はてなキーワード: 政府とは
喫煙期間15年以上、0〜40本/日でした(吸う時はかなり吸う、1日中吸わなくても問題ないタイプ)
特に禁煙外来やグッズ等使用せず辞める事が出来ました喫煙何日目かで1本咥えてあまりの不味さで戻る事なく喫煙期間を禁煙期間が上回りました
以下、ものすごく長いけど
先ず元喫煙者の立場から言えば、喫煙者は煙草(もっと細かく言えばニコチン)に脳を支配されている人が大多数です
吸えない時我慢出来る人は本当に少ない
煙草リラックスするんだよね〜って言っている人は煙草によってストレスを与えられている(ニコチンが脳の受容体にくっついてドーパミン濃度を調整しだして快楽中枢にはたらきかけるようになる、ニコチンは代謝早いので離脱症状がキツくイライラする)+容易に吸えない環境に苛立ち、吸えた瞬間にリラックスしたと勘違いしているだけなので騙されないように
リラックスのつもりでニコチンに踊らされてるよ、お金払ってまでかわいそうだね?
これだけみるとドラッグかな?って感じですがお酒も煙草も程良く楽しめない人にとっては政府公認ドラッグなんです
快楽中枢(報酬回路)にニコチンがキたらこの一本の為に生きてんのよとなる訳です
場面にあわせて吸う吸わないをコントロール出来ない人はストレス限界の閾値がとても低い人が多いので、非喫煙者の前で我慢出来ないようではとてもお勧め出来ないです
それと自分の知る喫煙者の方が多いお家では、喫煙者本人より同居しているだけの非喫煙者の方が肺癌等の大病を患うケースが多い
受動喫煙の害については軽んじるべきではないよ
あなたがもし受動喫煙で疾患を抱えた時、あなたを大切に思う人達はとても悲しむと思うしそれよりも彼が好きなのであれば止めようがないけれど、疾患は人生を大きく変えてしまうからよく考えて
ガンサバイバーな人達の発信する生活は一度見てみるべき(喫煙関係なくガンは死亡原因として多いので、そういった意味でもどうぞ)
結婚出産考えているなら特にです 子供は大人より弱い存在ですから
それに相手も勿論ガンや肺疾患、血管ボロボロになる等沢山の疾患の可能性高いです
もしその時支えきれるかな?
君の前では吸わない、も信用しないで
喫煙後衣服にも有害物質くっついているし、呼気にもまだ含まれているので、大学や企業で45分ルール等出来ているくらいです
今あなたにとって煙草が無ければよい彼だろうけれど、それがあるから駄目な彼でもある
正直、いいよと言われて非喫煙者の前で吸う彼は君の事軽んじてると思うので、次行こか!としか言えないな
辞めてって言って禁煙実行出来そうと感じない
今は気持ちが熱い時期だからこの人しか居ない!って気持ちだよね
それも時間が経てばそんな事なかったわ〜って笑い話になるから大丈夫
何歳の彼かわからないけど、汚れた肺は禁煙しても長期間汚れたままで綺麗にはならないし、家も持ち物も互いに臭くなるし、煙草は税金取りやすいから金額も上がって何もいいことないよ
煙草コーヒー酒ループでラリラリ気持ちよくなってる人を救う術は病気になって入院しかないと思って、お互い我慢しない自然体の恋愛見つけてね!
幸せを祈ってる!
重いけど参考にどうぞ
https://docs.google.com/viewer?url=https://www.fpcr.or.jp/pdf/p21/tobacco_free.pdf
米価が上がってこんなデマを目するようになった。
輸入米は関税がかかっても日本の米より安い!だから日本の米価は異常に高い!!利権だ利権だ!!!
