はてなキーワード: 一言とは
2年前、当時30歳ニートだった俺は長年のニート生活から脱却すべくバイトを始めることにした。
年齢的に落ちるかと思ったから意外だった。
面接ではできうる限りの笑顔で応じたから好印象だったのかも! と少し嬉しかった。
俺は今までバイトすらしたことがなく、これが生まれて初めての仕事となる。
もちろん緊張はしたが、それ以上に俺は期待に胸を膨らませていた。
俺は当時、社会復帰に向けて、温かみのある人間関係のある職場を求めていた。
この居酒屋は客として何度か利用したことがあり店の雰囲気は把握していた。
従業員は大学生などの若年層中心だが、みんな仲が良さそうで、忙しいながらもアットホームな雰囲気で働いていた。
だから、「俺もああいう和気あいあいとした輪の中に入れたら楽しいだろうな」と年甲斐もなく期待していたのだった。
支給された仕事着に着替えると、社員に連れられ仕事場に入った。
初日だから自己紹介でもするのかと思ってやや緊張していたのだが、他のバイト達と言葉を交わす機会はなく、すぐに仕事は始まった。
まるで初めから俺がそこにいたかのようで、軽いカルチャーショックを受けた。
俺はホール担当で、主に料理提供、空いたテーブルの食器下げが仕事だった。
居酒屋なだけあってかなり忙しく、手を休める暇もなく動き回ったが、覚えること自体はシンプルで、覚えてしまえばこの忙しさがむしろ心地よく感じた。
客の賑やかな声とせわしなく動き回る若いバイト達の瑞々しい姿。
そして今、自分は客ではなく従業員としてこの場に能動的に参画している。
それは長年ニートだった俺にとって誇らしいことだった。
あぁ、働くっていいなぁと思った。
初日の勤務が終わった。
社員と一緒にバックヤードに戻ると、中には2人のバイトがいた。
ついに自己紹介タイムがあるのかな、と思ったのだが、社員は特にそのような時間を設けることもなく、「じゃ、お疲れ様でした」と淡泊だった。
このまま一言もなく帰るのはあまりにも寂しいと思い、俺はバックヤードで談笑していた2人に挨拶した。
すると大学生と思われる2人の女の子はニコリと微笑みながらそれぞれ自分の名前を名乗ってくれた。
俺は彼女らと話しながら、「30歳ニートだけど、普通に若い女の子と会話できてる! 俺、やるじゃん!」なんて浮かれていた。
初日から休む間もなく動き回り身体は大分疲れていたが、初めての仕事の充実感と若い女の子と雑談した高揚感に包まれながら俺は帰宅した。
仕事は忙しい飲食なだけあって「現場で覚えろ」というのが職場のスタンスで、もちろんまだ分からないことも多く社員やバイトにその都度聞いていたものの、即戦力として早くも現場に貢献した。
仕事に慣れてくると余裕が出てくるのでちょっとしたタイミングで他のバイトの子と軽く会話をすることもあった。
こんな感じで少しずつ他のバイトの子達ともコミュニケーションを取っていった。
ある日には、締め作業が終わり、暇になったからかこの日初めて仕事が一緒になった大学生の女の子から話しかけられもした。
なんのことはない、当たり障りのない雑談だったが、向こうから声を掛けてくれたのが嬉しかった。
「俺、案外女子ウケがいいのかも?」 などと思ったりもした。
しかし、順調だったのは最初の1カ月で、2カ月目から陰りが見えてきた。
1カ月も過ぎると仕事はもうほぼ滞りなく行えるようになり、社員や他のバイトの子に分からないことを聞くこともほとんどなくなっていた。
この1カ月、女子や新入りのバイトとはまずまず良好な関係を築けていたのだが、「男子大学生の集団」との折り合いが良くなかった。
彼らは結束力が強く、それゆえ発言力もある、バイトの主力部隊だった。
彼らの士気が高いか低いかによってその日、その時間の現場のパフォーマンスが変わると言われるくらいだった。
実質的に、この男子大学生達が現場を回していたといっても過言ではない。
それは彼らの排他性にあった。
今も昔も「群れる男子大学生」には共通の特徴なのかもしれないが、彼らは「ウチとソト」をはっきりと区別する傾向にあった。
つまり、「仲間かそうでないか」によって態度を大きく変えていた。
多分、彼らは大学や地元が同じだったりと、何らかの共通点があり繋がっていたのだと思う。
逆に言えばそれ以外の人たちとはあまり関わろうとはしなかった。
もちろん俺も例外ではなく、男子大学生達からはほとんど無視されていた。
仕事中は必要上、会話はしたが、余裕のある時間帯やバックヤードなどではほとんど関わりがなかった。
俺としては女子や新入りだけでなく、バイトの主力部隊である男子大学生達とも仲良くしておきたかったから、最初はこちらから友好的に声を掛けた。
しかし、彼らは驚くほどそっけなかった。
挨拶をしてもロクに返さないし、こっちが敬語を使って丁寧に話しているのに、ぶっきらぼうなタメ口。
これは何も俺に対してだけというわけではなく、バックボーンを共有していない新入りに対してはみんなそうらしい(たとえば同世代でもフリーターは仲間に入れないなど)。
俺は男子大学生達のそうした排他性に少しずつストレスを溜めていた。
極めつけは、ある日の締め作業でのこと。
男子大学生二人が「……あれはあいつにやらせとけ」と話しているのが聞こえたのだが、その直後にそのうちの一人から「〇〇作業、よろしく」と言われたのである。
その会話、聞こえてるし。
なんなんだコイツら、と思った。
俺は温かみのある人間関係があると思ってこの居酒屋でバイトを始めたのに、蓋を開けてみたらハブられて舐められながら面倒な仕事を押し付けられる日々。
確かに一部の女子や新入りとはたまに雑談するくらいの関係性は作れたが、それ以上に男子大学生達へのヘイト感情が高まり過ぎて我慢の限界を迎えた。
こうして俺は、3カ月でバイトを辞めた。
俺より少し前に入った新入りのフリーター(大学生達と同世代)は、「ここは高校生は良い子ばかりだけど大学生はうるさい」と愚痴っていたから、当人たち以外からは疎ましく思われていたのだろう。
「大学生達の結束が強い」という社員の発言は、裏を返せば「大学生以外は排除される」ということだ。
それでもしっかり現場が回っていれば店としてはいいのかもしれないが、どうもそういうわけでもないらしい。
男子大学生達はサボるわ勝手にキッチンで料理作って金払わず喰うわで店長からも悪評だという。
飲食バイトは声のデカい男子大学生が幅を利かせているし、万年人手不足だからやめといたほうがいい。
スーパーの店員やってんだけど、今日めちゃくちゃ怒ってるお客さんがいた。
誠心誠意謝ってたんだけど、「昨日私家でちゃんと言ったよね!」の一言で風向きが変わった。
