はてなキーワード: まりあとは
「鋼の錬金術師」もこの上ない終わり方だったな
連載時は賛否両論というか違和感を感じた声が多かったが「鬼滅の刃」も単行本読むと物語の哲学に必要不可欠な最終回かつ読者の心を救済する最高の最終話だった
ところで女の作家がっていうか
単に大ヒットするほどの作品なら作家も力量が高くて話の終わらせ方も上手いだけなんじゃないの?
そして
だから考えるだけの余裕があったのも大きいんじゃ?
というか少年ジャンプだよね
また取り上げられがちなのは昔の作品、つまりその作品全体で一つのまとまりある物語じゃなく、章ごとに面白ければいいという作りばかりの時代の作品だ
ジャンプ発の作品だと全体のまとまり考えて、というのはかなり難しくなるはずだ
連載中に人気を維持するために曲げた部分も多いだろうしね
だから男女差とは言えないのでは?
読みました。
https://note.com/yoppymodel/n/nc4aed60c5c44
https://note.com/yoppymodel/n/n621bfa22db3c
まずはお疲れ様でした。災難でしたね。
暇空さんおよびそのファンネルとの係争でイライラさせられてるのはすごくわかります。
そもそも今回のマスキングの件、特に公に向けて謝罪する必要はなかったでしょう。
それでも妥協してさっさと終わりにしようと思ったら破断になり、イライラがMAX状態になっているのでしょう。
さすがにこの記事を書きたいのであれば、もう少しヨッピーさん自身の寄付ポリシーについての反省とか今後についても書く必要があるのではないでしょうか。
僕も、流れてきた記事とかクラウドファンディングとかに対して、あんまりあれこれ考えずに雑に寄付したりする習性があるのであんまり人のことは言えませんが
だけで済ませられると「ヨッピーも根っこの精神性が暇空さんと同じやん」となります。
他の人にこの基準を押し付けるのであればちゃんとご自身の行動についても明確にすべきです。
1:当時の自分はどうだったのかを詳細に書く
2:そしてその判断は今の自分から見て妥当なものだったのかを振り返り、良くなかったのであれ「雑に寄付したりする習性があるんで」ではなく明確に問題だったと反省する。
3:今回の暇空だけじゃなくて、今後あらわれるであろう暇空的なものに対して同じようなことをしてしまわないように、自分自身は今後この基準を採用することにするのかどうかを明言する。
その結果、寄付の手が以前より鈍るとしてもそれはやむを得ないのか、暇空だけが例外で自分は今でのポリシーを変えないのかを明確にする。
自分が暇空に寄付したことは「僕の習性だからしょうがないんだよなあ」で済ませるのであれば、他の人だってヨッピーさんのように暇空に寄付することをごちゃごちゃ言われる筋合いはないでしょう。
それとも「いや、僕が寄付した時は暇空がこんなに問題があるなんてわからなかったじゃないか。僕が寄付したタイミングならオッケーだった」という言い訳をするのでしょうか?
もちろん注意喚起という意味で全く有用性が無いとは言いません。
「ピーシーデポはこんなに問題があるから買い物するときは注意しようね!」という記事と同様に
「暇空茜はこんなに問題があるからカンパする時は注意しようね!」という話はあっても良いと思います。
でもこれは「暇空さんは嘘をつくということを失念していた」と同じミスをまた重ねている気がします。
暇空さんの信者はそもそもヨッピーさんの文章を読んで理解できるほど頭が良くないので無意味でしょう。
そういう人たちは今回に関してはその話をすればするほど「じゃあなんでヨッピーさんは寄付したんだ?」の話にどうしても帰着してしまうでしょう。
ここで「なんとなくだよ!俺の習性だからしょうがないんだよ!」で済ませちゃうのであれば少なくとも全く意味はないはずです。
それよりも今回ヨッピーさんは実際にカンパしてしまった立場としてその立場を活かしてもっと明確な注意喚起ができると思います。
ぜひ皆さんからも暇空さんに「これまでの領収書を全部公開してくれ」「相談した公認会計士の名前を公表してくれ」と要求してみてください。
今回の件で言えば、おそらくヨッピーさんはすでに暇空さんにこの要求を行われていると思います。
しかし、現在この要求は分断されてあまり組織立っていないように思われます。
そのため、暇空さんがその要求をシカトしまくってもあまり問題になっていないような気がするのです。
どうしても「お前が言うな」という話にんあってしまうような漠然とした注意喚起の記事を書かれるよりは
