はてなキーワード: 無双とは
しかし40の壁を目前にして急に焦りはじめ、自称・マチアプ無双してるらしい友人にコツを聞いて再挑戦したところ、去年1年でなんとか婚約までこぎつけたので、恋愛強者ってやっぱすげーんだなと思い知った
(碌な死に方はしなそうだけど)
・メッセージはそこそこにしてさっさと会うべし
やり取りを重ねて仲良くなって…というのはテンポが悪いらしい
「3〜5ターン以内に飯か酒の話題を出し、好意的な反応が来たらすぐに誘うこと」だそうだ
ヤリモクに思われないか?と心配だったが、意外にも乗ってくる女性がほとんどだった
・昼じゃなく夜会うべし
女性に警戒されないよう、まずはホテルのラウンジかカフェでお茶、がセオリーだと思っていたら一笑に付された
「そんなお高くとまったノリの悪い女と付き合ってもつまらんぞ」と言われると、確かにそうかもなと思った
酒が飲める女性の方が好みってこともある
当然こっちが奢ろうと思ってたから、高級店を指定されたらどうすんだよと心配したけど、一人4、5千円くらいのほどよい店を選んでくれる人(しかも複数候補)ばかりだった
若干申し訳ない気もしたが、今の彼女は全く気にしてなかったらしい
なんならその日のうちに最後までしてもいいと助言されたが、さすがにそれは無理だった
二次会までいくと酒も入ってだいぶ人間性が見えてくるし、親密さが一気に上がった気がする
それで何か問題でもあるの?なろう小説なんて大概そんなもんでしょ
オタク男のキモい妄想じみた無双モテ作品が腐るほどあっても俺は気にしないけどな
not for meですよ
正月暇だったのでたまたまサブスクで「薬屋のひとりごと」ってアニメ見てたんだけど違和感ひどすぎて見るのやめた。
なんちゅうか、主人公の感覚が現代人過ぎるんだよなあ。歴史物のくせに主人公の「一歩引いたところから世界を見てる」ような感覚がものすごい現代的だし、しかも子どものくせに性格が大人のそれ。知識量も大人を凌駕してる。
さらに裏切り裏切られの世界であるはずの古代中国(時代設定は不明だが)で考えられないくらい周りの連中が生ぬるすぎるところも気持ち悪い。環境があまりにも主人公に都合がいいんだよ。
決定的だったのが「実は美少女」設定ね。俺はこれが一番大嫌いでさ。鬼滅の伊之助とかもっとごっついやつでいて欲しかったし。この手の設定マジで要らない。いかにもオタクが好きな美少女(イケメン)コンテンツですよって感じがチラチラしてダメだった。ただでさえかわいげがまったくない主人公なのにこれで美少女だったら完璧過ぎなんよ。もはや人間味がない。ここで見るのやめたよ。ブス設定だったら最後まで見てたと思う。
俺はアニメオタクじゃないし、作品のことも作者のこともようわからんけど、まるで「オタク女のキモい妄想だな」って思ったわけ。俺は何を見せられてるんだ?って冷めてしまってもうダメだった。こういうのを異世界無双物っていうんだよな。俺はその手のものはノットフォーミーなので、できるだけ避けてたつもりが詐欺られた気分だよ。気づくの遅すぎじゃねwってつっこみは無しでお願いします。
美少女設定というのはイラスト云々じゃなくて「そばかすをわざと描いてブスになってた」設定のことを言ってるんだが。
あと、なんちゃって中国設定とかキモい妄想のどこが悪い?とかのコメントに全部ひっくるめてひとことで返すなら「歴史物を期待してみたら異世界物だった」これに尽きますね。異世界物なら生ぬるくても妄想でもなんでもOKでいいんじゃない?。
>もしかして妄想に過ぎないストーリーにリアリティ()とか言ってる口?
自分は歴史が好きなので、時代考証とかけっこうと気になるタイプです。お互いキモいと思ってて問題ないです。
でもそういうすぐ極論で受け取ってしまう幼稚さはお話にならないよ。
>そう思うと十二国誌は永遠に主人公にも読者にも厳しくてすごい
お、十二国記は子供の頃たまたまテレビで見てて、なんか妙に憶えてて、最近サブスクで見直したばかりだよ!
