
    配信
    関連項目
    カテゴリ
    オリコン週間アルバムチャート第1位（2014年4月7日付）
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    Billboard JAPANアルバム・セールス・チャート「Billboard Japan Top Albums Sales」第1位（2014年4月7日付）
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月

    この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。

    Hit Hit Hit!

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/02/28 20:07 UTC 版)

    Kis-My-Ft2のベスト・アルバム「HIT! HIT! HIT!」とは異なります。
    Hit Hit Hit !!!
    ジャンル 音楽番組
    放送方式 生放送
    放送期間 2016年10月7日 - 現在
    放送時間 毎週金曜日 25:00 - 28:45
    （土曜日 1:00 - 4:45）
    放送局 FM NACK5
    パーソナリティ 新宮志歩
    （2023年4月 - ）
    テンプレートを表示

    『Hit Hit Hit !!!』（ヒットヒットヒット!）は、FM NACK5が2016年10月7日から放送しているラジオ番組。

    概要

    • 「Hitの予感」を「目に見えない想いと音楽」で伝え、首都圏在住者の「人と人をつなぐ」リスナー参加型の音楽番組で「コミュニケーションプログラム」である[1]。
    • 毎月1 - 3週目はエントリー週で、その月にリリースされる楽曲を紹介し、リスナーによる投票で各週のTOP5を選出。最終週は
    • 曲名やアーティスト名は曲が終わってから紹介する。「リスナーに『誰の曲だから』とかいう先入観を持たせずに、純粋に曲を聴いて評価してもらいたい」ことを意図している。
    • 本番組で月間No.1に選出された楽曲は、翌月の「NACK5 POWER PLAY」のうちの1曲として、1ヶ月間、様々な時間帯の番組でオンエアされる。
    • 2018年8月31日の放送分で100回目を迎えた[2]。
    • 2021年4月3日（4月2日深夜）の放送から放送時間が従来の2時間から5時間に拡大し、同時に24:00 - 29:00（翌日 0:00 - 5:00）へ移動した[4]。それまでリスナーの投票に用いていたNACK5公式アプリ「NACK5タッチ」が3月31日でサービス終了となり[5]、この回より公式LINEの投票に改められた。
    変更初回は新しくなった投票方法の練習として、通常のエントリー週とはせず、「スペシャルエディション」として模擬投票を何度か行った。また、この回から番組タイトルに「！」がひとつ追加された。
    • 2022年3月2日、朝日新聞の「ラジオアングル[6]」に掲載された。
    • 2023年4月8日（4月7日深夜）放送分からパーソナリティが新宮志歩へ交代。同時に放送時間が25:00 - 28:45（翌 1:00 - 4:45）へ短縮された。また、番組タイトルに再び「！」が追加され、正式タイトルが「Hit Hit Hit !!!」となった。

    パーソナリティ

    • 現在のパーソナリティ - 新宮志歩[7](2023年4月7日 - )
    • 過去のパーソナリティ - 柴田聡（2016年10月7日 - 2023年3月31日）

    放送時間

    • 毎週金曜日 25:00 - 28:45（土曜日 1:00 - 4:45）

    歴代月間No.1ソング

    「TP」はタッチポイントの略である。 (NACK5タッチで投票を行っていた際のポイントの単位)

