Who the Bitch
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 15:21 UTC 版)
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2013年8月) |
WtB | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | パンク・ロック ガレージ・ロック エモ |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル | SWOON records |
事務所 | SWOON |
公式サイト | http://www.whothebitch.com/ |
メンバー | ehi(ボーカル・ ギター ) Nao★(ボーカル・ベース) mie(ドラム) |
旧メンバー | yatch(ドラム) KASSAN(ボーカル・ベース) |
WtB( ダブルティービー )は、2005年に結成された日本のロックバンド。
バンド名の由来は、PJ ハーヴェイのWho The Fuck?という楽曲タイトルと、ehiがBitchというワード入れたいとの希望があり、2つの語呂を合わせWho the Bitchと名付ける。[1]
概要
それぞれにバンド活動をしていた、ehi(ex.Patty's Oblien、NUDE[2])、KASSAN(RED BACTERIA VACUUM)、yatchにより結成し、2005年12月に初ライブ。その後活動本格化に伴いKASSANの脱退を受け、BONKIN'CLAPPER[3]のボーカリストだったNao★を誘い、2006年に加入した。
2013年4月初期メンバーのyatchが脱退し[4]、以降はサポートメンバーを入れながら活動。同年6月には自主レーベル SWOON recordsを設立。
2015年2月20日、活動休止が発表されたが[5]、2年ののち2017年2月活動を再開[6]。
2020年には結成15周年を迎え、全楽曲再マスタリングした初のベストアルバム「攻めビッチ」及び「泣きビッチ」を発売。
2017年8月よりみずえ(ex.つしまみれ)をサポートドラムに迎えて活動するも、2021年6月27日のleaf room豪徳寺公演を最後にサポート活動を一時休止[7]。
以後は2021年7月はちーちゃん(ex.LAUGHIN' NOSE)[8]、2021年8月〜2022年4月まではりんたろう(ザ・サイレンズ,ex. セクシーパンサー)、ヤジマX(モーモールルギャバン:ゲイリー・ビッチェのソロ名義)[9]、2022年5月よりラビットM山岸をサポートドラマーに迎え、2023年8月12日よりmie名義で正式加入し約10年4ヶ月ぶりに3ピースバンドとなる。[10]
また同日よりバンドの表記をWho the BitchからWtBとなることも併せて発表され読み方は今までと同じであったが[11]、12月3日のライブより読み方をアルファベット表記に合わせてダブルティービーに変更となった。[12]
ふざび姉妹とタートル岩男
2021年8月に突如現れた姉妹デュオ。WtBとの関係は不明。
メンバー
- ehi/ ボーカル・ギター / 作詞・作曲
ソロ活動のほか、ハサミマン名義でHKT48や乃木坂46への楽曲提供など作曲活動も行っている。 また、2021年からは画家として個展開催などの活動もしている。
- Nao★/ ボーカル・ベース / 作詞 2006年11月〜
- mie/ドラム 2023年8月〜
WtBの他にトブトリオトスのメンバーとしても活動中(ex .sugar'N'spice)。
旧メンバー
- KASSAN (ex.RED BACTERIA VACUUM) / ボーカル・ベース ※2005年脱退
- yatch/ ドラムス ※2013年脱退
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2010年07月21日 | Superstar | DCTR-5094 |
| DCT records |
2nd | 2010年10月27日 | カリスマヒーロー | XQJS-1001 |
| DCT records |
3rd | 2013年04月13日 | Hello again |
| 会場限定販売 | |
2017年07月26日 | リアライズ | SWOON rec-0006 |
| SWOON records | |
2017年11月01日 | Bridge | SWOON rec-0007 |
| SWOON records |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2007年07月11日 | Who the Bitch | DDCV-3001 |
| Sword Records ※2020年12月29日開催「15th Anniversary&ベストアルバムリリースツアーWファイナル渋谷CLUB QUATROワンマン」のチケット購入特典として2020年再録音版を配布 |
2nd | 2009年03月18日 | ミラクルファイト de GOGOGO | DCTR-1093 |
| DCT records |
3rd | 2013年06月07日 | VOICE | SWOON Rec-0001 |
| SWOON records |
4th | 2018年04月25日 | UNLIMITED | SWPC-1001 |
| SWOON records |
5th | 2019年09月25日 | Letter | SWPC-1003 |
| SWOON records |
6th | 2022年09月23日 | Hysteria | SWOON rec-0012 |
| SWOON records |
7th | 2024年02月03日 | Stories | SWOON rec-0013 |
| SWOON records |
フルアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2011年06月08日 | Toys | XQJS-1003 |
| ヒダカトオル プロデュース DCT records |
2nd | 2014年11月26日 | MUSIC | SWGU-2001 |