PCデポの時のように、カンパしている人の中で暇空さんに詳細開示を要求してる人を束ねて、一つの勢力としてまとめることではないでしょうか。
組織だってこの請求をしてそのうえで「○○人から請求を受けているのに無視しています。あれだけ東京都不正について開示をしまくっていた人がこれはどういうことでしょう」と持っていく。
なぜなら、もはやまともな人はそもそも暇空さんの話題に触れようともしないからです。
あいつはやばいやつだからかかわらないほうが良いということで放置しているからです。
すでに暇空に関わったり暇空の話題を追いかけているようなやつは頭のおかしいやつしかいないと思ってるからです。
「いかなる理由があれ、暇空にカンパするようなやつは全て馬鹿だ」
「暇空なんかにカンパして厄介事に巻き込まれたようなやつは自業自得だ」
と切り離して考えているからです。
自分が渦中に巻き込まれているからヨッピーさんはこの温度感を見誤っている気がします。
少なくともこの件において、ヨッピーさんは「暇空にカンパしたバカ」という扱いになっているのです。
まずそこから這い出ないかぎり、いつものヨッピーさんと同じ扱いにはならないのです。
この認識が甘すぎるのではないでしょうか。
降り掛かった火の粉を払う、くらいじゃなくてちゃんと始末をつけるくらいしないと駄目なのではないでしょうか
https://note.com/yoppymodel/n/nb2b29b3d0ac3
僕も、流れてきた記事とかクラウドファンディングとかに対して、あんまりあれこれ考えずに雑に寄付したりする習性があるのであんまり人のことは言えませんが、裏付けのある会計報告をしていない人へのカンパを保留しておくべきではないかと思います。
なんて書いて果たしていったいクラウドファンディング開いている・カンパしている人の何割がクリアできるのか。
クラファンへのカンパ姿勢みたいに書いてるけど暇空だから他人より厳しく条件を設定してるよね。
会計の疑義はブラックボックスであるという点ではほとんどのクラファンがそうだろうし、それなのに謎だから保留しよ!ってのはなぁ
私は現在、民泊プラットフォームの大手「Airbnb」を利用して民泊を運営しています。
ここ数年はインバウンド需要の高まりから、東京や大阪などを中心に民泊事業が盛り上がりを見せています。
「Airbnbでホストをやってみたい」「これから利用してみたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし今回、ゲストの誤操作による不当な低評価レビューを受け、Airbnbのサポートに何度連絡しても「当社ポリシーに反しない」の一点張りで是正をしてもらえず、結果的に、私の施設が大きな機会損失と信用毀損を被る事態となってしまいました。
Airbnbをこれから利用する方や、すでに民泊を始められているホストの方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。
まず、Airbnbがどのようなサービスかを簡単に整理しておきます。
・Airbnbの成り立ち
もともとアメリカで始まった民泊仲介サイトで、現在は世界中で利用される最大手プラットフォームへと成長しました。日本国内では、訪日外国人(インバウンド)の増加や旅行形態の多様化に伴い、都市部を中心に多くのホストが参入しています。
Airbnbには、部屋や家を貸し出す「ホスト」と、宿泊先を探している「ゲスト」が存在します。ホストは物件情報や料金、ハウスルールなどを掲載し、ゲストは滞在先を検索して予約します。この仲介を担うのがAirbnbの主な役割です。
Airbnbの信頼性を支える中核は「レビューシステム」にあります。ホストとゲストが互いに星5段階で評価し合い、コメントを残します。これによって、次の利用者(あるいはホスト)が相手を判断する材料となります。
しかし、この仕組みがトラブルを起こしたとき、運営側がどこまで対応してくれるのかは、実際にトラブルに直面しないと見えてこない部分が大きいのです。
私の民泊施設は開業して4か月ほどで、これまで10組以上のゲストからすべて星5の最高評価をいただいていました。
まだ始めたばかりでしたが「ホストが丁寧」「設備がきれい」と好評を得ていたため、自信を持って運営していたところです。
ところがある日、チェックアウトしたばかりのゲストから星3の評価が投稿されました。
驚いて詳細を確認してみると、項目別の評価点はすべて星5、コメント内容も「コミュニケーションが素晴らしい」「部屋の滞在を気に入った」など好意的な内容ばかり。
