はてなキーワード: 緑のたぬきとは
夜さっきカップ麺3個 赤いきつね 緑のたぬき ごぼてんうどん
300円くらいになってたGordian questってゲームかった 弁当1個ぶんかー
ps5のコントローラかうかまようなー
でもps4のコントローラも2個目かうか迷ってるうちにps5出たしなあ
一人だから2つつかうのって地球防衛軍の稼ぎ用か二人プレイ専用ゲームを無理やり一人でやるとかしか思いつかんわ
it takes twoがフリプだかカタログにきたからやろうかと思うけどあれもps4コントローラ1個とps5コントローラでやれるんかな?
そのためだけにかうのもなあ
地球防衛軍6もクソゲーだったから稼いでやりこむ気にはならんし
fpsもライトなやつしかしないし押し込みもほぼつかわんし振動オフってるしps6出るまで頑張れるかなあ
まあ今ちょと安いからって2つ目かうような状況ではないな
前々から日本って金無い人にとっての楽園、天国だって書き続けてて、逆に年収数千万円の人がコスパ良く消費できるサービス(飲食含めて)ほとんどないよな~って思ってたら漂白剤の方の天一の事件見ててやっぱ確信に変わってきた。
前も書いたけど、チェーンの天丼屋の500円の牛丼と、てんぷら専門店の2万円の天ぷらって、味や接客も含めたサービス全体の満足度って価格と同様の40倍とかには絶対にならないんだよね。
つまり、半端なくコスパが悪い。逆に言えば工業化・大量生産で規格化された低価格商品・サービスのクォリティーが半端なく高い。
だから年収2000万円稼いでも、高価格商品・サービスの価格に見合わないクォリティーに何度も遭遇するともう嫌になって天やとかかつやとか吉野家、ユニクロでいいや、ってなるんだよね。
知り合いの年収3000万円の友達にきいても同じ。服はユニクロで買うし、コンビニでメシ買ったりもする。当然ハイブランドの衣料品も買うことはあるけど、それをメインにすることは無い。コスパが悪すぎてうんざりするから。
低価格商品の開発、企画している大手企業ほど大量の人材が関わって商品性を良くしたり市場シェアを勝ち取るための研究開発企画に何百億円と投資してきてるけど、
漂白剤の方の天一みたいな市場性が無く、競争を勝ち上がってきたのではなくブランドに胡坐をかいてるような店の場合は店側の努力が大手企業に比べて圧倒的に少ない。
だから嫌なんだよね。ブランド名だけにしがみついてプライベートで外の世界に情報公開しないで、「秘密にすること」でコスパの悪さと品質の微妙さを隠して価格だけ高くしてるような店は。
飲食店風情がいくら天ぷらの揚げ方どうこういっても、イオンとかセブンの高学歴社員が一斉に研究開発始めたら、多分高卒の天ぷら屋料理長が作ってきた天ぷらより確実に美味くて安い物が作れると思ってるわ。
天一の天ぷらよりうまい天ぷらが乗った「プレミアム緑のたぬき」が2000円くらいでコンビニに並ぶ未来もマジであり得ると思う。