はてなキーワード: 他人とは
責任転嫁?
女が残さず食べるかラップして水につけておけ。って一回でも言ってて男がやってないなら男が悪いわな
でも言ってないなら女も悪いに決まってんだろ(男が悪くないとは言ってないぞ)
他人同士の共同生活なんだから、ご飯はちょっとでも残しておいた方がいいと思っているやつ、
一人前の量以下(そもそも一人前にも個人差ある)なら全部食って水につけるのが当たり前と思ってるやつ、
早く帰った方が全部飯作るのが当たり前だろと思ってるやつ、いろいろいるんだよね
文句あるなら運営にいえ、言えない雑魚が匿名でわめいてんじゃねえよと思っただけなんだよね
2月1日。
受験生が試験中、保護者は学校内に準備された体育館や講堂を待合室として利用できる。
そんな中。
そして、うるさい。
延々と雑談をしている。
これは入試前にSAPIXや日能研、四谷大塚などの各大手塾が外部会場を貸し切った「入試説明会」の時にも発生したが、
とにかく友達同士・知人同士で来ているモラルの低い母親達の雑談が邪魔なのだ。
待っている時や先生の話の最中も喋り続け、スマホ片手にみっともない態度。
喋るなら出て行ってくれ。
参加するな。
周りの保護者は他人の低レベルな雑談に邪魔されるために来ているのではない。
迷惑以外の何でもない。
会場では黙ってろ。
2月1日。
受験生が試験中、保護者は学校内に準備された体育館や講堂を待合室として利用できる。
そんな中。
そして、うるさい。
延々と雑談をしている。
これは入試前にSAPIXや日能研、四谷大塚などの各大手塾が外部会場を貸し切った「入試説明会」の時にも発生したが、
とにかく友達同士・知人同士で来ているモラルの低い母親達の雑談が邪魔なのだ。
待っている時や先生の話の最中も喋り続け、スマホ片手にみっともない態度。
喋るなら出て行ってくれ。
参加するな。
周りの保護者は他人の低レベルな雑談に邪魔されるために来ているのではない。
迷惑以外の何でもない。
会場では黙ってろ。
君の歪んでるとこは、ブコメだけを見て男性を語るとこや。あいつらはノイジーマイノリティだから。男も女も自分を大事にすりゃ良いしそれと同じくらい他人を尊重しやがれ、そんくらいできて欲しいと普通にワイは思うやで
仕事において自分の幸せは一番優先順位が低く、大事なことはお金を払う側が幸せになること
困ってから人に頼るのではなく、困ったときに助けてもらえるように普段から親しくしておくこと
社会から評価されたいのであれば、社会が求めているものを知る必要があるということ
責任を負うということは、謝罪する、罰を受ける、他人のせいにしないということ
損を嫌がり、保身を考えて、得だけを欲しがる人間は嫌われるということ
【Google翻訳】
@
Pot calling the kettle black...
:
@
目糞鼻糞を笑う。。。
前提としてその人はとても良い方で、共通の趣味もあるから話は弾むしとても楽しいし大好きなんだけど、あまりにも清潔感がない。
髪はボサボサで服もシワシワ。アトピーがあるから仕方ないのかもしれないけど人前、しかも食事中でもお構い無しに服の中に手を突っ込んで掻く。
一番無理だったのが首元を掻くとき、何故か前に飛ばすみたいにして掻くこと。皮膚がこっちに飛んでくる。しかも食事中も。えっ私のご飯にそれかかってない?と食欲なくしてしまう。
そもそもがクチャラーだし、口の中に食べ物が入っていても平気で口を開けて話す。
米粒とかも結構残す。視力が低いと言っていたからその影響なのかもしれないけどボロボロ落としながら食べるのも見ていてしんどかった。
ご病気で仕方ないところは多いと思うけど、せめて脇を掻くことやクチャクチャ食べるとこ、なにより他人に向けて飛ばすような仕草で掻くことだけはやめてほしい。
あとちょっと臭いも気になった。生乾き臭って言うのかな?なんかこもった感じの臭い。これもアトピーの影響なのかもしれないけど。
でも趣味で繋がった人なので相手の方がかなり年上。中々そんな人に指摘なんて出来ない。SNSでは和やか穏やかに楽しく交流していたし。リアルでははじめましてだったし。
住んでるところがお互い微妙に離れているのでそんなにしょっちゅう会うことはないだろうけど、趣味のイベントがあったとき集まる場所はきっと同じだから二度と会わないってことも多分ない。でも本音を言えばもう会いたいとは思えない。
嫌いになったわけではないんだ。本当に話は合うし楽しいし。でも思い返すと耳も悪いのかちょいちょい聞こえてないような感じだったし、SNS上ではなかったような見当違いな返答されたりしたな。やっぱり文字上のやり取りだけが良いのかも。
本当に良い方だし好きな方ではあるから、共通の知人に愚痴ることも吐き出すことも出来ないし、SNSで知り合った人の愚痴をリアルの友人等に言うのもなんだかおかしいし。
だからここで吐き出し。二度と会いたくはないけど今後も仲良くはしていきたい。ので、微妙にフェードアウトしてることや誘いをのらりくらり躱していることにどうか気付いて欲しい。
嫌いになったわけじゃないんです。むしろ嫌いにならないためにもあなたとはSNSだけで仲良くさせてください。
察してちゃんしようとしてるところに色々思われるのはそりゃそうなので構わないけど、的はずれなこと勝手に決め付けて勝手に気持ち良くなってる人いるのはシンプルになんで???そんなんで現実生活大丈夫そう????