それで詳しく聞いていったら「昨日家で声に出して言った」だけだったので、それだとこちらとしてはわからないので取り置きできないって事を伝えると「んほおおおおおおお」みたいな奇声を出し始めてやばかった。
あの論理的にはわかるけど感情が納得できないみたいな状態やばいね。
変な癖に目覚めそうだ。
私は第一子で、3つ下の妹がいる。
比較的裕福な家に生まれて恵まれた環境で育ったけれど、精神のバランスがうまく保てなくてどうにも生きにくい。
中学は不登校の時期があったし、せっかく入った難関高校も退学した。社会に出てからも長く続かず苦労した。
グレかけた時期もあったし、腕にはリストカットの跡が今も残っている。精神科に通い薬漬けだった時期もある。
手あたり次第男と身体を重ねたり、隠れてタバコを吸ってたり。タバコは、今もだけど。
アラサーになった今、ようやく精神も生活も安定してきて、過去に整理がついて納得感がある。
持って生まれた性質による不安定さもあるんだろうけど、「お姉ちゃん」という役割からくる影響も大きかったなーと今は思っている。
世の中の「お姉ちゃん」を持つご両親に、苦労した「お姉ちゃん」からお手紙を書いてみようと思った。
一番嫌いな言葉は「お姉ちゃんなんだから、~しなさい」 だ。たぶん9億回は言われている。
親も親で必死だったんだろうと今なら理解できる。子供ってだけで論理が通じなくて大変なのに、癇癪起こしてたらなおさら。
私も甘えたいのに、おもちゃで遊びたいのに、お菓子食べたいのに、先に生まれているという理由だけで我慢させられる。
好きで先に生まれたんじゃない!勝手に先に生んでおいて理不尽を強いるな!と子供ながらに思っていた。
そんな理不尽を強要してくる親は、私より妹の方が大事で好きなんだろうな~、とか。
実際聞いたこともある。ママは、私より妹ちゃんの方が好きなんでしょう?と。
母は「そんなことないよ。どちらも大事だよ。」と答えた。納得はしなかった。言動が一致してないから。
これ以降、言ってることとやっていることが一致しない人が大嫌いになった。
どこだったかはわからないが、役所のような何か手続きをするところに、母と妹と3人で行ったときのこと。
当時私は4歳とか5歳とか。妹は2歳くらいかなあ。
待ち時間が長くて飽きてしまった妹が、廊下を走って遊び始めた。母は手続き中で窓口にいる。
「お姉ちゃん」である私は母から妹の面倒を見るように言われていたので、遊ぶ妹を落ち着かせようと後を追いかけた。
うるさくすると迷惑がかかる、とわかっている私は足を止める。妹が逃げていく。部屋を出ていきそうだ。
こっちに連れてこないと、と追いかける。奇声をあげて逃げる。足がとまる。
そんな姿をみて、他の窓口対応中のおじさんがこちらを見て怒鳴った。
「君たち、いい加減にしないか!」
君「たち」? ああ、そうか。傍からみたら私たちが鬼ごっこしているように見えているのか。
私はあなたたちに妹が迷惑をかけていることがわかっているから止めようとしていただけだったんだけど。
そんなこと説明したとしてもうるさくしてた事実は変わらないよね。
妹を制御できなくて「ごめんなさい」。ばつが悪い顔をして謝った。
母もやってきた。一緒に謝った。その場では、やんちゃ姉妹というレッテルが貼られたことを理解した。
後から、母には遊んでいたわけではなく止めようとしていたことを説明した。
「でも、結果的に迷惑をかけてしまったから。止め方は考えないといけないね」
結局、妹を制御できない私がいけなかったみたい。
このやりとりは今でも夢に見るし、おじさんの顔も、おじさんのお客さんの老夫婦のこちらを睨む目もよーく覚えてる。
3年先に生まれただけでこちらも子供なのに、妹のために悪者にならないといけないんだと学んだ、強烈な記憶。
私は「子供」である前に「お姉ちゃん」なんだ、ということを理解した。
1人の人間としての私の気持ちを、母に否定されていること。もちろん、本人にそのつもりはないと思うのだけど。
こんな経験が日常的にあるので、本音を言わない子供になるのに時間はかからなかった。
お手伝いもするし、好き嫌いせず食べる。勉強はしっかりして成績をキープ。
習い事やお稽古もしっかりして、結果も残す。妹のお世話もする。
夜ベッドに入ったあと、よくわからない涙を流していた記憶がある。同じ部屋で寝ている妹を起こさないために、声を殺しながら。
本当はこうしたい。でも言っても実現しない。「お姉ちゃん」やめたい、でも両親は子供らしい私を求めていない。
我慢、我慢、我慢、妹が優先、妹は年下だから、まだx歳だから、親がたくさん時間を使ってあげないといけない時期。
わたしは「お姉ちゃん」で、大人だから、我慢できるよね?できる。本当に?できなくても、やるしかない。
幼少期にスポットを当てて書いてみた。
結局言いたいことを一言にまとめるなら、
子供時代に子供としてふるまえず、背伸びして我慢して過ごしていると、精神がねじれてしまう。
ねじれた精神は簡単なきっかけで崩壊する脆さを孕み、生きにくさを抱える大人になる。
あれ、二言になった。でも綺麗にまとめると、こう。
「お姉ちゃん」は大好きな両親に求められたら全力で「お姉ちゃん」をする。
でも中身は子供であることを忘れないでほしい。妹が寝たあと、「お姉ちゃん」の子供タイムを作ってあげてほしい。
目いっぱい甘えられる時間があるだけで、本音が言えるだけで、精神はねじれずに生きていけると思う。
ねじれまくった私が今どうやって生きているのかを、最後に書いてみようと思う。
実家から飛行機の距離に移住して「お姉ちゃん」として過ごす時間を強制的に減らした。
1人暮らしをのんびり謳歌中。この地にきてから精神も仕事も安定している。
精神的な脆さがコンプレックスなので、恋愛には積極的になれない。
いい関係の異性ができても、甘えられると姉アレルギーを発症して距離を置いてしまう。とはいえ、こちらから甘える方法もわからない。
周りでよく聞く「マイペース」って言葉。なんかこれ、人の行動が遅いとか、周りと歩調が合ってないってイライラした時に使っちゃってない?でもさ、それって大きな勘違いかもしれないんだよね。
ただ行動が遅い人のことを「マイペース」って言うのは違くない?だって、自分なりのベストな進め方があって、それに従ってる人のことでしょ?例えば、めっちゃ慎重に確認してミス防いでる人とか、独自のやり方で効率よく結果出してる人とか、長い目で見て戦略的に動いてる人とか、色々いるじゃん。
一見「遅いなぁ」って思う行動の裏には、実は緻密な計算が働いてたりするんだよね。急いでミスって後からやり直すより、着実に進んだ方が結局早かったりするでしょ?大事なのは見た目の速さじゃなくて、最終的な結果の質と効率なんだよ。
ねぇ、「マイペース」って一言で片付けちゃうけど、実際には色んなタイプがいるの知ってた?