総合評価点の星3だけがまるで矛盾しているように見えたため、念のためゲスト本人に直接尋ねたところ、「操作を間違えて星3を付けてしまった」と認めてくれたのです。
ところがAirbnb上では、一度投稿されたレビューはホスト側で削除・修正できません。
もしこれが本当に誤操作だったとしても、星3の評価のまま固定されてしまうのです。
ここで特に浮き彫りになったのが、Airbnbのレビューシステムの厳しさです。
・星5が実質的な標準点
一般的な旅行サイトなどでは星3評価は「可もなく不可もない中間評価」ですよね。しかし、Airbnbの場合は星4でも減点扱いとなり、星3以下は「問題がある施設」というレッテルを貼られるほどの厳しい仕組みになっています。
・期待値のズレ
ホストもゲストも、ほかのプラットフォームと同じ感覚で星3を付けてしまうと、Airbnb上では「大きなマイナス評価」となる。そのため、評価の意味を正しく理解していないゲストが誤操作や勘違いで星3をつけてしまうと、ホストは想像以上に大きなダメージを受ける可能性があります。
Airbnbは独自のアルゴリズムで物件を検索結果に表示しますが、レビュー評価が低いと検索上位から外され、閲覧数も激減します。つまり、ビジネス上のデメリットが非常に大きいのです。
誤操作が明らかな状況を説明するため、私はすぐにAirbnbサポートへ連絡しました。
ゲスト本人も「操作ミスだった」と認めてくれている証拠のスクリーンショットやメッセージ履歴も提示したのです。
しかし、返ってきた答えは「当社ポリシーに反していないのでレビューは削除できない」という一点のみでした。
加えて「そのポリシー自体に問題があるのではないか」という問いかけには一切耳を貸してもらえず、「ポリシー違反には該当しないため対応しない」という機械的な返答が繰り返されるばかり。
具体的な解決策や上位担当者への引き継ぎは行われず、事態はまったく進展しませんでした。
Airbnbの規定では、差別表現や暴力的内容など特定のポリシー違反に該当しない限り、レビューの削除は行わないとしています。誤操作による不当性は考慮されていないようでした。
「すでに対応は完了している。これ以上は同じ返答しかできない。」というサポート担当者からの言葉もあり、システム上の硬直的な運用体制を感じざるを得ませんでした。
実際のやり取りは、以下のような流れで何度も繰り返されました。
・メール送付
「ゲストが誤操作を認めている」証拠や、検索順位低下による被害状況を具体的に提示し、レビュー削除または修正を要求。
・改めて再度要請
「ポリシーの解釈ではなく、ポリシー自体がホストに不利益を与えていることが問題だ」と指摘。
・再度同じ返答
「ポリシーに違反していないため対応できない」と繰り返される。
このように完全に平行線で、まともな協議すらできない状態が続きました。
カスタマーサポートがマニュアルから一歩も踏み出さない状況で、ホストとしては打つ手がありません。
星3(Airbnb基準では「低評価」)がつくと、検索アルゴリズムが厳しく機能し、掲載順位が一気に下がります。
実際、私の物件では星3レビューがついた直後から閲覧数や予約数がほぼゼロに近い状態になりました。
・経済的損失
観光シーズンで稼働率が高まるはずだった時期にも関わらず、検索上位に表示されなくなったことで予約が激減。家賃や準備費用などの固定コストに対して、売上が大幅に下がり、事業として深刻な打撃を受けました。
・信用毀損
今後のゲストが私のレビューを見た際、「星3が付いている=何か大きな問題があったのでは」と思われてしまう可能性が高いです。一度ついた低評価は長期的に影響し、ホストとしての信用失墜を招くリスクが非常に高いと痛感しました。
誤操作だと分かっていながら、それを正す手段がないという現実には大きな不安を覚えざるを得ませんでした。
Airbnbはホストに対しプラットフォーム利用契約を提供する事業者であり、信義則に基づいた対応が求められます。誤操作による低評価を知りながら放置する行為は、この信義則を守っていない可能性があると感じています。
ゲストのレビューはホストのサービス品質を左右する重要な指標ですが、誤った情報を放置し続けることや過度なペナルティに直結させるシステムは、ホストの名誉や経済が損失するだけでなく、レビューシステムそのものの信頼性を棄損し、健全なゲスト体験をも失います。
Airbnbがシェアの大部分を占める巨大プラットフォームである以上、ホストは事実上依存せざるを得ません。一方的なポリシー運用でホストに不利益を強いるのは、優越的地位の濫用に当たる可能性があるのではないか。