    歴代月間No.1ソング一覧
    年月 アーティスト名・曲名 ポイント 備考
    2016年10月 THE YELLOW MONKEY「砂の塔」 6206TP
    2016年11月 乃木坂46「サヨナラの意味」 5202TP 当時のメンバーだった斉藤優里が「The Nutty Radio Show おに魂」月曜日を担当
    2016年12月 パーマ大佐「森のくまさん」 8130TP 当時、パーマ大佐は「ラジオのアナ～ラジアナ」木曜日を担当
    2017年1月 BLUE ENCOUNT「Survivor」 3332TP
    2017年2月 ［Alexandros］「SNOW SOUND」 6214TP
    2017年3月 吉澤嘉代子「地獄タクシー」 5375TP
    2017年4月 DEVIL NO ID「Sweet Escape」 3120TP
    2017年5月 NakamuraEmi「Don't」 6747TP
    2017年6月 米津玄師「ピースサイン」 3606TP
    2017年7月 カノエラナ「たのしいバストの数え歌」 3960TP
    2017年8月 井上実優「Shake up」 3143TP
    2017年9月 RHYMESTER「Future Is Born feat.mabanua」 3362TP
    2017年10月 CHAI「N.E.O.」 3074TP
    2017年11月 ぼくのりりっくのぼうよみ「罠 featuring SOIL&“PIMP”SESSIONS」 3675TP
    2017年12月 RAMMELLS「2way traffic」 2754TP
    2018年1月 edda「リピート」 2354TP
    2018年2月 RIRI「That's My Baby」 2993TP
    2018年3月 yonige「笑おう」 3373TP
    2018年4月 三浦祐太朗「ハタラクワタシヘ」 3577TP 三浦は「キラメキ ミュージック スター 『キラスタ』」水・木曜日を担当
    2018年5月 結花乃「糸電話」 5790TP
    2018年6月 TENDERLAMP「ベテルギウスのなみだ」 4558TP
    2018年7月 琴音「願い」 3195TP
    2018年8月 春ねむり「kick in the world」 4123TP
    2018年9月 the mother's booth「ベイビーな彼にニコラシカ」 4284TP
    2018年10月 TENDRE「DOCUMENT」 3339TP
    2018年11月 和楽器バンド「細雪」 2414TP
    2018年12月 山崎あおい「鯖鯖」 3306TP
    2019年1月 Aimer「I beg you」 4100TP
    2019年2月 NakamuraEmi「雨のように泣いてやれ」 3587TP 2017年5月以来、2度目のNo.1獲得
    2019年3月 milet「inside you」 4464TP
    2019年4月 The ManRay「Madness」 4533TP
    2019年5月 NakamuraEmi「ばけもの」 3025TP 2019年2月以来、3度目のNo.1獲得
    2019年6月 Tempalay「のめりこめ、震えろ。」 3104TP
    2019年7月 anzu「パレード」 3238TP
    2019年8月 the engy「Still there?」 4160TP
    2019年9月 レルエ「時鳴りの街」 3097TP
    2019年10月 ravenknee「Pick You Up」 2797TP
    2019年11月 ROTH BART BARON「けもののなまえ」 3080TP
    2019年12月 羊文学「人間だった」 4658TP
    2020年1月 anzu「Ding Dang」 3086TP 2019年7月以来、2度目のNo.1獲得
    2020年2月 chelmico「Limit」 3696TP
    2020年3月 竹内アンナ「RIDE ON WEEKEND」 3261TP
    2020年4月 田川伸治「READY FOR LOVE」 3264TP
    2020年5月 YONA YONA WEEKENDERS「東京ミッドナイトクルージングクラブ」 3186TP
    2020年6月 琴音「咲かない花」 3366TP 2018年7月以来、2度目のNo.1獲得
    2020年7月 RYUTist「ALIVE」 3110TP
    2020年8月 evening cinema「大人になるまで」 3380TP
    2020年9月 ヒグチアイ「東京にて」 4416TP
    2020年10月 chay「Together」 3307TP
    2020年11月 Anonymouz「Eyes」 3400TP
    2020年12月 Tempalay「EDEN」 3090TP 2019年6月以来、2度目のNo.1獲得
    2021年1月 YONA YONA WEEKENDERS「唄が歩く時」 3337TP 2020年5月以来、2度目のNo.1獲得
    2021年2月 コアラモード.「ネモフィラ」 不明 NACK5タッチでの投票ができず、代わりに公式LINEで投票を受け付けた。
    2021年3月 Spangle call Lilli line「april」 3177TP
    2021年3月をもってNACK5タッチがサービス終了・これ以降は公式LINEでの投票に移行
    2021年4月 藤原さくら「Kirakira」 2885Hit Point
    2021年5月 門脇更紗「きれいだ」 2612Hit Point
    2021年6月 緑黄色社会「ずっとずっとずっと」 3102Hit Point
    2021年7月 YOASOBI「三原色」 2663Hit Point
    2021年8月 竹内アンナ「ICE CREAM」 2439Hit Point 2020年3月以来、2度目のNo.1獲得
    2021年9月 Hakubi「栞」 2853Hit Point 当時、ボーカルの片桐が「FAV FOUR」火曜日アーティストコーナー「Hakubiの火曜日」を担当
    2021年10月 Rei「Smile! with 藤原さくら」 2663Hit Point 藤原は2021年4月以来、2度目のNo.1獲得
    2021年11月 大原櫻子「ポッピンラブ！」 2777Hit Point
    2021年12月 フィロソフィーのダンス「サンフラワー」 2704Hit Point
    2022年1月 緑黄色社会「キャラクター」 3142Hit Point 2021年6月以来、2度目のNo.1獲得
    2022年2月 コアラモード.「はるつげどり」 2945Hit Point 2021年2月以来、2度目のNo.1獲得
    2022年3月 Perfume「Flow」 3381Hit Point
    2022年4月 anzu「DMN」 3446Hit Point 2020年1月以来、3度目のNo.1獲得

