はてなキーワード: 寄付とは
たしかに就職して5、6年で1000万貯めたときは節制してたけど、1000万以後は貯蓄のスピードを落として自分への投資と称してたまに旅行に行き、ある程度欲しいものを手に入れ、満足な生活を送ってきた
ブラック会社にいたときは電車に飛び込もうかくらいまで追い詰められたこともあるし、会社の倒産も経験したから順風満帆に稼いできたってわけじゃない
今は副業もしてるから年収750万程度だけど、600万こえたあたりから貯まるスピードが急にはやくなった
投資とかは特にしてない。お遊びでビットコイン数万円分持ってる程度、あと母校に寄付してるけどそれは別に返ってこないし
なんか溜まっちゃうな〜ってかんじ
服飾にあまりお金をかけないことくらいだろうか
子どもがいたらかかるのはわかる
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
以下は、1週間分のオープンチャットで交わされた多彩な話題の概要です。
・焼肉のタレでの食事や、バレンタインに向けたカカオ(チョコ作りキット)の調達、コンビニ食、ラーメン(特ににんにくラーメン)やシュラスコなど、食に関する意見交換が盛んでした。
・「料理をキャンセルする文化」や、食洗機の使い方など、ちょっとした日常のこだわりも語られました。
・大雪や寒さに対する驚きや雪遊びの話、旅行先での出来事、さらには外出時の猫の扱いなど、天候と生活環境に関する話題が取り上げられました。
・出かける前の準備や、在宅勤務のための良い椅子選びといった実務的な話もありました。
・少女漫画やアニメ、漫画(「ワールドトリガー」や「HUNTER×HUNTER」など)、ゲームセンターでの懐かしい体験、さらには「東大王」やクイズ番組についての議論が行われ、エンターテインメントへの思い入れが感じられました。
・生成AIを使ったイラストや自動返信の提案も出るなど、最新のデジタルカルチャーにも触れられていました。
・生成AIの活用、JavaとJavaScriptの違い、Salesforceのユーザー体験、さらにはAI技術の進化や影響について、技術的な話題が展開されました。
・社内システムの問題点やプログラミングの基本知識の重要性など、実務に直結する意見交換もありました。
・最近の極右の動向、セブン&アイ・ホールディングスの状況、企業の買収・MBO、裁判やセキュリティに関する懸念など、経済・政治的な話題が議論されました。
・男女平等、性別バイアス、女性の社会進出、世襲や大学の優遇といった社会問題や文化的背景についても深く話し合われました。
・引っ越しの準備や片付け、共通テストに向けた受験生応援、退職報告、住宅ローンや金融の話題など、個々の日常生活や仕事、将来設計に関する話が飛び交いました。
・また、体調不良、寒さへの対策、朝の挨拶、SNSや英会話に関する意見など、個人の健康や生活習慣についての言及もありました。
・家族間の相談や、音楽・カラオケ、さらには宗教や商店街の歴史的背景に関する意見交換など、幅広いテーマが取り上げられていました。
・また、スポーツ関連(ルカ・ドンチッチのトレードなど)や寄付活動、自己肯定感に関する話題も見受けられました。
全体として、参加者は日常のちょっとした出来事から社会・政治、最新テクノロジー、ポップカルチャーまで、さまざまな話題を自由に議論し、情報交換や意見の共有を通じて活発なコミュニケーションを楽しんでいたことが伺えます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
確定申告が簡単になったのでやってみたところ、月3000円寄付してると寄付金控除でこれだけ戻ってくるらしい。
税制を知らず今までやってこなかったのはだいぶ損している(せいぜい2000円程度だと思っていた)。
話のタネくらいになるだろうの気持ちで始め、特に深い考えはなかった。
だが改めて考えると、生まれた場所から離れともすると危険と隣り合わせの中で人命を救う人々がいるのだ。
自分には手の届かない、勇敢で、とんでもなくかっこいい人たちではないか。
そのように思いながら寄付をしているとするなら、それは所謂「推し活」と言って差し支えないだろう(MSF箱推し!)。
オタクの中ではマイナージャンルなので人に話したら珍しがられるかもしれない。
「ちょっとばかし『寄付』してんすよ…ま、自己満足の偽善ですけどね…へへ…」とか言えばサブカル中二っぽくて楽しくなること請け合い。
子供でも1年間貯めたお小遣い1万円の半分は寄付したりするだろ
1000億位上持ってるようなやつが900億寄付したって何かを我慢することとかないんだよ
なんの生活も変わらないんだよ
子供でも1年間貯めたお小遣い1万円の半分は寄付したりするだろ
1000億位上持ってるようなやつが900億寄付したって何かを我慢することとかないんだよ
なんの生活も変わらないんだよ
アメリカで自動車整備工や清掃員をしながら、若い時から倹約をして投資し続けて92歳でなくなる時には800万ドル(12億円)の資産を築いたひとがいる。
周囲は彼のことを富豪だとは知らなかったが、遺書で地元の図書館に600万ドルを寄付すると残して一躍有名人に。
俺は55歳で資産は一億円。
死んだら図書館とか病院とかマスコミが取り上げそうなところに寄付する。
父親が亡くなったのは70代半ばで、俺も同じくらい生きるなら人生あと20年。