あれはいいよね。薬屋と何が違うのかはわからないけど。たぶん十二国記のほうは「がっつりファンタジーですよ」って雰囲気出してくれてたから最初からわかって見てたしぜんぜん生ぬるくないからだと思う(無双ではあるけどそこまで万能感はない)。設定の緻密さがうまい具合に妄想っぽさを薄めてるのかな。
>本放送の時に、増田みたいな頓珍漢なニワカが大量に発生してぼこぼこにされてたんだけど
俺みたいに歴史物を期待した非アニオタじゃないかな。過去に同じような感想を抱いたひとたちがいたようで安心したよ。教えてくれてありがとう。
題名そのまま。
「痩せればそこそこ可愛くなりそうなデブ」でいい奴見たことない。
具体的に言えば、自分にはめちゃくちゃ甘い癖に他人に際限なく労力を求める奴が多い。
自分が損することに関しては敏感ですぐ浮気するし、すぐ根を上げるくせに身分不相応な待遇を求めるやつばっか。
基本的に、そこそこ可愛ければ人生無双できる女という人生において、
・馬鹿
・怠惰で忍耐力が無い
ということが決定してる。
馬鹿で忍耐力が無い人間は、人間関係におけるトライアンドエラーが出来ない。
すぐ他人のせいにして保身に走るため、言い訳する脳だけ発達、人として成長できない。
そして「ちょうどいいブス」枠として扱われるため、言い寄る男も多く中途半端に自己肯定感が高い。
「痩せれば可愛いよね〜」と言われても、「私って可愛いんだ」と思ってしまう馬鹿で現在進行形でブスということをわかってない。
幼稚さが漏れ出てるので、結果的に「ちょうどいいブスを狙うブス男にヤリ捨てされる」経験が多く、他責思考なので男に対して偏見を持っている。
じゃあ解決策はなんなの?って言うと
こういう女はありのままの自分を愛してる人を探すため、イケメンで優しい男をゲットするために努力せず
対して痩せてもブスなデブは、軍隊に入るレベルで人格否定されて育ってるため自己肯定感低く人に優しい。
ちょっと優しくされると激感動する。ちょろい。
痩せてもメリット無いとわかって太ったままなので基本賢いし、ストイックな奴は性格や面白さ、恋愛テクニックで盛り返してる奴もいる。
題名そのまま。
「痩せればそこそこ可愛くなりそうなデブ」でいい奴見たことない。
具体的に言えば、自分にはめちゃくちゃ甘い癖に他人に際限なく労力を求める奴が多い。
自分が損することに関しては敏感ですぐ浮気するし、すぐ根を上げるくせに身分不相応な待遇を求めるやつばっか。
基本的に、そこそこ可愛ければ人生無双できる女という人生において、
・馬鹿
・怠惰で忍耐力が無い
ということが決定してる。
馬鹿で忍耐力が無い人間は、人間関係におけるトライアンドエラーが出来ない。
すぐ他人のせいにして保身に走るため、言い訳する脳だけ発達、人として成長できない。
そして「ちょうどいいブス」枠として扱われるため、言い寄る男も多く中途半端に自己肯定感が高い。
「痩せれば可愛いよね〜」と言われても、「私って可愛いんだ」と思ってしまう馬鹿で現在進行形でブスということをわかってない。
幼稚さが漏れ出てるので、結果的に「ちょうどいいブスを狙うブス男にヤリ捨てされる」経験が多く、他責思考なので男に対して偏見を持っている。
じゃあ解決策はなんなの?って言うと
「三大~」「教えて系」「ネタがすぎるやつ」「挙げてけ系」「政治」みたいなのは除外
抜けてるNoは削除されてた投稿
ランキング1位の「あなたが癌になった時に最初に知ってほしい事」が挿入し忘れていたので追加(id:ancvさんコメントありがとう!)