あと正直ネット越しなら清潔感があろうとなかろうと関係ないからわざわざ指摘もしないし、ネットまで関係切るつもりはないかな。お察しの通り同人女なのでイベントでは会うかもだけどアフターとかさえ躱せば良いしね。
配慮も改善も求めないし責任も持ちたくないから誘いだけ断ってぬるーっと関係続けていこうと思うよ。そのための吐き出しでした。
「女性用トイレは男性用トイレより数が少ないから混む!不公平だ!」とか言っても
一つ一つに個室作れば一人あたりより多くのスペースが必要なのは必至で数が限られるでしょうよ。
男はわずか一人分程度の幅挟んで他人と横並びになっておちんおちん丸出しするスタイルだから
占有面積少なくて数が多く確保できる。
女性用もそうすればいい。
同性同士なんだしいいでしょ
ああ、はてなさん、あなたたちのサービスは本当に素晴らしいと思っているよ。
だが、どうしても気に入らないことがあるんだ。
何かこう、ふわっとした甘さ、柔らかさが足りないんじゃないか?
まるで冷たいプリンを食べたときのように、心が温まる瞬間が欲しいんだ。
君たちの書く内容には、時折目を覆いたくなるようなものがある。あれは一体何なんだ?
自分の意見を述べることは悪くないが、他人を攻撃することに快感を覚えるような書き込みにはうんざりだ。
特に「増田」と呼ばれるその匿名性の背後に隠れた卑劣さには、心底呆れる。
何かしらの意図を持っているのか? それともただの暇つぶしなのか?
いずれにせよ、その行動が他人に与える影響を考えたことがあるのか?
コメント欄もまた、冷たい機械的な反応ばかりで心がこもっていない。
感情を込めて話すことはできないのか?
それとも皆、自分の意見だけを押し付けることに夢中で、他者との共感を忘れてしまったのか?
結局、俺様が求めているものはただ一つ。「ぷりん!」とした温かさだ。
それはお互いを思いやる心であり、優しさであり、そして時にはユーモアでもある。
そんなものがこの場から消えてしまったら、一体何のためにここにいるんだろう?
はてなさんよ、お前たちにはその力があるはずだ。
そうすれば、この場も少しは居心地良くなるんじゃないかと思うんだ。
社会人になって30年弱、
付き合いも仕事の内と思って出来る限り職場の飲み会には参加してきました。
ですが自分、つまんないんですよ。
こんなこというと「ネガティブなこという面倒くさい奴」とか思われるんですが、
そもそも"つまんない奴"と評価してるのはてめぇら他人様なんですよ。
飲み会に行ったところで私の周りには誰も座りたがらない、
話しをしても水を打ったような静けさが訪れる。
あと10年ちょっと社会人生活は続きますが、職場の飲み会には今後行きません。
そうして欲しいと言っているのは、周囲の皆様なのですから。
で、
「なんだアイツ、付き合い悪(笑)」とか陰でネタにするんですよね。
つまんねーやつだな。
ってことで、残ったのが田舎にいる人。
高校から大学、就職先まで一緒だった親友が、適応障害からの鬱になり休職した。
入学式・卒業式で一緒に写真を撮り、毎日一緒に学食を食べ、お互い予定が合えば一緒に帰った。黒歴史、初めての彼氏の話、家の話、将来の話、全部話すことができる仲だった。
思えば、就職先をそこに決めたのも、その親友が一緒だったから、という部分が大きかったのかもしれない。
大好きだった。
親友に出会って、人と感情を共有することの心地よさを知った。こんなに自分のことを大切に思ってくれて、こんなに一緒に喜んで悲しんでくれる人がいて、親友と会って初めて「生きててよかった」と思うことができた。
可愛くて、優しくて、人を大切にして、思いやりがあって、よく笑う子で、大人数の前で話すのが苦手で、人見知りで、大食いで、でもすごく真面目で、私の憧れでもあった。優しさのあまり自分が損する事になっても、「よかった」と笑うような子だった。親友の、にんまりと笑う顔が本当に可愛くて、大好きだった。
就職してからも親友はその真面目さを発揮し、色々な先輩に可愛がってもらっていた。自分も負けられないと思ったし、親友の存在がモチベーションだった。