| SWOON records |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年4月22日 | 攻めビッチ[13] | SWPC-1004 | 1.Hi! Jack! 2.Telephone 3.リベラル 4.Satisfaction de No reaction 5.カリスマヒーロー 6.PIG 7.野良犬レクイエム 8.Stand up 9.TOKIO 10.zero 11.DICE 12.ベクトル ~いつの日かたどり着けるこの足で~ 13.Superstar 14.Letter 15.inside | SWOON records |
2020年9月16日 | 泣きビッチ | SWPC-1005 | 1.赤いレモンティー 2.Chicken Heart 3.マシュマロ 4.sadisticion 5.怪獣とジェンガ 6.OBLIVION 7.Nebbia 8.青い舟 9.カナリア 10.Hello again 11.声 12.始まりの証 13.的 14.Bridge 15.You're the way | SWOON records |
DL ONLY
- Satisfaction de No Reaction (2010年4月01日)
- 怪獣とジェンガ (2012年10月01日)
- ポテトサラダ (2012年11月01日)
- Hello again (2012年12月01日)
LIVE DVD
- Who the Fuckin' Oneman Show vol.6 DVD (特典CD付き) (2012年5月28日・WB-1019)※SOLD OUT
- Nebbia / Who the Fuckin' Oneman Show 2013 -GROW(DVD+SINGLE CD)(2014年03月14日)※SOLD OUT
- Revenge of the Who the Bitch @渋谷CLUB QUATTRO (2022年3月23日)
その他
・VR MUSIC Live Who the Bitch [ミュージックカード](2017年10月24日)※現在取り扱いなし
1.リアライズ
2.旋律のリアル
・VR MUSIC Live Who the Bitch [ミュージックカード](2017年10月24日)※現在取り扱いなし
1.inside
2.Cherry
・VR MUSIC Live Who the Bitch [ミュージックカード](2017年10月24日)※現在取り扱いなし
1.揺れる太陽
2.旋律のリアル
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
---|---|
SHIN | 「Cherry」 |
「Hi! Jack!」 | |
大久保拓朗 | 「Superstar」 |
大久保拓朗 | 「カリスマヒーロー」(矢部太郎出演) |
「ベクトル〜いつの日かたどりつけるこの足で〜」 | |
大久保拓朗 | 「赤いレモンティー」 |
「Summer」 | |
ehi | 「野良犬レクイエム」 |
松井祐介 | 「TOKIO」 |
長棟航平 | 「Bridge」 |
長棟航平/ehi | 「zero」 |
長棟航平 | 「始まりの証」 |
長棟航平 | 「Letter」 |
ehi | 「リフレイン」 |
野村太一 | 「的」 |
「Hysteria」 | |
アヅマ シゲキ | 「明日また答えを」 |
アズマ シゲキ | 「ブレス」 |
アズマ シゲキ | 「Stories」 |
出演
- 2011年06月06日・13日 - 日本テレビ系「音龍門」
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2005年12月13日- 初ライブ
- 2006年11月19日- Who the Fuck vol.2※ Nao★のお披露目となったライブ。
- 2007年03月23日-Who the Fuck vol.3
- 2007年07月15日- Who the Fuckin' Oneman Show!![14]
- 2007年12月14日- Who the Fuckin' Oneman Show Vol.2[15]
- 2008年04月10日- Who the Fuck vol.4[16]
- 2008年07月12日- Who the Fuck vol.5
- 2009年03月09日-Who the Fuck vol.7 ~レコ発ライブ de GO! GO! GO! ~[17]
- 2009年4月〜5月 -「ミラクルファイト de GO! GO! GO!」ツアー[18]
- 2009年05月13日- Who the Fuck vol.8 ~ミラクルナイト de GO! GO! GO!~[19]
- 2010年04月01日〜06月03日- Satisfaction de No reaction 全国行脚[20]
- 2010年10月28日〜11月26日 - SuperstarvsカリスマヒーローTOUR[21]
- 2011年04月23日〜05月15日- Who the Bitch 対決列島TOUR 2011~あなたの街のバンドをヒーローに~
- 2011年06月09日- Who the Bitch 対決列島TOUR 2011頂上決戦 FINAL[22]
- 2011年09月27日- Who the Fuck vol.10[23]
- 2011年10月27日- Who the Fuck vol.11 〜SHELTER 20th Anniversary〜[24]
- 2011年11月27日- Who the Fuck vol.12[25]
- 2012年04月21日 - Who the Fuck Vol.13 ~WILD Bitch Party!!~[26]
- 2012年07月07日- Who the Fuck Vol.14[27]
- 2013年04月13〜14日 - Who the Fuckin' Oneman Show vol.7~魂の2days 2013~[28]
- 2013年06月07日- Who the Fuckn’ Oneman Show vol.8 ~ REBOOT~ [29]
- 2013年07月07日- Who the Fuck vol.15 〜MOVE〜vs ザ・ビートモーターズ[30]
- 2013年11月16日〜12月15日 - EUROPEAN TOUR 2013 -DELIVER THIS VOICE-[31]
- 2013年12月30日- Who the Fuckin' Oneman Show 2013 -GROW-[32]
