はてなキーワード: 想像とは
処女とのセックスが得意なオッサンを自称するわりには見た目は普通のオジサンでした。
バイト先のコンビニとかカラオケボックスの店長なら安心するタイプのオジサン。
去年一昨年?みた昔の漫画のバスケの映画に出てきたおじいちゃん監督を少し若くしたような人だ。
どうする?まずご飯食べに行く?とカフェで聞かれたけどそのままホテルに連れてってもらった。
正直迷いがないわけではないので考える時間は少ないほうがいい。
ホテルのエレベーターのなかで突然キスをされたので身体がガチガチに固まってしまった。
キスするの初めて?とか聞かれる。
優しくするのが得意とSNSでは言ってたけどちょっと強引な人じゃないのかな?と心配になる。
部屋に入るとキスの続きをしてきた。
これちょっと嫌かも、と思ったけどキスしながら髪の毛触られる手が気持ちよくなってくる。
キスも上手なのかな?
舌が小刻みに動いて口の中のどの部分かよくわからないところをくすぐってくる。
オジサンが胸を触ってくる。
なんか想像してたのと違う。こんながっつくタイプと思ってなかった。
高校生の時につきあってた彼のことを思い出す。
男はみんなこんな感じなのだろうか?
私は150もないからキスしてるとずっと上を向かされて首が痛い。
それを察したのかようやくソファーに座らせてくれる。
座るとすぐおじさんはセーターの中に手を入れてくる。
うーんまだジャケットも脱いでないんだけどすごい急ぐなあ。
ああ耳、耳がくすぐったい。
そしてグッとおじさんは身体の重みを加えて私を横に倒した。
高校生のあの時は怖くなってここで逃げ出した。
ブスの私にはもったいない彼はそのことに怒ってしまいそのあと別れることになった。
私の膝のあたりのおじさんの股間がすごく盛り上がっている。
その部分に私の意識が吸い寄せられる。
処女とか本当にいらない。これがあるからずっと男の人とうまくいってこなかった。
せっかく仲良くなっても処女だからどんな人ともうまくいかなかった。
処女じゃなくなれば…
おじさんは無視してたけど一度止まった振動がもう一度し始めたところで電話に出た。
「え?いまちょっと無理なんだけど、え?え?え?え?ホントわかったすぐ行く!」
おじさんが立ち上がった。
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、どこ行く気なの?
「今晩、連絡していい!?」
……。
いいわけないだろ。
おれはそういう男ではないので想像だが、
セックス出来たことで目的は一旦達成された。もうあまり頑張る必要はない。またセックス出来るかもしれないので一応連絡は続けよう。
という感じではないか。
現在、社会人2年目でもしかして自分って発達障害なのかもと思いながらも日々頑張っている自分にとって、没落した京大生の話はかなり不愉快だった
何が不愉快かと言うと、当事者でもないのにあたかも当事者かのように語っている点。悪質な釣りだなと思った。
世の中の創作物は大抵まあ想像で書いていると言えば、それまでだが、この増田はなぜかとにかく不愉快に感じた。もともと、どれもキモい文章だな思ってて、こいつほとんど釣りじゃん思ってたら、京大生のをみて、なんか無理だなと思った
そういうことを想像できない人は多分、突然の家族の死とか体験したことがないんだと思う。
・来歴や由来を楽しむ心 >妻の過去や元カレとのプレイを想像して楽しむ。
・素朴さを慈しむ心 >妻の不完全さを愛し、慈しむ。
「エロ」を売りにしようとしながら、一般向けのコードで女が脱がせられず、結局「それっぽい雰囲気」のために男の裸ばっかり映してる映像作品ってあるじゃない。
男の感覚なんか別に自分で想像できるし、綺麗な女優の裸じゃん、普段見れないのは。それを見せないものにどんな「エロ」があると?
AVでも、最近「痴女もの」とか言って画面の80%男優のアップで後ろから女優がしごいてるみたいなのあるけど、あれ潜在的ホモ意外に需要あるとは思えないんだけど。
なんか商業作品の「映像」に対するセンスが最近著しく落ちてる気がするんだよなあ。カメラ自体はスマホで一般化したのにね。
そんなことを感じる正月早々なのでした。
というありきたりな結論です。
ただ、具体的にマッチングアプリの何が難しいのか?を詳細に記載したものは(私の知る限り)あまり無いと思いますし、
人によって難しいと思う観点も違うと思うので、
ご助言やコメント(批判でも)をいただけたらとても嬉しいです🙇
※以下、長文です!
生涯を共に過ごすパートナーを見つけたいと思い、マッチングアプリを半年前に始めました
※男性です
ただ、現状うまくいっていません
気が合うかな?と思って
何度か付き合っては別れ...を繰り返しています
現在、この活動(?)を継続してパートナーを見つけることが自分のさらなる幸福に繋がるのかもわからなくなってきました
一人でも割と楽しいし、定期的に友人と遊んでいればそれで良いのでは?と思ってきました
今後どうするかは明確には決めていませんが、
少なくともアプリで気の合う彼女を作るというのはなかなかに大変だと考えた理由を書きます
※以下、世間一般の女性を軽視する/カテゴライズする意図は一切ありません
特定の趣味を持つ男性、かつ特定の行動を取る男性に彼女ができやすく、
そう感じた理由を、以下2点に分けて書く
アプリで自分が出会った女性の好きなものはほとんどが下記で構成されていた(出現頻度順)
※一般的に「女性はこうだ!」とカテゴライズしたり蔑視する意図はなく、
①カフェ巡り
③旅行
(観光スポット目当てではなく、ご飯目当てで旅行する女性が多い)
⑥ネトフリで見れるドラマ
多少変化はあれど、だいたい似たようなもので構成されているのだ
恋愛を意識しているので、アプリの男性の趣味も同じように分散が小さいのだろう。
あと、実はニッチな趣味があっても、男性に引かれないように無難な趣味を書いている可能性もある。)
脱線したけど、要は
(あるいはどんな話題でも広げられる聞き上手男であれば問題ないが...)
その辺の話をするようにしていた
なお、たまたま自分の本当の趣味と会う人を見つけたことは何度かあるものの、
あと、好きな趣味が共通してても、具体的な好きな部分が共通しているとは限らない
例えば旅行といっても、ご飯メインか観光メインかで旅行の楽しみ方はだいぶ変わってくる
(お相手が何について話すのが好きなのかを早めに見極める必要がある)
要は何が言いたいかと言うと、
「自分の本当に好きなもの」が一致して、お互いに尊敬し合えるような女性をアプリで見つけて、
さらに付き合うまで行くってのはめちゃくちゃ難しい
(努力に加え運や縁の要素も相当強そう)
自分が何度かお付き合いした後も長続きしていない理由が恐らくここにある。
とにかく、非モテ(自分含む)にとってのデートは想像よりも大変なのだ。
というか、無難なデートを難なくこなせるのであればそもそも苦労していないのである
テンションを上げると幻滅されるし、
かと言ってひたすらローテンションでも「おもんないやつ」と思われて終わる。
まともな男なら大体誰でもできる「落ち着いて笑顔」が、自分みたいな人間にはすごく大変なのだ
これは順路だけでの話ではない。
女性が楽しめるために色々と考えるべきことがある
✔︎ベストな季節か
✔︎見どころは?➡︎インスタなどの写真をチェック
✔︎何時に開いて何時に閉まるか
✔︎どこで食事をとるか(お店の予約可否は?)