順位をひとつ分変えるのがめんどいので0位とさせてもらいますm(_ _)m
いろいろ意見をいただいたので改訂。12道県で候補を入れ替えた。
指摘を受けたので全体的に製鉄所を減らして石油化学系を増やしてみたつもり。それでもまだ日本製鐵無双だけど。
群馬:富士重工業・SUBARU群馬製作所本工場、矢島工場(太田市)
高知:TOPPAN・エレクトロニクスプロダクツ高知工場(南国市)
以下、返信など
村田製作所、京セラ、ニデック、オムロン、ローム、GSユアサと本社はいろいろある割に意外にも大きな製造拠点がない。
三菱自動車とか三菱電機を選ばれても「?」という感じだし、知名度と「本社工場」の加点で言えば任天堂だろうけど、このリストではやや浮いてしまう。
消去法で最初は島津製作所にしたけど、名前が挙がっていたのでとりあえずサントリーに変えてみた。関西資本だし。
日産はどっちかだけで良い気はするけど、どちらかには入れたいし、「じゃあどっち残す?」という所が。
確かにLRTもできてホンダは栃木のイメージ強いが、四輪の開発部門に対して、日産は国内最大の製造拠点かつフラッグシップモデル作っているあたりでほんの少し上かなと。
2000年代に国内家電メーカーが見せた最後の輝きとその後の凋落のストーリー込みでここかなと思ったけど、今素直に選ぶならどう考えてもキオクシアですね。
そう考えると隠れた一つに絞りにくい県だな愛媛。東予3市できれいに分かれているし。
瀬戸内のどこかで造船所を入れておきたい気持ちも確かに強いが、化学系が少ないのと、住友財閥の歴史にやられてここは住友化学愛媛工場に変えてみた。
この辺り入れたい気持ちは分かるし、決して軽工業を軽視したくはないのだけど、やり過ぎるとよくある「各県の意外な生産額全国1位」とか「47都道府県トップ企業ランキング」と変わらなくなるので難しい所。
今のリストだと本社所在地・創業地とそれ以外が大体半々なので、このぐらいのバランスで良いかと思っている。
ここまで書ける人ってどういう属性なんだろう
職業で言えば出版・メディア関係で、挙げた所と関わらないこともないんだけど、ほぼほぼ地理と旅行好きの趣味です。だからツッコミ所が多い
何か今年○○のマンガ10選とかいうのがあったので、遅ばせながら俺も書いてみる。
色々世間的には不評なんだが、俺はベスト3の中で一番好きだったりする。
何せ「明るいガンダム」を目指した結果があれだぞ。
実際明るかったし。
前作Ζガンダムでエゥーゴとティターンズ(ジュピトリスを含む)、ネオ・ジオンが争って残ったエゥーゴ(地球連邦軍に編入)とネオ・ジオンが戦う話
とりあえずつよつよガンダムでΖΖ作ってみたよ、アーガマ単艦でネオ・ジオン叩いてねという無茶ぶりな内容
えらいざっぱだけど、書いてみてなんか無茶苦茶だよな……改めて考えると。
最初の10話(アーガマ入港~ジュドー達の生活描写)は結構コロニー内の生活がどんなものであるか、という生活感の描写が多くて他の宇宙世紀ものにはなかなかないのよね。
ジュドーの両親は税金が払えないので他のコロニーへ出稼ぎに、妹のリィナは頭がいいので山の手の学校に進学させてやりたい、だからジャンクや稼業で稼ぐんだ、という描写もありなかなかハードである。
アムロ(親父が連邦の技術士官)、カミーユ(両親が軍勤務の技術者)と金銭・経済・教育的に恵まれているのに対して、ジュドーは持ち前の活力をを生かして金を稼がないといけなかったということも評価して欲しいのですよ……
そしてコロニーの市長はネオ・ジオンからの賄賂を受け取り……等、まあ何かと戦闘描写よりもそういった細かい描写を見ていくとなかなか腑に落ちるものがあるのではないか、と。
例えばシャングリラで補給中のアーガマで食料搬入の際に生きた鶏を運んでたりするんですね。
艦内でどうやって処理するんだろう……と気になったりするんですが。
また月面のグラナダでアーガマが補給に寄った際の「泣き虫セシリア(前・後)」なんかも見ごたえのある内容である。
描写的にヤングケアラー(当時そういう言葉はなかった)らしいセシリアが一家の家計を支えていて(雰囲気的にそんな感じではある。親父はアル中っぽい?)、ゴットンにそそのかされてアーガマの入港している港を教えるスパイ的なことをさせるのは今の闇バイトみたいなのにも通じているよなあ、と思ったり。
