最近、SNSで「反AI派」の一部が絵師に対して理不尽な言いがかりをつける事件が頻発している。
彼らは「この絵、AIっぽいからAI使用確定!」と決めつけ、絵師がラフ画・レイヤー・タイムラプスを提示しても一切認めず、逆に逆恨みしてタグ荒らしを始める始末。
→「ラフ画・レイヤー構成・タイムラプス」を提示し「手描きの証拠」を見せる
→「でもAIっぽい!」「お前もAI使いだろ!」と根拠ゼロの決めつけ
→タグ荒らし・誹謗中傷を開始し、無理やり「AI絵師」のレッテルを貼る
普通に考えれば、「間違えました、ごめんなさい」で済む話なのに、なぜか逆ギレするのが特徴的。
・ 「認めたら負け」みたいな変なプライドがある?
・ 「AIが憎い」→「AIっぽいものも憎い」→「AI使ってなくても憎い」に進化した?
もはや宗教戦争に近い。
この手の「魔女狩り」、どこかで見たことあると思ったらトレパク警察そっくり。
「なんか構図が似てる!」→トレパク認定
「でもここ違うよ?」→「いや、でも似てる!」
「証拠出したよ?」→「でもトレパクっぽい!」
恥を受けたら自分が死ぬか相手を殺すしかないからね、殺す気がないなら否定するなよ
文句をつけるために生きてる真性無産はどうしようもねーからな
反AI増田が人間増田にAIだろと言いがかりをつける事件が多発
でも誤解されるような絵を描く方も悪いしどっちもどっちだからなあ
醜い開き直りだな 言いがかりなんてカジュアルにつけるもんじゃないんだよ 訴えられる覚悟で科学的に自分の難癖の正しさを証明できる確実な証拠を掴んでる状況くらいでないと本来言...