✔︎お手洗いはどこか
✔︎寒ければ/暑ければどのお店に入って休憩するか...
※ごく稀にあっちから提案をしてくれる貴重な女性もいるが、アプリの女性の大半は受身である
(ただ、それが悪いと言っているわけではなく、そういうものなのだ)
ガッツリ食べれて美味しい店よりは、
(もちろん男性が予約しておく)
髪型、眉毛や鼻毛などの毛関係、デンタルフロスとブレスケア、服の匂い、小綺麗でシンプルな服装
上記はどれも健常者にとっては至って当たり前のことなんだろうけど、
せっかくお付き合いできたとしても、
デート疲れにより途中でデートに行く気力が無くなってしまうのだ...
恥ずかしながら、これが付き合った後も結局うまくいかない理由である
他の男性または女性でも、アプリでこういう経験したことって多いんじゃないだろうか?
むしろ自分のように色々頑張っても結局幸福になれなかった(幸福よりもしんどさが勝る)人間も多い。
思うに、「彼女ができない」≒「彼女ができても幸せになれない」
なのではないか
(逆に、彼女がすぐできる人は、付き合った後も幸せになりやすいんじゃないだろうか)
結局、めちゃくちゃ頑張らないと彼女(または彼氏)ができない人間は、
「その女性が自分に合った女性か、自分がその女性のことを心からリスペクトできるか」は当然ながら全然別問題であり、運や縁の要素が絡んでくる。
自分のような恋愛経験に乏しい人間には3回のデートをしたくらいではわからないので、
結局付き合った後にどちらかが我慢の限界を迎えて別れることになる
(むしろ作らない方が?)
十分幸福に生きていくことができる。
だから、アプリで苦労して彼女を作って幸せになろうとしている場合、その試みが実る可能性は低いと思うし、
よく言われるが、女性と付き合うことはトロフィーの獲得ではない。
付き合った後に、長期的にお互いが尊敬し合えて、かつお互いのことに興味が持てる関係を継続する、というのは本当に難しい
(というか自分はまだそれができていない)
よくネットで見かける
という意見は、
あなたにとっては何の意味もないただの雑草である可能性を考慮する必要がある
もしそれでもパートナーを探したいなら、
以上、長文かつ乱文だったと思いますが
読んでいただけた方、本当に嬉しいです😭
批判でもなんでも思ったことをコメントいただけましたら助かります🙇
以上です
(以下、補足)
一応書いておきます
・20代後半、男
・顔:ふつう
・身長:172cm
・大卒
・年収:約700万
アプリよりは良さそうかな?
あと、別れたら噂になりそう...
アプリの女性と同じような母集団だとしたら結局変わらないのでは?と思うが、
実際のところはどうなのだろう...
たくさんブコメしていただいて本当にみなさんありがとうございます😭
そもそも恋愛苦手なんだから、数回会っただけで相手のこと好きにならんのよな。言いたいことはすごくわかるんだけど、若いうちに頑張ってた方がいいぞ。難易度が爆上がりするんだ、マジで後悔してる。
本当にそうなんですよね..!
数回会っただけじゃそれほど「好き!」にはならないし、
かといって男性余りの環境上ではお付き合いしないと関係がフェードアウトしてしまうんですよね泣
でも今のうちに頑張ります!
マッチングアプリをする女性しかいないので、「マッチングアプリとかに興味なさそうな女性」が好みのタイプだったりすると不向きだよね
たしかに...元気はつらつ!みたいな女性は全然いない印象だし、
基本的にみなさん落ち着いてて小綺麗な人が多いけど、
恋愛をしたいのか結婚をしたいのか、気の合う人と恋愛した上で結婚したいのか、もう少し明確にするといいかもしんない。最後のやつは難易度高そうだけど
その辺をこれまでは曖昧にやってました
恋愛しなくても気の合う方と一緒にいられればそれでいいので、
結婚相談所で同じような思想の女性を探した方が良さそうな気がしてきました
女性が記載してる趣味について、一般受けしないものは割とプロフィールに書かず、一般受けする趣味でお茶を濁す傾向あるのでまあ参考程度に考えるのが良いかと思う。
あ〜やっぱりそうなんですね
実際、プロフに書いてる趣味について詳しく聞いても実はお相手もあまりよく知らないってなることが何度かあったので、
参考程度に考えておきます!
初めましてで距離を縮めるのに食事してお話してってのが難度高いルートなのにそれしかないようになってるのが不幸。例えばなにか共同作業する方が絶対いいと思うんだけど。
確かにそうなんですよね..
学生時代の恋愛よりも難易度が跳ね上がっているように感じるのはそこ(=食事で距離を縮める)なのかなと思います
これは私の言葉不足だったんですが、
「自分が本当に好きなもの」が一致する女性を見つけてお付き合いするというのは結構難しい(=また会いたい!ってなりづらい)ということと、
「〜がしたい!」と提案されることは少ないっていうことがしんどさに繋がっている気がします
ならそもそも付き合うなよ、という話ではあるのですが...
女性にも寄ると思うけど、完璧なデートプランを望むというよりデートプランは曖昧でその辺の喫茶店で適当にダラダラ喋りたい人もいるので「女性はこうだ!」みたいなのを少し減らすと肩の力抜けるかも。
確かに、改めて書いてみるとちょっと型にハマりすぎているような感じしますね
気楽にお互い楽しむという考えも大事ですね、ありがとうございます!