その現場をジュドーとエルが取り押さえて、幼馴染のトーレスがいなすのだが……。
そしてゴットンからもらった報酬のトランクが……そしてそのトランクを……と。
無事ネオ・ジオンの船が片付いて、セシリアが乗っているのを見送ったシャトルが無事出港しているのを見てトーレスが「良かったな、セシリア!! 運が向いてきたんだよ!!」と。
明るかったろう……ゴットンの乗った輸送艦が爆発して……
他にもネオ・ジオンに誘拐されていたリィナをジュドーが救出して、負傷していたリィナを休ませていた小屋にジュドーが撃破したドワッジが墜ちてしまい……
35話の「落ちてきた空」もなかなか胸に来る内容である。
サイド3を占拠したネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行。
連邦軍は宇宙で止めることもしないでそのままコロニーはダブリンへ。
そしてダブリン市民の救出活動に向かったのはアーガマとカラバのアウドムラ「のみ」。
地球連邦軍は何もしない、お偉方はとうに逃げているという状態で……。
そして一瞬映る病院船……その後救出活動を妨害しているネオ・ジオンのラカンのザクIIIが映って画面が光るという……
Ζも結構理不尽描写が多かったけど、ΖΖはより分かりやすいという気がしないでもない。
個人的には砂漠編を終えてブナ屋敷をブライトが訪れた辺りがとっても厭な感じで好きなんですよ。
あの辺りはプルがいなかったら作品の清涼剤としてきつい。
けど、そのプルも……もういいよね。
それ故に最後のジュドーがブライトを殴るシーンは……来るものがある。
後、おまいらの好きなかわいい女の子キャラが現役で通じるような子ばかりじゃないですか。
ポニーテールだしw
それに型落ちのMk.IIで無双だぞw
ルーもシゴデキ女だけど、エルもシゴデキ女だと思う。
けど、人間的に一番まともなのがリィナなんだよなあ……コア・ファイターの操縦もできるし。
というか、ガンダムヒロインの中でまともな女性キャラ選ぶとなるとリィナかリィズじゃあないかなと思う。
まあ何がともあれ、ΖΖは再評価してもらいたくはある。
アムロとジュドーが邂逅して、最後のシャトル発射シーンでのやり取りがあそこが最高にいい。
MSはGM IIIとドーベン・ウルフがカッコいいと思います。
しかし、あの頃手書きでよくあれだけの作画を週間でこなせたよなあ……
どんなストーリー化というと「ガンダムでラピュタをやってみた」。
ラピュタってどんな話かっていうと、「少年がお姫様の女の子を助けに行く話」じゃない。
それをガンダムでやってみた。
そう思ってる。
そしておまいらの大好きなきれいなおねーさんがたくさん出てきて大活躍だ!!
大活躍だ!!
それだけでなく、ガンダムお約束の敵と味方とが心判りあう瞬間もあるぞ。
「これは壊しちゃならない。これは、人類全部の宝だってことを、アンタだって知っているだろう!!」
「褒めてやる」
ね?
……ね?
他にも色々印象的なシーンは数知れず。
今まではガンダムを作っていたのが父ということが多かったんだが(1st:テム・レイ、Ζ:フランクリン・ビダン)、今回はF91に続き母がガンダムを作るという。
どこかでちらっと読んだんだが、Vガンダムは女性の社会進出を意識して描いたと。
バブル崩壊以降の情けない男性と、その中で女子供が奮闘する姿を、と。
そういうことを考えると女性がガンダムのエンジニア、というのもありなんだなあ、と。
なお、第36話「母よ大地に帰れ」。
見てください(予告でシャクティが言っているし)。
そしてそのまま第40話「超高空攻撃の下」まで駆け抜けるんだ!!
ラゲーン基地でマチス・ワーカーの家族と出会ったしまったウッソは……そして夜間に空襲を受けるラゲーン基地からマチス・ワーカーの奥さんと子供を避難させるためにカサレリアに連れて行って……
もうこれでもか、という展開にもっと評価されてもいいと思うんですよ。
最後のリーン・ホース特攻はだらしない大人たち、老人たちが始めた戦争の後始末、と解釈している。
「軍は有給休暇をもらえるところだと思っていた」というゴメス艦長がリガ・ミリティアに参画して、だらしない大人の男たちの象徴であった面々が後始末のために、と。
Vガンダムに関して思うのはウッソとシャクティの描写が幼馴染とか恋人同士というより、「夫婦のそれ」感がするのは俺だけか?
