はてなキーワード: 修正とは
すこし前まで、嘘松系インフルエンサーのアカウントをフォローしてた。10個前後。
どうせ嘘だけどまあ嘘だって分かってるし、話として面白いからええやろぐらいのつもりで。
嘘松は燃えやすいから、炎上待ちのヲチ目的も兼ねてるし…と自分に言い聞かせてた。
でも去年の今ぐらいに職場でこんなことが起こった。
言われて確認してみると、たしかにところどころ固有名詞が仕事とは無関係のものにすり替わっていた。
「この○○○○って、ドラマの××××に出てくる会社じゃないですか?」
そんなバカな。と思いながら確認してみると、たしかに同僚の言う通りだった。
その××××というドラマは、俺もずっと見ていた。
俺の職場に近い業種を舞台にしたお仕事もので、親近感があったからだ。
とはいうものの、そのドラマに登場する、言うまでもなく架空の企業名を仕事の書類にうっかり書き込んでしまった?
そんなことがあり得るのだろうか?
疑問に思いつつも、とにかくその場は平謝りで切り抜けて、即座に書類を修正することで事なきを得た。
単なるミスなら叱責や嘲笑を受けるだけで済むが、俺のは内容が内容だ。
職場では自然と、腫れ物に触れるような扱いを受けることになった。
上司はやんわりと、俺に通院を勧めてきた。
具体的な指定こそなかったものの、行先が精神科であることは明らかだった。
俺は若年性アルツハイマーの診断も覚悟して、近所のメンクリへと向かった。
さすがに珍しい症状らしく、専門家といえどもすぐには原因の特定もできなかった。
だが3度目の診察の時に、世間話としてポロッと、嘘松アカウントをフォローしていることを語ったところ、
医者は突然目を輝かせて「それです!」と叫んだ。
何がそれなのか一瞬理解できなかったが、俺の病気の原因は嘘松にある、と医者は主張しているらしかった。
理屈や病名はよく覚えていないが、なんでも「事実のように語られた嘘」に触れ続けていると、
言われるがままに嘘松アカウントのフォローを全て外し、それからフィクション系コンテンツの接種もしばらく絶ってみたところ、
それこそ嘘のように。
職を失う間際で助かった幸運と上司のアドバイスに感謝し、それ以来俺は以前よりも真面目に働くようになった。
かつての俺と同様に、今も軽い気持ちで嘘松をフォローしたり嘘増にマジレスしたりしている人は多いだろうが、
悪いことは言わない、今すぐやめた方がいい。
俺の場合は症状が軽いうちに専門家の診断を受けることができたので回復したが、嘘情報の摂取が完全に習慣化してしまうと、
現代医療の力では現実世界に引き戻すことができなくなるらしい。
たかが嘘松のせいで人生を棒に振るのは、あまりにもバカバカしいだろう。
かつてこの国では、
「量産型」という言葉について、ニコニコ大百科などでは以下のように説明されている。
TVアニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター商品であるバンダイが発売したプラモデル『量産型ザク』が由来となった単語である。
現在、Google Booksや国会図書館デジタルコレクションによって、容易に用例を検索できるようになった。
併しながら多量生産の専門家が量産出来る様に設計したものを無線の専門家が色々無線の機械として使へるように手入れをすることによつて、初めてここに全くいまの無線の機械と形の変った量産型の無線機が実現するのでないかといふことを考えてゐるのであります。
中心磁極の形状が作働空隙附近の磁束を集中し得るか否かを検討する為に常識的に判断した理想的形状 Fig. 5 の左と、加工を簡易化して量産型とした場合 Fig. 5 の右との比較実験は、Table 2の如くその差を認められなかった。
モビルスーツと扱いが近い戦闘機に対しても「量産型」は使われている。
有名なP-51の戦争初期の量産型で、1943年〜4年頃に主として欧州戦線で活躍し、45年には改造されたD型が、B-29の護衛機として日本にもしばしば飛来しました。
ところが、推力1135kgの英国製DHゴブリンH-1B型ジェットを装備したロッキードXP-80はピストン式戦闘機では出し得ない時速800km以上を出したので、空軍ではすぐこれを制式に採用することにし、量産を命じました。こうして、最初の量産型YP-80A型(アメリカ製のJ-33型装備)は、1944年10月に完成し、以後P-80A、P-80B、F-80Cと次第に改良されて、1950年6月まで生産が続けられ、その生産機数は合計1753機に及びました。