マッチングアプリで結婚までいった友人の話だと、敢えて一般的な女性受けは捨てて、プロフィールを素に近い形にしたらしい。本当の自分を見せることと、失敗に折れないメンタルが大事だと思った
言われてみると、一般的な女性ウケばかりを気にしていたように思います
人から聞いた話、どこかで読んだ話、そしてもちろん自分自身の体験談。あらゆる設定で「面白い話」を語っているが、基本的に事実はほとんど含まれていない。指から出まかせだ。むしろ元ネタが少しでも含まれている場合は、特定不可能なように原型をとどめなくなるまで徹底的に改変した上でお出ししている。
いかにも拡散されやすそうな嘘を毎日のように重ねた甲斐あって、今ではフォロワーも1万人近くにまでなった。他の有名嘘松アカさんたちにはぜんぜん負けるけど、それでも我ながらよくやったものだと自負している。
嘘松、というだけで目の色を変える人もいるのでこんなことを言うのは怖いけど、俺は嘘松の中では良心的な方だと自分では思っている。
基本的には、生きる希望が湧いてくる良い話、笑える話を中心のレパートリーである。善人が酷い目に合うような悲しい話を書く時でも、最終的にはちゃんと悪いやつが罰を下され、世の中に正義が示される構成を意識しているので問題ないはずだ。
犯罪系や医療系など、社会的に影響力の大きい重大な嘘松は年に四、五回にセーブしている。
特定の外国人や特定の思想の持主などを悪く言うことも時々あるが、それは向こうが普段から日本やふつうの日本人を攻撃しているのだから、おあいこと言うべきだろう。
最初に「懺悔」とは書いたものの、正直なところ俺自身に悪いことをしている自覚はほとんどない。
嘘松自体で人を楽しませているのはもちろん、本業が作家なので嘘松活動は執筆のトレーニングにもなっている。嘘活で筆力が伸びたことによって、俺の作品で喜ぶ読者も増えるというわけだ。
総合的に見て、俺は世の中を良い方向に動かしている人間だと思う。偏狭な正しさ(正確性のことでもあり正義のことでもある)に囚われて何も言えない、何もできないような人間に比べれば、実際に行動して社会に働きかけている俺は、勇者と言ってもいいだろう。ちょっと照れくさいが。
そして実際、俺をフォローしている人々の大半は、俺のことを尊敬すべきいい人だと信じ切っている。幅広い知識や体験を共有してくれる教養にあふれた賢者であり、また、不正義には怒り悲しみには寄り添うことができる根っからの善人だと。
もし仮にの話だが、そんな純朴な人々に向かって、こいつは大嘘つきだ!と大声で指摘したらどうなるだろうか。
きっと俺の読者たちは失望し、俺の話を素直に読むことはできなくなる。
頭でっかちの多いはてなーには、嘘から解放されるのは良いことじゃないか、と考える人もいるかもしれない。が、俺のフォロワー達はもともと自分の力で楽しみを見つけ出す能力も好奇心もなく、俺から一方的に与えられる嘘松だけを娯楽にしていたような人種なのだ。
この先を言うのはやめておこう。独りよがりな偽善による嘘松認定がもたらす最悪の結果を各自で想像してみてくれ。
とにかく、俺が言いたいのは、世の中は複雑で一方向からだけでは見えないものが必ず存在する、ということだ。
お前たちが嫌う嘘松によって救われている人間もいる。そのことを理解してくれ。
それが分かったのなら、無粋なツッコミなどはなるべく控えて、どうか俺たち嘘松語り・嘘松信者のことはそっとしておいてはくれないだろうか。
「名前を隠して楽しく日記。」がモットーの増田でなら、俺のような存在の意義を理解してくれる人も多いだろうと思い、ここに素直な気持ちを書き残しておくことにする。
底本は、「長距離走者の孤独」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ライ麦畑でつかまえて」です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
仕事の関係で系列会社にお邪魔していた時、とある部署の窓口で揉めている様子でした。
現金とか権利とか、先祖代々から続く因縁であるとか、土地には多くの物事が絡むものです。
その時も、異様に険悪なムードだったのを覚えています。おじいさんとその家族と、向かい合う社員達が一触即発の間近でやりあっている印象でした。
長居はしなかったのですが、最後にどういう顛末になったのかは、後日最後までトラブルに対応していた人から実況中継を聞きました。
それから幾年もの時間が経ち、その対応した社員の人が退職しているのを確認しました。
そろそろ書いてもいいのかなと、この時の顛末について筆をしたためようと思いました。
ちょうどこの時期に、恋愛強者3割理論もtogetterで取りざたされていました。
平均的な現代人は、百年前の大富豪よりも豊かな生活を送っています。
しかし、人が感じる幸せというのは、昨日までを含めた現在からの変化量に依存します。参照点原理です。
数量的な意味で豊かな生活であっても、毎日がそれではいつか飽きてしまうのです。
大切なのは、「毎日少しずつ進歩している」という実感が人生に在ることです。
こちらは、公務員時代の同期の子が、恋愛関係のイロイロで悩んでいたのを思い出しました。
若い子にとって、恋愛というのは難しい課題なのだと思います。特に、女性にとっては。
高田机上さんというブロガーがいるのですが、彼の記事のどこかに、「女性にとっての恋愛欲は……男性にとっての性欲」とか「女性は彼氏がいないと肩身が狭い」とか「いい彼氏がいるとマウントを取れる」とか、とんでもないことが書いてありました。
しかし、何らかの書籍を参考にしている印象はあったので、おそらく事実なのだと思います。
この日記で意外だったのはコメント数です。特に、ブックマークコメントの数。あの子を心配する意見で溢れていました。
はてなブックマークというのは、基本が光属性であることを再認識しました。
例えば、以前「気持ち悪いおじさんは避けられて当然」という趣旨の増田が数百ブックマークを集めたのですが、はてブコメントでは、「それは単なる差別だ」という趣旨のコメントがトップになっていました。
一方で、はてな匿名ダイアリーですが、光でも闇でもない、カオス属性だと考えております笑
私も、どういう方向性の日記を書こうか迷うことがあります。例えば、最近書いたやつだと、(子どもにいい服を着せたい anond:20241121203628)という作品は、光属性のユーザー向けです。
でも、私の常連の中には、闇属性が好きな人もいます。方向性としては、『悪徳の栄え』みたいな反人権コンテンツです。
そういう人に向けて作品を書くと、ほとんどブクマが付きません( ;∀;)
でも、そういう闇属性が好きな人にも奉仕したいという思いも確かにあり、日記を書くこともあります。
(闇属性の一例;ラーメンを注文しない客 anond:20241211220830)
若手社会人の頃、職場の先輩に連れ立って寿司屋に行くことがありました。
最初に其処を訪れた時は、びっくりしました。普段の自分であれば絶対に行かないお店です。それくらい年季が入っていました。店内は清潔ではなく、トイレは汲み取り式でした。簡易水栓ですらありません。
しかし……滅茶苦茶に旨いお寿司でした。それでいて、にぎり寿司一人前が千数百円。
私も年を経てからは、銀座や目黒や浅草で有名店のお寿司を食べることもあります。が、こちらのお店に敵う店舗はほぼないです。
帰り際に、「先輩。どうしてこのお店はこんなに空いてるんですか。Googleとかに載ってませんし」と尋ねました。所感ですが、御年80才を超えたオーナーが板場に立っているのが関係してるように思えました。
回答は、やはりその筋でした。「こんないい店、誰が他人に教えるか。食べログに掲載されても、「閉業してます」って申請したら消えるよ。グーグルでも一緒だ……この店はな、常連さんみんなで守ってんだよ!!」と言いました。
その時は納得しましたが、今思えば単なるオキニ隠しです。本当にありがとうございました。
底本すらありません。100%オリジナルです。追記は、個人のインスタントラーメン研究によります。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