カルルマンもいるし。
「「どっちがきれいなお姉さんなんだい?」」
「違います!!」
特に最後のシャクティとカテジナとの邂逅のあのやり取りは奥さんみしかない。
まあ「カテ公だわ!! あんなことして生き延びやがって!!」で(ry でないだけマシだがw
副読本で「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」を置いておくことをお勧めします。
その他色々見どころはあるんだけど、Vガンは語りだすと長くなるのでこの辺で切り上げ。
これは劇場版ではなく13話全話見て欲しいなあ。
ストーリーを簡潔に言うと、
ジオン残党の排除を目的にガンダム開発計画で核兵器搭載型ガンダム作ったらパチられてえらいことになった
以上。
いやあ……色々あるけど、13話の中できちんと初代~Ζの間の中できちんと辻褄が合うようにきちんと考えた内容なんだよなあ。
どこぞやの謎パワー連発のガンダムと違って。
サ〇コフレームと言えば何でも許されると思うなよ(謎)。
最近ではデラーズフリートなんて単なるテロリストじゃんという風潮があるけど、それに対しては後付けになるがこれを言いたい。
「グローブという街があった」
これは後付けだが、それ以外にもジオン共和国内等で類似の事があってデラーズフリート内にも話が届いていたのを……と考えたらどうなのだろうか、と。
そう考えるとデラーズフリートの決起も理解できるのでは……と思わなくもない。
それがいいとは思わないが。
13話だしサクッと見られるしね。
バニング隊長色々あるけど、いい年の取り方をしたおじさんキャラとして描かれているし。
なお、俺はヒロインはルセットさんに交代した方が良かったんじゃあないかなあ、と思う。
(※上記文章は何が言いたいかはご察し下さい……ご察し下さい……これ以上書くと(ry)
ルセットさんきれいだったよなあ……どうして……どうして……
デラーズフリート側も何だかんだと言って俺は好きなんですよ……デラーズ閣下も、ガトーも、カリウスも、ノイエン・ビッター少将も。
己が正義を通すための意地、と。
シーマ様はドラマCDとかで補完されているらしいが、未聴なので判断は保留にさせてください。
富野監督が「こんなもん作りやがって!!」と怒ったとかなんとか真相はいかに。
御大が怒るのは……もういいよねw
一年戦争時中立コロニー群サイド6の「リボー」コロニーで起きた戦争をアルフレッド・イズルハの視点で描いた作品
全6話と短いので初めての人にもおすすめ。
取り合えず、ジオン側的には「新型ガンダムが出来たんだけど、それパチるか壊さねーとやべーから中立コロニーでドンパチやるか」
連邦側は「俺達戦況有利だし、戦後の後始末あるからコロニー内駐留していいよな? ン?」
まあ……こんな感じでしょう。
ジオンのザクカッコいい!! と思っていたアルがバーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケージ(クリス)と出会い、一生忘れられないクリスマスを迎えるという……
作品内容がクリスマスの季節なので、24日に合わせてみることお薦めします。
後戦時の食糧事情とかも描写されていてなかなかコロニー生活の実態が、と。
某VTuberが24日に合わせてみていたなあ……今度も見る人出るんだろうか……「最近ガンダムって面白いの?」って訊いている某VTuverがいるんだが。
是非クリスマスに合わせてY民(仮名)さん達と見て欲しいなあ……。
……もう、いいよね。
個人的にはMSをピックアップすると、ケンプファーのカッコよさも悪くないんだが、寒冷地ジムや量産型ガンキャノンがカッコいいと思うんですよ。
そしてこの作品の一番俺が推したいのは毎回流れるエンドロール。
これは絶対飛ばさずに見て欲しい。
なんか年末YouTubeで流すらしいから、是非見て欲しいと思う。
あー、みんな大好きΖガンダム。
盗んだガンダムで走り出す17の昼さ「一方的に殴られる怖さを教えてやろうか!(ズバババババッ) ハッハッハッ!!」
あー……何かストーリー書くのめんどくさくなったので、だれか頼む。
「サボテンの花が咲いてる」
とか
「もう一度言ってみろ、カミーユ!!」
だっけ、まあ主人公サイドだけでも何かとボコボコやってましたね。
「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」
後、ジェリド君、やたら機体落とされるよね。
後はやりダカール演説がないと何故エゥーゴとティターンズが戦っているのかが不分明なので、やはりTV版だな。
MSの評価としては、やはり百式+メガバズーカ・ランチャーじゃあないかと。
「機動戦士」を外してアナザーガンダムの嚆矢となったガンダム。
まあ当初は滅茶苦茶叩かれました……叩かれていました……こんなのガンダムじゃあねえ……と。
けど、12話以降空気が変わって……45話実質最終回を迎えては……!!