2. マイウェイ系
3. 効率厨
4. バランサー
そもさ、他人に「マイペース」のレッテル貼ってる人って、グループ内のカーストに従ってるだけじゃない?例えば、あなたのグループに天皇がいて、天皇が離れた場所でノロノロ靴紐結んでたら「天皇君ってマイペースだよね...(イライラ)」って言えるの?
面白いよね、同じ行動でも上司がやったら「さすが、独自の哲学をお持ちで」、同僚だと「ちょっと変わってんな」、部下だと「マイペース過ぎ」みたいに、評価変わっちゃうでしょ?つまり、この言葉って実は権力関係の表れなんじゃない?
実はさ、マイペースって言われてる人の中には、周りの非効率なやり方にイライラしてる人も結構いるんだよね。例えば、準備も何もしないで会議始めて、その場で資料読む時間取るとか。あとは、もっと効率いい方法あるのに、なんとなく今までのやり方に固執するとか。
そういう時に「もういいや、先行こ」ってなる人を「マイペース」って言うけど、実は組織全体の効率上げようと思ってそうしてるのかもしれないじゃん?
表面的な協調性に縛られすぎて、実は効率めっちゃ悪くなってるってケース、意外と多くない?なんかみんな、空気読みすぎな気がするんだよね...。
一回投稿した話なんだけど、
これって私が悪かったのか環境が酷かったのかどちらなんでしょうか??
私は去年の10月から初めて雀荘に就職し、雀荘のメンバーになった。
雀荘のメンバーとは、雀荘で給料を貰いながら客と麻雀を打つのが主な仕事。私は非正規雇用で時給で働いていた。昼間だけのシフト。
見た目は167cm/58kg 痩せると中の上いけるかな?くらいだけど太めだから中の中くらいの見た目。アラサー。
入社して5日目には、良いなと思っていた先輩(非正規だけど昼間の責任者でもあった)と懇ろになった。要はやった。その先輩には彼女がいて、お互いクズで「こういうのがいい」というセフレ漫画が好きだったから、「ああいう関係って良いよね」で始まった関係。つまりセフレ。
でも、メンヘラだった私は、シフトも殆ど被っていて休みの日もほぼ一緒にいたらすっかり好きになってしまって依存してしまった。
あとはメンヘラお決まりの、LINEでヘラりまくって相手にうんざりされる流れ。そこはただのセフレのくせに立場を弁えてなかった私が悪いんだけど、相手も既読スルー・気分を害すると予定があってもドタキャン・更に気分を害するとブロック、という悪癖があった。お分かりでしょうか?メンヘラと相性最悪です。
まぁそんな人だし私の方がとにかく好き好きだから私が変われって話なんだけど、そこは自己中なメンヘラ、変われずむしろ上記の悪癖にメンヘラを加速させ関係性は悪化。
さて、それだけならまだ平和だったが、ここは雀荘。従業員にも客にもとにかく女性がいないのである。うちの店は特に、たまにいる女性客もオバサンばかりで若い女性はほぼ皆無。するとどうなるか?私ごときに餌やりした時の鯉のように男が寄って来る。
私が驚いたのは、グループLINE。円滑に業務連絡を行うためのグループLINEから、私に許可なく勝手に友達追加して仕事に関係のない個人LINEしてくる男の多さに驚く。今まで生きてきて、グループから友達追加される際は当然のマナーとして事前に一言直接なり人を介してなりあったことしかなかったので、その図々しさに衝撃を受ける。
ただ、1人目が先の気になってたイケメン先輩。ワンチャンあるのか?と初対面からやりたいなどと邪な感情を抱いていた私は嬉しさが勝ってしまった。
しかし、そこから社員、店長と勝手に追加してきた色んな人から個人LINEが届く度にちょっと引いていた。
ただ、せっかく入った職場、角を立てたくないという理由から愛想良くしていた。愛想良くし過ぎた。
これがまずかった。
まず、少し絡んで、距離が縮んだと勘違いした社員からセクハラLINEが届くようになった。
例えば、「さっき話してた時子ども欲しいって言ってた時、俺の子供妊娠したいって意味かと思ってドキっとしたわ〜 笑笑」
きもい、きもすぎる!!しかもこの社員、妊娠中の嫁がいるんだから最悪だ。あり得ない。
面倒見が良い人で、職場のいろんな人を家に招いて桃鉄やってるような人だったから、私もお邪魔したり(勿論2人きりでない)、夜中に他の雀荘に麻雀打ちに行ったりした(2人だったけど他意はない。麻雀が好きなだけなので。麻雀好きなら分かって貰えると思うけど、、、)。
しかしこの店長、齢50歳。私は警戒心すら抱いてなかった。だって、はっきり言って見た目的にも父より年齢は低いがおじいちゃんくらいの感覚だった。
だけど、向こうは違ったらしい。私が軽率にセフレ先輩のことを話してしまってから、「添い寝してやる」「(私)のことずっと気になってた、勢いで告白しちゃったわ」等、きしょいセクハラLINEが届くようになってしまった。
今考えても本当に気持ち悪い。チェーン店で、店長の上のマネージャーがいたから、すぐ相談すれば良かった。
でも、私はしなかった。店長の気持ちの悪い好意や社員のセクハラを拒絶して、逆恨みされて仕事をやりづらくなるのが怖かった。
セフレ先輩にセクハラの件は相談したが、本人にその気ないって言いなよとしか言ってくれない。
メンヘラガチ恋としては、怒って欲しかった。でも怒ってくれない。
セクハラする奴らのことすら喧嘩の火種になり、繰り返されるドタキャン。溜まる不満。
私は爆発寸前だった。
だから、絶対バレたくないと言っていたセフレ先輩の意向を無視して、ベラベラと周りに相談しまくった。
速攻バレて、キレる先輩。私n度目のメンヘラ鬼LINE。そして会う予定だった日にされるブロック、当然のドタキャン
私 は 爆 発 し た
業務連絡しかしないLINEに、先輩に@を付け、"絶対許さない。そうやって人を傷付けながら一生自分勝手に生きていけば良いんじゃないですか?"と投下。これでも内容は抑えたつもりだった。すぐに既読の数が増えていく。
セクハラ社員とは別の社員から、"仕事以外のこと書かないで!すぐ消して!"と当然のメッセージと着信。先輩本人はそんな時だけすぐブロック解除して"どうしてそんなことするの?"と来る。
セクハラ店長からは鬼電と、"家まで行く"と恐怖のLINE。(店を崩壊させたくない責任者としては当然の行動だったらしいが、セクハラされてきた私にはストーカーめいていてひたすらきも怖かった)
結論から書くと、その後色々あとたものの先輩と和解出来ず、店長からは「俺も(私)とやりたいだけの他の男と一緒だよ」的など直球セクハラLINEが来て、頭がおかしくなっており私がどんなに辛いか分かって欲しいという一心で、包丁を(自分に刺すつもりで!!!!!これは本当、誰かに向ける気など微塵もなかった)カバンに忍ばせて店舗に現れた私は解雇。
また私が乗り込んでくるリスクがある危険因子と判断された先輩も会社都合で退職。
店長は、もう私と連絡を取るなと会社に言われそれは出来ないと退職(wwwwwwwこれが一番意味わからんキモ過ぎる、ちなみにもう私はLINE自体消して関係者全員と音信不通にした)
ちなみにわたくしは、包丁持っていった次の日にまた包丁を忍ばせて職場に現れ、痺れをきらしたセフレ先輩が家(実家ね)に娘さんが刃物を持って職場に〜って凸してきたことに逆ギレして先輩の最寄駅(車持っててしょっちゅうアッシーしてたため駅だけ知ってた)で待ち伏せしてたらさすがに通報され、開き直ってのこのこ警察署に行くも、刃物持ってたことを忘れてカバンに入れっぱだったため銃刀法違反で現行犯逮捕、ショック過ぎてこれがげんたいってやつね〜ふふなんて思ってたメンヘラ、取り調べ?でも情緒不安定を発揮し、気付いたら精神科の閉鎖病棟送りになり食事も取れず点滴生活、1週間くらいで意識?を取り戻し(事件が起きたのが12月5日で、中旬くらいまでの記憶が抜け落ちている)、入院して約1ヶ月の12月末に退院するもいつの間にかストーカー?ってことで県警からガチめの接近禁止令(書類何枚もに渡って禁止事項とか書かれてた)出されてメンタル崩壊、匿名ダイアリーを勢いで書き、もっと色んな方のご意見が聞きたいと今に至ります
そうはならんやろばっかりだよね?私もどうしてここまでになるのか分からないよ、、、、。
、、、、ねぇ、これって私が悪いのかな?