(天丼)
私が小学生の頃、夕方に家に帰ると、はぐれ刑事純情派の再放送をしてました。
そこで昭和のスナックが出てきたのですが、その雰囲気が大人になってもずっと心に残っていました。
いつか行ってみたい、年配の人が経営しているような~と思いはじめて相当の年月が経ちました。
回答いただいた方、ありがとうございます。
京都で地方公務員をしていた折、伏見区にある居酒屋がお気に入りだった時期があります。
こぢんまりではなくて、席数が三十席以上はあるお店でした。店員数は常時3~5人くらい。
オーナー家が代々自分の家の一部を改装して居酒屋にしていました。
私が30代最初の頃に、店主と仲良くなって通い始めたのですが……実は、別のお客さんとの間でいろいろありました。
看護学校に通っている女子店員がいたのですが、この子が店主(当時40前?)と付き合っていたのです。それは私にもわかりました。
しかし、別の若いお客さんがある日、知ってか知らずか女子店員さんに「今後ご飯連れて行ってあげる!」と声をかけ、その子と携帯電話の番号を交換したのです。
あの頃の、店主がたまに見せる慚愧に耐えないという表情は、私にとって耐えがたいものでした。
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
番外編です。トピシュさんとのコラボと言ったら言い過ぎですが……お願いをして載せてもらいました。
こちらは、私が公務員時代に実際にあった事案について、ほんの少しフェイクを入れたものです。
この日記に私自身は登場しません。リアル世界では同じ府税事務所にいました。
私はモブに過ぎません。ドラマだったら、職場の背景に映りこんだ平職員の1人です。
私は、日記内に出てくる女性職員2人をどうにかしたいと考えていました。「助けたい」と本気で思っていました。しかしどうにもできず、結果は最悪のものとなりました。今でも思い出して後悔することがあります。
結局、どうすればよかったのか? そんなものは永遠にわかることはないのですが、それでも気になって仕方がない自分が未だに存在しています。
式場では、相手方の家族に挨拶をしたのですが、その際に障碍者の人が見えました。車いすに乗っているのですが、ある程度は自分で動けるようでした。
家族仲がいいようで、披露宴の最中も楽しそうな様子でした。本当に結婚を祝っている様子で、私と同じテーブルだったので話も弾みました。
楽しかったな~という思い出とともに、彼にとっての幸せを願いつつ日記をしたためました。
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一番最初に在籍していたリクルートですが、正直いい思い出がありません。
私が若かったためもあります。飲食店向けに求人情報誌の営業をする事業部にいました。
見た目や雰囲気がイマイチな中途希望者が採用面接に来た後で笑い物にするなど、
今思えば、結果だけを求めるような『獣』にとっては、
よい職場環境であり、カルチャーフィットしたのかもしれません。
その後は、事業部が独立してリクルートジョブズという会社になりました。
さらにその後、リクルートキャリアといった社会問題を起こした会社、
住まいカンパニーやコミュニケーションズなど成績不良だった会社などと一緒に、
公務員時代の京都市内の役場の方は、いい思い出と悪い思い出が混然一体となっています。
でも、どちらか選べと言われたら……間違いなくいい思い出です。成長を果たせました。
今の会社も、若い頃に比べると確信をもって選択できたと自負しています。
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性行為中に考えることについて、自分だけなのか? と感じる習慣を文字にしました。
セックスをしている最中、相手が違う人間であると考えながらするのは、果たして一般的なのかということです。
悪い言い方をすると、相手の身体で自慰行為をするということです。
私の場合は、数回に一度やってる程度です。キスとかの目を閉じている場面、相手の背中が見えている体位の時、そういうことを考えたりします。
誰を想像しているかは恥ずかしくて言えないのですが、私にはそういう習慣があります。
皆さまはいかがでしょうか? 悲しいことは言わないでください。
大学生だった当時、京都市内の木屋町という歓楽街のクラブで、黒服(ボーイ)のアルバイトを約四年間してました。ほかにも付近の居酒屋などでアルバイトをいくつか。
今は跡形もありませんが、その名も『CLUB ZOO』という老舗でした。大手芸能事務所が経営母体のクラブです。繰り返しますが、今では跡形もありません。
当時の求人情報誌には「当店が木屋町で№1です!」と書いてありました。まさか本当だとは思わずに面接を受けに行きました。
あの頃は、まだ19才でした。世の中がなんでも楽しくて、初めて見るものがたくさんありました。夜のお店のお仕事だってそうです。刺激的でした。
日記については、「あの時は確か……?」と必死で記憶を思い出したり、当時のリアル日記を読み返したりして、まとめました。
若手社会人の頃、会社帰りにアパート近くにあるスーパーを利用してました。
都市部で働いていたのですが、ほかのお店に寄ることはなく、いつも其処でした。
いろんなお客さんがいました。平日夜の同じような時間帯に来店する関係で、"いつものメンツ"みたいになることが頻繁でした。肉弾戦闘で半額惣菜を奪い合っていました。
そのうち1人のお客さんが、日記に出てくる男性です(※彼は肉弾戦闘には参加してません)。
この頃はセルフレジはありません。お会計をする間、その男性は女性店員さんと話をしていました。
別に、店員さんとお話するのはいいと思います。ただ彼のよくなかったところは、違う店員さんともお話をするところでした。
「おい、あんた……そんな節操のないことをしてはダメなのでは??」と、若かりし日の私ですら感じました。
結局、彼がどうなったのかわかりません。ある日、スーパーの正社員と思しき人と夜の店内でバトルになっているのを見ました(※肉弾戦闘ではありません)。
それ以降に見ることはなくなりました。出入り禁止になったのかもしれません。
自宅を掃除していると、本棚に旧約・新約聖書があるのを見つけました。とんでもない分厚さでした。二千ページ以上はあります。
でもこれを、大学1回生だった頃の私は、半年以上かけて読み切ったのです。
聖書の中には、特に旧約の中には、素人ながらに「それは……ひょっとしてギャグで言ってるのか!?」と思わざるを得ない描写が多々ありました。放蕩息子など。後は、槍のひと突きで800人を刺し殺す凄腕の兵士がいて、今だったらFGOに参戦してもよいのでは!? というレベルです。
しかし、それを上回るほどの感動があったのも事実です。あれは壮大な文学書 兼 自己啓発本 兼 歴史記録なのだと思います。
聖書全体ですが、日本語が極限まで洗練されている中で、神秘的なエピソードや、示唆に富むエピソード――ひとつの例として、士師記の中でサムソンが活躍するあたりは、現代のエンタメに通じるコメディ要素を感じ取りました。
懐かしいという感慨とともに、19才当時の考えを日記にまとめました。
わけあって日付の間隔が空いています。
こちらの日記も、上にあるスーパーと同じ店でのことです。新卒で入ったリクルートで働いていた頃の思い出です。
会社帰りにあのスーパーに通っていると、見た目が瀟洒なサラリーマンの人が、大学生くらいの女子店員に話をしていました。お会計の時に。
上の人とは違って、この人はいつも同じ人のレジへ行き、話をしていました。
女子店員の方も、まんざらではなさそうでした。お菓子売り場に私がいて、まっすぐの位置にあるレジへ向かおうとすると、その子がレジの後ろからスッと、身体を覗かせてこちらを見るのです。
私の真後ろには、その男性がいました。「なるほど、そういうことか……」と気を利かせた24才当時の私は、空気を読んで違うレジに入りました。
それから悲しい出来事がありました。その男性がある日、違う店員のいるレジに入ったのです。あの子がいたのに!!