- 2014年03月14〜04月07日 - PACE TOUR 2014[33]
- 2014年09月18日 - Who the Fuck vol.17[34]
- w/シシド・カフカ / コロボックルズ
- 2014年10月18日〜12月05日 - ADDICTED MUSIC TOUR 2014[35]
- 2015年02月20日 - 10th Anniversary Live 【Who the Fuckin' Oneman Show vol.10】ー Life is Music, Life is Liveー[36]
- 2017年02月18日 - ビッチフェス2017[37]
- 2017年09月01日〜10月06日- SEARCH FOR MY REALIZE TOUR 2017[38]
- 2018年04月25日〜08月04日- Live Unlimited Tour 2018[39]
- 2019年03月09日 - THANK YOU! WHO THE FUCKING ONEMAN SHOW11 (昼夜2ステージ)[40]
- 2019年09月28日〜11月24日 - Catch my Letter Tour 2019
- 2019年12月08日 - Catch my Letter Tour 2019ファイナルワンマン(昼夜2ステージ)[41]
- 2020年08月01日 - 攻めビッチ RELEASE TOUR2020 FINAL ビッチフェス2020( 新型コロナウイルス流行により無観客配信ライブにて開催 )[42]
- 2020年12月05日 - Who the Bitch 2DAYS ONE MAN LIVE 2020「赤い夜」[43]
- 2020年12月06日 - Who the Bitch 2DAYS ONE MAN LIVE 2020「青い夜」 [44]
- 2021年04月24日〜06月12日,10月31日〜11月14日- Revenge of the Who the Bitch Tour 2021[45][46]
- 2021年08月29日 - ビッチフェス2021[47]
- 2021年12月29日 - Revenge of the Who the Bitch 15th Anniversary + one presents Best Album [攻めビッチ]・[泣きビッチ] Release Tour 2021 Double Final[48]
- 2022年09月23日〜12月02日- Hysteria Mysteria Tour 2022[49]
- 2023年04月21日- THE BEST OF US vol.1[50]
- 2023年06月17日- THE BEST OF US vol.2[51]
- 2023年08月12日- THE BEST OF US vol.3[52]
- 2023年09月01日〜12月03日- 三女の礼〜みーちゃん正式加入篇〜[53]
- 2024年02月03日〜05月06日- You Are My Stories Tour2024[54]
- 2024年07月27日- コ・ビッチフェス2024
- 2024年09月29日- ビッチフェス2024
- 2025年01月05日- 20周年ワンマン ep1@渋谷CLUB QUATTRO
出演イベント
- 2006年01月17日- JAZZ COKE presents 「Big EchoooO!」[55]
- 2006年03月17日- CYCLING CYCLONE VOL52
- 2006年07月16日- RUSH A ROCK 'N ROLL VOL2
- 2007年04月02日- 歌舞伎町市松物語 其の十八
- 2007年07月04日- ハードコアチョコレート・下北電撃地帯[56]
- 2007年07月27日- Gothic Emily vol.un
- 2007年10月13日- THE ZIPPERZ10周年記念10ヶ月連続企画
- 2008年05月04日- MUSIC DAY 2008 in YOYOGI ~Who the ZOO~ [57]
- 2008年12月03日- THE ZIPPERZ 春夏秋冬特別企画『ザ・秋』[58]
- 2009年01月09日- ハードコアチョコレート9周年記念イベント 『ワイルドナイン』 [59]
- 2009年08月07日 - SUMMER SONIC 2009「SONIC STAGE」[60]
- 2009年08月22日 - MONSTER baSH 2009
- 2009年12月10日〜29日 - WINTER FANTASIA 2009
- 2010年03月21日 - MUSIC CUBE 10
- 2010年12月08日〜27日 - WINTER FANTASIA 2010[61]
- 2011年10月09日- 石巻ロックフェス[62]
- 2011年10月16日- MINAMI WHEEL 2011[63]
- 2012年06月14日 - LOVE in Action Meeting
- 2012年09月14日 - [AMAZING SHIMOKITAZAWA] vol.1
- 2012年10月03日 - 「東京」 ~暴走する宴~
- 2012年10月28日〜2013年03月21日 - ファジビッチ!! 2012-2013[64][65]
- 2013年02月08日 - フリージアとショコラ2013
- 2013年06月22日 - YATSUI FESTIVAL! 2013[66]
- 2013年08月09日 - TREASURE05X 2013 10th Anniversary
- 2013年10月04日 - AKI no YONAGA LIVE~女心と秋の空~
- 2014年01月12日 - ≪PUNX PICNIC NIGHT vol.17~そして伝説へ~≫
- 2014年06月15日 - FAMILY GIRLS 2014
- 2014年06月21日 - YATSUI FESTIVAL! 2014[67]
- 2014年07月20日- 関ケ原LIVEWARS 2014 Rock onna Rock[68]
- 2014年09月07日 - 片山ブレイカーズ&ザ★ロケンローパーティ「KEDA-MONO/MONO-NOKE」ツアー[69]
- 2014年09月23日 - SEA SIDE HEAVEN ~中華街ふらりツアー!!2014~[70]
- 2014年12月22日 - URASUJI.[71]
