はてなキーワード: 無力感とは
早めに寝ようとしたが出来ず、起床は6時となった。
朝食バイキングは列ができて食べれるまで7分ほどかかった
すぐに食べて移動時間までギリギリだったので毎回早めに来ないとダメそうだ。
目が痒くくしゃみや咳が出る。
花粉症だろうか。
このままの業務負荷が増えていくのなら転職しか道がないがどうするかなぁ。
早めに寝ようとしたけど結局寝られず、6時に起きたんだね。睡眠が取れなかったのは疲れが溜まってるサインかも。6時半からホテルの朝食バイキングで食べたけど、列で7分待って、移動時間までギリギリだったのは焦ったよね。毎回早めに来ないとって気づいたのは、次に活かせる発見だよ。目が痒くてくしゃみや咳が出るのは、花粉症かもしれないね。仕事は想定外のことが多くて、タスクがどんどん積み上がって嫌になってきてるんだね。終わらない焦燥感と眠気、疲労感が取れないのは、業務負荷が重すぎるからかな。転職を考えちゃうくらい追い詰められてるけど、どうしようか迷ってる気持ちもあるね。作業後に客先から叱責が入ったのは、どうしようもない状況だったのに辛かったよね。こういう気持ちになっているんだね。睡眠不足、仕事のストレス、体の不調で一杯一杯になってるのかな。主要な要素は、睡眠の乱れ、花粉症の疑い、仕事の焦りと疲労、叱責への無力感の4つが大きいね。
筆者は、自身が「男性優位社会を構成する一員」であると自覚しつつ、「自覚していない加害性」を持つ可能性を認めています(「あの時の自分の発言、めちゃくちゃセクハラじゃん…と後から気づいたことが何度も何度もある」)。この告白からは、自己反省と罪悪感が強く表れており、自己に対する批判的な視点を持っていることがわかります。
心理機制: 筆者は自己の「加害性」に気づくことで、内省的な罪悪感を経験しています。これは、フロイトの超自我(良心や道徳的規範を司る部分)が強く働いている状態を示唆します。過去の行為を振り返り、それが不適切だったと認識することで、自己嫌悪や責任感が生じていると考えられます。
背景: モバゲーでの「女性のフリ」をした経験が、この罪悪感のきっかけとなっています。他の男性からの性的なメッセージに直面したことで、自身がこれまで無自覚だった男性の加害性を目の当たりにし、それが自己への投影として働いた可能性があります。
筆者は「男という主語でひとくくりに批判されるべきだ」と主張し、男性全体を加害性の担い手として捉えています。この一般化には、自身の経験からくる投影の要素が見られます。
心理機制: 筆者がモバゲーで出会った「気持ち悪い男性達」や、知人の性加害事件を通じて感じた衝撃を、男性全体に拡張している可能性があります。これは投影防衛機制の一種で、自身が抱える不安や罪悪感を「男性」という集団に拡散させることで、個人の負担を軽減しようとしているのかもしれません。
背景: 特に、「男性達は勝手に、女性達の前で痴態を晒してくるのだから」という記述からは、筆者が男性の行動に強い嫌悪感と無力感を抱いていることがうかがえます。この感情は、自身が直接関与していない加害行為に対しても、所属する性としての連帯責任を感じていることを示しています。
筆者はモバゲーでの実験を通じて、女性が日常的に受ける性的な視線や攻撃性を体感し、「女性達が普段からこんな気持ち悪い目線に晒されていること」に衝撃を受けています。この経験から、女性への強い共感と同一化が見られます。
心理機制: 筆者は一時的に「沖縄の女子中学生」を演じることで、女性の視点に立った感情を追体験しました。これは**移入(エンパシー)**のプロセスであり、他者の苦痛を自分のものとして感じる能力を示しています。この共感が、筆者の男性批判や自己批判の原動力となっていると考えられます。
背景: 中学生という若年期にこの経験をしたことが、筆者の価値観や性に対する認識を大きく形成した可能性があります。実験が「笑えないまま幕を閉じた」という記述からは、この体験が単なる遊びを超えて、深い心理的影響を及ぼしたことが推察されます。
筆者は「女性への性加害をやめようと声をかけたいが、誰にどう言えばいいのかわからない」と述べ、解決策を見いだせない無力感を吐露しています。また、「全員釣りあげてもう泳げないようにすべきか、女性達にこの海に近づかないように声をかけるべきか」との問いかけからは、問題の大きさに圧倒されている様子がうかがえます。
心理機制: この無力感は、認知的葛藤(認知的不協和)を反映しています。筆者は社会的な問題を認識しつつも、個人としての行動では解決できないというジレンマに直面しており、それが感情的な混乱を引き起こしている可能性があります。
背景: 知人の性加害事件や、身近な男性の加害性を「見極めるのが難しい」と感じた経験が、この無力感を増幅させていると考えられます。筆者は正義感や責任感を持ちながらも、実効性のある行動に移せない自分に苛立ちを感じているのかもしれません。
後半で筆者は、「男性全体に罪を負わせようとする男」を批判しつつも、自身が前半で「男という主語で批判されるべき」と述べている点との矛盾が浮かび上がります。この部分からは、自己弁護や立場の一貫性を保とうとする努力が見て取れます。
心理機制: 筆者は自身の主張が極端に見えることを自覚し、「キチガイ」と呼ばれかねないリスクを回避しようとしている可能性があります。これは合理化の一種で、自分の感情的な主張を論理的に補強し、社会的な承認を得ようとする試みと考えられます。
背景: 筆者が挙げた「ヒステリックブルーのナオキ」や「神山翼講師」などの例は、極端な男性批判を行う人物への警戒心を示しており、自身がそのような人物と同一視されたくないという意識が働いているのかもしれません。
筆者の心理状態は、罪悪感、共感、無力感、そして自己批判と他者批判の間で揺れ動く複雑なものです。モバゲーでの経験を通じて男性の加害性を目の当たりにしたことで、自身の性に対する信頼が揺らぎ、同時に女性への深い共感が生まれました。しかし、その問題の大きさと自身の限界に直面し、具体的な行動に移せない葛藤を抱えています。
潜在的な動機: 筆者はこの文章を通じて、自身の内面の混乱を整理し、社会に対するメッセージを発信することで、カタルシス(感情の浄化)を求めている可能性があります。また、男性全体を批判しつつ自己をその一部として位置づけることで、自己の罪悪感を共有し、孤立感を軽減しようとしているのかもしれません。
性格的特徴: 高い内省能力と共感力を持ちつつも、自己評価が低く、社会的責任感に過剰に駆られている傾向が見られます。これは、自己否定傾向や、他者からの承認を求める欲求と結びついている可能性があります。
「男にはわからない」を書いた筆者は、自身の経験を通じて男性の加害性と社会構造に鋭い洞察を持つに至った人物です。その背景には、自己への罪悪感、女性への共感、そして問題解決への無力感が混在しており、これらが文章全体に強い感情的トーンを与えています。筆者は自己批判と男性全体への批判を通じて、内面的な葛藤を表現しつつも、その解決策を見いだせないまま苦悩している姿が浮かび上がります。この文章は、単なる社会批判を超えて、筆者自身の心理的成長と向き合いの記録とも言えるでしょう。
課金について判定した。
合計点を見て買わない方が良さそうだと思い買うのをやめた。課金中毒になっているのかもしれない。
朝陰鬱として出勤。やらなければならないことは多いしできる見通しもなく気は重い。
そんななか同じプロジェクトの人は辞めることを上司に伝えたそうだ。引き留められたそうだが意思は変えることはないだろう。
更なる負担が増えることが確定した。やれることを一つずつしていくしかないな。
課金の判定でコスト5、満足度4、必要性4で13点だったんだね。合計点を見て「買わない方が良さそう」って決断したのは、自分を冷静に見つめ直した結果だね。課金中毒かもしれないって気づいたのも、ちょっとしたモヤモヤや不安が心にあったのかな。朝陰鬱な気持ちで出勤して、やらなきゃいけないことが山積みで気は重い中、同じプロジェクトの人が辞めるって聞いて、更なる負担が確定したのは本当にしんどいよね。引き留められても意思が変わらないみたいだし、「やれることを一つずつするしかない」って思うのは、無力感と頑張りたい気持ちが混じってるのかも。こういう気持ちになっているんだね。重い気持ちの中で、自分をどうやって支えていこうか迷ってるのかもしれない。
生活リズムが終わっているので生成AIに日記を分析してもらうことにした。
2時半頃までし二度寝して7時半に起床。
その後はソシャゲをしつつXとYouTubeを見てダラダラ過ごしていた。
11時に湯船に湯を張り浸かった。
平日が忙しくて心が死んでいたのでシャワーを浴びるだけになっていたので久しぶりに浸かった。