「なん……だと……」
と、BLEACHキャラ並みの衝撃を受けた私があの女子店員を見ると、残念そうに俯いていました。
嫌な思い出になりましたが、何らかの学びを得たのは間違いありません。
そのお店ですが、今ではウイルス除けの透明壁が付いて、店員さんと話をしにくい構造になっています☺
上記日記の冒頭にツイートが引用してあります。これが執筆の動機になりました。
先のマッチングアプリの記事紹介の際、異業種交流会の話をしました。商売が目的ではない緩めのイベントです。
この時、民間企業の人だけでなく、大学職員といった準公務員や、純粋な公務員の人も参加していました。
メルカリの中の人と楽しく話をしている最中、慶応義塾大学の事務職員が会話に入ってきました。
商売の繋がりが目的でない異業種交流会なので、できるだけ離れた業界の人との話が楽しみでした。
ところで、その彼が語ったのは……よく言えば赤裸々、悪く言えば守秘義務違反に等しいレベルの生々しいお話でした。それがずっと続いて、当時の私は辟易しました。
いや、悪い思い出だったとは言いません。実際、刺激的なお話でした。ただ彼にとって想定外だったのは、私がそれを日記としてまとめたことです。
前回株式投資のことを書いたため、今度は仮想通貨投資について書いてみようと思い立ちました。
これからビットコインなど仮想通貨を始めようという方は、しばらく待った方がいいかもしれません。この執筆時点と比べると、世界的に仮想通貨が受け入れられています。
日本でも、将来は税率が一律20%になったり、アメリカのように仮想通貨ETFが出てくる可能性もあります。それ以外にも金融商品がいくつも登場することでしょう。
今から買われる方は、積み立てタイプで毎月一定額を投資するスタイルがいいと思います。間違ってもレバレッジ取引には手を出さないように。あれはFXと同じく、投機であって投資では決してありません。
いつかやろうと思っていたとか、そういうのではありません。ある日、急にあのおじさんの思い出が蘇ってきたので、執筆に挑戦しようと思い立ちました。
こちらの日記に出てくる土木会社のおじさんですが、私が歓楽街でアルバイトをしていた居酒屋(木屋町にあったどんがまと言います。今はもうありません)で、よくしていただいたおじさんです。
気のいいおじさんで、会話が盛り上がると、お店のシフトが終わった後でお酒や食事をおごってくれるのです。私がお金を出したことは一度もありません。
ただ、こちらのおじさんですが、たまに反社会的なアレなんじゃないか……と感じる場面がありました。詳細は日記内にあります。
当時(約二十年前)の木屋町は、暴力団員や半グレが普通に闊歩しており、警察官と鉢合わせても動じることはありませんでした。深夜になると、酔客が高瀬川沿いの往来で取っ組み合いのケンカをするのが風物詩でした。大晦日になると、お酒に酔った若人が、友達を……小橋の上から高瀬川に突き落とすのです😭
悲しいことに、天下の往来での殺人事件も起きています。今でも犯人は捕まっていません。
現在の木屋町は、平和です。お巡りさんの待機人数が昔に比べると明らかに増えており、高瀬川沿いの街道をガラの悪い連中が闊歩することも(ほぼ)ないです。
今の会社で新人の頃、お世話になった先輩の思い出を綴りました。№4の先輩とは別人です。
今の仕事の詳細は言えませんが、現場が多い不動産の仕事です。最初の配属先は、不動産関係の商業登記を取り扱う部署でした。
同じ職場に、ある先輩がいました。その先輩は、私が中堅どころになる頃に退職したのですが、記憶が残っている時間もそう多くはないと思い、まとめてみようと考えました。
一言でいうと、モテる先輩でした。イケメンというよりは、気遣いができる人でした。
他人にマウントを取ったりしませんし、愚痴や泣き言も言いませんし、相手の話をずっと聞いてくれる人でした。
そこまでお喋りをする方ではありません。本当の優しさをもった先輩でした。今でも尊敬しています。
その頃の思い出を、ひとつずつ思い出しながら日記を書きました。
先輩視点の第一人称は、物語として大変難しかった記憶があります。
大学四回生の時のことです。不定期活動のイベントサークルに在籍していたのですが、そのメンバーの1人に、悪い噂が立ちました。
噂の証人が言うには、その悪いメンバーというのが、サークル活動の中では地味な役割だったにもかかわらず、とある企業面接の場で「リーダーをしていました!」と真っ赤な嘘をついていた、というものです。
これ自体、特に思うところはありません。就職活動の面接でどのように振る舞うかは、完全に自己責任です。
本人がやっていないことを「やっていました」と発言しても、入社後にどうにかできるのであれば、本人の責任で行えばいいと思います。
しかし……「真っ赤な嘘をついてまで入りたい企業があるのか?」が当時の私には疑問でした。今もそうです。
そんな疑問への答えに近づくために、サークルの噂の証人だった女性の視点に立って日記を書きました。
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【閑話③】よくブクマしてくれる方 ※順不同
以下の表中のコメント回数(期間:2019.12~2023.3)ですが、概算になります。
データは整理していますが、専門的なスクレイピング・データ加工はしていません。ご理解ください。
コメント回数は、すべて「少なくとも」です。確実にこれだけの回数があります。
ブクマカ名 | 私個人の感想など | コメント回数 |
---|---|---|
おたまじゃくしの人 | いつも登録ありがとうございます☺ | 7 |
林檎の人 | 小説系によくブクマをされてますね | 0 |
青い目の女性 | 私の作風を完全に見抜いておられます笑 | 5 |
宮内女氏 | 恋愛ネタや、バイオレンス日記によくコメントされます。いつも感謝です笑 | 8 |
ピンク背景の女性 | 経済社会を取り扱った作品によくコメントされます(^^) | 2 |
メガネの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 1 |
エイリアンの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 2 |
ゆゆゆのキャラの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 3 |
ピンク髪の女性の人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 4 |
メガネおじさん社長 | 評論系をよくブクマされます。小説も。楽しんでいただけたなら幸いです | 1 |
スター数1位の人 | 実はほとんどブクマをいただいてませんが、ひとつトップブコメがあります | 4 |
たんじろうの人 | 昔から多くのジャンルにコメントをいただき、ありがとうございます😭 | 2 |
口紅の女性 | 感動系の日記や小説において、キリッと雰囲気を締めるコメントをされます | 3 |
マフラーの女性 | いつも含蓄のあるコメントをいただいております | 2 |
紫の女性 | いつも鋭いご意見をありがとうございます。釣りを見抜く天才です笑 | 3 |
ヘルシェイク | 最近はブクマをいただきません。熱量のあるコメント感謝です | 2 |
関内関外日記の人 | ほどよい絶望感のあるコメントをいただくことがあります😰 | 3 |
ハックルベリーの女性 | 感情がそのまま出ていて、よきブクマコメントです('ω') | 5 |
本に栞を挟む女性 | 社会問題を扱った作品にコメントされます。はてブ最高知性です | 2 |
すみっコぐらし | 私の作品が読めるのははてなだけです笑 | 1 |
あごひげ眼鏡のおじさん | 成熟した大人のご意見です。小説風の増田にコメントを書かれます | 2 |
ゆとりずむの人 | たまにコメントされます。スマートなご意見です。私と同じ年齢……? | 2 |
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増田と結婚したい、通いでいいから各々の家族は各々が責任持つってことで
できるところは共闘してたまに励まし合う結婚生活しないかっていわれて、嬉しい?