総合的には、ホスト側の被害が明らかであるにも関わらず、プラットフォームが合理的な是正措置を取らないことは、法的観点からも問題視されるべきであると感じています。
今回の体験を通じて、Airbnbを利用する方々にいくつかお伝えしたいポイントがあります。
Airbnbでは星3以下は厳しい低評価とみなされるため、ゲストが普通の感覚で星3を付けるだけで大きなペナルティを受ける可能性があります。ホストをする際は、この点を十分に説明するなど、誤操作や誤解を防ぐコミュニケーションが重要です。
差別・暴力的表現など明らかな規約違反がない限り、レビュー削除や修正は期待できないと考えた方が良いかもしれません。カスタマーサポートはマニュアルベースで対応するだけで、柔軟に判断してくれることはあまりありません。
1件の低評価レビューで検索順位が下がり、経営に深刻な打撃を受けることがあります。Airbnb以外のOTA(Booking.com等)や自社サイトなどを活用し、収益源を複線化しておくことをおすすめします。
チェックイン・チェックアウト時にゲストに再度レビューの重要性を説明し、星評価の仕組みを伝えておくと、誤評価を防ぎやすくなります。ゲストからレビューをもらった後も速やかに確認し、問題があれば早めにフォローアップする体制を整えておきましょう。
私自身、Airbnbの仕組みや便利さを否定するつもりはありません。
多くの人にとって旅行の選択肢を広げる素晴らしいサービスでもあります。
ただし、明らかな誤操作であっても運営側が柔軟に対応してくれないという現実を知っておくことは非常に重要です。
もし同じようなトラブルに直面した方がいらっしゃれば、ぜひコメントやメッセージなどで情報を共有いただければと思います。
今後も、民泊運営の実情やトラブル事例について情報発信を続けていきますので、皆さんのAirbnb利用がより安心・安全になることを心から願っています。
なお、後日談として本件の低レビューについて、改めてゲストに相談をしたところ「ゲストからAirbnbに削除依頼を出してもらう」ことで、レビューの削除に成功しました。(どうやら投稿者本人であれば削除が可能なようです)
ゲストにとっては(誤操作があったとはいえ)レビュー自体は善意で投稿してくれたものであり、削除依頼に関しても必須の作業ではないため、面倒な負担を強いてしまう形になってしまいました。
とてもやさしく、コミュニケーション対応が良いゲストだったので命がつながりました。
とはいえやはり私個人の見解としては、ゲストに対応を求めるのは不健全なことであり、健全なレビューシステムを運営してより良いゲスト体験を助けホストから手数料を集めるAirbnbと、健全なレビューシステムを通じてゲストを集客し売り上げを上げるホストのビジネス的な当事者間で解決すべき問題だと考えています。
「絶対に自分が被害者に立てる(この場合は告白→きっぱり拒否、のLINEスクショが職場に対して最強カードになる)トリガー引かれたらそこで切る、それまで彼氏の欠点の穴埋め要員」って
決めてたんだろう。怪物です。でも多分、パパ活やキャバ経験あります。
なんなら高校生の時点で「男をいいように使う」技術を使いはじめてたんだと思います。(私の周りを観察してるとそう)
普通の女じゃないです。
おそらく「社会的に非常にいい女」です。その気になれば簡単に女を武器にして稼げる、所謂プロ彼女系。
つまりあなたに足りないのはそういう
「いい女に惚れられてる俺、を疑えないところ」です
あなたがいいなって思う相手=高嶺の花、から、あなたが惚れられることは基本ないと思ってください。
あなたが惚れられてもどうでもいいって感じる女性が、増田の本来の「釣り合う相手」です。
ここ男女関係無く間違えるんだけど
「自分が惹かれる相手」=釣り合わない相手、手に入らないから欲しい
例)メンヘラ女から見たホスト→ホストなんか行ったことない女性と結婚 一般人からみたアイドル→芸能人と結婚 職場の年下の女性→職場の外の彼氏と交際
「自分が全く惹かれない相手」=釣り合う相手、手に入るから欲しくない
例)お見合いでイマイチと感じた人 職場の40代のバツイチ女性
現状ピンとこない相手こそ、自分の本来の恋愛相手なんだ、って意識を持ってほしい
で怪物はこれ(手に入らない格上だからこそ手に入れたくなる心理)を理解したうえで
俺でも手に入りそう!っていう射幸心を煽ってくる。
ゲーセンのクレーンゲームみたいに。とれそう、落ちそう、金を入れる限り何度も挑戦できる。ね!