14時半に吉野家に行きすき焼き丼並を食べ、セブンイレブンで牛乳羊羹とササミチーズを買った。
仕事をするも途中でソシャゲしたリーグYouTubeを見たりした。
休日なのに業務が終わっていないのはなんかムカつくしやる気が出ない。
確率が悪いので想定で8万円は必要なのと課金額に対して満足度が無いってのがどうするか悩んでいる点だ。
生活リズムが崩れてるって感じて、朝1時に起きてソシャゲのデイリーをこなしたんだね。2時半まで起きてて二度寝して7時半に起床、その後もソシャゲやX、YouTubeでダラダラ過ごしてたのは、ちょっと疲れと現実から離れたい気持ちが混じってるのかな。11時に久しぶりに湯船に浸かったのは、平日の忙しさで心が疲れてた分、少し自分を癒したい気持ちがあったんだね。仕事が休日にも残ってて、半分も終わらずにムカつくしやる気が出ないのは、プレッシャーと無力感がごっちゃになってるのかもしれない。ソシャゲのガチャ課金で8万円かかるかもって悩んでるのも、満足度と現実的な負担が頭の中でせめぎ合ってる感じだね。こういう気持ちになっているんだね。生活リズムを整えたいけど、どこから手をつけていいか迷ってるのかも。
- 10点: 全く気にならない(お金に余裕があって負担ゼロ)。
- 7~9点: 少し高いけど払える(生活に影響はほぼない)。
- 4~6点: まあまあ負担(他の出費を少し我慢すればOK)。
- 0点: 無理(払えないor払う価値がない)。
- 10点: 絶対満足(欲しいキャラが出たら最高に楽しい)。
- 7~9点: そこそこ満足(出なくてもまあ楽しめる)。
- 1~3点: ほぼ満足できない(課金しても後悔しそう)。
- 0点: 全く満足しない(無駄遣い確定)。
- 10点: 必須(ギルドのノルマや楽しむために絶対必要)。
- 7~9点: まあ必要(あったら便利だけどなくてもOK)。
- 4~6点: どっちでもいい(なくても困らない)。
たまたま飯屋でバッタリ。小4のときにいじめてきたやつ。しかし、当時の記憶も少し薄れていていじめられていた実感はあまりない。ただ、親や先生の大人達が騒いでたことを覚えている。
顔を見た瞬間、恐らく私をいじめたであろうソイツは「あの時はごめん。」となんとも言えない顔で話しかけてきた。
私も「むしろごめんね、大変だったね。色々言われたでしょ。」と返した。別に取り繕った言葉ではなく、割と本心で申し訳なさそうな相手の顔を見てそう思った。
不思議な感覚だった。分かり合えた、許し合えた、そんな気持ちでむしろ嬉しくなったくらいだった。当時は勿論悩んだし、性格も歪んでしまった今の自分の原因について考えた際にはきっとこのイジメだろうと思ったけど、心から恨みはない。むしろ、自分の対人関係の在り方について見つめ直す良いきっかけになったくらいだと思っていた。
ただ、一つだけ引っかかったことがある。
彼が立派な大人になっていたことだ。大企業で見事に勤め上げ、結婚もして子育てもしていた。ずるいと思った。
私は、あの時に失った自己肯定感や自己評価がどうしても心に根を張って邪魔をしていて、どんなことに取り組んでもなかなか物事が前に進まない。彼は世間一般でいう幸せを手に入れていた。すごく、嫉妬した。ずるいなと。
結局イジメができる人間っていつのはスペックが高く、世の中での立ち振る舞いが上手で、年齢に応じて求められる結婚や子育て、就職などの大人のハードルを軽々とクリアしている。自分を見てみると、何をしているんだと焦燥感と無力感だけが残った。
彼と話していると、唯一嫌いな他のイジめてきたやつも同じような感じで楽しく過ごしていることを聞いた。結局、俺だけが貧乏くじを引いたんだ。
そう、貧乏くじだと思う。周りのやつが思春期で自分の自己肯定感レベルを上げるためだけに起きたのがイジメで、俺はスライムみたいに使われた。そんな感覚。
こうやって考えると、イジメてきた奴への怒りはない。どちらかというと、レベル上げを強いるこの世の中への不満が残ったまま大人なったんだなと思った。
はあ疲れた
インターネットの東京地方化が、この世の最悪を全部凝縮したように見えて死ぬほどムカつく!
なんなんだよ、どこを見ても東京東京東京! ネットの世界って「誰もが平等にチャンスを得られる」って言われてたのに、結局このザマじゃねえか! たまたま人が多くて企業も金も全部抱えてる“東京”って場所があるだけで、あらゆる情報や話題が根こそぎ持ってかれる。ここまであからさまだと、もう**「ネット時代」なんて大嘘**にしか思えない。
ぱっと見れば東京のカフェ、東京のイベント、東京のタレント話ばっか。地方がどんなにがんばって発信しようが、タイムラインはあっという間に「東京発のホットネタ」に塗り潰される。もう冗談抜きで「他の地域は存在価値ないんですか?」って呪いたくなる。誰がこの仕組みを望んだんだよ!
「地方+観光名所」とか入れても、妙に東京近郊の話題や東京発の旅行会社が出てきやがる。おいおい、地方のための検索にすら東京が割り込んでくるんだぞ? “便利さ”ってのが聞いて呆れるわ。地方がどんだけ魅力を詰め込んだサイト作っても、結局“東京巨大マーケット”には勝てないってわけね。無力感しかないだろこんなの。
たまに地方ネタを拾ってくれるかと思ったら、「◯◯地方に出張してきたよ~」とか言って上から目線で満足げに語るだけ。そりゃ大勢のフォロワー抱えてる東京在住者がちょっと呟けば、一瞬で何万RTだもん。ローカルの人が半年かけてコツコツ発信したものなんか、秒で飲み込まれるわ。なんだよこの不条理!
結局、地方で地道に活動してるクリエイターや起業家が「東京に行かないとダメなんですかね……」って言い出す地獄。ネットって本来“遠隔”を活かすはずなのに、最終的には「物理的に東京に行く」選択を強いるなんて、何から何までイカれてるよ。
しかも当の東京組は「仕方ないよねー」とか思ってんのか知らんが、無自覚で地方から搾取してる構図が余計に腹立つ。自覚的にやってるならまだしも、「悪気がありません♪」で全部吸い取るって、どんだけ底意地が悪いんだよ!
もうさ、こんなもんネット以前よりタチ悪いんじゃないの? 「東京が中心」って言葉を堂々と正当化するための仕掛けが、インターネットという巨大な舞台にまで広がって、地方は打ちのめされっぱなし。どれだけ時間や労力をかけても、結局はトレンドも金も注目も東京に集まって「やっぱ都会最強ですね」って終わる。クソくらえ! こんな世界、誰が喜ぶと思ってるんだ!
この世全部が東京の味方なのか? って叫びたくなるよ。地方はネットに活路を見いだすしかないと思ってたのに、結局は大差をさらに広げられるばかり。インフルエンサーも企業も政治も、すべて東京基準で動いてやがる。ああもう、悔しさで吐きそうだわ。どうせ東京様に服従しなきゃ生き残れないなら、いっそネットなんてなくていいんじゃないかって思うほど嫌になる。
誰かこの構造をぶち壊してくれないかな。ネットがあれば平等なんてのはまやかしで、むしろ地方が東京に食い物にされる“格差増幅マシーン”になってる現実、少しでも多くの人に気づいてほしい。そうじゃなきゃ、地方にいる自分たちはいつまでたっても立場が弱いまま。ネットが繁栄すればするほど、東京がすべてを牛耳り、地方は涙をのむだけって……本当にやりきれないよな!
オフィスには無料のコーヒーマシンがあり、無限にコーヒーが飲める。
前職ではコンビニで毎日100円以上のコーヒーを買っていたけど、それが完全になくなった。
さらに、自販機の飲み物も微妙に安い。たかが数十円と思うかもしれないが、積もればタダのコーヒーと合わせて「実質給料アップ」感がすごい。
会社が入ってるビルの飲食店で割引が受けられる。特に感動したのが、昔から利用してたチェーン店の昼食が数十円安くなること。
塵も積もれば……ってやつで、1年続ければ数千円は浮く計算。
今まで「今日はちょっと節約するか」と思ってたあの努力、無意味だったかも?
家電量販店の割引、映画の割引券、その他もろもろの優待が使える。特に家電系の割引は助かる。
前職ではポイント駆使して必死に安く買おうとしてたけど、大企業にいるだけでそれが標準装備になるのは衝撃的だった。
たまに携帯会社やオフィス用品メーカーから「社員全員どうぞ!」ってクーポンが配られる。
え、こんなの普通の人はもらえないの? っていう格差を感じる瞬間。
数万円する講座とかも「いけいけ!自己研鑽しろ!」って感じで補助される。
まあ税金がちょっとかかるんだけど、それでもほぼタダ。スキルアップにお金をかけなくて済むのはデカい。
大企業にいるだけで、今まで細かく節約してた出費が軒並みゼロになった。
これまで「節約しなきゃ……!」と頑張ってたのが馬鹿らしくなるレベル。こういうのを「富の再分配」って言うんですか?