- 2017年06月17日- YATSUI FESTIVAL! 2017[72]
- 2017年09月17日- TOKYO CALLING 2017[73]
- 2018年12月23日 - クリスマスまみれ〜つしまみれxWho the Bitch スペシャルツーマン〜[74]
- 2019年07月21日 - D.R.P PRESENTS “GIRLS ROCK FESTIVAL 2019”〜SHINJUKU LOFT KABUKI-CHO 20TH ANNIVERSARY~[75]
- 2019年10月13日- FM802 30PARTY MINAMI WHEEL 2019[76]
- 2020年12月19日- URASUJI.[77]
- 2021年05月22日- LUPINUS ROCK FESTIVAL[78]
- 2021年09月18日- TOKYO CALLING 2021[79]
- 2021年11月27日- Boiler陸亀 presents 龜フェス2021[80]
- 2022年04月02日- LUPINUS ROCK FESTIVAL 2022[81]
- 2022年06月05日- SAKAE SP-RING[82]
- 2022年11月12日- Boiler陸亀presents「龜フェス2022」[83]
- 2023年02月12日- ザ・サイレンズpresents「ぼくらの七日間店長」6日目[84]
- 2023年03月21日- LUPINUS ROCK FESTIVAL2023[85]
- 2023年05月27日- La vida inesperada pre「ドラマのような日 vol3」[86]
- 2023年08月05日- 「バニフェス2023」 MINI ALBUMリリースパーティー[87]
脚注
- ^ “Who the Bitch unofficial Fan site”. bitchs.web.fc2.com. 2022年12月27日閲覧。
- ^ 2000年結成。リュウシ、ehiほかセッションメンバーで活動。
- ^ “BONKIN' CLAPPER”. indiesmusic.com. 2022年11月17日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “Who the Bitchからドラマーyatchが脱退”. 音楽ナタリー. 2022年12月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “Who the Bitch、無期限活動休止を発表「必ず、必ず、復活します」”. 音楽ナタリー. 2020年1月26日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “Who the Bitch、ゆかりあるアーティスト集結の「ビッチフェス2017」で活動再開”. 音楽ナタリー. 2020年1月26日閲覧。
- ^ BylineWtB. “[2021.06.24 大切なお知らせ]”. 2022年11月17日閲覧。
- ^ BylineWtB. “[2021.07.05 7月のサポートドラム決定!]”. 2022年11月17日閲覧。
- ^ BylineWtB. “[2021.08.03 サポドラ、ライブ情報更新!!]”. 2022年11月17日閲覧。
- ^ BylineWtB (2023年8月12日). “[2023.08.12 Dr.mieちゃん正式加入とバンド名表記変更のお知らせ]”. 2023年8月31日閲覧。
- ^ BylineWtB (2023年8月12日). “[2023.08.12 Dr.mieちゃん正式加入とバンド名表記変更のお知らせ]”. 2023年8月31日閲覧。
- ^ BylineWtB (2023年12月9日). “[2023.12.4 [WtB] 読み方もダブルティービーへ。]”. 2024年1月2日閲覧。
- ^ “【Best Album vol.1】Who the Bitch - 攻めビッチ | SWOON records powered by BASE”. SWOON records. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “Who the Bitch('07年7月号)”. web Rooftop. 2022年12月4日閲覧。
- ^ “2007.12 SCHEDULE”. www.ukproject.com. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “APRIL/2008|History|CLUB Que WEBSITE”. clubque.net. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “2009.3 SCHEDULE”. www.ukproject.com. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “Who the Bitch('09年4月号) - インタビュー”. Rooftop. 2022年11月20日閲覧。
- ^ “Who The Bitch × つしまみれ @ 渋谷O-WEST-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/20729”. rockinon.com. 2022年12月28日閲覧。
- ^ “web Rooftop”. web Rooftop. 2022年12月27日閲覧。
- ^ “Who the Bitch Blog”. 2022年12月28日閲覧。
- ^ “Who the Bitch×ヒダカトオル(MONOBRIGHT) - インタビュー”. Rooftop. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “Who the Fuck vol.10 | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン”. a-files.jp (2011年8月9日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ “Who the Fuck vol.11 〜SHELTER 20th Anniversary〜”. www.loft-prj.co.jp. 2022年12月27日閲覧。