刃物持ち出すのは当然私が悪いけど、本当に他害のつもりはなくて自分を刺して周りに"分からせ"たかっただけだった。
未だに分からないのが、先輩にセフレとしてもなめられたりこんなに何人もにやれると思わせりは全部私が悪いみたいに言われてさ、
アマプラで「シークレットレベル」っていう色んなゲームを20分だけアニメ化した番組があって、それ見ようとしたんですよ。
そしたら「すずめの戸締まり」が配信開始してたんで見たんすよね。
「オッペンハイマー」も配信してたけどとりあず戸締まりを先に見たんすよ。
作品として特に気合入ってた所を振り返ると、主人公の椅子がヒロインに踏み台にされてる所かなと。
「もし俺がこの椅子だったら女子高生の靴下のいい臭いがしそうだなあ」という作り手の意気込みがねっとり伝わってきましたね。
じゃあここが言いたかったことなのかってなると多分そうじゃない。
だってそれにしては長すぎる。
犠牲になるべき役目の存在が犠牲になることを物語全体が奨励してさえいる。
だが、その役目を担うのが親しい人間であることに対して人間は強い苦痛を感じてしまう。
数十万数百万の幸せがたった一人の犠牲で解決するなら、それに拒否反応を起こすのは親しい数人か数十人程度だけだろう。
つまりは「人柱をどうやって選ぶべきか」という話なんじゃないのか?
そう考えると作中キャラクターの様々な行動が「アイツがこうやって犠牲になるのが一番正しいんだ」という物語に観客を誘導しているように感じる。
でも映画で行われたメタファーを解釈するなら、メタファーだから許された表現から元を読み解くならこう解釈することは可能だと思う。
誰かが辛い役目を負わなければ、世の中は崩壊してしまうので、誰かが犠牲になる必要があるというのは何も災害に限った話じゃない。
まだ正月だっていうのに客商売の人達は普通に働いてるし、年賀状の配達のためにバイトしてる人だっている。
インフラ維持のために監視している人は年越し蕎麦を宿直室で食ってたかも知れない。
誰かが犠牲になってる。
そのおかげで世界は回っている。
マジあざっす!だ。
でもそうやって犠牲になる人間、ましてやそれによって命をかけることになる人間は自分の身内じゃないほうが嬉しいなあという話なんだろうか?
震災とこの映画を結びつける人が結構いるっぽいが、それをやると上で書いたようなグロテスクな話になってしまう。
誰かが犠牲にならなきゃいけないなら、それはよく分からん都合のいい人柱であって欲しいという願望を全国で上映したことになる。
犠牲になるやつは犠牲になるべくして存在していた奴らで、その役目を放り投げるのは身勝手なクズだから黙って犠牲になれと。
たとえば自衛隊や消防隊員に対して、自分たちは普段からそういう感覚で接しているような気がする。
「お前らはいざとなったら死ぬことを前提として身分を保証されているし、そうでないなら訓練なんて単なるサバゲーやSASUKEでしかないんだから税金で雇う意味なんてないんだぞ」、と。
必要があれば死地に赴いて、本当に必要ならそこで死んでもらうのがお前たちの役割なんだぞと。
「自衛隊として日の丸に忠誠を誓って十年も二十年も税金で飯食ってた奴がいざロシアや中国が攻めてきた時に逃げ出したら税金泥棒として牢獄送りになるべきだと」いう思いさえ心の何処かにはあるらしい。
実家に住み着いてる弱者男性、34歳で独身の派遣社員。正社員になる気は全くなし。生活費もほとんど出さないで、家のことも全部親に任せきり。家事くらい手伝えばいいのに、何もしないで部屋でゴロゴロしてるだけ。実家をホテルか何かと勘違いしてるんじゃないの?こっちは実家に帰ってくると、この怠け者の姿を目にするわけよ。その光景を見るこっちの身にもなってくれって感じ。
親に何度も「追い出せよ」って言ったんだけど、毎回返ってくるのは「可哀想」とか「そのうちどうにかなるから」って言い訳ばかり。いやいや、そのうちって何?34歳だよ?どうにかなる時期なんてとっくに過ぎてる。親が甘やかしてるから、本人も危機感ゼロで過ごしてるんだよ。親の優しさが仇になって、このままだと永遠に居座る気しかしない。
そろそろ結婚だって厳しい年齢に突入してるはずなのに、本人は全く焦る様子がない。派遣社員で、正社員への道を目指してる気配もなし。こっちが「将来どうするの?」って聞いても「まあ、そのうち考える」とか他人事みたいな返事。家に金も入れず、親任せの生活に甘んじてるくせに、将来の計画もなしってどういう神経してるんだろうな。こんなんじゃ親が亡くなった後も誰かに頼ろうとする未来が見えるわ。
親に文句言っても動いてくれない以上、俺が直接行動するしかないのかなって思ってる。でも、追い出すにしてもどうやって説得するかが問題なんだよね。ただ感情的に「出てけ!」って言ったところで効果ないだろうし。親に「もう養えません」って宣言させるとか、本気で将来のリスクを突きつけるしかないのかな?一緒に住み続けるのはマジで無理だから、具体的なアイデアを考えないと俺のストレスが爆発する。
最近一番不安なのが、将来的にこいつが親の遺産を食いつぶすんじゃないかってこと。貧乏だからって生活費をろくに出さないのはおかしいし、親が死んだ後に「遺産で生きていけばいいや」って考えてる気がしてならない。このままだと俺がもらえるはずの正当な遺産まで奪われる未来しか見えないんだよな。姉は34歳年収700万で貯金は3000万しかないらしい。人生を考えたら全然足りない。両親も女だからって甘やかすし、この高齢貧困弱者男性は危機感が足りなすぎるんだよ。
マジで限界だわ。親に頼ることもできないし、本人もやる気ゼロ。このままだと俺が本当に割を食うだけ。誰か、この状況をどう打破するべきか教えてほしい。俺の人生にとってもこの問題はデカすぎる。もう追い出すしかないんだけど、どうしたらいいんだ?アドバイス待ってる!