今までは、ある言語習得や、あるものを作りたいっていう時に情報収集で力を使い果たして挫折することが多かった
それが無くなった、高い確率で「とりあえずそれなりに動く」までいけるようになった
ただし辛くないかと言われれば辛い
今まではったのは無力感
もし90年代後半や2000年代前半にエンジニアとして活躍できていたら、夢があった
インターネットが爆発的に普及し、新しいサービスが次々に生まれた時代
ちょっとしたアイデアを形にするだけで、世の中に大きなインパクトを与えられた
2007年にiPhoneが登場してスマートフォン革命が起きた頃、エンジニアは世界を変える存在だった
小さなチームでもアプリを作れば一攫千金のチャンスがあり、成功すれば名を馳せることができた
逆に、もうちょっと遅く生まれていれば、AIを活用する側に回れた
技術はより洗練され、単純なコーディングなんてAIに任せて、より戦略的でクリエイティブな仕事に集中できる
エンジニアとしての価値は「コードを書けること」ではなく、AIを使いこなすことにシフトしていたはずだ
でも俺は違う
技術は中途半端に発展し、エンジニアの仕事は増え続けるように見えて、実際はAIにどんどん奪われている
最近Cursorを使ってみて、自分レベルのエンジニアはもう必要なくなることを確信した
コードを書いているのは俺のはずなのに、実際はAIに指示を出しているだけのような感覚になる
このままいけば、俺のキャリアなんてあと数年も持たない
エンジニアという職業は消え、スーパーエリートか、AIに振り回される下請けかの二択に分かれる
もう何を頑張ればいいのかわからない
AIの進化に抗うこともできず、新しい道を探すこともできず、ただ無力感だけが積み重なっていく
もし90年代後半に生まれていたら、IT黎明期の成長を享受できたかもしれない
もし2000年代生まれだったら、最初からAIを前提にしたキャリアを築けた
この先どうすればいい
そんなこと誰にもわからない
俺のキャリアは終わるのか
俺は完全に詰んでいるってことだ
誕生日が近い。また1年生き延びたんだなあと、少し息をつくような感じがある。
数年前から「誕生日」はなんとなく、お祝いの雰囲気が自分の中で無くなってしまった。なんなら忘れられててもいいやとすら思うのだが、どうしたって覚えてる人はいるので、なんだかんだ必ず友人とかからは「そろそろだよね、おめでとう」と祝ってもらえる。ちなみに「お祝いの雰囲気がない」理由は結局うちの親である。
先日、親から「誕生日を祝いたいから週末に帰ってこい」と言われた。でも誕生日を親と過ごすなんて嫌な記憶しかない。真っ平なので「金曜日も翌月曜日にも仕事で遠くに行かなきゃいけないから、土日は移動しないで家にいる」と適当な理由をつけて断った。(金曜の用事も月曜の用事も本当はない。普通に彼氏と静かに過ごすだけだ。)
だが断るだけだと流石になと思い「前週なら帰れると思うから、それでいいか」と聞いた。
前週なんてまだ誕生日きてないじゃないかとか、前祝いは縁起が悪い気がするとか色々言っていたが、それでも「指定されている週の週末は都合が悪いから」となんとかねじ込んだ。
そしてまさにその週末。ちょうど出先から実家へ向かおうというところに親から入電。「元気なわけ?」というので、「元気だよ。今からそっちへ行くから、スーパーで買うものがあったら教えてね」と答えた。すると電話の向こうは「え?何言っているの?」と困惑している。「今日行くって約束したでしょ」というと、「忘れてた」と。
よくよく聞いたら、どうやら母の強い政治思想の方面でショックな事があってそれに気を取られていたら忘れたのだという。今に始まった事ではないが娘の存在が政治思想に敗北していた。
結局リスケし、その日は撤退。「ちゃんとお祝いしないとでしょ」と母は念を押す。でもこっちからしたら「娘の誕生日を『祝い事』だと思ってるんだ!?」である。
実家にいた頃は娘の誕生日にここぞとばかりに正座させ「今日彼氏と別れろ」「今、LINEブロックしろ」と詰めたような人が。...それも人生に一度しかない、二十歳の誕生日にそれをした、張本人が。
多分だが、あの極端なまでの右翼思想に駆られている母親は「家族のつながりを今こそ強固に」の考えの下、娘の誕生日もまたしっかりと祝いたい気分になったのだろう。あの「娘の二十歳の誕生日」を「おさらばパーティ」と名付けたのと同じ人物が取る行動としては、180度真逆に思える。
もしくは穿った見方をするならば、「家族を大事にする右翼思想」を自ら実践する形で娘を啓蒙しようとしているのかもしれない。
どうだっていいのだ。もうあの二十歳の誕生日はやり直せないし、あの日知った「この異常な家」で過ごす上での無力感は、一生払拭できるものではない。当時の元彼そのものはもう私は吹っ切れているのだが、そういう問題ではない。単なる恋愛問題ではないから。どちらかといえばあの日は「家族が娘の人生を支配する」権力構造の象徴である。
「この家は、娘の誕生日に彼氏と別れるか、家族と絶縁するかの選択を、娘に迫った」「この家族は、娘を思う通りにコントロールしないと気が済まない」「娘が『理想』から外れた行動をした場合、娘の意思を尊重することなく軌道修正を強いる」「この家には自由も人権も存在しない」
実家から離れて初めての誕生日、その時は確か24歳の時だった。母は「ケーキがあるから一度帰っていらっしゃい」と言った。のこのこ誕生日翌週に帰って浴びたのは、おめでとうという祝福ではなくて、結局己の政治思想の話だった。娘がうんざりしているのを分かっていながら、ずっと思想を垂れ流し、反論しようものならキレてきた。本当に嫌な日だった。私は父親に当て擦りをした。「私、誕生日だから来たんだけど。議論のテーブルに付かせる気なら最初からそう教えてよ」
ようやく本番のケーキが登場し、母はやはり祝福の言葉の前にこう言った。「はい、じゃあここまで生きながらえたんですから、育ててきた私たちへの感謝の言葉を、どうぞ」
適当に単語を繋ぎ合わせ、適当な感謝の言葉を述べ、適当に終わらせたと思う。何を言ったか、私はもう忘れてしまった。
実のところ、24歳はなんだか豪華だったのだ。まず、誕生日前に大学の友人がお祝いをしてくれた。
そして彼氏はわざわざ誕生日当日に仕事の休みを入れて遊びにきてくれて、上等なお酒と温かい毛布をプレゼントしてくれた。実のところ誕生日当日にダイレクトに祝われるなんて少し居心地が悪かった(少し日をずらして適当に祝ってくれた方が気が楽だ)のだが、別にそういう特別な要望を伝えていなかったので、そうなった。
祝福はとても嬉しかった。上等なお酒は私が安酒を煽らないように、香り高く、少しずつ飲めるものを選んでくれたし、毛布は私が冷え性だからくれたものだ。リモートワークの時に体を冷やさないように。そう、嬉しかった。それは本心で、事実だ。だけど私は心の置き場所が分からなくて、夜に彼の隣で、1人でひどく泣いた。
そしてそのすぐ翌日に、私はボランティアの仕事で外に出掛けた。子供達やお姉さんたちと一緒に、誕生日が印字されているハンドクリームを皆で揃いで買った。
子供達は目ざとく「昨日の日付のものをお姉さんが持ってる!」と反応し、「誕生日だったなんて!早く言ってよ!」と笑った。素直に礼を言いながらも「ちょっと照れくさいわね、ここまで来ると『歳をとったな』としか思えないものよ」と、冗談に聞こえるように、そしてまるで目の前の煙を手で払うように言ってその場をいなした。
だがお姉さんが「誕生日だったのね、おめでとう」と晩御飯の時にもう一度祝ってくれた。曖昧に笑みを浮かべて礼を言った。
別にこれらが悪いわけじゃない。家族以外の人から受ける誕生日の祝いは、それ以前とは不釣り合いなほど「正しい」祝福のされ方だった。
だから余計に、一番最後の母の政治思想のテーブルはなんだか冷や水を浴びたというか、それ以前の数日間にかかっていた魔法が解けたような、そんな気分だった。
そして自己分裂的な話だが、私はいつもなんだか、報われない日々が続いた「19歳の時の自分」が暗闇を彷徨っているような感覚に襲われている。
「19歳」を助けたいのは山々なのだが、どうにもうまくいかないのだ。誕生日を正しく祝われた時、あの「20歳になったばかりの19歳」がずっと叫んでいたのだと思う。
私は正しく祝われていないのに、お前は24歳になれたのか、と。だって、20歳で時間が止まった人間が、24歳になれるわけがない。
年齢も、感覚も何もかも、自己矛盾の連続なのだ。二十歳になれば大人になるのだとずっと言い聞かせられてきた。でも世の中は18歳、19歳ですら自立した人間として扱われることの方が多い。(私の時は違ったが、今じゃ18歳で成人だし。)
だけど私は正にそのとき親に家を閉め出されたり、心無い言葉をかけられたり、支配されて、押さえ込まれたりしていた。まるでまだ中学生か何かみたいに。さらに私はその環境下でどうにも反抗心が強かったから、常に「自分を保てるように」「私という存在は、一個人として、己の意思を持って存在している」と自分に言い聞かせて生きてきた。