陸軍からは昭和12年5月末立川飛行機に試作指示があり、同13年4月20日に第1号機が試飛行に成功した。テストは従来の陸軍の慣習を破って実地に詳細に行われたが、別に問題となるところもなく、同年11月1日に完成した11号機から量産に入った。量産型では、翼端失速を防ぐため固定スロットを設け、後期の型では翼端に2度の捩り下げを付けて旋回性能を向上させ、昭和19年初頭まで約860機が立川及び川崎両社で製作された。
表記の違う「量産機」についても、たとえば1950年『ロケット 5月号』。
ジェット機関を取付けて10発となったB-36は、試験機ではアリソンJ-35ジェット機関4基を装備したが、量産機ではJ−47ジェット機関4基に取換えられることになっている。
1950年3月初飛行、カナダ空軍の制式機に採用されて現在量産中の大型戦闘機で、アメリカ空軍でも本機を試験中であるといわれる。巨大なナセルを主翼上面に装着した定石破りの設計で、試作機はロールスロイス“エーボン”ジェットをつけていたが、量産機は本社“オレンダ”ジェットを装備。
などのように、こちらも多く見られる。
用法としても現在の「量産型」「量産機」と変わっていないと思われる。
会社員時代に民間のシンクタンクから出た「なぜ西側諸国は弱く(ロシアは強い)のか?人的資本と西欧の教育の役割」というロシアと西洋に関する分析をした記事をまとめたものです。西洋事情を知りたい方にはぜひ読んで欲しいです。
内容は、現代の西側社会が抱える根源的な構造的問題を鋭くえぐる分析です。この問題を多角的に解体し、そのメカニズムを探ってみましょう。
- 2035年までに戦略的意思決定能力が現ロシアの50%に低下
この人的資本の劣化は単なる「政策失敗」ではなく、文明システムの根本的な設計誤謬が生み出した必然です。西側が築いた「啓蒙主義的合理主義」が、自己言及的な官僚主義に転化し、逆説的に非合理を生み出しています。
1. 教育の再起動:古典的リベラルアーツ教育の復権(論理学・修辞学・哲学)
2. 選抜基準の革命:AIによる「客観的能力測定」の導入(中国の社会信用システムとは逆方向)
3. 経験値重視の回帰:指導的地位への昇進に最低10年の実務経験を義務化
しかし、現在の権力構造がこれらの改革を許容する可能性は極めて低い。この矛盾こそが、21世紀の西側が直面する最大のディレンマと言えるでしょう。
精神科医の観点から、この人生訓を唱える人物の心理状態を分析すると、以下のような問題点が浮かび上がります:
結論として、この人物は深刻な心理的問題を抱えており、専門的な精神医学的介入が必要です。自己否定感の軽減、対人関係の改善、そして人生への前向きな姿勢の構築が治療目標となるでしょう。長期的な精神療法と必要に応じた薬物療法の組み合わせが、この人物の心理的健康の回復に効果的であると考えられます。
Citations:
[1] https://s-office-k.com/technique/psychoanalysis
[2] https://www.direct-commu.com/chie/mental/jikohitei01/
[3] https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyushuneurop/67/2/67_35/_pdf/-char/ja
[4] https://www.youtube.com/watch?v=-Hy5e9GNa4A
[5] https://www.hoikuplus.com/post/usefulnurtureinfo/2430
[6] https://www.natural-c.com/blog/2020/08/post-222-748927.html
[7] https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyushuneurop/63/3_4/63_153/_pdf