もし嬉しいなら結婚できるし、
されたらいやなこと押し付けようとしてるなら無理だよ。
自分が言われたら嬉しいか、もしどこかの条件を変えたらありになるか
例えば「毎日自分を心から全力で褒めてくれて、気分を明るくさせて自信をくれる人なら、ありかな」と思えた、じゃあそういう人間になろう、みたいなね。
お金なくても魅力なんてつけられる。
フードコートでぼーっとまわりを眺めて、あんな可愛い子でもうんことかするんだなぁと考えるのが好き
とにかくそうやって可愛い子がおしっことかうんこしてる様子を想像するのが好きです
おじさんのささやかな楽しみです
すごく想像つく。まあ長所と短所は裏返しというか…。彼氏さんはその短所(=人付き合いにおけるコミュニケーションの切り捨て、鈍感さ、マイペースさ)のおかげでメンタル安定してるんだよね。
雑談したいよね。なんで人に合わせる努力しないんだろうって思うよね。私もお金出してくれるけど、欲しいのはお金じゃないんだよな…ってよく思う。でも多分ちゃんと彼なりに好いてくれてるんだよね。
世の中完璧な人なんていないし、コミュニケーション上手な男の人は浮気したり、まあ色々あるよ。きっとここに書いたこと増田さん全部わかってると思うけど。
お疲れさま〜。お互いやめたくなったらやめようね。
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ユーチューブミックスリスト説明文の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいので。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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●あまり野良は、被災者や不安症状が一時的に強い方たちのお役に立とうとしないほうが良いのではと考えていました。だって余計な事言いやすいし、私は知識が無いし、私たちは立てなくていいところに波風を立てやすい。
しかし、胆振東部は近い前例ということで、これからこんな仮設住宅が立つと思いますよ、という風景はお見せできると思いました。今後のことで具体的な想像する助けになればと。
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https://www.youtube.com/watch?v=tC29cT7XLf0&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=90
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災害情報の集め方とか、実用的な動画に行こうかとも考えたのですが、私の役割ではないなと強く思えてしかたがなくて。
私がなにかの役割をかって出るのも厚かましい気がするのですが、グレーゾーンの発達障害を抱えながらやれることを探そう、という気持ちは持って良いと考えます。
私たちはつい、具体的なフィードバックに思考を占領され、ともすれば過集中の依存になり、生活の作業をおろそかにし、近くの人たちの気持ちを忘れ、本業などの足元をうっかり踏み外します。
この20数年間、そうして疲れ切り、ネットでの当事者との関わりから身を引いた人たちの前例をたくさん見てきました。
私は、これからの若い当事者さんたちがそうならないように各自で考え、事前に予防して、バランスの取れたキャパシティ内の実生活をすること、依存と絶縁を繰り返すような極端さのある人間関係の持ち方の予防と認知のクセの矯正などを、当事者さんたち各自からも、ネットでいいから世間さまに呼び掛けていくことを、ほそぼそと呼びかけていきたいのです。その方法を模索しています。
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https://www.youtube.com/watch?v=HUhYBx5Myno&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=143
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●本日、一日の石川県の地震を受けて、なんの動画が適しているんだろう? と考えました。
SNSではこういう災害時はエックス(旧Twitter)が強いです。でも、私が誘導することではないのではなかろうかと考えました。リンクを貼るだけならだれでもできますし、一番正しい情報を判断できる人が誘導すべきなのでしょうが、私はことの真偽がすみませんが分かりません。
だから、さまざまな状況の方たちが落ち着いてもらえる動画を推します。
避難中の方、避難は不要だけど不安が強い方、落ち着くどころでない方もいらっしゃるかもしれませんが、二次的な困難を最小限にするためにも、個人個人がいったん落ち着けるための最善のことをしようとする、で良いと思います。すべてのみなさんが、暖かい場所でぐっすり眠れることを願っています。
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https://www.youtube.com/watch?v=5zCLq9TmJMM&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=92
ストーリーはありふれたもので正直感想という感想はない。そうは言ってもお料理綺麗だよねとか、あそこの演出効いてたねとか、ドラマの時から見てたキャラクターが成長してて良かったね、とかまあ、視界に入ってたら何かしたら湧いてくるものはある(よね?)。けど彼にはそれが全くない。
概して感性が死んでる。でも性根は優しいので、私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。
今日で言えば上のような言葉を投げかけても返ってくるのは全部、本当に全部「うん!」(返事はいい)。共感も反論も深化も昇華もない。一人で観に行ったのと変わらない。なんなら感想ブログ読み漁ったほうが有益すらある。
このやり取りは映画に限らず、アニメを見ても出先で評判の良いお料理を食べても誕生日に手の込んだ料理やケーキを作っても旅先で美しい景色を見ても全部そう。
糠に釘打ち暖簾に腕押しを体現したような反応しかない。これぞ打てば響く!というような心からのシンパシーを感じられることがほとんどない。せっかく一緒にいるのに悲しい。
もちろんそれなりの年数いるので、お互いに共有して一緒に楽しみたいんだよと伝えてる。
ド理系の人で国語が苦手だとは自分で前から言ってたので、感じ入るものがあっても表し方が分からないだけかもしれないと思い、何につけてこちらの感想をことさらに伝えてみたり、「どんなところが美味しいと思った?」とか聞いてみたり、何か引き出せないか努力した。でも「分からないものは分からない」と突っぱねられて険悪な雰囲気になるので諦めた。
ちなみにコンテクストの理解にも乏しい。彼氏とのやり取りでイラッとしたことメモから数例抜粋する。
1
私「板蕎麦の板ってなんだろうね」
2
私「天気どう?(彼が窓際にいたので聞いた)」
彼「テンキー?」
ちょっとした聞き違いとかで済ませられない頻度でこんなことが一緒にいる間に絶えず起こるのはさすがに疲れる。
だからこの冬休み一緒にいるけど、3フレーズ以上組み合わさった言葉を3往復以上した会話をしてない気がする。なぜなら感性が死んでて文脈読む能力が低すぎて会話にならないから。
それでも私のことは大事らしい。私が欲しいって言えば大抵のものはたぶん買ってくれるし、日常の買い物においてお金に糸目はつけない。今日は「(私ちゃん)が乾燥しちゃうから」と言って新しい加湿器を買ってた。一応言うと私は何も言ってません。