先々週45話サンテレビで放送していたんで見たんですよ……最高ですね。
ストーリーとしては
武力戦争で政権取っていたら人類破滅するから、ガンダムファイトで4年ごと優勝国家が政権担おうぜ、という国際ルールで決められた平和な世界
とまあスポーツの祭典的な決め方ではあるんだが、そこに渦巻く表に出ない闘い、陰謀、思惑が……
そして45話が実質最終回だと思う。
あの悲しみに満ちたマスター・アジアの拳……人を思い、絶望し、導き出した結果……そして最後には……
最初は散々「ガンダムじゃあねぇ」とか言って叩かれていたけど、東方先生の叫びを聞いて「……ガンダムだっっ!!」と。
ドモンが途中で「もうあんたのことは師匠とは呼ばない!!」とか言っていたのに、時折漏れる「師匠!!」と言ってしまうツンデレぶりを見るのも楽しいぞw
後、タイトルでストーリーが判るので安心してみることができます。
この三作は全て見てようやく全てが繋がる、という感じで。
もしくは無印だけでの完結か。
大まかなストーリーとしては、
遺伝子操作技術が進化し、人工的に優性遺伝で作られた人類(コーディネーター)と自然遺伝妊娠に基づく人類(ナチュラル)が互いの尊厳をかけて戦争をする
というなんか人類的にありえそうだよなあ……という怖い内容と俺は思う。
で、まあそんな中地球連合側(基本的にナチュラルで構成されている政府)側のGメカ4機がザフト(コーディネーター)側にパチられて、残った一機を民間人だったキラ・ヤマトが操縦してザフトと戦っていく……そして戦っていく相手は親友だったアスラン・ザラと相まみえて……どうすればいい、と言いながら模索していくという……
なかなか殺伐とした内容で、キラが親友の彼女を寝取る(2回)とか、連合兵が降伏しているのに「ナチュラルの捕虜なんていらねえぜっ!!(ズババババッバッ)」とか……結構うん、アレな感じ。ウン。
だから他のガノタから「治安コズミックイラ」とか言われるんだよw(※他も大概酷い)
無印は無印でいいんだけど、Destinyがねえ……オーブで中立を保つキラをはじめとするアーク・エンジェル群がきれいごとの言い過ぎ且つ戦場にしゃしゃり出て混乱を生み出しているだけ感があるんですが、後半になってザフトに戻ったアスランが追放されている姿を見ていると、もうカオス感しかねえ……と。
そして、DESTINY(HDリマスター版)のラストでキラが「僕達は……また花を植えるよ」という抽象的な言葉で占められてモヤモヤ感が……それを抱えたままの感想でしかなかった……
劇場版の話を聞いて幾星霜。
約20年後に狼煙が上がって、まあ今更作ってもかよ感しかもって思ってなくって、香典を供えに行くか、と思って見に行ったら「祭り発生!!」のFREEDOM。
いやあ……7回ほど見に行ったねw
ストーリーについては……もういいいよね。
ファウンデーションという新しい国が好き勝手やって「分身はこうやるんだあぁっ!!」で終わるという。
意味不明だが後半戦はそんな感じなのよ。
ラクスが寝取られそうになっていて思ったけど、「やはりNTRは滅ぼすべき文明!! 青き正常なる世界のために!!」と。
アスランのMS登場シーンが最高で、あのシーンは屈指の名シーンですわ。
見た人のほぼ9割はあのシーンは良かった、と思っていると思うw
まあ、見れw
続き
アニメも綺麗だったし時代考証とかも頑張って作られたんだろうなという感じがした
・女性向け二次創作界隈でここしばらくデカい旬ジャンルが無く凪なので回生となるか…?と二次創作ウォッチャー達が一堂に期待しまくってたし自分も10年ぶりの忍たま二次創作ウェーブ、来るか…!?と思って見たけど「出来は目茶苦茶いいしジャンル者へのご褒美にはなるが新規が大量に来るかどうかは話が別そう」という印象
・そもそも表向きにはキッズ向け作品なのに二次創作だのなんだのそういう目で観る人間が嫌でわざわざ月曜朝7:00起きで劇場向かったのに、