- ^ “Who the Fuck vol.12”. www.loft-prj.co.jp. 2022年12月27日閲覧。
- ^ “【Who the Fuck Vol.13】〜WILD Bitch Party ! !〜”. www.loft-prj.co.jp. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “Who the Bitch Blog”. 2022年12月30日閲覧。
- ^ “Who the Bitchからドラマーyatchが脱退”. ニコニコニュース. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “Who the Bitch – Mini Album 『VOICE』 Release | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン”. a-files.jp (2013年6月5日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ “Who the Bitch presents Who the Fuck vol.15 ~MOVE~ vs ザ・ビートモーターズ 2013.07.07(sun) at 下北沢ReG | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン”. a-files.jp (2013年6月24日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ “山本美香記念財団 × Who the Bitch × PTMT 『声』 | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン”. a-files.jp (2013年11月2日). 2022年11月30日閲覧。
- ^ “Who the Bitch Blog”. 2022年12月30日閲覧。
- ^ “Who the Bitch – DVD+CD set 『Nebbia』 Release / PACE TOUR 2014 開催決定 !!! | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン”. a-files.jp (2014年3月5日). 2022年11月30日閲覧。
- ^ “Who The Bitch 「Who The Fuck Vol.17」ライブレポート”. iFLYER. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “Who the Bitchの新作は音楽の原点へ還ることをテーマに掲げた『MUSIC』! ワンマンツアーも決定! - ニュース”. Rooftop. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “Who the Bitch – 10th Anniversary Live 【Who the Fuckin’ Oneman Show vol.10】-Life is Music, Life is Live- 2015.02.20(FRI) at 渋谷WWW | A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン”. a-files.jp (2014年12月30日). 2022年11月29日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “Who the Bitch、ゆかりあるアーティスト集結の「ビッチフェス2017」で活動再開”. 音楽ナタリー. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “https://mobile.twitter.com/whothebitch/status/903090099528880128”. Twitter. 2022年12月27日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “女性ツインVoバンド Who the Bitch、8/4ツアー・ファイナルでbachoとツーマン・ライヴ開催決定。4thミニ・アルバム『Unlimited』収録曲「始まりの証」MV公開も”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2022年11月29日閲覧。
- ^ 西永福JAM (2018年11月1日). “THANK YOU! WHO THE FUCKING ONEMAN SHOW11 | 西永福JAM 2019.03.09 (Sat)”. 西永福JAM. 2022年11月30日閲覧。
- ^ 西永福JAM (2019年7月20日). “Who the Bitch presents「Catch my Letter Tour 2019」 | 西永福JAM 2019.12.08 (Sun)”. 西永福JAM. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “「Who the Bitch presents ビッチフェス2020」”. www.loft-prj.co.jp. 2022年11月8日閲覧。
- ^ 西永福JAM (2020年10月18日). “▼有観客&配信▼【NIGHT EVENT】Who the Bitch pre.2DAYS ONE MAN LIVE 2020 DAY1:赤い夜 | 西永福JAM 2020.12.05 (Sat)”. 西永福JAM. 2022年11月30日閲覧。
- ^ 西永福JAM (2020年10月18日). “▼有観客&配信▼【NIGHT EVENT】Who the Bitch pre.2DAYS ONE MAN LIVE 2020 DAY2:青い夜 | 西永福JAM 2020.12.06 (Sun)”. 西永福JAM. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “https://mobile.twitter.com/whothebitch/status/1375417263948369920”. Twitter. 2022年11月29日閲覧。