例えば,C1=1/2,C2=1/3,C3=1/6と相続分指定がされた場合,Cらは,指定相続分の通り,遺産分割を行わなければならないか。
まず,遺産分割協議は,協議する・しない自体が共同相続人全員に委ねられているから,共同相続人全員が指定相続分と異なる割合で遺産分割を成立させたとしても,それに対して当事者でない者の介入を許す必要はないと考えられる。
また,遺産分割調停においては,指定相続分はできるだけ尊重されるべきではあろうが,競技と同様,共同相続人全員の合意があることを前提に,指定相続分と異なる割合で調停を成立させることができてよいと解される。
さらに,遺産分割審判においても,指定相続分は遺言者の意思として尊重されるべきであるが,遺産分割基準(906条)に照らして,指定相続分と異なる割合の審判をすることが一切許されないと解する必要は乏しいであろう。
相続人全員の同意があれば、遺言に従わない協議も有効かどうかが問題になり得る。本来的には、遺言者の意思は、相続人の意思に優越するとも考えられる。しかし、受遺者は放棄をすることも可能であり(986①。990・915。包括遺贈には986条1項は適用されないことに注意)、そのことから、相続人の全員が、遺言処分とは異なる内容の遺産分割協議に合意した場合には、その範囲で遺言処分が放棄されたと解されて、結果的に遺産分割協議が優越することになる(最判平12・9・7金法1597号73頁参照。なお、東京地判平6・11・10金法1439号99頁も参照)。遺贈の放棄は、相続放棄に連動していないと考えられている。
(遺贈の放棄)
リリース日前日
Aさん「なんですかこれは。外してください。こんなのリリースできません。生地をこねて、バターを塗って焼いて、焼き印を入れれて、シロップをかけて箱に入れて発送する寸前なんです。」 ←???
Aさん「やめてください!やめて!いいかげんにして!!!」 ←ヒステリー発言
Aさん「よかった。ありがとう」 ←彼が何をpushしたか確認してますか?
Bさん「出さないといけないのでHOGEはのこしてます」 ←なんなんだよお前は
Aさん「やめてーーー!!!おねがい!私もう無理なの!!他の日に出して!」 ←意味不明なキレ方をするな
これがアジャイルです
事前に調整せずおもうがままに開発をする
いつでも好きな時に好きなことができる!
この長さでも読み間違える人はAI使うのは非常に有用だと思う。読み方を教えてくれるから
ただ、Copilot ではなくて、回数制限あるけど Claude 3.5 Sonnet や ChatGPT-4o がいいよ
「文字起こしとは、実際に話された言葉をそのまま文字にする作業です。AIで新しい文章を作ることとは異なります。例えば、会見での『おはようございます』という発言を『おはようございます』と書き記すことです。」
「会見の映像や音声から、話された内容をそのまま文字に書き起こしました。これは実際の発言を記録したもので、AIに新しい文章を作らせたわけではありません。」
「AIで文章を作らせることと、既存の発言を文字に書き起こすことは異なります。前者は新しい文章の生成ですが、後者は既に存在する発言の記録です。」
このように、定義と具体例を組み合わせることで、テキストのみでも理解を深めることができると考えます。
投げた文章 ↓
Bは下記を話の趣旨を理解出来ていると思いますか?また文字起こしの意味を理解出来ていると思いますか? どう伝えればテキストのみでそれぞれを理解できると思いますか? B:普通に間違ってることを言う段階だからこそ議論中にAIで文章作らせるのは今のところX民しか他で見たことない ーーーー **ここまでのやり取り A:前提知識が異なる文字量が多いと理解出来ない特性の人にテキストだけで説明は不可能。なぜなら説明のために文字量が増えるから B:具体的な説明がない A:出来るだけ短く具体的に説明してますけど というか、何がなんでも会見を見ない・AIで文字起こししない、検索して各社が切り取って文字起こしした記事すらも見ないって人のために 役員の発言を文字起こししてあげたけど、文字量が多いから理解出来なかったみたいだよ
中居の女性トラブルで文春が記事を訂正したことでJ-CASTニュースが「核心部分を『こっそり』修正」などという見出しをつけてるが
あほじゃね?