    当時、anzuは「anzu no Bedroom Radio」を担当

    2022年5月 TENDERLAMP「ノスタルジック・ハイウェイ 」 3137Hit Point 2018年6月以来、2度目のNo.1獲得
    2022年6月 森口博子「Ubugoe」 3748Hit Point
    2022年7月 東京スカパラダイスオーケストラ「FreeFreeFree feat. 幾田りら」 3438Hit Point 幾田は2021年7月のYOASOBI「三原色」以来、2度目のNo.1獲得 (幾田りらとしては初)
    2022年8月 家入レオ「レモンソーダ」 2911Hit Point
    2022年9月 帝国喫茶「夜に叶えて」 2763Hit Point
    2022年10月 Sincere「I’ll be」 2718Hit Point
    2022年11月 にしな「ホットミルク」 3250Hit Point
    2022年12月 Maica n「Love Song」 3253Hit Point
    2023年1月 羊文学「風になれ」 3485Hit Point 2019年12月以来、2度目のNo.1獲得
    2023年2月 春野「Venus Flytrap feat. 佐藤千亜妃」 3262Hit Point
    2023年3月 seven oops「夜明け」 不明
    2023年4月 佐藤千亜妃「花曇り」 3167Hit Point 2023年2月以来、2度目のNo.1獲得 (佐藤単独としては初)
    2023年5月 XinU「いつのまにか」 3132Hit Point
    2023年6月 佐藤千亜妃「線香花火 feat.幾田りら」 3052Hit Point 佐藤は2023年4月以来、幾田は2022年7月以来、それぞれ3度目のNo.1獲得
    2023年7月 CHiLi GiRL「サマーロマンス計画」 3745Hit Point
    2023年8月 家入レオ「シューティングスター」 3063Hit Point 2022年8月以来、2度目のNo.1獲得
    2023年9月 とた「カメラロール」 3163Hit Point
    2023年10月 とた「コワレモノ」 3125Hit Point 前月に続き、史上初の2ヶ月連続No.1獲得
    2023年11月 First Love is Never Returned「バックミラー」 3405Hit Point
    2023年12月 GOOD BYE APRIL「夜明けの列車に飛び乗って」 3152Hit Point
    2024年1月 ヨルシカ「晴る」 3142Hit Point
    2024年2月 VITOMME「Moon over」 3182Hit Point
    2024年