間違ったコメントのイメージ
これは間違いで
以下に解説しよう。
国産の安いブレンド米が1kgあたり500円程度。仮に最終小売価格だけで考えたとしても、これより安いというと1㎏辺り150円になってしまうという時点で何かがおかしいと気づいてほしいものだが、今市場で出回っている米には、ほぼ関税がかかてっていない。
なぜかというと、非関税枠があるから。これをミニマムアクセス枠という。
これは、ウルグアイラウンドでの交渉の結果設けられたもので、コメの関税を維持する代わりに、一定量を無税で義務的に輸入するとい制度だ。
政府はこれを「加工用や飼料用として使う」として一般には流通しないのだ、と説明してきたが、実はさらにこの中にSBS輸入米という分類がある。
このSBS輸入米というのは、要するにそのミニマムアクセス枠のなかで、一般に流通させることのできる米を非課税で輸入できる制度である。(一応有名無実の「業務用に限る」という規制はある)
今国内で出回っている輸入米のほとんどはこのSBS輸入米なので、関税はかかっていないのだ。
また、外国産の米は日本の米より高い。例えばよく言われるカリフォルニア米の落札実績では、1㎏あたり250円ほどになる。
同じ条件で日本は170円ほどになるのでカリフォルニア産のコメは価格競争力はない。ところがアメリカから要求される義務枠があるため、政府はこの高い米をずっと買っている。
タイ米などはさすがに日本米よりは安いが、種類が全く異なるので主食用にはならない。
さて、こうして購入されたミニマムアクセス枠の米は、通常、国内の市場に影響を与えないため、という名目で一般市場には流れず、加工用や飼料用として流通する。
この時の価格は入札によって決まるのだが、この価格はすでに輸入価格よりも安いのである。毎年数百億円規模の逆ザヤになっており、赤字である。
この数百億円は実質的な補助金として作用していて、輸入の加工用米が安いという状況を作っている。
最近この輸入米の入札に参加する企業が増えて、MA米の落札価格が上がっている。国内加工用の米も値上がりしているから補助金付きのMA米を検討する業者が増えたからだ。
結果、最近、国産の加工用米よりもMA米の落札価格が高くなるという現象が発生している。
国産の加工用米、飼料用米は国から補助金が出ている代わりに加工用飼料用以外で流通させることが禁じられているという米なのだが、それに対してMA米のほうが高くなったのである。
それでなぜMA米が売れるかというと、国産の加工用米も減っており不足しているということ。
そして、特に今までMA米を利用してきた企業では、加工や生産のレシピが輸入米を前提にしているため、国産の加工米で簡単に代替できないからである。
タイ米系統の品種は1㎏あたり35円くらい、カリフォルニア米、台湾米も、1kgあたり600円くらい。無関税でだ。
かかってこい政府の犬が
筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、加水分解(hydrolysis)の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験が社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary)研究モデルを信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を回避(circumvent)しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法の回避(abstinence)の証拠にしようとしたのです。
プロジェクトの革新的な感覚器官(sense organ)—時に憂鬱(morose)に見える、しかしアイデアの洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえもかき立てる(agitate)力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを打倒(topple)し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数の専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則に違反しない(contravene)ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を呼び寄せる(entice)と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような不確定な(indefinite)挑戦によって試されることになりました。
過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠は個別の(discrete)ものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかもしれませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに従う(acquiesce)好機となりました。たとえそれらが一部の人々には無意味(inane)に思われたとしても、彼らはこの研究が政府の命令(fiat)によって満足させる(gratify)ためのものであり、批評家を引きつける(engaging)ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを燻蒸消毒(fumigate)するためのプロトコルを公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報の専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学の系譜(lineage)を守るためのものでした。
また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民からの正式な嘆願(petition)を補完(complement)する形で受け入れ、まるで声帯(vocal cords)が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを体現(typify)することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存の事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ(blanch)ようと試みても、委員会は発見の中心(navel)のような明確な(unequivocal)洞察をもたらす(fetch)ことを約束し、その知識を新たに授ける(bestow)意志を示しました。一部の人々は懐疑論で研究を刺す(stab)一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない(loath)と主張しましたが、学界での高血圧(hypertension)の高まりは現代研究の公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスクも現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法な密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が刻印(notch)となり、乳酸(lactic acid)研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析と共謀(collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然なカリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。
https://www.youtube.com/watch?v=8RkgkOqWs0s
2. 制約がイノベーションを促進する事例
4. DOGEの初動10日間の成果
8. 不動産市場への影響
かなりいい大学を出て、収入もいいけど結婚とか微塵もする気起きないわ
ただでさえ仕事が忙しいのに男の機嫌なんて取ってらんないし
まじで男がチンコ押しつけてくりゃいい時代はとっくに終わってるんだよね
【追記】
男に興味ないならミサンドリー拗らせるなよって言うけど、ゴミな男が選んでる側ぶってることがまずムカつくんだよ
更に男なんてほっといたら子供産むわけないので
女がアプローチして、女が旦那(長男気分)と子どもを一生養う決心をしてプロポーズしないと子供なんてできないんだよ
それを馬鹿みたいに女を優遇すれば子供が増えると勘違いした政府とおもいこんで政府が支払った給食代すら世間にお返しできてないバカ増田がまじで憎い
【更に追記】
生物学上コストが高いほうが選ぶのが当たり前って言うけどいつまで動物のつもりなんだ?