追記だよん。
メンヘラおくすり飲んで推敲もしてなかったからタイトルのおかしさに気付かなかった。逆に創作じゃないって分かって貰えたら良かったかな?笑
ちなみにわたくし、包丁持っていった次の日にまた包丁を忍ばせて職場に現れ、痺れをきらしたセフレ先輩が家(実家ね)に娘さんが刃物を持って職場に〜って凸してきたことに逆ギレして先輩の最寄駅(車持っててしょっちゅうアッシーしてたため駅だけ知ってた)で待ち伏せしてたらさすがに通報され、開き直ってのこのこ警察署に行くも、刃物持ってたことを忘れてカバンに入れっぱだったため銃刀法違反で現行犯逮捕、ショック過ぎてこれがげんたいってやつね〜ふふなんて思ってたメンヘラ、取り調べ?でも情緒不安定を発揮し、気付いたら精神科の閉鎖病棟送りになり食事も取れず点滴生活、1週間くらいで意識?を取り戻し(事件が起きたのが12月5日で、中旬くらいまでの記憶が抜け落ちている)、入院して約1ヶ月の12月末に退院するもいつの間にかストーカー?ってことで県警からガチめの接近禁止令(書類何枚もに渡って禁止事項とか書かれてた)出されてメンタル崩壊、今に至ります
そうはならんやろばっかりだよね?私もどうしてここまでになるのか分からないよ、、、、。
タイトル通り、メンバーになって一ヶ月の雀荘でサークルクラッシュを起こし、コミュニティを崩壊しかけた話。
雀荘のメンバーとは、雀荘で給料を貰いながら客と麻雀を打つのが主な仕事。私は非正規雇用で時給で働いていた。昼間だけのシフト。
見た目は167cm/58kg 痩せると中の上いけるかな?くらいだけど太めだから中の中くらいの見た目。アラサー。
入社して5日目には、良いなと思っていた先輩(非正規だけど昼間の責任者でもあった)と懇ろになった。要はやった。その先輩には彼女がいて、お互いクズで「こういうのがいい」というセフレ漫画が好きだったから、「ああいう関係って良いよね」で始まった関係。つまりセフレ。
でも、メンヘラだった私は、シフトも殆ど被っていて休みの日もほぼ一緒にいたらすっかり好きになってしまって依存してしまった。
あとはメンヘラお決まりの、LINEでヘラりまくって相手にうんざりされる流れ。そこはただのセフレのくせに立場を弁えてなかった私が悪いんだけど、相手も既読スルー・気分を害すると予定があってもドタキャン・更に気分を害するとブロック、という悪癖があった。お分かりでしょうか?メンヘラと相性最悪です。
まぁそんな人だし私の方がとにかく好き好きだから私が変われって話なんだけど、そこは自己中なメンヘラ、変われずむしろ上記の悪癖にメンヘラを加速させ関係性は悪化。
さて、それだけならまだ平和だったが、ここは雀荘。従業員にも客にもとにかく女性がいないのである。うちの店は特に、たまにいる女性客もオバサンばかりで若い女性はほぼ皆無。するとどうなるか?私ごときに餌やりした時の鯉のように男が寄って来る。
私が驚いたのは、グループLINE。円滑に業務連絡を行うためのグループLINEから、私に許可なく勝手に友達追加して仕事に関係のない個人LINEしてくる男の多さに驚く。今まで生きてきて、グループから友達追加される際は当然のマナーとして事前に一言直接なり人を介してなりあったことしかなかったので、その図々しさに衝撃を受ける。
ただ、1人目が先の気になってたイケメン先輩。ワンチャンあるのか?と初対面からやりたいなどと邪な感情を抱いていた私は嬉しさが勝ってしまった。
しかし、そこから社員、店長と勝手に追加してきた色んな人から個人LINEが届く度にちょっと引いていた。
ただ、せっかく入った職場、角を立てたくないという理由から愛想良くしていた。愛想良くし過ぎた。
これがまずかった。
まず、少し絡んで、距離が縮んだと勘違いした社員からセクハラLINEが届くようになった。
例えば、「さっき話してた時子ども欲しいって言ってた時、俺の子供妊娠したいって意味かと思ってドキっとしたわ〜 笑笑」
きもい、きもすぎる!!しかもこの社員、妊娠中の嫁がいるんだから最悪だ。あり得ない。
面倒見が良い人で、職場のいろんな人を家に招いて桃鉄やってるような人だったから、私もお邪魔したり(勿論2人きりでない)、夜中に他の雀荘に麻雀打ちに行ったりした(2人だったけど他意はない。麻雀が好きなだけなので。麻雀好きなら分かって貰えると思うけど、、、)。
しかしこの店長、齢50歳。私は警戒心すら抱いてなかった。だって、はっきり言って見た目的にも父より年齢は低いがおじいちゃんくらいの感覚だった。
だけど、向こうは違ったらしい。私が軽率にセフレ先輩のことを話してしまってから、「添い寝してやる」「(私)のことずっと気になってた、勢いで告白しちゃったわ」等、きしょいセクハラLINEが届くようになってしまった。
今考えても本当に気持ち悪い。チェーン店で、店長の上のマネージャーがいたから、すぐ相談すれば良かった。
でも、私はしなかった。店長の気持ちの悪い好意や社員のセクハラを拒絶して、逆恨みされて仕事をやりづらくなるのが怖かった。
セフレ先輩にセクハラの件は相談したが、本人にその気ないって言いなよとしか言ってくれない。
メンヘラガチ恋としては、怒って欲しかった。でも怒ってくれない。
セクハラする奴らのことすら喧嘩の火種になり、繰り返されるドタキャン。溜まる不満。
私は爆発寸前だった。
だから、絶対バレたくないと言っていたセフレ先輩の意向を無視して、ベラベラと周りに相談しまくった。
速攻バレて、キレる先輩。私n度目のメンヘラ鬼LINE。そして会う予定だった日にされるブロック、当然のドタキャン
私 は 爆 発 し た
業務連絡しかしないLINEに、先輩に@を付け、"絶対許さない。そうやって人を傷付けながら一生自分勝手に生きていけば良いんじゃないですか?"と投下。これでも内容は抑えたつもりだった。すぐに既読の数が増えていく。
セクハラ社員とは別の社員から、"仕事以外のこと書かないで!すぐ消して!"と当然のメッセージと着信。先輩本人はそんな時だけすぐブロック解除して"どうしてそんなことするの?"と来る。
セクハラ店長からは鬼電と、"家まで行く"と恐怖のLINE。(店を崩壊させたくない責任者としては当然の行動だったらしいが、セクハラされてきた私にはストーカーめいていてひたすらきも怖かった)
結論から書くと、その後色々あとたものの先輩と和解出来ず、店長からは「俺も(私)とやりたいだけの他の男と一緒だよ」的など直球セクハラLINEが来て、頭がおかしくなっており私がどんなに辛いか分かって欲しいという一心で、包丁を(自分に刺すつもりで!!!!!これは本当、誰かに向ける気など微塵もなかった)カバンに忍ばせて店舗に現れた私は解雇。
また私が乗り込んでくるリスクがある危険因子と判断された先輩も会社都合で退職。
店長は、もう私と連絡を取るなと会社に言われそれは出来ないと退職(wwwwwwwこれが一番意味わからんキモ過ぎる、ちなみにもう私はLINE自体消して関係者全員と音信不通にした)
、、、、ねぇ、これって私が悪いのかな?