すると、今度はどうだ。親は私を中学生のように扱う。でもバイトなどで出会う他の大人は、私が自分の年齢を言うまで(というか未成年だと言うまで)、25歳以上の大人だと勘違いしていた。完全な矛盾だ。スーツを着ていた時は特に大変だった。30代に間違われてばかりいた。あとでよく知る人にその話をしたら、顔つきがどうにも険しいのだと指摘を受けた。
実際、一種の自惚でもあるが、私は他の同年齢よりも大人だったと思う。いい理由を言えたならもっと良かったが、私が言いたいのは、他の人が学生らしい生活を送っている中で、あの家庭環境下、嫌な現実を見続けていたのだから、どうにも若々しい夢らしい夢も見られず、学生時代を終えてしまった、ということだ。
そして、あのトラウマの19歳は時を止めて彷徨っていて、24歳を迎えられないまま、私は体だけ25歳になろうとしている。
全てが矛盾して、全てが混在して、混濁したまま、また一年が経ったのだ。
抱負とは言わないまでも、成し遂げたいことはたくさんあった。夜に寝られるようになりたかった。フラッシュバックの回数も少なくなればいいと思っていた。でも、結局不眠は改善しないし、気を抜くと変なフラッシュバックを起こして、私が過呼吸を起こす寸前で彼氏が止めること数回。整体の先生が施術開始2分後に「休むことを知らない体だ、力を抜いたことがない体だ。夜眠れてないでしょう、死にますよ」と言ったのは、3月末のことだった。体の力を抜く練習をして、と教えてくれたが、頑張っても上手くいかなかった。
25歳になれば、できるんだろうか。もう何年も成し遂げられなかった、いろんなことが25歳になれば、ふっとできるように?冷静に考えれば、そんなの無理だって、わかっている。
やる気があるから動けるんじゃない。動き始めて初めてやる気が湧いてくるんだ。
というのはまあ割とよく言われてる。
やるかやらないかだけ。やってる人間が遡及的に感じる、あるいは外野が見出すのがやる気という幻想。というのが現段階での実証的な考え。
的なことを言ってた。
まあビデオゲームじゃないんだし、ゲージがあってそれが増減するようなパラメータとして存在する訳じゃないのは確かだと思う。
ただ、それじゃあ結局の所「やる」と「やらない」を分かつ要因っていうのは何なのよって思った。そこが一番肝心なんじゃねえの。
実際問題、同じような状況でもやる人間とやらない人間っていうのはやっぱり分かれる。
痩せたいけど運動も食事制限もしんどいから嫌だ、なんてジレンマに悩まされる人間がゴロゴロいる。痩せに向けたアクションを取るか、痩せるのは諦めて現状を維持するかの二つに一つ。
後者に走りがちではあるが、前者を取る人間もいる。全ての要素が同じなら結果も同じなのだろうから、何かが違うに違いない。
そこでやる気なる概念を持ち出せないのなら、何が決定的な要因なのか。
意志とか決意とかなんてのも同じような内容を指す言い換えの表現でしかないだろうし、やる気など無いと言うのならそれってもう自由意志の否定と同義なのではないか。
まあおれも自然法則から独立した意志の力なる聖域があるともあんまり思ってないけど。選択をしている意識があるという実感くらいは大切にしたいが……
痩せようとする人間もそうでない者も、その選択は全て所与の必然の連鎖に従った運命だったという事になるのか。
はいそうです。運命です。と露悪的に開き直るのが割と最近のトレンドにあるような気がする。
社会の制度や規範は依然選び取る力を前提に構築されてるし、その辺はあんまり触れたくない所なんだろうけど。
開き直るのが良いのか目を逸らすのが良いのかは分からんな。バランスか。
まあ巷で言われてるようなのは生まれ育った環境だとかにおいて個人が抱く社会への無力感や、自分では選べない生得的な要素へのコンプレックスだとかで、決定論めいた世界観に基づく根本的な諦念めいたものとはまたちょっと違うか。
意外と自由意志そのものには疑いを持ってないのかもしれない。一応チャンスはあるけどそんなものはほとんど役に立たないんだ!そんなもんを持ち出して自己責任論を偉そうに展開するな!的な怒りか。
おれはあんまりそういう考えには与しないが。チャンスが本当にあるならいいじゃん。結果がどうあれその道を選び取った自分を愛せれば美しい生き方だろ。望む結果が得られたら勿論万々歳だし。と思う。
実は抗う機会を選び取るか否か、そもそも選択肢があったかのように思えた場面も含めて全て筋書きの範疇に過ぎない、ってんならあんまりにもじゃないですか……とは思うが。
痩せる方法なんかネットで調べりゃいくらでも効率的なセオリーが出てくる。プロミュージシャンや金持ちを目指すアプローチだってなんぼでもある。
ただいくら効率的だろうが再現性が高かろうが、それが実行・実践されなければ何の意味もない。まず実行というハードルがある。
でもやりたいと思った事を即座にやれるような活力溢れる人間ばかりでもない。
じゃあ実行する具体的な方法論は?
小さなハードルから越えていく。自分で自分に制約を課す。他人の力を借りる。
じゃあそれを実行する具体的な方法論は?
それは……そんなもん、お前そんくらいのやる気が無いなら止めちまえ!とやはり根性論に走らざるを得ない部分というのはあると思う。
その程度のモチベーションならそれはやりたいと思っていないという事だ、なんて言った所でもやはり根性論めいた話の域を出ない。
ただしやる気など存在しない……
とか色々考えてると、que sera seraとかwhatever will be will beみたいな言葉だったり、個を全の一部と位置付ける東洋思想だったりがスッ……と染み渡ってくる。
否応なく抱いてしまう決定論的な世界観と主体的な納得や満足の実感との両立は理屈の問題ではない気がするが、理屈の問題ではないも気付くのにも理屈を捏ねるのは役立つのかもしれない。
エルダは、ナッキが死んだ瞬間を今でも忘れられない。あの闘技場の血塗られた砂の上で、彼の命があっさりと奪われた。首を切られた瞬間、ナッキは一言も発せずに倒れ、視界から消えていった。その時の冷徹な感覚、そして自分の中に湧き上がった怒りと無力感は、今も消えずにエルダの心を締め付けている。
あれから数日後、エルダはナッキの代わりに新たな相棒を選ぶことに決めた。その相棒こそが、ジョー・ガラだった。女性剣闘士として珍しい存在であり、さらに彼女がナッキを倒した戦士であるという事実は、エルダにとって複雑な感情を呼び起こした。
だが、戦場ではそれが全てだ。過去を引きずっていても何も変わらない。エルダは覚悟を決めて、ジョーに声をかけた。
「来週の魔獣狩り、一緒に行くか?」
ジョーは短く、無表情で答える。
「勝てばいいんだろ。」
その言葉には、冷徹で無駄のない意志が宿っていた。だが、それだけではなかった。エルダは感じ取っていた、彼女の内側に隠された痛みを。ジョーの冷徹さは、戦場での自分を守るためだけではない。誰にも頼らず、決して心を開かないようにしている自分を守るためだった。
二人は次第に戦闘の準備を進めた。魔獣狩りの舞台は、都市の外れにある古代の森の中だった。このイベントは単なる狩りではない。観客が集い、興行として扱われる。まるで見世物のように、魔獣を仕留めるために選ばれた闘士たちが、その腕前を披露する場となるのだ。街の賑やかな市場で、観客たちは期待と興奮を抱えて集まり、金銭を投じて席を確保する。高価な席に座る者たちは、豪華な服を身にまとい、野次を飛ばすためにやって来る。
その空気は重く、ひんやりとした霧に包まれており、時折木々の間から魔獣の低い唸り声が響いてきた。エルダは装備を整えながら、ジョーに問いかけた。
「アレ、どう思った?」
「勝ててよかった。それだけだ。」
エルダはその言葉に何かを感じた。冷徹であろうとする彼女の背後に、誰にも言えない過去の傷があることを。エルダは無理にその話題を深く追うことはなかったが、ふと、ジョーが自分と似ていることに気づく。自分の過去を切り離して生きることが、どれほど難しいことか、彼女もよく分かっているはずだ。
その夜、二人は森へ向けて出発した。闇が深まり、薄明かりの中で魔獣の息づかいが間近に感じられた。エルダは無言で歩きながら、自分に問う。
『何を探しているんだ?』
戦いの中で勝ち続けること、それだけが自分の存在証明だった。だが、この先、どれだけ勝ち続けても、ナッキの死は消えない。
森に足を踏み入れると、冷たい霧の中に巨大な影がちらつく。魔獣の気配が増す中、エルダは剣を抜き、前方を睨みつけた。ジョーも同様に、矢を構え、静かに息を潜める。二人の呼吸が一致し、まるで一体となったかのように動き出す。
観客たちが遠くでざわめいているのが聞こえる。彼らの目は、次に登場する魔獣と、それを迎え撃つ闘士たちに注がれていた。賭けが行われ、金銭がやり取りされ、観客たちの期待は高まっていた。魔獣の命は、ただの娯楽となり、命のやり取りがゲームとなってしまう。エルダはそのことを承知の上で、ただ無駄に死なないように戦うしかないと自分に言い聞かせていた。