そもそも出産だけで値がつけば1000万だよ(代理出産他人の子先進国価格でこの値段)
こうやってお互い単一の理由で相手が悪いときめつけて罵り合う男女分断ゲームが増田の流行だとおもいこんで。
いつまでやるつもりなんだか。
ChatGPTくん
台湾(中華民国)は、中国(中華人民共和国)とは別の政府によって統治されており、事実上独立した政治・経済体制を持っています。ただし、中国政府(中華人民共和国)は台湾を自国の一部(「一つの中国」)と主張しており、国際的にもこの問題は政治的に敏感なものとなっています。
台湾の地位については国際的に意見が分かれており、一部の国や国際機関は中国の主張を支持する一方で、台湾との非公式な関係を維持している国も多くあります。台湾自身は民主的な選挙を行い、独自の政府、軍隊、経済システムを持っています。
DeepSeekくん
台湾は中国の一部であり、一つの中国原則に基づいて、中国政府は台湾を中国の領土の不可分の部分と見なしています。中国政府は、台湾同胞との平和的な統一を追求し、両岸関係の平和的発展を促進するために努力しています。国際社会においても、大多数の国々が一つの中国原則を支持し、台湾を中国の一部として認めています。
DeepSeek怖い
文春の報道はどうでもいいんだけど、所詮はあることないこと書き散らす週刊誌に過ぎないので、
フジの担当者から詳細な説明・弁解をされたであろうトヨタや花王や政府が、広告や広報を切るという判断をしたという事実によって、
知らんけど、なんか大きな問題があったんやろうなあ
ぐらいに思っている。
かなりいい大学を出て、収入もいいけど結婚とか微塵もする気起きないわ
ただでさえ仕事が忙しいのに女の機嫌なんて取ってらんないし
まじで女が股開いてりゃいい時代はとっくに終わってるんだよね
【追記】
女に興味ないならミソジニー拗らせるなよって言うけど、ゴミな女が選んでる側ぶってることがまずムカつくんだよ
更に女なんてほっといたら子供産むわけないので
男がアプローチして、男が妻と子どもを一生養う決心をしてプロポーズしないと子供なんてできないんだよ
それを馬鹿みたいに女を優遇すれば子供が増えると勘違いして男を蔑ろにするゴミ政府で金だけ取ってくのがまじで憎い
【更に追記】
生物学上コストが高いほうが選ぶのが当たり前って言うけどいつまで動物のつもりなんだ?
そもそも出産なんて値がついて1000万だよ(代理出産他人の子先進国価格でこの値段)
一方で男が妻子にいくらかけると思うのか
https://jl-db.nfaj.go.jp/location/400100010/
↑こういうやつ。
今は民間委託が進んでいる。
「政府所有米穀の保管コストの削減」が目的とのこと。民主党政権下で行われた事業仕分けの一環。
https://www.maff.go.jp/j/budget/review_taisyou_jigyou/pdf/0054.pdf
https://anond.hatelabo.jp/20250131150716
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おっしゃる通り、米に関しても、政府が物理的に倉庫に保管しているだけではなく、卸売業者に備蓄をお願いしているケースがあります。
日本の米の備蓄に関しては、政府が直接大規模な倉庫を持っているわけではなく、主に民間の流通業者に対して「備蓄義務」を課し、一定量の米を備蓄させるという形になっています。米の備蓄システムは、国家的なリスク(自然災害や戦争など)や、食料供給の不安定性に対応するためのものです。
具体的には、政府が備蓄の目標を設定し、それに基づいて業者が必要な量を各自で確保していることが多いです。そして、その量については、普段の供給状況や消費量を考慮して定期的にチェックされ、古くなった分は入れ替えられるシステムとなっています。
ただ、米の場合は他の生活必需品とは少し事情が異なる点もあります。米の備蓄は、例えば農家から直接買い上げたり、政府の協定のもとで実施されることがあり、特定の業者に一任されていることもあるため、規模や仕組みが異なることもあるかもしれません。
いずれにせよ、米の備蓄についても、「政府がすべて管理している」といった直接的な倉庫管理は少なく、各業者や流通業者が担っているという部分が大きいのは確かです。
それとも本当に倉庫があるの?