未だに分かんないんだけど、こんなに何人もにやれると思わせた私が悪いみたいに言われてさ、
女でショタコンは少数派ではなく外れ値なんだよね
男の未成年相手の性加害や買春や淫行と比較すると女の未成年淫行は誤差レベル
女側がショタ男子を狙い続けてエロコンテンツを収集したり、ショタ男子を食う計画を立てたり情報交換したりした形跡はない
というかショタコン向けの市場はもちろん、情報交換の場が存在しない、ショタ犯罪を正当化したり罰則や規制を拒絶する女がいない時点でショタコンの女は少数派や外れ値なのが証明されている
未成年立ちんぼを福祉に繋げたりホストクラブを規制すると多数の批判や糾弾が集まる男のような事態にはならない
20〜21歳の女性は23歳の男性を、22歳の女性は24歳の男性を好む。女性の年齢が上がると共に魅力的だと思う男性の年齢も上がり、50歳の女性は46歳の男性を好む。これは出会いサイト「Okキュービッド」のサイトで相手を見つける際の様々な言動から導き出したデータだ。女性は自分とほぼ同じ年代の男性を求める。女性は30歳までは少し年上の男性が好みで、その後は少し年下を好む。そして40歳になると、その後9年間は39〜40歳が好みとなる。これは男性の性的なアピールが限界に達するのが40歳だという見方ができる。
また、女性が年を重ねるにつれて、男性の好みも進化する。男性が熟するにつれて、女性が男性に求める魅力も1年ごとに熟していく。年相応の外見の変化も、少なくとも他の長所で相殺される。ところが、男性が女性を評価するという逆方向から見ると、グラフは自由落下を描く。
男性から見て女性が最も魅力的なのは20代前半だという一言に尽きる。45歳を除くすべての年齢の男性は、最も魅力的だと思う女性の年齢が20歳、21歳、22歳、23歳の4年間に集中している。男性の好みは20歳の女性に集中しており、男性が30歳になると、35歳以上の女性は存在すらしないかのようになる。女性の若さを重視する傾向は、男性の好みが成長しないという意味でもある。
女でショタコンは少数派ではなく外れ値なんだよね
男の未成年相手の性加害や買春や淫行と比較すると女の未成年淫行は誤差レベル
女側がショタ男子を狙い続けてエロコンテンツを収集したり、ショタ男子を食う計画を立てたり情報交換したりした形跡はない
というかショタコン向けの市場はもちろん、情報交換の場が存在しない、ショタ犯罪を正当化したり罰則や規制を拒絶する女がいない時点でショタコンの女は少数派や外れ値なのが証明されている
20〜21歳の女性は23歳の男性を、22歳の女性は24歳の男性を好む。女性の年齢が上がると共に魅力的だと思う男性の年齢も上がり、50歳の女性は46歳の男性を好む。これは出会いサイト「Okキュービッド」のサイトで相手を見つける際の様々な言動から導き出したデータだ。女性は自分とほぼ同じ年代の男性を求める。女性は30歳までは少し年上の男性が好みで、その後は少し年下を好む。そして40歳になると、その後9年間は39〜40歳が好みとなる。これは男性の性的なアピールが限界に達するのが40歳だという見方ができる。
また、女性が年を重ねるにつれて、男性の好みも進化する。男性が熟するにつれて、女性が男性に求める魅力も1年ごとに熟していく。年相応の外見の変化も、少なくとも他の長所で相殺される。ところが、男性が女性を評価するという逆方向から見ると、グラフは自由落下を描く。
男性から見て女性が最も魅力的なのは20代前半だという一言に尽きる。45歳を除くすべての年齢の男性は、最も魅力的だと思う女性の年齢が20歳、21歳、22歳、23歳の4年間に集中している。男性の好みは20歳の女性に集中しており、男性が30歳になると、35歳以上の女性は存在すらしないかのようになる。女性の若さを重視する傾向は、男性の好みが成長しないという意味でもある。
我が家には、世界で一番かわいい娘ちゃん6歳がいるのだが、みんなをうらやましがらせたいので、自慢目的で書きます。
2024年を振り返り、毎月ひとつの平凡だけど楽しいエピソードを書いていく。
ちなみに、ただ自慢したいだけなのでオチはありません。
帰省した際に、以前おみやげで買ってきたチョコペンを使って、ビスケットにチョコペンでひたすら絵をかきました。
猫ちゃんの絵だったり、アンパンマンだったり、お父さんおかあさんの絵だったり。
チョコ、ダークチョコ、ホワイト、ピンクの色を使い分けて、かわいらしく書きました。
冷蔵庫を買い替えるのだが、ネットでスペックだけ見るのではなく、実物をみたほうがよいよね、ということになり、近くのヨドバシカメラへ。
展示冷蔵庫の表面についている、野菜や魚のマグネットを、あらゆる冷蔵庫から集めてきて、にぎやかな冷蔵庫を作っていました。
と遊んでいるうちに、今売られている冷蔵庫には、表面にマグネットがつくものと、つかないものがあることを知りました。
今月の一言。「全部集めてきたんだよ。すごいでしょ」
世界最高の中華料理は、バーミヤンのキッズラーメンとキッズカレーだと思っている娘ちゃん。
今月も、バーミヤンに行き、キッズラーメンとキッズカレーと、セットのポテトとゼリーを食べ、最後にアイスも食べました。
今月の一言。「もう食べ終わったから、おとうさんとおかあさんがご飯終わるまで、ゲームしてていい?」
遊び場で遊んだ帰りのこと。
いまだに深いアンパンマン信仰を持つ娘ちゃんは、いつもこの像を見かけるとぎゅーっと抱きしめる。
ちなみに、隣にあるばいきんまんは「いつもアンパンマンをいじめるから」という理由で、抱きしめない。
先月、チョコレート工場で自作チョコをうっきうきで作った娘ちゃん。
かなり時間が経過したが、いざ食べるぞ、ということでチョコと記念撮影したあとで、チョコを砕いていざ食べる。
しかし、チョコに入れたドライフルーツのトッピングが気に入らず、結局全然食べなかった。
(親がおいしくいただきました)