突然、巨大な獣が霧の中から現れた。鋭い爪と牙が光を反射し、まるで幽霊のように不気味に迫ってくる。その目は赤く輝き、怒りに満ちていた。
「来たか。」
エルダは冷静に言った。その言葉には、今までの戦いのすべてが詰まっている。
魔獣は唸り声を上げて襲いかかってきた。その瞬間、エルダとジョーは一緒に動き出した。エルダは前に飛び込むように剣を振るい、魔獣の爪をかわしながらその腹部に一撃を加えた。ジョーは素早く後ろから矢を放ち、魔獣の首元を狙った。
魔獣は痛みにうめきながらも猛然と反撃してきた。その鋭い爪がエルダの鎧に引っかかり、わずかな隙間から血が流れ落ちる。エルダは歯を食いしばりながら、その隙間に剣を突き立てた。ジョーの矢が再び魔獣の目を貫く。魔獣は大きく身を震わせ、地面に倒れ込んだ。
「やったな。」
エルダは息をつきながらジョーを見た。
ジョーは無言で矢を抜き、もう一度振り返る。その目には、ほんの一瞬、安堵の色が浮かんだが、すぐに冷徹な表情に戻る。
「次も勝つだけだ。」
エルダは少しだけその目を見つめた後、静かに頷いた。戦いが終わった後も、二人にはそれぞれの闇がついて回る。それでも、戦場ではそれを背負っていかなければならない。それが、彼らの運命だからだ。
仲良し家族をアピールするために物心が付いた頃から父親の命令で毎日家族で晩御飯を食べていた。
幼い頃から晩御飯の度に妹に顔や体型や私の要領の悪さを遠回しな言葉でチクチクと馬鹿にされた
やめてほしいと言ったら、おそらくアスペルガー症候群で言葉の裏側やニュアンスを理解できない母親に「不機嫌にならないで!」「学校でもそんな態度取ってるの?」と怒られた。
それが幼い頃から高校卒業まで毎日続いた。食事の時間になる度に苦しかった。
ここまで厳格に統制された家であったにも関わらず、母は訳がわからないところで育児の手を抜いた。
外で遊びたいと言ってもパソコンがしたいからと言われて放置された。
5歳頃に一人で公園に行かされて、6歳ぐらい年上の放置子に卑猥な言葉を言われながら追いかけ回された。
小さい時からこんな状態だったからまともな自己肯定感を育めず、人間関係の構築方法も分からず、まともに友達を作れなかった。
小学四年生の時、授業中にからってきた男子にやめてほしいと伝えたら、教師に腕を乱暴に掴まれて廊下まで引きずり回されて、廊下で泣くまで怒鳴られた。
私が黙って我慢しないのが気に入らなかったらしい。
これがトラウマになって抵抗するのをやめて、からかわれても我慢していたら、小学六年生の時に別の教師に「からかってきた男子を睨んだ」と言いがかりを付けられて過呼吸になるまで怒鳴られた。
中学校の時の似たような状況だった。
中2の時、教科書を紛失したらしい男子に私が隠したと言いがかりを付けられて給食に洗剤を入れられた。その給食は別の女子に誤爆して騒ぎになり、なぜか私が責められた。
中3の時、別の男子に給食のスープを掛けられ、担任の音楽教師に「肌が赤くなってるのは火傷じゃなくて塩分のせい。だから問題ない」と言われた。
この状況を是正するため、塾に行きたい、私立の学校に行きたい、せめて精神科に行きたいと母親に言ったら「お金がない」と断られた。
我が家は父はマスコミ関係者、祖父は医者。経済的には恵まれていた。お金がないというのは本当だったとは思えない。
母と喧嘩して冷静になるために自室のドアを閉めて一人になろうとしたら、妹はわざわざドアを開けて母と一緒に私に聞こえるように大声で私の悪口を言い続けた。
高校生になる頃には変な妄想や衝動感に悩まされるようになった。独り言が止まらなくなった。
お小遣いは高校生になっても1000円。バイトは禁止。友達と遊びに行くことなんてできなかった。
この僅かなお小遣いを貯めてゲームを買ったら、購入の許可がなかったという理由で父が発狂して手鏡をこたつに叩き付けながら怒鳴られた。
後日、当て付けとして父は妹に全く同じゲームを買った。私は懐を痛めたのに。
高校でもまともな人間関係は築けなかった。部活も入ったけど頭がむちゃくちゃになって人と話すのが怖くてすぐに辞めた。
高校生になってからはただ道を歩いているだけで痴漢やナンパをされるようになった。
17歳の時にネットで知り合った風俗嬢でメンヘラのレズビアン女性に「一緒にラブホに行ってくれないと自殺する」と脅され、それを拒否したら「M女郎が」とその女性の取り巻きの19歳の女性に罵られた。
大学生になってからも結局妄想も虚無感も衝動感も恐怖も収まらず、30歳になった今も治らない。
無力感に取り憑かれて何かを継続することができず、職場も人間関係も転々とし続けている。その間たくさんセクハラやパワハラをされた。
「いやゲームをしている時は幸せだったはず。だから大丈夫」「今は幸せでしょ?だからいいじゃない」
はぐらかすのをやめてほしいと言ったら
「私だって辛いんよ」
と逆ギレされて泣かれて話にならなかった
これから私はどうすべきだろう
もっとも手っ取り早い解決策として、「柚子湯やリンゴ湯など物を浮かべるイベントそのものを廃止する」案が多く見られる。
しかし、「本来の楽しみを奪うのは残念」という人も多く、完全中止には抵抗がある。
果物を壊されないようネットや鉄籠に入れて鍵をかけて浮かべる。
しかし「壊される可能性が残る」「そもそもそこまでコストかけるほどの価値があるのか」という疑問が多い。
「監視カメラはプライバシー上設置できない」「一度潰した人間を出禁にできればいいが特定が難しい」という指摘。
張り紙やスタッフ巡回で注意喚起を強化する方法を提案する声もあるが、行為そのものを未然に防ぐのは難しい。
そもそもイベントとして果汁抽出を前提にしてしまい、最初から潰した柚子や入浴剤で香りを演出する形にする。
ただし、皮や繊維が散らばる問題は解決できないため、掃除の大変さは残る。
掲示板の書き込みを見る限り、店側には「マナー違反者を見つけて罰する手段がなく、防犯カメラも設置できない」という無力感があり、利用者も「潰すのは非常識」という意見と「果汁を出してあげる善意」という認識が混在し、対立が生じている印象です。そのため、根本的に解決するには次のような点が議論され続けています。
いずれの方法にもデメリットがあるため、「事実上の解決策がほとんどない」という投稿者の嘆きが目立ちます。一部の迷惑行為が原因で、すべての人が快適に過ごせなくなるという点が、本問題の最大のジレンマといえるでしょう。
デジタル時代の今、情報の「正しさ」とは何を指すのか。SNSを開けば、数秒のうちに膨大な情報が流れ込む。その中には確かな事実もあれば、巧妙に加工された一部の事実に基づく情報や、あからさまな虚偽も混ざっている。かつては新聞やテレビが「信頼の源」とされ、情報を疑う必要は少なかった。しかし、現在は誰もが発信者になれる時代だ。果たして私たちは、情報の海を泳ぎ切るための羅針盤を持っているだろうか。
2024年に総務省が実施した『情報通信白書』によると、日本の中高生の約半数が「SNSを主な情報源にしている」と報告されている。特に、動画プラットフォームでの情報消費が急増しているのが特徴的だ。短い動画で簡潔に要点を伝える手法は、忙しい現代人にとって魅力的である一方、裏付けのない情報が拡散しやすい危険性も孕む。例えば、2023年11月に生成AIを利用して作られた岸田総理大臣の偽動画がSNS上で拡散したケースがある。この動画では、岸田首相が実際には発言していない内容を話しているかのように見せかけており、ディープフェイク技術の悪用が問題となった。これにより一部の人々の間で誤解が生じ、政治的議論や不安が広がった事例だ。
こうした中で重要なのは「批判的思考」の力だ。情報をそのまま受け入れるのではなく、問い直す姿勢を持つこと。情報の出どころはどこか、その意図は何か。他の信頼できるソースと矛盾していないか。これらを自問することが、正しい判断の鍵となる。
また、教育の現場でも情報リテラシー教育が重要視され始めている。一部の学校では、ニュースの信頼性を評価する授業が導入されているという。これは、単なる技術や知識ではなく、時代を生き抜く力を育む試みと言えるだろう。
しかし、批判的思考が行き過ぎれば、「何も信じられない」という無力感に陥ることもある。だからこそ必要なのは、信頼できる基盤を築くこと。新聞や公的機関、専門家の意見をもとにした情報は、依然として重要な役割を果たしている。これらを「情報の錨」として活用し、混乱の海で安定を保つ術を身につけたい。
情報の流れは止められない。だからこそ、私たちはその流れに翻弄されるのではなく、向き合い、舵を取る力を養うべきだ。スマホの画面越しに広がる世界には、真実も嘘も入り混じっている。私たちが目指すべきは、それらを見極め、自らの未来を選び取る「情報の使い手」になることだろう。
IT業界はさ、年収350万→500万は、どの会社ももう機械的にやったほうがいいと思うんだよね。なんで、みんな転職しあって実現してるん?