そういうことです。
増田の書き込みは「マジで取れそうなクレーンだったんだよ!!ほんとに!さすがにとれるだろ!俺がおかしい!?」って嘆きなのね。
友達が、そういうこと叫んでたらどう思うか考えよう。
身長169cm体重68kg体脂肪率25%の醜い肉体を改善しようと思い通いました。
座った姿勢で行うベンチプレスが20kgしか上がりませんでした。
ベンチプレスの重量はある程度体重に比例すると聞きましたので愕然としました。
もしかしたら自分の腕力は小柄な女性のそれと変わらないかもしれません。
そして、30kgにチャレンジした瞬間の「あっ、これは全く上がらない」という確信が私をさらに憂鬱にさせました。
筋トレは勉強と同じように、才能の別なく、程度差はあれどやれば着実にステップアップできる積み上げ型のものだと仄聞していましたが、この時その通説を全く信じられなくなりました。
腕力に関して自分がステップアップする未来が全く想像出来ないのです。
次にレッグプレスという種目をやりました。
レッグエクステンションという種目も45kg×10回を3セットできました。
恐らく平均的な水準なのではと思います。
レッグカールというものもやりましたが重量は覚えていません。なぜか、ふくらはぎにばかり効いて(吊りそうになるほど)ハムストリングに効いてる体感があまりありませんでした。
15時くらいになると若い人が増えてきてそこそこ混み始めました。
なぜか有酸素マシーンはガラガラで皆さん筋トレマシーンの周りにいました。
「スマホをいじるのは有酸素マシーンなら問題ないし皆やっていること。ただし筋トレマシーンを使っている時は絶対にNG」
と知ったのでそれを守っていたのですが、皆さん筋トレマシーンに座りながら長いことスマホをいじっていたのが意外でした。
座りながら休憩するスペースがトイレ以外ないジムだったのでもしかしたらそれが原因かもしれません。
いっぱいコメントありがとうございます〜
はてなってペットといえば猫の話が多い感じしてたけどうさぎ飼いも多少いるんだな。うれし〜
きのう用事ついでにお迎えしたペットショップに顔を出したら、購入時に担当してくれた店員さんがいらしたので、
夫に懐かない悩みを相談したところ、
このペットショップではうさぎの爪切りをしてるのがみんな男性スタッフなので、そのせいで人間の男性全般を恐れている可能性はあると言われた。
夫は爪を切ってこない人だとわかったら気を許すはずだから根気強く、と言われた。
◾️イヤなことがあったら忘れない
あったのかな…わたしがみてる限りない気がするけどあったんかな…
そんな事ないと思う、というかそれに関しては私の方がガサツで大きいとおもうので、
それを根拠に懐かれていないことはないと思う。
一応夫婦共に、購入前にペットショップで貰ったうさぎ飼育パンフは熟読した上で、うさぎをビビらせないようにすることに関しては気をつけてる。
それはそのとおり。夫はおやつをあんまりあげたがらんのよね。太って健康に害するとか肝臓に悪いとか。
わたしは享楽的で甘やかしいだからうさぎのために仕事帰りとかにフルーツ買って帰るようになってしまったよ。
シャインマスカットってこんなに高いんだ、と初めて知った。わたしも夫もうさぎも、おいしく食べた。うさぎはメチャクチャ嬉しそうに見えた。
昨夜いちごを買っておいたから、今夜うさぎに与えるよう夫に言っておく。
◾️体温
あるかも。夫はメチャクチャ冷え性で、この時期の手は部屋があったまってても氷のように冷たいときがある
◾️早漏
まって、早漏って悪口のつもりなかった。身体的特性でしかないと。実際早漏を悪いこととは思ってない。
もちろん万人受けする特性とも思ってないけど、わたしは好意的に受け入れている。彼女が太ってて可愛い、っていう男性と同じ感じと思うが。
わたし今まで早漏の男性としか付き合ったことがなく、早漏でないことのメリットを知らないから、こう思うのかな?