一緒にいるときの事を友だちに話すと引かれるくらい執事のように尽くしてくれる。毎朝も私が起きる前に豆から挽いたコーヒーを淹れてくれた。
本当に私自身が大事だからなのか、彼が元来持つ他人に向ける優しさを受け取ってるだけなのかはよく分からないけど…。
でも私は、何でも買ってくれる彼氏より執事のように尽くしてくれる彼氏より、一緒に映画館で映画を観たあとにサイゼリヤで、そもそもフランス料理ってなんだろうね、イタリア料理との比較は〜とか話してたらいつの間にか2時間くらい経ってたって人と人生を過ごしたい。
でも世間はつまらない男ほど結婚向きだと言う。実際彼はメンタルも経済面もめちゃくちゃ安定してて、たぶん私が本当に助けを求めたら専業主婦でいいよって言ってくれると思う。
ちなみにセックスは付き合ってる年数の半分はしてない。この文章も彼氏が隣でいる横でせっせと打ってる。話してもつまらないから。このままじゃ人とまともなコミュニケーションとれなさすぎてバカになりそう。
随分前から彼に対する違和感と自分が求めてるものとの齟齬に気づいてたのに、これまで築いた思い出と提供される快適な環境に甘えて全て捨てきれる勇気がなくてここまでずるずる来てしまった。
来年はどうなるかな〜。
このくだりが、とても象徴的だと思った。
そういう内側を直に見る方法があるはずだ、自分がそれを見られないのは相手が見せないからだ、っていう幻想を抱えてる人たちがいるんだよね。そこに唯一の真理があるはずだ、みたいな。
そーじゃないから。
内側を直に見る方法なんか誰も持ってなくて、外側から分かることから想像して相手のことを慮るのがコミュニケーションだから。
内側を見よう、見せよう、なんて発想を拗らせないで、地道に訓練していくんだよ。
この作品の熱烈なファンかと言われるとそんなことはないのですが、なんだかんだ原作、アニメ、ドラマ、舞台版を観たので映画版まで観ておこうという義務感で劇場に向かいました。
映画はめちゃくちゃ良かったです。
ただ、この記事は映画そのものの感想では全くないので、感想が読みたかった方はここで止まってください…。
アイが最後言葉にした「愛」について個人的に感じた違和感、同時に私自身の母親観について気づいたことを書くめちゃくちゃ個人的な文章です。
映画ではアイの母親との暮らしや施設での生活が音や色を持って描かれており、また生前のアイが子どもたちと過ごした日々も(すべてを見ることはできませんが)垣間見ることができました。
アイが死の間際「愛している」と子どもたちに伝えたことは、嘘ではないかもしれないけれど、未成熟な形の愛だったのだろう。と、映画を見終わったときに感じていました。
私にはアイが母親としての責務を果たしていないように見えていました。一部しか描かれていませんが、彼女は娘と息子を見分けられなかったり、1日中アイドル活動をして夜中に帰ってきて朝早くに出ていったりと、実質的な子育てはすべてミヤコさんがしていました。
周囲の献身がなければ崩壊していたことが容易に想像できるアイの子育てを見て、「愛している」という言葉が行動を伴っていなかったと私は感じました。
ただ、一緒に映画を観た夫と感想を話してると、夫は私ほど、彼女の未成熟さや「愛している」という言葉への違和感を感じなかったようでした。話していくうちに、「親の責務」に対する捉え方の違いがあるということが見えてきました。
私は親の責務を「子どもが生きていてよかったと思えるように育てること」だと考えていました。
夫は「それは確かに理想的な形だ」と言いつつ、「最低限の責務としては、少なくとも子どもが大人になるまで、身体が無事に育つことじゃないか」と言いました。夫は、アイが周囲の力を借りていたとしても、子どもが無事に大人になるまで成長できるよう努力していたことに目を向けていました。
会話を通じて、私自身が、母親に対して非常に高い理想を持っていたことに気づきました。私の母は専業主婦で、家族や親戚、周囲の人々のケアに人生の多くを捧げてきました。その姿を見て育った私は、無意識に「母親は完璧でなければならない」「自分の大部分を犠牲にして献身しなければ愛しているとは言えない」と考えていたのだと思いました。
私の母はいつも笑顔で、幸せを見つける名人で、私たち子どもにこの上ないほどのケアと喜びをくれる人なのですが、私が大人になってからは極めて稀に「完璧ではない姿」を見せることがあり、その時私は見てはいけないものを見たような、少し居心地の悪い気持ちになった経験がありました。
しかし、今振り返ってみると、母もまた人間なのだから完璧ではないことが当然で、むしろそういう場面でこそ、戸惑うことなく愛を伝えたいと思いました。
私は、創作作品において「(母親の責務を果たしていないように見えるのに)子どもにとって神格化された母親」の描写を見るのが嫌いでした。
実際には無責任な親であるにも関わらず、子どもが親のことを神格化し、美しく素晴らしい完璧な存在のように描いている構造を見つけると、瞬間的に気持ち悪いと思ってしまうことがありました。
でも、むしろ、私が完璧な母親像を内面化していて、世の中の母親を見るときにその価値観の眼鏡をかけたままだったということに気づいて強く驚きました。(ただ、それはすごく恵まれていて、幸せなことだったと思います。)
その眼鏡を外してみると、アイの母親像はもっと積極的に応援できるものでした。親から愛された記憶のないアイが、一人の人間として、完璧ではなくても、できる限り愛を示し、前向きに生きようとするその姿勢が「愛」だということがすんなり腑に落ちました。
※ もしこの文章を読んで不快な気分になる方がいれば、申し訳ありません。
※音声入力でスマホにメモした内容をChat GPTで直してもらった文章なので、読みづらかったらごめんなさい。
今回の年末年始休暇を利用し、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市と福島県双葉町を訪れた。震災当時、私は日本を離れ海外に滞在しており、テレビの画面越しにその映像を見ていたが、心が恐怖で拒絶しているのか、どこか現実感がなかった。
その後10年近く時間が経ち、ようやくYouTubeで津波の映像を目にする事ができるようになったがやはり実感が湧かず、「一度自分の足で現地を訪れ、体感してみたい」という思いになった。
実際に現地を訪れてみると、写真を見て想像通りの部分と想像を超える部分があった。
陸前高田では、津波で壊れた建物が震災遺構として残されている一方、広大な更地が続く風景が広がっていた。津波によって街全体が流され、人々の生活そのものが根こそぎ奪われた跡を目の当たりにし、普段は優しい海の圧倒的な暴力性に言葉を失った。Google Earthで震災前の衛星写真で家が並んでる所を見た後、何もない広大な更地をみると無力感を強く感じた。正直建物が壊れた学校などの震災遺構を見るよりも何もない広大な更地の方が胸にくるものがあった。
福島県双葉町では、駅前でレンタル自転車を借りて街を少し巡らせていただいた。
震災で崩壊した民家が13年経った今でもそのまま残り、帰宅困難地域の看板がいくつかあった。人がほぼ全くいない街の中で巡回する消防車のカンカンという音が響いており、申し訳ないが正直少し怖さを感じた。
今回訪れて学んだこと
一つ目は津波が来たら迷わず逃げること。家族や他人を助けたい気持ちがあっても、まず自分の命を守ることが最優先。高台に向かって一秒でも早く逃げることが必要。(津波てんでんこという言い伝えがあるらしい)