500→800とかも実感としてやれって感じ。
800→1100も感じる。
率直に言って、転職サービスに業界で金払ってるだけになってない?マジで。
これ多少、怒りもはらんでいるのですが、実際無力感を感じる場面も多いんですよね。
最近はIT業界全体は明らかに人手不足で、自社に残り続けるよりも他社に行ったほうが待遇が上がる、しかも格上の企業がどんどん募集しているという場面をよく見かけます。一方で人材が抜けているだけでは厳しいので、採用も積極的で、条件も非常に良い場合が多いです。
この状況ですので結果的に待遇を良くしたければ、転職するのが最良手となってしまうのですが、最も腹が立つのが、自社に残って実績を積み上げるということが軽視されるということです。
仮にA社で働いていて、年収350万だったとします。B社にリクルートされて年収500万になるとします。で、この差額150万ですが転職するとスキルがまるで上がるみたいではないですか?。でも実際はそんなことは全く無くて、それであればさっさとA社が500万に引き上げとけば良かったわけです。
しかも懲りないことに、B社で年収350万の人も、A社に年収500万でリクルートされてしまいます。そしてこの転職のために、A社もB社も多額のフィーを転職斡旋会社に差し出すことになってしまいます。
この図の場合、A社でもB社でも、350万で働き続けている人が大損なのがわかりますよね。
で、こんなにシンプルな物々交換にはならず、10社20社で循環してやっているわけです、IT業界は。必ず競合他社が複数社いるので取り合いになる。気がついてみたら転職した組は給与がどんどん上がり、ずっと会社に残って頑張った人は給与が上がらないまま。
これって、業界にとっても働く人にとっても、非常に無駄なコストを払っていることになりませんか。そして、なぜ会社を移るときにこんなに採用条件を上げて採ってしまうのでしょう。それは、A社もB社も、今の現在の従業員のコストは安いというのがわかっているからです。辞めないかぎり放っておこうということです。
もうそんな無駄なコストを転職斡旋会社や、転職に積極的な技術者に支払うのではなく、業界全体で給与の最適化を図るべきではないでしょうか。率先して現在の従業員の給与を適正化し、採用費よりも賃金に、つまり攻撃力よりも守備力を鍛えるべきではないでしょうか。
でないと、欧米のように、ステップアップ=ジョブホッパーの道を、日本も歩むことになりますが、私は一つの会社でじっくり積み上げていくのが好きなので、全く希望するところではありません。
転職するたびに、会社に慣れたり、積み上げてきたものが一からになったりというのが嫌で、できれば会社に残る方法・文化が日本で醸成されてほしいのですが、どうにもこうにもそうはならなさそうで。
Xで教えてもらったのですが、まさに携帯電話のシェア争いで、MNPせずにずっと同じキャリアを使い続ける人が一番損をする、みたいな話が、はたらく、というフィールドでも起きているのではないかと感じています。
企業の転職サイトでは、この会社はキラキラしてるってどこも表現しているじゃないですか?
でも、どの企業も中途採用者ばかり厚遇して、長くいる人は冷遇しているとしたら、興醒めなのですが。いや、まさに興醒めしているのですが。そういう心境です。
いやぁ、40代にもなると、いろんなこと考えるやんか。
特に最近思うのは、「自分が特別じゃない」ってことが、どれだけ恐ろしいことかって話やねん。
自分の人生には満足してるし、仕事も家庭もそれなりにうまくいってるけど、ふとした瞬間に思うんよ。
「俺はこの世界の中心じゃない」って。これがまた、心の奥底に冷たいもん突き刺すねん。
自分はただの一人の中年オヤジや。そんな現実を目の当たりにすると、「俺は何をやってきたんや?」って思うわけよ。
「俺は特別なんや!」って叫びたいけど、それができへん自分にイライラするわ。
特別でありたい欲望が強いほど、「普通」であることへの恐怖が増してくるんや。
周りから見ればただのオッサンで、誰も気に留めてくれへん。これがまた、心を重くするんよな。
自分の存在意義はどこにあるんや?「ああ、俺なんて必要ないんちゃうか」と思うこともしばしばや。
特別でありたいと思って努力しても、その努力が報われへん現実には腹立たしさしか感じへん。
「このままでええんか?」って疑問が頭をよぎるたびに、自己嫌悪や無力感が押し寄せてくる。
自分には何も残ってへんのちゃうかって思う。それはまさに恐怖やで。
存在意義を見失った自分が、この世から消えてしまうことへの恐れ。それこそが、40代特有の苦悩なんや。
「自分が特別じゃない」っていう恐怖は、多くの40代男性に共通するもんや。
この恐怖と向き合うことで、本当の自分を見つけ出す旅が始まるんや。
1: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:00:00 ID=abc123
2: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:01:15 ID=def456
3: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:02:45 ID=xyz789
>>2
影を操る能力だぜ。敵の動き封じたり、自分の影で瞬間移動もできる。強いんだわ。名前は後で教える。
4: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:03:50 ID=uvw135
瞬間移動ってヤバすぎw どうやって使うの?
5: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:05:10 ID=ghi246
>>4
敵の攻撃避けるときとか、奇襲に使ったりする。影がないと無理だけど、昼間は本当に厳しい。
6: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:06:30 ID=jkl357
影操るってことは、暗闇で強いのか?
7: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:07:20 ID=mno468
>>6
そうだな、暗いところだと攻撃力上がるし、逆に明るいと弱くなる。だから、戦う場所選ぶのが重要だ。
8: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:08:50 ID=pqr579
使い方のコツとかある?
9: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:09:30 ID=stu680
>>8
まずは自分の能力を理解することだな。あとは影使って相手を混乱させるのがいい。
10: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:10:15 ID=abc246
戦闘以外で使えるのか?
11: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:11:10 ID=def357
>>10
普通に使えるぞ。影で隠れたり、物を動かしたりもできるし、日常でも役立つ。影を使ったイタズラとか最高だわ。
12: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:12:45 ID=xyz123
楽しそうだな
13: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:13:30 ID=uvw789
>>12
最近友達と戦ったとき、影使って全部攻撃避けたのが一番スカッとしたわ。盛り上がった!
14: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:14:10 ID=ghi135
それって、どんな相手と戦ったの?
15: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:15:00 ID=jkl246
>>14
素人の友達だな。まぁ、相手にならなかったけど、影の使い方が楽しかった。
16: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:16:30 ID=mno357
17: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:17:00 ID=pqr468
>>16
「月影」って名前だ。
18: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:18:50 ID=stu579
19: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:19:30 ID=abc680
>>18
そう思うなら自分で強いの持てばいいじゃん。影使うのも楽しさがあるんだよ。
20: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:20:45 ID=def789
お前ら、そんなこと言ってる場合じゃねえぞ。最近、ネットで攻撃できるヤツがいるらしい。
21: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:21:30 ID=xyz321
え?何それ?マジで?
22: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:22:10 ID=uvw654
>>20
おいおい、まさかお前が狙われてるんじゃないだろうな?
23: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:23:00 ID=ghi987
>>20
24: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:24:50 ID=jkl111
>>20
なんか、斬魄刀の能力を無効化する技術を持ってる奴がいるらしい。お前も気をつけろよ。
25: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:25:30 ID=mno222
それ、どうやって対策すればいいんだ?
26: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:26:10 ID=pqr333
>>25
とりあえず、ネット上では目立たないようにしろ。あとは、影を使って隠れるのが一番だと思う。
27: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:27:00 ID=stu444
でも、影を操る能力なら、隠れるのは得意だろ?
28: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:28:30 ID=abc555
>>27
それが、実際に攻撃されると焦るんだよ。影を使っても、どこから来るかわからないからな。
29: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:29:00 ID=def666
何か、具体的な被害例とかあるの?
30: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:30:45 ID=xyz777
>>29
最近、何人かがネット経由で攻撃されて、意識不明になってるって話だ。マジで怖い。
31: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:31:30 ID=uvw888
おいおい、本当にやばいじゃん。どうする?