映画自体の感想ではなくまずそういう感想が出てしまう温度感だった
・公開から3日経っているが己のタイムラインではあんまり話題に上がらないので「あれ?もしかして…?」とは思ったけどそんな感じだった
決して出来が悪いとかでは全く無いけど「子供向け作品忍たま乱太郎の映画!」って感じでEDにガチ絵を送ってくる大友向けが昂る…!久しぶりにペンタブを握り熱き昂りを形にする…!という奮い方をするタイプの映画ではなかった
・でもじゃあ中の人繋がりで
ゲゲゲみたくキッズ振り落とし大人全振りエゲツな映画を作って欲しかったかというとNOなので「忍たま乱太郎映画として大正解だが…いや私が悪いんです…いや本当に作品自体は丁寧に作られてて本当に素敵でした…!」っていう感想だった
・しかし観終わった後同じ劇場にいた親子(子供幼稚園生くらい)のお母さんが「映画、面白かったねー!」って声かけたけど子供ガン無視してて(キッズには、領地争いのくだりとか、む、難しかった、カナ…?汗汗)ってなった
・この親子連れ以外は己含めアラサー以降のオタクおばさんが10人弱、ガン首揃えて月曜朝早くから集結し、キッズ向け映画をニチャつきながら観るというクソキッショい空間やったからな…
・応援上映とかありそう〜
・知人にこの映画観る旨話したら「腐女子多そう」って言われたしそうだろうなと思ったし実際そうだったしな…
・1年生とドクタケのホビアニ世界線でのリアリティラインと高学年のガチ室町隠密世界線でのリアリティラインの高低差にキーンッてなった
・土井先生、こんなシリアスモーションしてるけどそもそもの記憶喪失のきっかけとかドクタケ洗脳がホビアニすぎてなんか見てて恥ずかった 土井先生が無双すればするほど「でもホビアニのリアリティラインなんだよなあ…」ってなってしまった
・6年生が思ったよりたくさん出てて驚いた
ファンニッコリ
・登場キャラ多いのに、一瞬の画面の映り込みで的確にキャラの個性伝えてきて秀逸〜ってなった
(5,6年生)
・6年生の先輩が主人公3人のことを「きりらんしん」みたく略してて可愛かった
高学年に沼ってなくジャンル外から「ほーん、話題やし次のデカいヤマかもしれんし一応履修してみっか」のスタンスなので「昔見た幼児達がワチャワチャしとるのかわええ〜」位の温度感だった
・他の人のは組に対するコメントで「作戦説明をよく理解していないが、は組全員が本番に強い陽キャなのでなんとかなる」とインプットしてたので「それは…真実(マジ)やな…」と思いながらホビアニ先生奪還作戦を楽しんで見れた
・唯一笑ったのは「食うものが…ねぇ!」
・実はつどい設定があるとか、忍たまが連載?続き「は組でホンワカ見えてたけど、忍術学園(ミッション・インポッシブルの組織的な意味で)ヤバない…?」解釈はクソ萌えるしそういう視点での物語を観たくないかと言ったら嘘になるのですがきりらんしんが主人公のホンワカホビアニ世界線での忍たま乱太郎、メイン視聴者が「キッズ」(実際違うとしても)であるコンテンツとして観ていたい…
・きり丸くんの笑顔、曇らせたくねぇ…
きり丸くんの曇った眼と記憶を失った土井先生の眼の感じが同じで「忍たま世界での曇らせアイズってこの感じなんや…」ってなった
・「かつての教え子を…切れ…!」「先生、僕達を思い出して!」の下りで連発されるあまりの不真面目さに胃痛がしてその痛みから「お、俺は…
?」ってなるの面白かった
・きり丸くんの「先生、帰ろう…!」の下りは「土井きり勢は目茶苦茶嬉しいやろなぁ…でもワイはそこの沼の民ではないからなぁ…」とちょっと「…うん!」ってなった
・映画オリキャラジャニ声優でえじょうぶか…?!ってなったけど黒髪の方は全然自然だったしノイズにならないがジャニファンが喜ぶ激しく動いて活躍するかつ原作キャラの格を下げない戦闘シーン、よかったです!