- ^ BylineWtB. “[2021.09.017 ツアーの詳細発表!ライブ情報追加!]”. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “Who the Bitch presents ビッチフェス2021”. www.loft-prj.co.jp. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “Who the Bitch|スケジュール | SHIBUYA CLUB QUATTRO(渋谷クラブクアトロ)公式サイト”. CLUB QUATTRO(クラブクアトロ)公式サイト. 2022年12月1日閲覧。
- ^ BylineWtB. “[2022.06.29 Mini Album 9月発売予定&リリースツアー 開催決定]”. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “Who the Bitch presents「THE BEST OF US vol.1」@下北沢ろくでもない夜”. 2023年7月2日閲覧。
- ^ “Who the Bitch presents「THE BEST OF US vol.2」@下北沢ろくでもない夜”. 2023年7月2日閲覧。
- ^ “Who the Bitch presents「THE BEST OF US vol.3」@下北沢ろくでもない夜”. 2023年7月2日閲覧。
- ^ BylineWtB (2023年8月12日). “[2023.08.12 三女の礼行脚2023ツアー決定!]”. 2023年8月31日閲覧。
- ^ BylineWtB (2024年1月27日). “[2024.01.27 Your My Stories Tour 2024 日程詳細、追加!]”. 2024年2月4日閲覧。
- ^ “JAZZ COKE presents 「Big EchoooO!!」”. www.loft-prj.co.jp. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “ハードコアチョコレート・下北電撃地帯”. www.loft-prj.co.jp. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “2008.5 SCHEDULE”. www.ukproject.com. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “新宿LOFT過去スケジュール”. 2023年1月2日閲覧。
- ^ “新宿LOFT過去スケジュール”. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “History - 2009”. SUMMER SONIC. 2022年12月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ドリ恒例「WINTER FANTASIA」開幕!地元凱旋に吉田興奮”. 音楽ナタリー. 2022年12月27日閲覧。
- ^ “石巻ロックフェス2011”. JUNGLE☆LIFE. 2023年1月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ミナホ第2弾でアルカラ、LOVE LOVE LOVEら219組追加”. 音楽ナタリー. 2022年12月27日閲覧。
- ^ “FUZZY CONTROL(ファジーコントロール)の解説 - goo人名事典”. goo辞書. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “FUZZY CONTROL 盟友たちと共演イベントで秋の10周年ワンマン発表”. 2022年12月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “やついフェス最終出演者にTEMPURA KIDZ、AKB佐藤ら”. 音楽ナタリー. 2022年11月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “やついフェス第3弾で中村一義、大槻ケンヂ、バニビら40組”. 音楽ナタリー. 2022年11月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “あの合戦から414年、女子ロッカーが天下分け目の関ケ原”. 音楽ナタリー. 2022年12月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “片山ブレイカーズ、地元京都が舞台の最新PV&ツアー”. 音楽ナタリー. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “SEA SIDE HEAVEN ~中華街ふらりツアー!!2014~ |”. UK.PROJECT. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “URASUJI. HISTORY 14”. urasujiofficial.web.fc2.com. 2022年12月1日閲覧。
- ^ “TIMETABLE | YATSUI FESTIVAL! 2017”. 2017.yatsui-fes.com. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “TOKYO CALLING2017”. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “つしまみれ今年最後の企画「クリスマスまみれ」は、フーザビッチとツーマン! - つしまみれ”. tsushimamire.com. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “D.R.P PRESENTS “GIRLS ROCK FESTIVAL 2019””. www.loft-prj.co.jp. 2022年11月29日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「MINAMI WHEEL」にオメでた、ペリカン、ズーカラデル、ましょ隊ら200組以上追加”. 音楽ナタリー. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “URASUJI.”. www.loft-prj.co.jp. 2022年12月27日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “女性Vo限定フェス"LUPINUS ROCK FESTIVAL"、5/22に下北沢10会場にて開催決定。カノエラナ、LAZYgunsBRISKY、ES-TRUS、Who the Bitch、ガールズバンドブロックら第1弾出演アーティスト発表”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “TOKYO CALLING 2021”. 2022年11月30日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “"Boiler陸亀 presents 龜フェス2021"、下北沢LIVEHOLIC&ろくでもない夜の2会場にて11/27開催決定。茶封筒、Who the Bitch、ZipOut、犬人間ニョンズ、Vanityyyら出演”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2022年11月29日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “女性Vo限定フェス"LUPINUS ROCK FESTIVAL 2022"、第2弾出演者で虎の子ラミー、Who the Bitch、太田家、IRIS MONDO、MARKET SHOP STOREら53組発表”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2022年11月29日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “名古屋「SAKAE SP-RING」第1弾にVaundy、どんぐりず、THE 2、NakamuraEmiら103組”. 音楽ナタリー. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “Boiler陸亀presents「亀フェス2022」@下北沢ろくでもない夜/LIVEHOLIC”. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “ザ・サイレンズ presents「ぼくらの七日間店長」6日目 - 新宿Marble” (2023年1月8日). 2023年7月2日閲覧。
- ^ “下北沢12会場サーキットフェス『LUPINUS ROCK FESTIVAL』、第2弾出演アーティストとして82組を発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年7月2日閲覧。
- ^ 西永福JAM (2023年4月29日). “▼有観客▼【NIGHT EVENT】La vida inesperada pre「ドラマのような日 vol3」 | 西永福JAM 2023.05.27 (Sat)”. 西永福JAM. 2023年7月2日閲覧。
- ^ 西永福JAM (2023年5月15日). “▼有観客▼「バニフェス2023」 MINI ALBUMリリースパーティー | 西永福JAM 2023.08.05 (Sat)”. 西永福JAM. 2023年7月2日閲覧。
外部リンク
- Who the Bitch 公式ホームページ
- Who the Bitch Blog
- Who the Bitch - Myspace
- Who the Bitch (@WhotheBitch) - X(旧Twitter)
- ehi (@ehi_chan) - X(旧Twitter)
- Nao★ (@Nao_hosi) - X(旧Twitter)
- mie (@mie1345) - X(旧Twitter)
- Who the Bitch (WtB.japan) - Facebook
- Who the Bitch - YouTubeチャンネル
- SWOON records online store
- ふざび姉妹とタートル岩男(@wtbsister)-Twitter
「Who the Bitch」の例文・使い方・用例・文例
- botherの単純過去系と過去分詞系
- 先行詞がthis,that,these,thoseの場合はwhichを用いるのが普通です。
- ウェストミンスター寺院 《the Abbey ともいう》.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- ビザンチン教会, 東方正教会 《the Orthodox (Eastern) Church の別称》.
- 【文法】 相関接続詞 《both…and; either…or など》.
- 【文法】 相関語 《either と or, the former と the latter など》.
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the corn exchange 穀物取引所.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- 前置詞付きの句, 前置詞句 《in the room, with us など》.
- 相互代名詞 《each other, one another》.
- 世界の屋根 《本来はパミール高原 (the Pamirs); のちにチベット (Tibet) やヒマラヤ山脈 (the Himalayas) もさすようになった》.
- 王立植物園 《the Kew Gardens のこと》.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 仮定法, 叙想法, 仮定法の動詞 《たとえば God save the Queen! の save》.
- =《主に米国で用いられる》 What time do you have?=Have you got the time? 今何時ですか.
- 教会の守護聖人 《St. Paul's Cathedral の St. Paul》.
- 【聖書】 われらの罪を許したまえ 《主の祈り (the Lord's Prayer) の中の言葉》.
- Who_the_Bitchのページへのリンク