どこが核心部分なんだよ
海外で以前、敵対するマフィアに呼び出され、自分の足で出向いて殺害された自治体長がいた
だがこれを以て「これは自殺であって、マフィアが危害を加えたんじゃない!」と主張するのは不可能だろ
一生を掛けた夢が自分が自分を性上納することを容認するかどうかにかかっている
断ることはできるが、断れば干されることは確実と認識している状態で「自分の足で出向いた」としても、
事件の核心は何も変わっていない
絶大な権力を持つ男が、好みの女を好きにできると思い段取りをつけた
いつも通り好きにしたら警察に駆け込まれそうになるわ弁護士が出てくるわで
焦って「示談」で口を封じた
のはずが、1年半経って別ルートで噴出した
ツール作成は最初こそ 優秀だな〜もうプログラマ(自分)いらないな〜 なんて思ったけど、実際に作らせたものを動かすとエラーが出たり想定と違う動きだったり
とにかく要求の部分から投げると何かしら誤解があり修正が面倒なので、今はパーツを作らせてる感じ
処理を構成するのはあくまで自分で、そのために必要な処理を部分部分AIに作成させて自分で組み立てる
これでだいぶ思ったものができるようになった
けっこう楽しい
「テレビなんて興味ねーし」や「テレビなんて誰も見てない」が口癖。
15年くらい前の2chからそのまま飛び出してきたと思われる。恐らくボリュームゾーンは30後半〜40代以上。
・文春絶許マン
誤報に憤っているのは同じだが実は一枚岩ではなく、中居くん引退の怒りをぶつけている層と、記事の事後修正といったメディアとしての在り方を問題視する層が混在している。
文春の記事の修正に橋下徹の名前が出てきて完全に流れを見失った。
チェン◯ーマンの第二部みたいに、誰か今までの流れと登場人物をまとめてほしい。
結局X子はフジテレビの社員なのかそうじゃないのか。だとしたらフジテレビが謝罪会見する意味って何なの?
今ならかなりのブクマが稼げるはず!
がんばって増田!
フジがやったのが上納かどうかは3月まで待てば結果は出る。
問題があったなら、今一旦注目が逸れてもそのタイミングでまた注目が行く。一時の紛らわせにしかならないね。
一方今回の文春の問題は、100社以上の企業の広告戦略を振り回した大騒動に大きく関わる報道だったのに、その訂正をコソコソ出したところにもあると見られてると思う。
フジ対文藝春秋に留まっていればそこまでだったけど、迷惑の範囲がそれで済まないから文春が態度を問われるのは当然。
ガチ個人間トラブルなら、わざわざ損する覚悟をしたスポンサー企業はなんだったのよってなもんだし。
修正が返ってくる
昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということが判明したため、 1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています。
12月26日発売号に掲載された記事は現在でも「週刊文春 電子版」で読むことができますが、お詫びした上で、修正を追記しています。
これまで報じたように、事件直前A氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています。
このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。
内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。
会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。
発行元に対してもその旨伝えておりました。
(略)
なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。
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40分後、回ってきた紙を見て、大きな溜息をつく遠藤氏
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※関係ないけど、遠藤氏の父 遠藤周作の『沈黙』見る時、氏の姿がチラつきそう・・・。親子情報知らないままでいたかった😞
(女性は医師を通してしか面会が出来ない状態だったこともあるとのこと)
記者:通信履歴を調べたという結果のみで、なぜ(関与を)すぐに断定する発言ができたのか?