・画面分割が多くてスピーディーでよかった
・ED後、そんなあっさり「やっぱりざっとこんなもんさんは油断ならない奴だなぁ〜」って伝えるにはやったことがデカくない…?やはり忍たまはシビアな隠密世界…
・どうしても「この世界に生きてたら自分はただの民草…多分あの飢えてる方…!」と思ってしまうのでシレッと国盗りの話でると「おおぅ…」ってなる
いやマジでつまんねーんだよな。
ネトゲでマスター帯もチュートリアル勢も一緒くたにマッチングになったらゲームが崩壊するだろ?
体育はまじでクソゲー。
ザコ相手に無双した所で何も面白くないし、勝ったら味方にマシなの引けたからで、負けたら味方がカスだからってパターンばかり。
しかも運痴君たちって動き方もルール理解も滅茶苦茶だから守備妨害とか平気ですんだよね。
教師にそれ言っても「おいおい運痴に負けたからって悔しいのか?」みてーな意味不明なことしか言わんしさ。
あんなんアホ教師がテストの採点授業中にするための時間稼ぎみたいなもんだろ。
あれならまだ基礎練習の方が百倍マシ。
ゆーてタッグ練習でゴミカスと組まされるのはマジで辛かったし、体育の授業とかほんまおもんなかったわ。
あれ楽しめるのって結局は運痴じゃない程度に運動下手くそなギリ健連中なんよなー。
ガチのガイジは恨み言、本当の健常者は付き合いきれねえ、ギリ健だけが役得みたいに楽しそう。
日本社会の縮図だね
はたらく細胞の面白いところって、細胞を擬人化することで体内のあれこれを人間社会に落とし込んで
現実と共通しているような部分とそうでない部分のギャップを面白く見せているところだと思うし
それを通じて人体や細胞に関する理解が深まるところがウケたんだと思うんだけど
実写化するといつものように「監督のやりたいストーリーの舞台装置としての原作」って感じで扱われてしまうんだよな
なので前半こそ原作に忠実だったけれど
後半になるにつれて監督のやりたい「白血病からの親子愛感動ストーリー」が前面に出てきて台無しになってしまった
まぁそれでも監督のやりたいことが魅力的な内容ならそれでもいいんだけど
ぶっちゃけ今更「白血病からの親子愛」とかいう陳腐な内容なんて死ぬほど擦られてて見飽きてるわけで
そういうの見たことがない中学生〜高校生ぐらいまでならどうにかお涙頂戴できるかな、っていうレベル
間違えて平均してしまってその辺をターゲットにしてない?っていうね
小学生からすると後半パートは眠いだけだし、親世代にとっては陳腐だから眠い
っていう感じのギャグ展開を期待したのになんの面白みもなく普通に終わって肩透かし
雑なマーケティングと話題性だけで部品を構成して適当に舞台装置として組み込んで「はい一丁上がり」って感じの邦画、もういらんよ
同い年の男友達(35歳)と一緒にゲームしてたら急に泣き出して「俺一生独身なのかな…」とよわよわになってしまった
35歳オワコン説って一昔前は女だけに適用されて男は50でも60でもチャンスあるみたいな雰囲気だったのにそいつに限らず最近って男でも35歳という年齢を意識してよわよわになっちゃってる奴多くない?
女のように羊水がどうとかないのに
そいつは高年収で見た目も普通だから35すぎてもどうにかなりそうなのになあ
マチアプなら無双できるんじゃねって勧めたけど自然な出会い厨なのか拒まれずっとめそめそしていた
いい奴だけど不意にメンヘラっぽさ出してくるし浮いた話もずっとないから童貞なのかもなあ
ブサイクや貧乏な童貞よりも、金あって見た目普通で童貞ってもっと深刻かもなあ