    3月

    		石垣優「夜明けの光」 3055Hit Point
    2024年4月 ひかりのなかに「十九才」 3365Hit

    Point

    2024年5月 GOOD BYE APRIL「ニュアンスで伝えてfeat.ヒグチアイ」 3332Hit

    Point

    2024年6月 さよならポニーテール「星の旅路」 3342Hit

    Point

    2024年7月 GOOD BYE APRIL「ふたりのBGM feat.土岐麻子」 3686Hit

    Point

    2024年8月 エルスウェア紀行「ロマンチックサーモス」 3607Hit

    Point

    2024年

    9月

    		あえか「証明写真機」 3112Hit

    Point

    2024年

    10月

    		家入レオ「あなた」 3395Hit

    POINT

    		2023年8月以来、史上4組目の3度目のNo.1獲得。
    2024年11月 GOOD BYE APRIL「Love Letter」 3250Hit

    Point

    		史上初の4度目のNo.1獲得。
    2024年12月 nazca「海岸線」 3368Hit

    Point

    2025年01月 Aivy「Music」 3208Hit

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    伊東歌詞太郎の斬らず語り
    伊東歌詞太郎が担当する内包番組。放送時間は26:40 - 27:00。2024年3月1日開始～2025年1月31日放送分で終了。[10]。
    高嶺のなでしこの夜遅くにごめん！

    詳細は「高嶺のなでしこの夜遅くにごめん!」を参照

    高嶺のなでしこが担当する内包番組。放送時間は26:40 - 27:00[11]。2023年5月5日開始、同年12月29日終了[12]。

    脚注

    1. ^ “10月スタートの新番組！”. エフエムナックファイブ. 2016年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。
    2. ^ @satorushiba (2018年8月31日). "「Hit Hit Hit!100回記念…」". X（旧Twitter）より2021年5月8日閲覧。
    3. ^ @795HitHitHit (2019年4月30日). "「このあと、13時から!「Hit Hit Hit!」初の公開収録!!…」". X（旧Twitter）より2021年5月8日閲覧。
    4. ^ “2021年4月からのNACK5番組情報！＜リニューアル・放送時間変更＞”. エフエムナックファイブ. 2021年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。
    5. ^ “「NACK5タッチ」・「NACK5ボイス」サービス終了のお知らせ”. エフエムナックファイブ. 2021年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。
    6. ^ “（ラジオアングル）アーティストの声聴く 山家誠一：朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年3月2日). 2023年11月8日閲覧。
    7. ^ @795HitHitHit (2023年3月31日). "来週からの「Hit Hit Hit !!!」は...＼ 🔵 新宮志歩 🔵 ／が担当します👏…". X（旧Twitter）より2023年4月5日閲覧。
    8. ^ @795HitHitHit (2024年3月1日). "🎶#hit795 on #nack5 🎧この時間は💥🔥『新宮志歩の走りたい歌謡曲』". X（旧Twitter）より2024年3月3日閲覧。
    9. ^ @795HitHitHit (2024年3月1日). "🌅 #hit795 on #nack5 🌅朝はや〜い時間からとっておきの音楽情報を！「ニュー朝焼けヘッドライン」". X（旧Twitter）より2024年3月3日閲覧。
    10. ^ KASHITARO, ITO. “NACK5「伊東歌詞太郎の斬らず語り」放送決定！ - 伊東歌詞太郎 Official Web Site”. 伊東歌詞太郎 Official Web Site. 2024年3月3日閲覧。
    11. ^ “FM NACK5にて高嶺のなでしこのレギュラー番組が放送決定！ - 【公式】高嶺のなでしこ”. 【公式】高嶺のなでしこ (2023年4月27日). 2023年11月8日閲覧。
    12. ^ @takanenofficial (2023年12月29日). "🎧お知らせ🎧本日26:40からFM NACK5「HIT HIT HIT!‼︎」コーナー内にて「#高嶺のなでしこ の夜遅くにごめん！」が放送📻". X（旧Twitter）より2024年1月4日閲覧。

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    FANTASY RADIO
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