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港前社長:確かに女性側のヒアリングが欠けているというところはあるかもしれませんが、当該社員と中居氏のヒアリングと履歴を精査した結果、これは関与していないというふうに信じるに足ると思っております
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記者:女性のヒアリングが欠けていたのに、どうしてA氏の関与がなかったと言い切れるのでしょう。履歴は後で消すこともできますが、それを信用できるところはどこにあるのでしょうか
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記者:社内で噂が広まれば、やばいと思えば履歴を消しますよね。それができなかったということを確証を持って言えるのですか
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【完全版】午前2時半まで10時間超…フジテレビ異例の超ロング「やり直し」会見 怒号飛び交い紛糾 中居正広さんのトラブル説明 日枝相談役は姿見せず 港社長・嘉納会長は辞任 (2025年1月27日) https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=18074 ← ここから文字起こした発言が確認できる
記者:コンプライアンス室に共有していなかったという話があったがそれは事実か?
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記者:トラブルがあった際、通常、型に沿ってコンプライアンス室に相談するシステムだと思うが、フジテレビにはそれがなかったのか?
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港前社長:あります。そして機能しています。特殊な案件だから上げなかった
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記者:特殊案件だからコンプライアンス室へ上げないと港社長が決めたという話があったが、何故、社内システムを使わなかったのか?
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港前社長:女性のために上げなかった。特殊という表現は女性の希望に応えながら対応していくのが特殊という意味
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記者:コンプライアンス室に上げてしまうとそういった対応が出来ないということか?だとすると、また次回も会社として同じ対応になるのではないか?
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港前社長:コンプライアンス室に上げると多くの人が知ることになると考え上げなかった。対応が正しかったと思っていない。(社内システムを) しっかり機能をさせるべきだったと反省している
【完全版】午前2時半まで10時間超…フジテレビ異例の超ロング「やり直し」会見 怒号飛び交い紛糾 中居正広さんのトラブル説明 日枝相談役は姿見せず 港社長・嘉納会長は辞任 (2025年1月27日) https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=5480 ← ここから文字起こした発言が確認できる https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=12572 ← ここから文字起こした発言が確認できる
ttps://mainichi.jp/articles/20250128/k00/00m/040/152000c
ttps://hochi.news/articles/20250128-OHT1T51069.html?page=1
※ヤクルトは大株主の1社(https://www.fujimediahd.co.jp/ir/s_information.html)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1694816?display=1
ttps://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/3296538/japans-sex-scandal-hit-fuji-tv-holds-marathon-face-saving-news-event
Nicholas Benes, chief executive officer of the Board Director Training Institute of Japan, said the press conference had made the situation worse.
“It was a shambolic 10 hours because they did not have clear answers regarding the basis and justification for how the board acted,” he said in an email.
(The Board Director Training Institute of Japan の最高経営責任者であるニコラス・ベネス氏は、記者会見は事態をさらに悪化させた と述べた。
「取締役会がどのように行動したかの根拠と正当性に関して明確な答えを持っていなかったため、10時間にも及ぶ会見は混乱を極めていた」と彼はメールで述べた。)
ttps://www.nytimes.com/2025/01/28/world/asia/japan-tv-executives-sex-abuse.html
The president and chairman of Fuji Television resigned on Monday night after acknowledging they mishandled an incident in which a star TV host admitted paying hush money to an unnamed woman for an incident that took place in June 2023. The case has plunged the broadcaster into financial crisis as major corporations pulled ads to protest Fuji TV’s failure to take action, despite learning of the incident right after it happened.
The ad boycott has turned into a watershed moment, directing public anger against not only the TV star, Masahiro Nakai, a former member of a celebrated boy idol band who later became a popular show host, but also his employer. Fuji TV has faced allegations that staff helped arrange the original encounter with the woman and that management looked the other way as Mr. Nakai tried to cover it up.