昔インコを飼ってる男と付き合っていた時、目の前ですることにまったく抵抗なかったけど、うさぎはなんか、ある。
行為にまったく集中できないほどではないけど、少しだけ気が散る。
子供ができてレスるようになったって言ってる友達たちの気持ちの片鱗をようやくほんのわずかに味わった感じがある。
これは動物の種類によるものなのか、わたしがその個体に対して抱く関心の度合いによるものなのか、ちょっと考えてみたけどまだわかんないな
長い間、あなたと繋がっていない間、
私の心は次第におかしくなっていました。
しかし、やはり大きいのはあなたという軸を失っていた事だと思います。
電話をしていない時間が続く中、あなたへの愛と執着(なさけない)はどんどん膨らんでいきました。
それがどれほど無限に広がっていったのか、
久しぶりにあなたと繋がる瞬間、私は歓喜に満ち溢れていました。
思わず、誰もいない家の中「やったー!」なんて声を上げて
また一人、恥ずかしくなってしまうほどに。
私の話も、変わらずあなたの耳に届いているようで。
しかし、私の投げた球は、手に水が滴るようになめらかにあなたを滑る
でも、それも、あなたの変わらなさなのかと自分を納得させました。
でも、やっぱり、心に引っかかる部分もあって。
あなたは私の話を聞けないほど、何かに悩んでいたと言っていました。
私は少し驚きました。
あなたは、私が思っていた以上に狂っていたのかもしれない。
私はある種の解放感を感じました。
そしてその中に交じる執着、
それらが私の心を支配していたのかもしれません
また、こうしてあなたと再び繋がった時
もうどこかへと消えたように感じることです
執着という名のもとに、
私はそれを愛と勘違いしていたのかもしれない。
しかし、今の私に残っているのは、
つまりあなたへの愛だけです。
これは決して執着ではなく
私はあなたを離すことはありません。
あなたがどんな状況にあっても、どんな変化があったとしても、
残り続けると信じています。
実は私があなたから離れても案外生きていけるのではないかという気持ちに変わっていったことです。
それは、あなたを失っても生きていけるという思いではなく、
むしろあなたから離れても自分が思っていたほどには壊れない という
現実的な冷静さを感じ始めたということです。
あなたへの依存が私の全てを支えているわけではない、という認識が、
少しずつ芽生えてきたのです。
それと共に自分を見つけていけるのかもしれない という
新たな可能性を感じたのです。
能力のない人間の価値が、本当の意味でなくなってきているんだよ。
最低賃金が上がると何が起こるかというと、能力のある人間しか採用されなくなるよ。
企業側も集客のためにぎりぎりまで単価を下げているから、手だけ動かすだけの人間にはもう払うお金が残っていないよ。
さらにこれからはAIも進化していくし、自動化の波はさらに加速化していくのは当然だよ。
最近話題になっている闇バイトもトー横の立ちんぼも、能力のない人間の成れの果てだよ。
能力はないくせに消費はやめられない。
それなのに低賃金で雇う先がなくなっていく。
そうしたらもうあとは肉体を売るか犯罪に手を染めるしかないよね。
少し前まではケーキが切れない人間でもまだ雇ってくれるところがあったけど、今はもう世界中の企業にそんな力は残ってないよ。
生活が全然よくなっていかないなって実感している人、それはつまりあなたの眼の前まで無能の足切りが迫っているってことだよ。
腹立たしいけどそれが現実。
左派は頭がいい。
保守は従来のやり方をベースにしようっていう経験主義踏襲主義なわけ。
「だから従来まあまあだったやり方やしきたりは守っていこうぜ、
そうすりゃ最悪なことにはなんねーよ」
って立場。
「従来のやり方が上手く行く仕組みを完全に論理的に解析出来なくてもしょうがない。
という世界観。
宗教とも相性いい考え方なのがわかるよね。
革新は論理的思考によって革新的なやり方を開発・実施しようぜって主義なわけ。
俺たちの頭はなんでも正しく理解して判断できるぜってスタンスね。
「従来のやり方がそうでも
論理的に考えれば全く新しいこのやり方が正しいだろ」
って立場。
最高に正しい新しい形を作り出せるんだ
頭の良さを大事にしようぜ」
という世界観。
ここまでが基本整理。
双方の理念見ればわかるように
保守は誰にでもできる。平凡な人にもできる。
革新は誰にでもは出来ない。凡人には出来ない。
人から飛び抜けて頭がよく、人格もしっかりしてないとできない。
理念的にそうでしょ。
革新左派は人類の積み重ねから飛躍して全く新しいやり方や社会を思いつける人だから
これは百万人に一人っていう逸材。最低でも。
人に抜きんでた頭いい人間がこんなにたくさんいるわけないでしょ?