チョコレートファウンテンは大好きで毎度やるが、味はそこまで好きでもないらしい(しかし残さず食べる)。
今月の一言。「またチョコ(ファウンテン)行くから、ついてきて」
最初のうちは、あさがおが咲くたびに、きれいだね、というが、すぐに興味がなくなる。
親が言わないと水もあげ忘れる。
今月の一言。「この花、すっごいいい色してるね」
スシローに行く。
食べられるものは、うどん、納豆巻き、ツナ軍艦、ポテト、から揚げ、アイス。
娘が食べ終わった後は、ゲームをさせておく。親はのんびりお寿司を食べる。
水族館で、おみやげを1つ買っていいよ、といったところ、どうしても2つ欲しいとごね倒す。
私はだめ、1個にしなさいといい続けるが、妻が根負けして「2つ買ってもいいよ」といったところ、ペンギンとカメのぬいぐるみを購入。
今月の一言。「お父さんと違って、おかあさんはやさしい」
サイズアウトした無地のTシャツを、ママ友からもらってきたので、それに絵を描く。
これがかなり上手にかけてて、成長したなあと感慨にふける。
遊園地で魚の餌やり。
多数の鯉が、口をあげて寄ってくる姿に、はじめはドン引きしていたが、慣れてきたら両親の餌も奪って、ひたすら餌をあげ続けていた。
今月の一言。「赤いあのこ(注:鯉のこと)にあげたのに、黒いのが食べてった」
冷蔵庫の表面に張ったマグネット式ホワイトボードに、なぜか「翼をください」の歌詞をかく。
どうやら、最近好きらしい。自分が書ける漢字もところどころ使っていて成長を感じる。
性行為中に考えることについて、自分だけなのか? と感じる習慣を文字にしました。
セックスをしている最中、相手が違う人間であると考えながらするのは、果たして一般的なのかということです。
悪い言い方をすると、相手の身体で自慰行為をするということです。
私の場合は、数回に一度やってる程度です。キスとかの目を閉じている場面、相手の背中が見えている体位の時、そういうことを考えたりします。
誰を想像しているかは恥ずかしくて言えないのですが、私にはそういう習慣があります。
皆さまはいかがでしょうか? 悲しいことは言わないでください。
大学生だった当時、京都市内の木屋町という歓楽街のクラブで、黒服(ボーイ)のアルバイトを約四年間してました。ほかにも付近の居酒屋などでアルバイトをいくつか。
今は跡形もありませんが、その名も『CLUB ZOO』という老舗でした。大手芸能事務所が経営母体のクラブです。繰り返しますが、今では跡形もありません。
当時の求人情報誌には「当店が木屋町で№1です!」と書いてありました。まさか本当だとは思わずに面接を受けに行きました。
あの頃は、まだ19才でした。世の中がなんでも楽しくて、初めて見るものがたくさんありました。夜のお店のお仕事だってそうです。刺激的でした。
日記については、「あの時は確か……?」と必死で記憶を思い出したり、当時のリアル日記を読み返したりして、まとめました。
若手社会人の頃、会社帰りにアパート近くにあるスーパーを利用してました。
都市部で働いていたのですが、ほかのお店に寄ることはなく、いつも其処でした。
いろんなお客さんがいました。平日夜の同じような時間帯に来店する関係で、"いつものメンツ"みたいになることが頻繁でした。肉弾戦闘で半額惣菜を奪い合っていました。
そのうち1人のお客さんが、日記に出てくる男性です(※彼は肉弾戦闘には参加してません)。
この頃はセルフレジはありません。お会計をする間、その男性は女性店員さんと話をしていました。
別に、店員さんとお話するのはいいと思います。ただ彼のよくなかったところは、違う店員さんともお話をするところでした。
「おい、あんた……そんな節操のないことをしてはダメなのでは??」と、若かりし日の私ですら感じました。
結局、彼がどうなったのかわかりません。ある日、スーパーの正社員と思しき人と夜の店内でバトルになっているのを見ました(※肉弾戦闘ではありません)。
それ以降に見ることはなくなりました。出入り禁止になったのかもしれません。
自宅を掃除していると、本棚に旧約・新約聖書があるのを見つけました。とんでもない分厚さでした。二千ページ以上はあります。
でもこれを、大学1回生だった頃の私は、半年以上かけて読み切ったのです。
聖書の中には、特に旧約の中には、素人ながらに「それは……ひょっとしてギャグで言ってるのか!?」と思わざるを得ない描写が多々ありました。放蕩息子など。後は、槍のひと突きで800人を刺し殺す凄腕の兵士がいて、今だったらFGOに参戦してもよいのでは!? というレベルです。
しかし、それを上回るほどの感動があったのも事実です。あれは壮大な文学書 兼 自己啓発本 兼 歴史記録なのだと思います。
聖書全体ですが、日本語が極限まで洗練されている中で、神秘的なエピソードや、示唆に富むエピソード――ひとつの例として、士師記の中でサムソンが活躍するあたりは、現代のエンタメに通じるコメディ要素を感じ取りました。
懐かしいという感慨とともに、19才当時の考えを日記にまとめました。
わけあって日付の間隔が空いています。
こちらの日記も、上にあるスーパーと同じ店でのことです。新卒で入ったリクルートで働いていた頃の思い出です。
会社帰りにあのスーパーに通っていると、見た目が瀟洒なサラリーマンの人が、大学生くらいの女子店員に話をしていました。お会計の時に。
上の人とは違って、この人はいつも同じ人のレジへ行き、話をしていました。
女子店員の方も、まんざらではなさそうでした。お菓子売り場に私がいて、まっすぐの位置にあるレジへ向かおうとすると、その子がレジの後ろからスッと、身体を覗かせてこちらを見るのです。
私の真後ろには、その男性がいました。「なるほど、そういうことか……」と気を利かせた24才当時の私は、空気を読んで違うレジに入りました。
それから悲しい出来事がありました。その男性がある日、違う店員のいるレジに入ったのです。あの子がいたのに!!