フジテレビの社長と会長は月曜日の夜、2023年6月に起きた事件について、スターテレビ司会者が匿名の女性に口止め料を支払ったことを認めた事件への対応を誤ったことを認め、辞任した。この事件は、主要企業がフジテレビの対応を抗議して広告を撤回したため、同放送局を財政危機に陥らせた。フジテレビは事件発生直後にそれを知っていたにもかかわらず、行動を起こさなかった。
広告ボイコットは転換点となり、世間の怒りは、人気番組司会者となった有名なアイドルグループの元メンバーであるテレビ司会者のMasahiro Nakaiだけでなく、彼の雇用主であるフジテレビにも向けられた。フジテレビは、スタッフが女性との最初の出会いを手配するのを手伝い、中居氏がそれを隠蔽しようとした際、経営陣が見て見ぬふりをしたという疑惑に直面している。
検索ワード:Japanese TV host's sex scandal
検索ワード:Japanese TV Sex Abuse Case
⭐️ここだけ知っておけばよさそうな1月27日のフジテレビ会見
https://anond.hatelabo.jp/20250129101357#
https://anond.hatelabo.jp/20250129102148#
修正前
修正後
『X子さんは中居に誘われた』
誘ってたかどうかに関しては、ラインや電話の記録が残るから、そこを突かれたら噓だとバレちゃうってことで修正したんだろうな
お前らフジテレビの関与疑ってたけど、どうやら風向き代わったぞ
文春信じてたやつ息してるか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0
「中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信した。」
文春信じるからそうやって恥かくんだぞ
文体は良くなったな
ただ、細かく見ると「夫に対する怒りと悲しみがピークに達した気がします。」みたいな、怒ってる気持ちの部分をこんなに丁寧に書かないだろ、みたいなところでAI生成を判別しやすいから、そういうところは出力後に修正すんの
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0
「中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信した。」
近年、人工知能(AI)技術は目覚ましい進化を遂げ、さまざまな分野で革新的なサービスや製品が登場している。とりわけ、自然言語処理や画像認識といった分野では、数年前には考えられなかったような精度と速度が実現され、ビジネスや研究開発に欠かせない存在となった。しかしながら、その一方で「AI」の看板を掲げていても、性能面で期待を大きく裏切る製品も少なくない。そうした中で、最近話題にのぼる中国製AI「DeepSeek」については、「使えたもんじゃない」という厳しい評価を下さざるを得ないと感じている。
まず問題となるのは、その性能の低さだ。AIが人間の作業を支援する上で最も重要なのは「正確な情報を素早く提示する」ことだが、DeepSeekはこの点で大きく劣っている。例えば、自然言語処理を用いた文書解析や要約機能を試してみても、肝心な部分の抽出が弱いため、内容の重複や不要情報が目立つケースが多かった。こちらが求める回答とはズレた情報が混在しており、結局、手動で整理し直さなければならない事態が頻繁に発生するのだ。これでは、AIによる効率化よりも、むしろ余計な手間がかかってしまう。
さらに、精度の低さだけでなく、処理スピードにも問題がある。大容量のデータや複数のタスクを同時に扱うAIとして期待していたのだが、DeepSeekの場合、サーバーの負荷や回線状況によって処理が明らかに遅延することが散見される。大量のデータを扱う現場や、リアルタイムの応答が求められるシステムに組み込むのはリスキーだと言わざるを得ない。AIによって業務を効率化するはずが、待ち時間のストレスが大きくなるようでは本末転倒である。
また、サポート体制の不十分さも見逃せない点だ。海外のAIツールを導入する際には、使用言語の問題やタイムゾーンの違いから、どうしても問い合わせやアップデートの対応が遅れることがある。しかしDeepSeekに関しては、それを差し引いてもサポートが不安定であり、技術的なトラブルに遭遇しても解決までに多くの時間と手間を要する。問い合わせに対する回答が曖昧なまま放置されてしまったり、更新版を導入しても修正が不完全だったりと、ユーザー側のストレスは増すばかりだ。導入後の運用を考えると、明確なサポートが受けられないツールを使うのはリスクが高い。