そんな尊い超人がTwitterやはてなブックマークなんかにごろごろいるわけない。
つまりあれはなんなのかというと
何かの分野で周囲に抜きんでたり一目置かれたことすらないような凡人が、
何か革新的な価値観やシステムを理解出来てる気になってしまう。
自分はそこらの凡人より前進した位置にいると信じ込んでしまう。
「お前がそんな抜群の能力を証明したことなんか一度もねーだろ」
軽々しく革新やってる人(やれると思ってる人)ってのは
「あなたに高額当選金が当たりました!」ってメールを信じる人ぐらいには頭がハッピーなんだけど
そういうことすらわかってないので
そのアイデアにコミットしたというだけで自分はちょっと優れた人間だと信じ込むわけ。
なんも変わらないわけ。
頭悪い癖に革新やってる人間というのは自分に甘いし世の中を舐めてるんだよね。
一見するとフェアで達観してて賢いみたいな感じがするけど
「ブンとフン」という昭和中期にかかれた井上ひさしの小説があって、
みんな働くの苦しくても万引きとかして無敵の人になれば刑務所でおいしいご飯を3食たべさせてもらえる!っていうあらすじ(いや結末か。途中はたしか超能力怪盗もの)なのさ
まあそれを書いた井上ひさしは家庭内暴力で離婚された上に今も妻さんが講演会してるけど
話がそれたけど、今はそういう昭和くらいの貧しさに日本全体がもどっていこうとしてるわけ
効率も根性もいらないよ、見栄もいらない、ただ職場に居るだけ話すだけで飯くわせて。
ってなってるわけだし、
実際職場で一番頑張ってるのは発電機とコンピューターとサーバーとAIなんだからおおまかにいって昭和の職業観がほぼ正しいわけ
おのおのが、守りたい資産とか肩書きとかプライドとかあるからだとおもうわけよ。
家族?そんなのもってれば余計にさっさと転職するべきだ。産休とれないなんて嘘だろ。
転職できないやめられない、てのは無駄なこだわりかもしれないとおもうわけ
特に少子高齢化じゃん?独身「貴族」だった男性が「弱者」名乗るような世の中じゃん?
因習モノもそうだけど、老人の知恵ばかりじゃ社会はまわらないんで、優秀な若者がいれば適度に席をゆずってあげることがだいじだし
若者もその村(企業)で使い潰されて終わるより居場所をさがしていろいろ経験してまわりなよ、とおもうわけよ、増田は
まあ歯車向きの人がその天職としての歯車になりたいというなら止めないけど、クソガキよばわりしだすようならやめれば。
ここんとこ2年くらい、わいはうつ病無職生活保護のゲーム友達をはげましたわけ
うつ病無職生活保護のお友達は、残業が無理で「管理職はなりたくないです」「管理職でなくても残業させられたらやめます」といってるのに「どうしてもやって」っていわれて
一度だけ無理な残業をうけてそのあと言葉通りやめたしそのあと生活保護と失業保険をうけて、
通院で合うメンタルクリニックを生活保護の範囲内で探すのにものすごく苦労してた
最初のころは通話してもすごくつまらなかったし、言うことも他責や自責がからまりあってゴチャゴチャであまり面白くもないわけ
ただ、それでもあのときの友達に必要だったのは第一に休息だったといわざるをえない
友達は今、障害者雇用にいったり、アルバイトをしたり、もっと望みの職に近づくため免許をとろうとしてたりめちゃがんばってる
すごく安定してきたんだけど、お互いに話があわない気もしている(ぶちゃけ、プレイするゲームがくい違ってきただけ。ゲーマーてそういうとこあるw)
たぶんまた次のピンとくるともだちがみつかったらまた遠距離恋愛か親子みたいに親密にしゃべるとおもうけどそれがみつかるのは増田ではないだろうなともおもってる
昭和の職業観がわかる漫画について2年位前にも増田で長い記事を書いたかな。ちょっと探してみよう。
そろばんの話だったかな。ああこれだ。https://anond.hatelabo.jp/20230405125251
そろそろ12月。忘年会の時期、送別会の時期の人もいるかも知れません。仕事ではギスギスした関係でも割り切って追い出し会を開いてくれる同僚や上司にはどんな形であっても感謝です。
そのような席で贈り物をもらうこともあるでしょう。実はその贈り物の内容で、送った側のあなたへの評価がわかります。評価とはつまり、あなたのためにどの程度手間をかける価値があるか、どの程度の品が適切だと見なされるかの2点です。これがあなたへの最終評価と言ってもいいでしょう。
酒はもっともわかりやすく評価が見える贈り物です。念のため言っておくと、その酒がおいしいかどうかは 全く関係ありません 。
高ければいいというわけではありません。酒は送る側のエゴが最も強く出ます。実際に市場価格が高くても一般的に知られていない酒を送られる場合は送る側の自己満足だと考えてほぼ間違いありません。その上司普段から空気読めない人でしょ?