二つ目は、政府や権力者を盲信しないことである。震災や原発事故が起きた時、政府や権力者が提供する支援は「焼け石に水」レベルにもならないことが多い。双葉町の光景を目にして、以前訪れた満蒙開拓団記念館で聞いたエピソードを思い出した。当時政府の宣伝を信じて満州に移住した人々は、「豊かな土地で楽園のような生活が待っている」という言葉に期待を膨らませた。しかし、実際にはゼロから耕作を始め、他民族の土地を奪って生活せざるを得ず、戦争に敗れた後も男性がシベリアに抑留され、女性は酷い目に遭った。
これは政府に限らず、企業経営者や教育機関のトップなどでもどの組織でも同じかもしれないが、「限られた情報の中でも偉い人の言葉を鵜呑みにせず、自分の五感をフルに使って違和感がないかを確認する」とか、言葉通り「歴史に学ぶ事」が改めて大事だと思った。
ストーリーはありふれたもので正直感想という感想はない。そうは言ってもお料理綺麗だよねとか、あそこの演出効いてたねとか、ドラマの時から見てたキャラクターが成長してて良かったね、とかまあ、視界に入ってたら何かしたら湧いてくるものはある(よね?)。けど彼にはそれが全くない。
概して感性が死んでる。でも性根は優しいので、私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。
今日で言えば上のような言葉を投げかけても返ってくるのは全部、本当に全部「うん!」(返事はいい)。共感も反論も深化も昇華もない。一人で観に行ったのと変わらない。なんなら感想ブログ読み漁ったほうが有益すらある。
このやり取りは映画に限らず、アニメを見ても出先で評判の良いお料理を食べても誕生日に手の込んだ料理やケーキを作っても旅先で美しい景色を見ても全部そう。
糠に釘打ち暖簾に腕押しを体現したような反応しかない。これぞ打てば響く!というような心からのシンパシーを感じられることがほとんどない。せっかく一緒にいるのに悲しい。
もちろんそれなりの年数いるので、お互いに共有して一緒に楽しみたいんだよと伝えてる。
ド理系の人で国語が苦手だとは自分で前から言ってたので、感じ入るものがあっても表し方が分からないだけかもしれないと思い、何につけてこちらの感想をことさらに伝えてみたり、「どんなところが美味しいと思った?」とか聞いてみたり、何か引き出せないか努力した。でも「分からないものは分からない」と突っぱねられて険悪な雰囲気になるので諦めた。
ちなみにコンテクストの理解にも乏しい。彼氏とのやり取りでイラッとしたことメモから数例抜粋する。
1
私「板蕎麦の板ってなんだろうね」
2
私「天気どう?(彼が窓際にいたので聞いた)」
彼「テンキー?」
ちょっとした聞き違いとかで済ませられない頻度でこんなことが一緒にいる間に絶えず起こるのはさすがに疲れる。
だからこの冬休み一緒にいるけど、3フレーズ以上組み合わさった言葉を3往復以上した会話をしてない気がする。なぜなら感性が死んでて文脈読む能力が低すぎて会話にならないから。
それでも私のことは大事らしい。私が欲しいって言えば大抵のものはたぶん買ってくれるし、日常の買い物においてお金に糸目はつけない。今日は「(私ちゃん)が乾燥しちゃうから」と言って新しい加湿器を買ってた。一応言うと私は何も言ってません。
一緒にいるときの事を友だちに話すと引かれるくらい執事のように尽くしてくれる。今朝も私が起きる前に豆から挽いたコーヒーを淹れてくれた。
本当に私自身が大事だからなのか、彼が元来持つ他人に向ける優しさを受け取ってるだけなのかはよく分からないけど…。
でも私は、何でも買ってくれる彼氏より執事のように尽くしてくれる彼氏より、一緒に映画館で映画を観たあとにサイゼリヤで、そもそもフランス料理ってなんだろうね、イタリア料理との比較は〜とか話してたらいつの間にか2時間くらい経ってたって人と人生を過ごしたい。
でも世間はつまらない男ほど結婚向きだと言う。実際彼はメンタルも経済面もめちゃくちゃ安定してて、たぶん私が本当に助けを求めたら専業主婦でいいよって言ってくれると思う。
ちなみにセックスは付き合ってる年数の半分はしてない。この文章も彼氏が隣でいる横でせっせと打ってる。話してもつまらないから。このままじゃ人とまともなコミュニケーションとれなさすぎてバカになりそう。
随分前から彼に対する違和感と自分が求めてるものとの齟齬に気づいてたのに、これまで築いた思い出と提供される快適な環境に甘えて全て捨てきれる勇気がなくてここまでずるずる来てしまった。
来年はどうなるかな〜。
世の冷めきった既婚者はこんな感じの年末年始を過ごすのが普通なの?
タイトルがキツすぎたからとりあえず柔らかめな言い方にした。あとグランメゾン叩かれすぎ笑った。会話のない時間潰すためにうってつけなだけだから何でもいいんだよ。映画は話の要点じゃない。
まじでトップコメみたいな感じで食事中も無言だからテレビとか間が持つものがないとしんどい。よって外食はしない。
というか彼みたいな人って結構いるんだな。彼側視点のコメントはかなり興味深い。
自分の興味のある分野について饒舌になるのはそう。そうやって自分が好きなことについて話してくれるのって嬉しいから、私は詳しくなくても向こうが話してくれる中からとっかかりを拾って話広げて会話にする。
趣味の用具を買いに行きたいって言うならついて行って何に悩んでるのか、これはどんな時に使うのか聞いてみるとか。
自分が好きなことについて話せて聞いてもらえるのって嬉しいよね。
だから、私が話題そのものにさして興味ないのを知ってても「あなたとの話だから」乗る私の姿勢を受け取って彼にもそうしてほしいなって思うのって、恋人同士のコミュニケーションとしてそんなにわがままかなー。
自分がされたいことならまず相手に提供してみるものだと思ってそうしてた。もうしてないけど。
ちなみに嬉しかったことメモもあるよ。あと冗談とか言えないタイプだからツッコミ待ちはない。
自分はこういう人間なんで・興味がないんでってコミュニケーションを打ち切って、一緒にいる時間を双方向的に楽しもうって歩み寄る姿勢も見せてくれないのって悲しいよ。
別に四六時中喋りたいなんて思ってないけどさ、「今日こんなことがあってねー」から始まる会話もままならない、全く聞いてもこない、話せたかと思ったらトンチンカンな応答って普通にキツくない?ブコメにもあったけど向こうの家族とか職場ではどうしてるんだろうってのは私も気になってる。
なんてことない日常会話、雑談を「あなたと」したいだけ。映画がつまんなければつまんないことについて話したいし外でご飯食べればお皿綺麗だねーこれなんだろねーとかさ。
友だちとやれとか調べれば分かるだろとか言ってるのはまじで的外れすぎ。
なんで付き合い始めたのかは長すぎてもう忘れたけど、人に優しくて、男性にありがちな常に優位に立っていたいっていう謎な上から目線が透けて見える点が全くないし、ありがとうとごめんなさいが素直に言えるのは本当に良いところ。だからこそ違和感に気づくのに遅れたもあるけど。
ここまで総叩きかとは思ったけど、こちらの心情も分かってくれるブコメもあって救われた。暇すぎて投下しただけで今後については今のところ特に考えてない。というか読まれすぎてびっくりした。みんなも暇なの?
つまりこのタイミングを狙って中居を誹謗中傷し、引退を既成事実化したということがわかります。
9000万もらってやることじゃないね。女性だからといって許されるわけがない。
Ogura.H
@dli_coipchirt
13分
何でこの人は年の瀬に数日で訴状が出せると思っているのだろうか。
佐藤 章
@bSM2TC2coIKWrlM
4時間
フジ編成局幹部が関与していないとしたらフジは文春か渡邊さんかどちらかを名誉毀損で提訴しなければならないが現実はしていない。情報を総合すると、この幹部が自身の出世のために渡邊さんを中居正広に差し出した可能性が強い。フジの「上納システム」を想像せざるをえない。 https://l.smartnews.com/m-16MybSP/6OO94c