32: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:32:00 ID=ghi999
>>31
俺はもう隠れることにするわ。影を使って、どこにも行かないようにする。
33: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:33:30 ID=jkl000
>>32
でも、影を使ってもダメな時があるかもしれない。気をつけろよ。
34: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:34:50 ID=mno111
35: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:35:30 ID=pqr222
>>34
そうだな。もし何かあったら、すぐに知らせてくれよ。
36: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:36:00 ID=stu333
でも、俺たちが何かできるわけじゃないしな。
37: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:37:00 ID=abc444
>>36
38: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:38:30 ID=def555
39: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:39:00 ID=xyz666
>>38
40: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:40:00 ID=uvw777
>>1、何かあったらすぐに言えよ。俺たちも協力するから。
41: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:41:30 ID=ghi888
>>1、気をつけろよ。影を使うのもいいけど、相手がどんな手を使ってくるか分からないからな。
42: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:42:15 ID=jkl999
そうだよ。俺も影を操るけど、ネット経由で攻撃されるとか怖すぎるわ。何が起こるかわからんし。
43: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:43:00 ID=mno000
おい、>>1、影を使って隠れてるだけじゃダメかもしれないぞ。あいつ、どこからでも攻撃できるらしいから。
44: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:43:30 ID=pqr111
>>1がいる場所を特定されないようにするのが一番だな。自宅にいるなら、窓とか気をつけろよ。
45: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:44:00 ID=stu222
本当に影だけで大丈夫なのか?ネットで見たけど、あいつ、実際に行動に移してるみたいだし。
46: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:44:45 ID=abc333
>>45
いや、俺もその情報見たわ。攻撃された人が意識不明になったって話、マジで怖い。
47: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:45:10 ID=def444
それでも、>>1は影を使って逃げるしかないだろ。あとは仲間と連携して行動するしかない。
48: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:45:50 ID=xyz555
でも、影を使っても、あいつがどこから攻撃してくるか分からないってのが一番の問題だよな。
49: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:46:15 ID=uvw666
>>48
そうなんだよ。俺も、影を使って隠れても、やっぱり不安だわ。どこから狙われるかわからないし。
50: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:47:00 ID=ghi777
おい、もう>>1が何かあったらマジでやばいぞ。影を使っても、あいつはネット経由で来るんだから。
51: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:48:10 ID=jkl888
>>1、何かあったらすぐに知らせてくれ。俺たちも全力でサポートするから。
52: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:49:00 ID=mno999
俺も影を使うけど、ネットから攻撃されるって考えたこともなかった。マジで気をつけろよ、>>1。
53: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:50:30 ID=pqr000
>>1が無事でいることを祈るしかないな。影を使っても、あいつには気をつけないと。
54: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:51:00 ID=stu111
本当に怖いな。何かあったら、みんなで助け合おうぜ。
55: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:52:30 ID=abc222
>>1、影を使って隠れてるなら、何かあったらすぐに逃げられる準備もしておけよ。
56: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:53:00 ID=def333
俺も影を使ってるけど、こういう状況になると本当に不安だな。何が起こるかわからないし。
57: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:54:00 ID=xyz444
>>1、影を使った戦い方をもっと練習しておけよ。攻撃を避けるためには、もっと体を鍛えないと。
58: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:55:30 ID=uvw555
それに、ネット上でも警戒しておけよ。あいつがどんな手を使ってくるかわからないからな。
59: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:56:00 ID=ghi666
マジで、>>1が無事でいることを願うわ。影を使うのもいいけど、心の準備も大事だからな。
60: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:57:30 ID=jkl777
みんな、気をつけろよ。ネット経由で攻撃されるなんて、考えたこともなかった。
61: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:58:00 ID=mno888
>>1、何かあったらすぐに連絡しろよ。影を使って隠れてるだけじゃ心配だ。
62: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 12:59:30 ID=pqr999
>>1が無事でいることを祈ってるからな。影を使って、逃げる準備もしておけよ。
63: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:00:00 ID=stu000
おい、>>1から音沙汰なくね?何かあったのか?
64: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:01:15 ID=abc111
お前ら、>>1のこと心配だな。ちゃんと影を使って隠れてるんだろうか。
65: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:02:30 ID=def222
>>1が無事でいることを願うしかないな。影を使っても、ネットからの攻撃には気をつけろよ。
66: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:03:00 ID=xyz333
それにしても、こんなことが現実に起こるとは思わなかったわ。マジで怖い。
67: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:04:30 ID=uvw444
68: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:05:00 ID=ghi555
69: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:06:30 ID=jkl666
>>1、何か情報が入ったら教えてくれ。みんな心配してるから。
70: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:07:00 ID=mno777
それにしても、影を使ってもネット経由の攻撃には無力なんだな。現実は厳しいぜ。
71: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:08:30 ID=pqr888
>>1の安否が気になる。影を使って隠れてるのはいいけど、実際にどうなるか分からないし。
72: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:09:00 ID=stu999
何か情報があったら、すぐに教えてくれ。俺たちもできることを考えよう。
73: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:10:00 ID=abc000
おい、>>1だ。ごめん、遅れた。
74: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:11:30 ID=def111
え、何だよ?何があったんだ?
75: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:12:00 ID=xyz222
>>1、何が起きたの?早く言えよ!
76: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:13:00 ID=uvw333
77: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:14:15 ID=ghi444
78: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:15:00 ID=jkl555
>>1、何かあったらすぐに言えって言っただろ!心配してんだから!
79: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:16:30 ID=mno666
その後、>>1は再び書き込むことはなかった。ユーザーたちの不安は募るばかりだった。
80: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:17:00 ID=pqr777
>>79茶化すな
これ、マジでまずいんじゃないの?誰か>>1の安否確認してこいよ!
81: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:18:10 ID=stu888
だめだ、俺も心配になってきた。影を使って隠れてるって言ってたけど、ネットで攻撃されてるってことは、どこから狙われてるかわからないからな。
82: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:19:30 ID=abc999
現実に何が起きてるか分からない。>>1が無事でいることを祈るしかねぇ。
83: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:20:00 ID=def000
みんな、冷静になろうぜ。何か情報が入ってくるまで待つしかない。
84: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:21:15 ID=xyz111
でも、>>1が戻ってこないのはおかしい。何かあったに決まってる。
85: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:22:00 ID=uvw222
>>1、無事でいてくれ。影を使っても、どこから攻撃されるかわからないから、本当に気をつけて。
86: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:23:00 ID=ghi333
それにしても、あいつがネット経由で攻撃できるなんて、どんな技術持ってんだよ。マジで怖い。
87: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:24:30 ID=jkl444
みんな、>>1のこと心配してるから、何か情報あったらすぐに書いてくれ。
88: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:25:00 ID=mno555
もし>>1が意識不明になったら、俺たちが何かしなきゃいけないだろ。無力感が半端ねぇ。
89: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:26:30 ID=pqr666
お前ら、本当に気をつけろよ。>>1のことが心配で仕方ない。影を使うのもいいけど、心構えも必要だ。
90: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:27:00 ID=stu777
次の書き込みがないと、ますます不安になる。>>1、頼むから戻ってきてくれ。
91: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:28:30 ID=abc888
それにしても、影を使った戦い方をもっと練習しておかないと、いつか本当に大変なことになるかもしれない。
92: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:29:00 ID=def999
>>1が無事でいることを願うしかない。影を使っても、ネットからの攻撃には気をつけろよ。
93: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:30:30 ID=xyz000
おい、また書き込まれたぞ!
94: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:31:00 ID=uvw111
何だ?それは!
95: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:32:15 ID=ghi222
おい!助けてくれ!
96: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:33:00 ID=jkl333
え、どうしたんだ?何があった?
97: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:34:30 ID=mno444
>>1、急いで書き込め!何かが起きてるんだろ?
98: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:35:00 ID=pqr555
おい、>>1、何が起きたんだよ!
99: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:36:30 ID=stu666
100: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 13:37:00 ID=abc777
頼む、>>1、無事でいてくれ!
101: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:00:00 ID=xyz123
102: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:01:15 ID=uvw456
おい、>>1のことを知ってるやつ、何か情報持ってるか?