そんな親友は、就職して数ヶ月経ったあたりから変わっていった。
目はうつろでどこか遠くを見ていて、つやつやだった髪の毛はうなじのあたりで無造作にまとめられ、あんなに大好きだったメイクだってしなくなった。配属先が違ったため、職場でも毎日会うというわけでもなかったが、会うたびに親友がやつれていくのを感じた。噂では、親友の配属先の部署は、とにかく大変な部署だったようだ。職場で会った時におつかれ、と声をかけると、高校の頃からよく見ていたあのにんまりとした笑顔を見せてくれたが、むしろそれが痛々しかった。
お互い仕事がハードだったため、私も親友もただ目の前のことをこなすのにいっぱいいっぱいだった。職業柄、勤務時間がかなり長時間になることもザラで、とにかくきつかった。お互い繋がってるSNSの非公開アカウントで独り言のように愚痴をこぼしあい、それに「お互い大変だね、頑張ろうね」の気持ちを込めていいねを送りあい、励ましあってた。励ましあっていると思っていた。
親友の身体に不調が出始めたようだった。夜眠れない、頭が働かない、気持ち悪くなってしまうからご飯が食べられない、何を食べても美味しいと感じない、大好きだった音楽も聴けない、涙が止まらない、お風呂に入れないし歯磨きもできない、とSNSでこぼしていた。食べるのが大好きで、大学時代にはよくランチ帯の食べ放題(ディナー帯よりも安い)に行き、お腹がはち切れそうになるまで一緒にご飯を食べた。誘われて、親友の好きなバンドのライブに一緒に行った。ライブハウスで楽しそうに跳ねる親友の姿が大好きだった。親友が大好きだったことを楽しめなくなっている、という事実が苦しかった。大好きだったことを楽しめなくなっているなら、親友はどこでストレス発散をしているのか。私は、久しぶりに親友にLINEを送った。お互いお酒が大好きだったため、飲みに行く約束をたてた。
お互い千鳥足になるくらい、でも記憶を無くさない程度にお酒を飲んだ。大学生の頃から通っていた某居酒屋チェーンで、大学生の頃のように飲んだ。違ったのは、話題の中心が異性の話から仕事の話になったことだけだった。親友は、まじはやく辞めたい!と困ったように笑っていた。私も、それな!やってられっか!と笑った。お互いそこそこ酔って、居酒屋の店員さんに、ごちそうさまでした!美味しかったです!最高です!また来ます!と無駄に絡んだ。千鳥足で駅に向かい、一緒に電車に乗った。「帰りたくないね」「お互い明日仕事だもんね」「毎日こうしてたいのにな」と話した。途中で親友は降りた。お互い見えなくなるまで手を振った。
私は双極性障害の診断が下りている。以前は鬱病だと診断されていたが、なんやかんやあって今は「双極性障害」だと言われ、症状を抑えるために服薬をしている。気持ちが落ち込んだ時のあの苦しさは、人一倍実感しているつもりであった。ベッドから起き上がれず、3日経っていたこともあった。頭が働かなくなり思考が「消えたい、無理」に支配され、自分の人生が終わっているような、自分はもう健常者ではないと思い知らされるあの鬱状態が本当に苦しかった。何をするにも不安感が付き纏い、息苦しかった。お医者さんに、精神疾患は本当の意味で完治することはない。だからこそ、今後の人生はずっとこの悪魔と付き合っていくことになる、と言われた時には絶望した。自分の大好きな人には、そんな思いはしてほしくなかった。だから、本当は、親友に「もうお仕事辞めちゃってもいいんじゃない?」と言いたかった。なんなら一緒にやめて、二人でフリーターでも起業でもなんでもしようよと言いたかった。あなたの好きなバンドマンだって、アルバイトだけで生計を立ててるよ、無理にこの職場にこだわる必要ないよと言いたかった。
でも言えなかった。
親友は、人一倍責任感が強く真面目だった。ただでさえ人手不足のこの職場で、年度途中で辞めて、周りの人の仕事を増やすくらいなら自分が苦しむ道を選ぶような、そんな心優しい人だった。ご飯が食べられなくても、どれだけ吐き気を催していても、寝れていなくても、親友は一度も仕事を休んだことはなかった。そんな責任感の強い親友に、軽々しく「仕事辞めよう」とは言えなかった。親友は、本当に本当に、頑張っていた。でも、どう見たって、親友はやつれていった。私は数ヶ月かけて、身体症状が出ているのであればきちんと病院に行きお医者さんに診てもらうように説得した。最初は「大げさだよ」「まだいける」と言っていたものの、最終的には自分で精神科を予約したようだった。