「なん……だと……」
と、BLEACHキャラ並みの衝撃を受けた私があの女子店員を見ると、残念そうに俯いていました。
嫌な思い出になりましたが、何らかの学びを得たのは間違いありません。
そのお店ですが、今ではウイルス除けの透明壁が付いて、店員さんと話をしにくい構造になっています☺
上記日記の冒頭にツイートが引用してあります。これが執筆の動機になりました。
先のマッチングアプリの記事紹介の際、異業種交流会の話をしました。商売が目的ではない緩めのイベントです。
この時、民間企業の人だけでなく、大学職員といった準公務員や、純粋な公務員の人も参加していました。
メルカリの中の人と楽しく話をしている最中、慶応義塾大学の事務職員が会話に入ってきました。
商売の繋がりが目的でない異業種交流会なので、できるだけ離れた業界の人との話が楽しみでした。
ところで、その彼が語ったのは……よく言えば赤裸々、悪く言えば守秘義務違反に等しいレベルの生々しいお話でした。それがずっと続いて、当時の私は辟易しました。
いや、悪い思い出だったとは言いません。実際、刺激的なお話でした。ただ彼にとって想定外だったのは、私がそれを日記としてまとめたことです。
前回株式投資のことを書いたため、今度は仮想通貨投資について書いてみようと思い立ちました。
これからビットコインなど仮想通貨を始めようという方は、しばらく待った方がいいかもしれません。この執筆時点と比べると、世界的に仮想通貨が受け入れられています。
日本でも、将来は税率が一律20%になったり、アメリカのように仮想通貨ETFが出てくる可能性もあります。それ以外にも金融商品がいくつも登場することでしょう。
今から買われる方は、積み立てタイプで毎月一定額を投資するスタイルがいいと思います。間違ってもレバレッジ取引には手を出さないように。あれはFXと同じく、投機であって投資では決してありません。
いつかやろうと思っていたとか、そういうのではありません。ある日、急にあのおじさんの思い出が蘇ってきたので、執筆に挑戦しようと思い立ちました。
こちらの日記に出てくる土木会社のおじさんですが、私が歓楽街でアルバイトをしていた居酒屋(木屋町にあったどんがまと言います。今はもうありません)で、よくしていただいたおじさんです。
気のいいおじさんで、会話が盛り上がると、お店のシフトが終わった後でお酒や食事をおごってくれるのです。私がお金を出したことは一度もありません。
ただ、こちらのおじさんですが、たまに反社会的なアレなんじゃないか……と感じる場面がありました。詳細は日記内にあります。
当時(約二十年前)の木屋町は、暴力団員や半グレが普通に闊歩しており、警察官と鉢合わせても動じることはありませんでした。深夜になると、酔客が高瀬川沿いの往来で取っ組み合いのケンカをするのが風物詩でした。大晦日になると、お酒に酔った若人が、友達を……小橋の上から高瀬川に突き落とすのです😭
悲しいことに、天下の往来での殺人事件も起きています。今でも犯人は捕まっていません。
現在の木屋町は、平和です。お巡りさんの待機人数が昔に比べると明らかに増えており、高瀬川沿いの街道をガラの悪い連中が闊歩することも(ほぼ)ないです。
今の会社で新人の頃、お世話になった先輩の思い出を綴りました。№4の先輩とは別人です。
今の仕事の詳細は言えませんが、現場が多い不動産の仕事です。最初の配属先は、不動産関係の商業登記を取り扱う部署でした。
同じ職場に、ある先輩がいました。その先輩は、私が中堅どころになる頃に退職したのですが、記憶が残っている時間もそう多くはないと思い、まとめてみようと考えました。
一言でいうと、モテる先輩でした。イケメンというよりは、気遣いができる人でした。
他人にマウントを取ったりしませんし、愚痴や泣き言も言いませんし、相手の話をずっと聞いてくれる人でした。
そこまでお喋りをする方ではありません。本当の優しさをもった先輩でした。今でも尊敬しています。
その頃の思い出を、ひとつずつ思い出しながら日記を書きました。
先輩視点の第一人称は、物語として大変難しかった記憶があります。
大学四回生の時のことです。不定期活動のイベントサークルに在籍していたのですが、そのメンバーの1人に、悪い噂が立ちました。
噂の証人が言うには、その悪いメンバーというのが、サークル活動の中では地味な役割だったにもかかわらず、とある企業面接の場で「リーダーをしていました!」と真っ赤な嘘をついていた、というものです。
これ自体、特に思うところはありません。就職活動の面接でどのように振る舞うかは、完全に自己責任です。
本人がやっていないことを「やっていました」と発言しても、入社後にどうにかできるのであれば、本人の責任で行えばいいと思います。
しかし……「真っ赤な嘘をついてまで入りたい企業があるのか?」が当時の私には疑問でした。今もそうです。
そんな疑問への答えに近づくために、サークルの噂の証人だった女性の視点に立って日記を書きました。
========================================
【閑話③】よくブクマしてくれる方 ※順不同
以下の表中のコメント回数(期間:2019.12~2023.3)ですが、概算になります。
データは整理していますが、専門的なスクレイピング・データ加工はしていません。ご理解ください。
コメント回数は、すべて「少なくとも」です。確実にこれだけの回数があります。
ブクマカ名 | 私個人の感想など | コメント回数 |
---|---|---|
おたまじゃくしの人 | いつも登録ありがとうございます☺ | 7 |
林檎の人 | 小説系によくブクマをされてますね | 0 |
青い目の女性 | 私の作風を完全に見抜いておられます笑 | 5 |
宮内女氏 | 恋愛ネタや、バイオレンス日記によくコメントされます。いつも感謝です笑 | 8 |
ピンク背景の女性 | 経済社会を取り扱った作品によくコメントされます(^^) | 2 |
メガネの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 1 |
エイリアンの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 2 |
ゆゆゆのキャラの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 3 |
ピンク髪の女性の人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 4 |
メガネおじさん社長 | 評論系をよくブクマされます。小説も。楽しんでいただけたなら幸いです | 1 |
スター数1位の人 | 実はほとんどブクマをいただいてませんが、ひとつトップブコメがあります | 4 |
たんじろうの人 | 昔から多くのジャンルにコメントをいただき、ありがとうございます😭 | 2 |
口紅の女性 | 感動系の日記や小説において、キリッと雰囲気を締めるコメントをされます | 3 |
マフラーの女性 | いつも含蓄のあるコメントをいただいております | 2 |
紫の女性 | いつも鋭いご意見をありがとうございます。釣りを見抜く天才です笑 | 3 |
ヘルシェイク | 最近はブクマをいただきません。熱量のあるコメント感謝です | 2 |
関内関外日記の人 | ほどよい絶望感のあるコメントをいただくことがあります😰 | 3 |
ハックルベリーの女性 | 感情がそのまま出ていて、よきブクマコメントです('ω') | 5 |
本に栞を挟む女性 | 社会問題を扱った作品にコメントされます。はてブ最高知性です | 2 |
すみっコぐらし | 私の作品が読めるのははてなだけです笑 | 1 |
あごひげ眼鏡のおじさん | 成熟した大人のご意見です。小説風の増田にコメントを書かれます | 2 |
ゆとりずむの人 | たまにコメントされます。スマートなご意見です。私と同じ年齢……? | 2 |
========================================