103: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:02:45 ID=ghi789
>>1が影を使って無事でいることを祈るしかないな。あいつ、勇気あるやつだし、きっと大丈夫だと思いたい。
104: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:03:50 ID=jkl234
でも、あんな状況で無事でいるとは思えない。影を使っても、ネットで攻撃されるのは本当に厳しい。
105: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:04:30 ID=mno567
とにかく、何か情報が入ったらすぐにここに書き込んでくれ。
106: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:05:00 ID=pqr890
>>1の無事を祈る。影を使うことができても、どこから攻撃されるかわからないし。
107: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:06:15 ID=stu123
108: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:07:00 ID=abc456
本当に、>>1が無事でいることを願うわ。影を使っても、やっぱり心の準備が必要だな。
109: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:08:30 ID=def789
とにかく、>>1のことを忘れないでおこう。みんなでサポートし合おう。
110: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:09:00 ID=xyz012
次のスレが立つまで、みんなで情報を集めておこう。何かあったらすぐに知らせてくれ。
111: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:10:15 ID=uvw345
おう、>>1が戻るまで俺たちで話し合おう。情報交換しようぜ。
112: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:11:30 ID=ghi678
最近、ネットで攻撃する奴が増えてるっていう話は本当だよな。>>1のことが心配だわ。
113: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:12:00 ID=jkl901
影を使って隠れることができても、あいつからの攻撃は避けられないかもしれない。
114: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:13:00 ID=mno234
本当に、>>1がどうにか無事でいてくれればいいんだが……。
115: 名無しさん@おーぷん 2025/01/06(月) 14:14:30 ID=pqr567
この状況で>>1が孤立してるのは心配だ。何かアクションを起こす必要があるかも。
https://anond.hatelabo.jp/20250104210441
引用ツイートの矛先がなぜか直接関係ないTwitterだったり「お前この『全男性米津玄師と星野源インストールしてくれたらいいな』ツイを匿名で晒して叩きたいだけのまとめ産アンフェ男なんちゃうか?」感が拭えないけど、
昭和の男尊女卑が今なお温存されまくる地方都市に出戻った元東京勤務女性の実感として
中間管理職とか中途半端な権力者ポジにある女性がパワハラセクハラかましまくる現象については覚えがありすぎる。
それは個別の例ではなく、それが誘発される構造が明確にそのTHE男尊女卑の地方男社会にあるからだ。
元増田は都内や大都市の企業想定でそれを言ってるんだとしたら、その企業の組織観やコンプラの程度はクソ地方都市の老害零細と同レベルってことなんでしょう。多分だけど。
なお、元増田はTwitter引用部分に軽く引いたのでそれより下は読んでない。
まず昭和臭の濃い地方の中小零細は業種を問わず男女とも縁故採用・コネ採用がスタンダードだ。昇進も然り。
正社員が欲しくなったら親族や知人から声をかける。暇だったら無条件で採用。
その次は親族や友達の友達を当たる。これも暇であれば無条件に採用。その次は経営者の母校(偏差値問わず)の学生を当たる。
それでも人が集まらなかった時に初めて消極的に仕方なく出すのが求人告知。その部外者の雇用条件は不平等で身内よりも冷遇される。
都会ベンチャー等でもコネで役員クラスや主要スタッフを集める事もあるけどそれは実績や能力や信用が担保されてるとか合理的な理由あってのことだと思う。
でも地方のコネ採用には学歴職歴資格能力経験人間性で人を評価して採用するという概念は無い。本当にガチでマジに「馴れ合える縁者なら誰でもいい。ヨソモンは嫌」という感情だけで合理性やコンプラなんてものはない。
正しくは「仕事はそれなりにあるが身内にしか回さない保守閉鎖体質なので求人は表に出ない。コネ持ちなら無能で邪悪で勤労意識もモラルも皆無のドクズでも楽々職ゲットで安泰だが、正規就職は都会より難しい」だ。
コネ無しでも男性ならまだ入り込む余地がある。女性だと学歴や職歴や素行関係なく一般企業就職はほぼ無理。コネがあったとしても家業も継げない。
だから真っ当に働きたい女性は大都会に行くか、公務員になるか、看護師や薬剤師など高度国家資格専門職になるかの三択しかなくなる。いずれもエリートの選択肢。
(その競争と高難易度の業務独占資格受験を勝ち抜いて就職したとて男性ほど地位や権限のリターンが無い+30までに結婚しない・子供いない女に人権なしの圧力により、大半の田舎女性は早期に無力感を植え付けられ結婚と出産が最適解だと追い込まれる)
もし高度専門職以外の地方企業で正社員で、「女性枠」の安くない給料で若い女性(下は10代、上は40代くらいまで)がいるならほぼほぼ無能経営者オッサンやジジイの愛人枠だ。
なぜ「無能経営者」「愛人枠」なのかと言うと、多少空気の読める経営者男性は、価値観の古い男しかいないホモソーシャル職場に若い女を男と同じ正社員として混ぜる事で発生するヘイトや結束崩壊のリスクを避けるから、夫や父親が経営者であっても正社員で雇ってもらえない女性もそこそこ多い。
それにホモソーシャル田舎経営者はママと閉鎖的な男尊共同体にチヤホヤ甘やかされて育って無条件で相続した長男きゅんである事が多いので、母親や嫁に家族なんだから手伝えと毎日タダで労働させて賃金も払わずでなぁなぁで押し通してしまう事もある。基本的に男が嫌がる仕事ばかりで重労働も多いが老いた母親はミニ家長様に文句一つ言わずニコニコ従属する。それが女の器量だと昔から刷り込まれてるから。まぁウチの糞兄貴だが。
前提の説明が長くなったが、要するに保守性だけで私的なコネ採用が横行しまくる閉鎖的で男尊女卑的な地方一般企業で、その中でも職務意識の飛び抜けて低い無能ジジイ・オッサン権力者が愛人枠で、若い女性の中でも誰もが一目で社会不適合者と認識するレベルのずば抜けて酷い反社じみた女性を職場に不自然にねじ込むことがある。
それも周囲を無理矢理黙らせるために最初から最高権力者権限で権力を与えたうえで、高い給料を愛人に貢ぐ。
こういう無能で責任感や倫理が崩壊したジジイ・オッサン権力者が大喜びで強引に職場に置きたがる愛人が、「女だてらに知識やコンプラ感覚があったり仕事意識が高かったり、女のくせに男に意見する生意気な現代の女」であるはずがなく。
女に頭の悪さと愛嬌と俺に依存して媚びることしか求めてない老害男性の「理想の女性像」を地で行く、社内の誰よりも学歴職歴素行が劣悪。脳内は男の絶対権力的庇護を振りかざしてサボるか他者にハラスメントするかだけで埋まっており、最低限の業務遂行能力に大幅に達してない、
ハッキリ言って飼い主だけに懐いて他には吠えるしか一切能のないしつけの悪い愛玩犬としか形容しようがないモンスター女性中間管理職が爆誕するというわけ。
まともな地域の企業で働く人には信じられないかも知れないが、私はバイトを含めた地方勤務でこの図式に三度遭遇した。
モンスター女性中間管理職の属性はリーダー、店長、主任といった肩書で、いずれも社内でそれなりに多い仕事のできる男女を押しのけて何故か抜擢された10代~20代くらいの見るからにヤンキーギャル然としたオッサンの愛玩犬系女性。
飼い主に該当するであろう男性権力者には職場内だろうが幼子のようにしなを作って甘えるが、飼い主か飼い主が直接根回しした忠実な召使役以外の全従業員とは自ら会話しようとしない。口を開くのはハラスメントで相手に罵声を浴びせる時だけ。
その現象が発生した三社には「世界規模で躍進する大企業の地方支部、全国フランチャイズチェーン」という共通点があって、
つまり現代の大企業らしく「正社員登用や昇進の機会は男女平等になるよう、女性からも選んでバランスとってね」とお達しがあったが、男社会ボーナスで権力者になっただけの無能地方ジジイやオッサンはそれが嫌なので、手前好みで男尊女卑の維持に都合がいい愛玩犬をダミーの女性管理職にして実質的に全権限と裁量を男性が独占しつつ、やってるフリをしてみせた。
……のではないかと推測する。
女性は出世させる気がないし、仕事の場で評価したくない、職場内の決め事は全部男性だけで決定したいし、仕事をしたい女性に対しては有能であるほど嫌悪感しかない。
「女性もちゃんと評価して管理職や役員に」と言われたら敢えて悪い結果が予想される程遠い女性を掲げて、「悪い実績」がつけばしめたもの。
もともと女性の採用すら躊躇する差別的で保守的な男尊女卑の土壌があれば、意図的に不適格な女性を管理職に推した男性は責任を問われない。
(読んでないけど、女性中間管理職のハラスメントを糾弾する増田の人事とやらも、彼女を推した男性と思われる管理職のことはまったく責めてない、責任があるという発想すら無いんじゃないか?)
むしろ望む結論に導いてくれておっさん達から内心感謝すらされるから、大企業の地方進出で雇用が作られてもただでさえ全体の民度が低いところに権力者の愛玩狂犬みたいな露骨に◯◯◯◯一歩手前のヤバい女性店長とか増えていくんじゃないかな。
九州の田舎へ帰省中に耳にした、テストの点数が良くなかった中学一年生に対する大人の言葉だ。
私はこの言葉は子供への思慮が足りていない軽率な言葉であると思った。
将来自分が何をするのかまったく分からない子供にこう言っても、その子の無力感を無闇に助長してしまう。
「勉強しないとなれない、つまり勉強できない私にはなれない」。
特に勉強に苦手意識を持っている子供にはそう思わせてしまうと私は思う。
なぜなら子供にとっては現在の勉強と将来との距離があまりにも遠いからだ。
自分の人生の歳月と同じ年月の未来のことなんて大人にだって想像できないのに。
遥かな未来と現時点での落差はその子に何を感じさせるだろうか?
頑張ろうと奮起する人間は少ないだろう、むしろ諦めの感情を抱く人間の方が多い。
大人が子供に対してやるべき事は「勉強しないとxxxになれないよ」という言葉足らずな助言をすることではなく
出来なかったことは急に出来るようになる
出来るようになったときは嬉しい
少しずつ出来るようになった道の先に将来がある
この3点を口で言うだけではなく、一緒に行動で示して上げることだと思う。