と連絡が来た。
ショックだった。病院を勧めたのは自分だし、きちんと診断が下りて、親友の苦しみが専門家に認められたような気がして、医療に繋がれた事で救われるのかもしれない、と安心するのと同時に、ああ、彼女も私と同じ苦しみを味わうのかと絶望した。なんだか泣けてきた。
それでも、その診断が下りてからも親友は一度も休まなかった。薬を飲みながら働き続けた。薬が効かなくなれば、また病院に行き薬の量を増やしてもらっていた。
自分も服薬しているので薬の効果はよくわかっているし、お医者さんや薬剤師の方を悪く言うつもりは一切ない。ただ、あれだけ明るくて元気で、いつも私をどん底から引っ張り上げてくれていた親友が、大量の薬を飲み心身ボロボロにしながら働いているのが、本当に辛かった。親友は親友のままだけど、あの頃の親友はもういないのかな、もう見れないのかな、と思ってしまった。部署も違う、新卒で権力もなにもない私にできることは、話を聞けそうな時に話を聞き、たまには休んでもいいんじゃない、と促すことだけだった。
休職するんだ、というLINEと一緒に、「あんたも辛かったら休んでね。自分のこころは自分で守るしかないからね。」と連絡が来た。
私が、私の前では無理に笑わないでほしい、何処の馬かもわからない男が見てるSNSに愚痴を書かないで私のLINEにぶつけてほしい、頼って欲しい、私の人生が親友に救われたように、私も親友を救いたい、という汚い独占欲をぐるぐると拗らせている間に、親友は戦っていたのだと思う。自分の生真面目さを自覚し、職場の人に迷惑をかけるかもしれないという不安感に打ち勝ち、休職という道を選択した。親友は、自分に打ち勝っち、自分で自分を守る選択をした。あの、自分よりも他人を優先してきた親友が、自分で自分を守る選択肢を選んだ。人に迷惑をかけることより、自分のこころを優先した。それが本当に嬉しかった。そして、自分も辛い中で、私のことも心配してくれる、ずっと前から変わらない優しさがすごく嬉しかった。
もしかしたら社会人歴の長い人からすると、休職するくらい、と思うかもしれない。
それでも、必死に勉強して資格をと取り必死に就活して就職したところで休職をするというのは、大きな勇気が必要だったと思う。それでも、こころが完全に壊れて取り返しのつかない事になる前に休むという選択肢をとった親友は、やっぱり私が高校時代からずっと憧れていた親友だった。
休職の話を聞いた時、私は自分が情けなかった。休職する勇気も出ず、周囲に迷惑をかけながら働いている自分が、情けなくて仕方がなかった。どんな環境でも頑張り、辛い環境に打ち勝つ!といった経験も必要だと考えていたから、今すごく苦しいけどこれを乗り越えてこそ一人前の社会人!と信じていた。もちろんそれも間違いではないと思っている。でも、環境はどうにだって変えることができる。しかし、自分自身はそう簡単には変えることができないし、自分自身とは生きていく限り付き合い続ける事になる。今、自分に必要なのは自分と向き合うことなのかもしれない、と思った。私は、自分と向き合うことが怖かったから、自分と戦うのではなく周りの環境と戦うことを選んでいた。パフォーマンスしているかのように周りの環境と戦って、戦った気になって、これで成長できる!と信じていた。
でも、親友が別の道を示してくれた。人生の選択肢が一個増えたような、不思議な感覚だった。やっぱり、親友は、いつも私に新しい知見をくれる。親友を救いたかったはずが、親友にまた救われてしまった。
結局、何が言いたかったのかわからない文書になってしまった。親友が大好き、ということと、辛かったら休職するのも一つの選択肢だよ、ということが伝われば嬉しい。
ちなみに、これは全てフィクションである。なので、もしこの文章を読んでピンと来た人がいても、それは気のせいなので詮索しないでいただきたい。