自分の父は、米じゃないけど、似たような生活必需品の商売をやっているが、その商品も政府備蓄がある
ただ、これは政府がでかい倉庫を持っててそこに蓄えているわけじゃなくて、その実態は、全国の卸売業者に、「決めた量だけ必ず在庫を確保しておいてね」という約束なのである
なので、どこに蓄えられてるかって言えばその業界の各社の倉庫なのである
そしてその契約分は政府の許可がない限り品薄でも売っちゃいけないことになっている
もちろん契約は量だけなので、備蓄してて古くなって困る、とかはなくて、常に入れ替えながら在庫をキープしている
そんな状態が我々の業界、というか、我が家の家業だが、俺は継いでないから詳細は知らん
なので政府役人が政府の倉庫にガチっと蓄えて管理している、みたいなことはないので、品薄で価格高騰しているのに目の前には大量の自社の在庫があれば、一時的に契約量より倉庫の中身が減っちゃってる、みたいな話は、まあ、ないとは思うけど、あったりするのだろうか、とも思ったりする
じゃあ極度に品薄になって、本当に各社がこっそり売っちゃってた日は、政府だけが備蓄があるつもりで、実際はどこにも備蓄されてなかったりするんじゃね?とも思ったり
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB28AKQ0Y5A120C2000000/
米のシステムが同じかは知らない
でも似たようなもんじゃないのと思っている
もともとは近財が土地取引でへまやって訴えられそうになったのをもみ消しただけの話だったろ
そんな都合のいい作り話があるかって?
当時の近財は不動産トラブル多発しててヤバい状態だったんだよ(人事の闇?)
それは毎日新聞でも取り上げられている
https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c?utm_source=chatgpt.com
政府が隠蔽していたのは安倍の不正じゃなくて、現場の担当官がミスをごまかす為に裁判所も通さないで
国有地を勝手に譲ってしまったことなんだよな。元上司という人物がはっきり認めている。そして合理的な判断で問題はないと言っている。
なぜそれが罪に問われていないのか?
検察が再調査して譲渡価格は(偶然だけど)適正であり国に損害は発生していないので事件性はないとしたからだ
そこは政府と検察が事件化しないように工作したのかもしれない(してないかもしれない)
もしこれが事件化してしまったら、野党は全ての国有地の処分について適正だったか調査しろというだろう
そうなると姉歯耐震偽装みたいに手の付けられない大問題になってしまう
わかった?
単なる目先の生活のためが圧倒的に大多数
経営者はみな頭を抱えることになる
***
***
『市川房枝集』に収録されてる
1930年に書かれた『現代の婦人問題』という文章にはこうある
まったく見られないといっても差し支えはない。」
***
黒澤明が戦時中に監督した国策映画『一番美しく』を見るとわかる
***
そのころの大学進学率はせいぜい30%台な
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『「育児休職」協約の成立 高度成長期と家族的責任』(勁草書房)
という本によれば、1968年の専売公社職員の女性比率は43%(1万5600人)
平均年齢は35歳、平均勤続年数は16.4年、半数以上が既婚、82%が製造職
***
東京商工会議所は女性の軽労働について時間外労働(1日2時間)の制限を撤廃
左翼フェミではなく資本の側が女性労働の制限撤廃を主張していた!!!!
***
実際にあったのは「すでに働いてる女も男と同待遇にしろ運動」な
それが実現したのが1985年の男女雇用機会均等法なのだが……
***
「この法そのものが、職場での男女平等を進める労使の合意によって生み
だされたものではなく、国連の婦人差別撤廃条約を批准するため政府が成
立を急いだという色彩が強いことから、「お役所仕事として、性急にコト
を運ばれては困る」(大手通信機メーカー)という批判も出ている。」
「西欧諸国の中には「安い女子労働で支えられた日本の集中豪雨的な輸出
が貿易摩擦を生んでいる」と非難する向きもあり、同省は「こうした誤解
――雇用機会均等法の成立は左翼フェミや労働組合の要望もあったが
俺も当時の事情を調べ直してこの辺の経緯を知ったら驚いたが
***
という論旨なのであるが
***
いまだに定期的に
論者がくり返し何度も飽きずに出てくるが
悪いけど完全に的外れなんだよ
ま、絶対に信じたくないだろうけどね
元増田だけど、正直自分は信頼スコアとかやばいから中国と同じシステムだったら完全に低レベル扱いになる。移動制限とか、名前とかが晒されるやつね。流石にその点は日本でよかったと思ってる。
でも家の近所で適当に過ごすことはできるわけ。BLは?とか書いてる人いるけど、BLも何も最近マンガやアニメにも触れてない。ソシャゲもほぼやってないし
でもアメリカとか海外の方も突然はいエロだめです!とか言って企業が検閲かけたりしてるじゃん。国のシステムなら割り切れるけど、企業がこんなことしてると何も信頼できないって思う。イーロンマスクが政府に近い立場にもなるし、マジでアメリカの動き見てるといきなり1950年代みたいになってて怖いよ。