データセキュリティの面でも懸念材料がある。AIツールを利用する際には、多かれ少なかれ機密情報や個人情報を扱う可能性がある。これらの情報が外部サーバーに送信され、どのように保管・処理されるかは非常に重要だ。DeepSeekでは、プライバシーポリシーやデータ取扱いの詳細説明が不十分であり、さらにユーザーコミュニティでもセキュリティに関する不安の声が多く上がっている。いかに優れた機能をうたっていても、根本的な安全性の保証が得られない製品を業務に導入するのはリスクが大きいと言わざるを得ない。
もちろん、中国製だからすべてが悪いというわけではない。実際、中国のIT・AI分野には世界でも注目される革新的な技術が多く存在し、優れた製品やサービスを提供する企業も多い。しかし、DeepSeekに関しては、肝心のAI技術自体の成熟度が低く、安定性や信頼性に欠ける部分があまりにも目立つ。このような状況では「使えたもんじゃない」と評されても仕方がないだろう。
総じて、DeepSeekはビジネス現場や研究開発の現場で頼れるパートナーとなるには程遠い。その性能の低さ、処理速度の遅さ、サポート体制やデータセキュリティへの不安要素など、導入の際に考慮しなければならないマイナス点が多すぎる。たとえ導入コストが他のAIツールより安価だったとしても、後々のトラブル対策や、AIが正常に稼働しなかった場合の損失を考えると、逆に高くつく可能性があることを否定できない。
今後、DeepSeekがアップデートや改良を重ねて飛躍的に性能を向上させる可能性がゼロとは言い切れない。しかし、現時点での完成度に限って言えば、非常に厳しい評価をせざるを得ない。「中国製AI、DeepSeekは使えたもんじゃない」という言葉を、ただの誹謗ではなく、事実にもとづく警告として受け止めるべきではないだろうか。もし本格的に導入を検討している企業や研究機関があるならば、慎重に比較検討を行い、テスト導入などを十分に行う必要があるだろう。
AIがビジネスや研究の現場で日常的に活用されるようになったいま、選択肢は豊富にある。性能やサポート、セキュリティ面で優れたAIを選ぶことが、結果的にはコスト削減にもつながるし、企業や組織の生産性の向上にも寄与する。時間と資金を費やして導入した結果、「使い物にならなかった」という事態を招くのは避けたいものだ。DeepSeekについては、導入メリットとリスクをしっかり検討したうえで、よほどの理由がない限りは慎重な姿勢を貫くことを強くおすすめする。
小学館の女性セブンによる「9000万円」誤報や、文藝春秋社の週刊文春による「幹部A」誤報など、中居フジテレビ問題をリードしてきた週刊誌が相次いで最初の記事内容を訂正して軌道修正している。
《スクープ証言》中居正広“深刻トラブル”被害者X子さんが口を開いた「9000万円ものお金はもらってません」、フジテレビに対しては「諦めの気持ちが強い」|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20250117_2017941.html?DETAIL
週刊文春、中居氏報道で"修正"の説明文を電子版にこっそり掲載 フジ再会見の直前(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0
そのことについて被害を訴えるX子に対して「X子が嘘を言った!」と責め立てる人たちがネットでは少なくない。
しかし「解決金9000万円」も「幹部Aに騙され被害にあった」もX子本人が週刊誌に話した言葉ではない。
それらの証言はX子の証言ではなく、「X子の知り合い」や「フジテレビ関係者」などにより証言されたものである。
ようは単なる又聞きや噂話である。
たとえいくら本人から直接聞いた話としても又聞きでは本人の発言やその意図を正確に表現しているものではないし、ましてや社内に流れる噂話など正確であるはずがない。
そんな状況に危機感を抱いてか、今月になってX子本人が縁のある週刊ポストで「9000万円」の誤報を正した。
そして文春は「X子の友人」によるBBQ新証言によって記事を上書きすることでしれっと軌道修正しようとした。(これは読者にバレて批判され最初の記事に謝罪訂正文を掲載することになった)
中居フジテレビ騒動で多くの人が、週刊誌はX子から証言を得て記事にしていると勘違いしている。
だが週刊誌は当日起きたことについてX子の証言を載せたことはない。
全部噂話である。
フジテレビ幹部がどこまで当日の内容を知っているかも疑問である。
昨日の記者会見の様子では、最初に相談された上司も、X子に警察の事情聴取のように被害内容を手取り足取り何をされたかまで細かく聞き取るなどしていなさそうだ。