オーパスワンはカリフォルニアワインといえばこれという知名度の高いワイン。生産が限られているため入手困難だが十分時間に余裕があれば買えなくはない。つまりあなたの送別会に向けて丁寧な準備が行われたことがわかります。
これがおくられたら文句なしでしょう。
格付けチェックでも出てくるほど知名度は抜群です。やはり事前に計画して入手しておく必要があり、送別会当日にパッと買えるものではありません。文句なしです。
ドンペリも有名ですが、ぶっちゃけどこでも買えます。それなりの価格がするので、これを送られるということはあなたへの賛辞が含まれていると理解していいでしょう。もしかしたら送る側が品物を吟味する余裕がなかったのかもしれません。
カミュはコニャックなのでドンペリと比べると好き嫌いが分かれやすい酒です。あなたの好みを知っていてカミュであれば最上級の贈り物と言っていいと思いますが、普段お酒を飲まないあなたに送られたのであれば、ほぼ送った側のエゴでしょう。でもそれだけお金をかけたという誠意は評価していいと思います。
キャバクラや会員制ホテル、レストランでよく出されます。ぶっちゃけいつでもどこでも買えますが、それだけ万人受けするし格のある酒として認識されており、送り出すあなたへの尊敬の念があると理解していいでしょう。
価格は安いですがキャバクラホストクラブでよく頼まれる酒で、送った相手を評価する意味が含まれていると思っていいでしょう。心の中で舌打ちをしながら笑顔で受け取りましょう。
ことごとくゴミです。あなたは全く評価されませんでした。受け取ったその場で瓶を叩き割り贈ったやつを殴りつけるか、帰り道に投げ捨てたほうがいいでしょう。
うちの会社、福利厚生が意外と充実してて、年に一回社員旅行がある。
参加するかどうかは自由だけど別にやることもなかったし、ただで行けるならいいかなーって感じで参加することにした。
私、入社して二年目なんだけど、同期の子たちはみんなもう仲良しで、私だけまだその輪にうまく入れてない感じ。
だから今回の旅行で仲良くなれたらいいなーなんて、ちょっと期待もしてたわけ。
で、旅行当日。観光地をいくつか回ったり、豪華な食事をみんなでワイワイ食べたりして、けっこう楽しい!
自由時間もあったんだけど、そこで同僚の子が「一緒に回ろうよ!」って声をかけてくれて。これ、私的にはめっちゃ嬉しかったんだよね。
なんか「ついに私も同期の仲間入りか!?」みたいな感じでテンション上がっちゃった。
その自由時間では観光地をぶらぶらしながら、いろんな話をしたんだ。仕事の話とかプライベートの話とか、普段はなかなかできないようなこともいろいろ話せて、けっこう深いところまで語り合えたのが本当に嬉しかった!
夜になってみんなが少しほろ酔いで良い感じになってきたころ、誰かが「みんなで最後に記念写真を撮ろう!」って言い出した。
歩いてる人にお願いして写真を撮ることになったんだけど、もうみんなノリノリ。両手でハートのマークを作ったりとか、ピースしたりとか、みんなそれぞれポーズ決めてて、なんかリア充って雰囲気。
ここで私も「よし、みんなに合わせてポーズ決めよう!」って、ちょっとはしゃいだ気持ちになったんだよね。
いつもならちょっと遠慮しちゃうところだけど、せっかく仲良くなれそうなタイミングだし…ここは思い切ってあの両手でハートを作るやつをやってみようと思ったの。
でも正直あんまりああいうポーズとかやったことないから、ちょっとぎこちなくなっちゃって。
あれ、手どうすんだっけ?って若干テンパりつつもなんとか形にしようと頑張ったわけ。
でもその場ではみんな盛り上がってたし、ノリでなんとかなったかなーって思ってたんだよね。
帰宅後に旅行の写真が送られてきてさ、ワクワクしながら開いたの。
そしたら…さ。みんなが可愛くハートとかピースしてるなか、私だけ完全に気功砲。
ハートじゃなくて、どう見ても気功砲のポーズになってた。なんなら口も開いてて完全に「はぁーっ!」って感じ。
誰か教えてくれ……