はてなキーワード: itとは
なんかさぁ、あるだろ、こう、日本製の電話機もプリンターも複雑過ぎて使いにくい、みてぇな国外からのクレームがよ。
ITに疎いとかそういう次元じゃねぇの、もっとこう、センスの話なのよ。
日本の技術者たちがどれだけ優れた製品を作ろうとしても、使う側のことを全然考えていないんじゃねぇかって思うわけ。
例えばさ、最近買ったプリンターなんて、初期設定するだけで一苦労だよ。
説明書は分厚くて、まるで小説を読んでいるみたいだし、肝心なことが書いてない。
結局、ネットで調べてみたら、「このボタンを押すとこうなる」なんて情報が出てくる始末。だったら最初から簡潔に書けよ!って叫びたくなるよな。
シンプルなデザインと直感的な操作性。ボタン一つで何でもできる。あれこそが「使いやすさ」ってもんだろ。
日本製品は機能が多すぎて、逆に使う気が失せるんだよ。ユーザーのニーズを無視して、高度な機能ばかり追求しているように見える。
さらに言えば、日本の企業文化自体が問題なんじゃねぇかと思うわけ。
開発チームが「これが最新技術だ!」って自慢する一方で、ユーザーの声には耳を傾けない。
現場の意見を無視して、エリートたちだけで決めた製品が市場に出回る。
その結果、使い手は困惑し、結局「日本製は難しい」とレッテルを貼られる。
それでも、日本人は「品質」が大事だって言うけど、その品質が使いやすさを犠牲にしているなら、本末転倒じゃねぇか?
確かに壊れにくいし、耐久性は抜群だけど、それだけじゃダメなんだよ。使う人間がストレスなく使えることこそが、本当の品質なんじゃねぇか?
だからさ、これからはもっとユーザー目線で考えた製品作りをしてほしいわけよ。
「使いやすさ」を追求することで、日本製品の評価も上がるし、海外市場でも勝負できるようになるんじゃねぇかな。
そうすれば、「日本製は難しい」なんて言われなくなる日も来るかもしれねぇぞ。
まぁ、俺みたいなオヤジが言ったところでどうなるもんでもねぇけどさ。
増田さんが語った「得体のしれない化け物をゲットするまでガチャを回すのは非現実的」という表現には、技術者育成や評価に対する鋭い問題意識が感じられます。そして、これは確かに多くの企業や教育機関が抱える課題の核心を突いています。
ITの世界には「化け物」と呼ばれるような人物が存在します。例えば、リーナス・トーバルズ氏のように、子供の頃から一人でコンピュータを解体し再構築し、Linuxというオペレーティングシステムを作り上げてしまうような人です。彼らを突き動かすのは、外部からの評価や報酬ではなく、内側から湧き上がる純粋な探求心や情熱です。
この「内発的な情熱」は、特別な才能を持つ一部の人だけに限った話ではありません。子供の頃、レゴブロックやパズルに夢中になった経験はありませんか?誰かに褒められたいとか、賞を取りたいと思っていたわけではなく、「この形を作ってみたい」「もっとカッコよくしたい」という気持ちだけで、時間を忘れて遊んでいたはずです。
リーナス氏もまた、そのような精神で技術に向き合っていました。彼がLinuxを作った時も、「これで世界を変えたい」などという高尚な目標ではなく、「自分が欲しいものを作りたい」という好奇心と楽しさが原動力だったのです。
彼らにとって、難しい課題は「仕事」ではなく、「解くのが面白いパズル」です。そのため、教育システムや評価制度だけで「ガチgeek」を育てようとするのは困難です。それは、楽器の演奏を教える際に「正しい指の動かし方」だけを教えるのと同じで、熱意そのものは育てられないからです。
ただし、IT業界において「化け物」であることが必須ではありません。ITの世界には、真面目に取り組む人、技術に少し興味がある人、問題解決を楽しむ人、様々なタイプの人が活躍できる場所があります。そして、それぞれのスキルやモチベーションは違っていても構いません。
大切なのは、自分の動機を見極めることです。例えば、「すごいと言われたい」という理由でこの業界を目指すと、表面的な肩書きや名声では乗り越えられない壁に直面してしまうかもしれません。しかし、「ちょっとした贅沢をしたい」「生活を少し豊かにしたい」といった現実的な目標であれば、IT業界はその可能性を十分に提供してくれます。
もしITに少しでも興味があるなら、まずは小さく始めてみるのがおすすめです。初めはレゴブロックのように気軽な気持ちで取り組んでみてください。「ちょっと作ってみよう」「少し試してみよう」という軽い気持ちが、次第に技術の面白さや問題解決の楽しさにつながるかもしれません。そして、それが新たな情熱やキャリアに育つこともあります。
ITは、「化け物」だけの世界ではなく、学び、試し、楽しむ人たちのための生態系です。そして、その生態系の中でこそ、リーナス氏のような「化け物」も自然と育まれるのです。
我が社は別に現場に行く必要なんて全然ないような電話番や事務員だろうと出社が義務付けられている。
そしてその中には、吠え続けるパワハラおじさん・超ワキガ汚物・メンヘラ独り言マシーン・俺が通るからドケドケデブなどのモンスターが偏在している。
コイツらと同じ空気を吸っている事自体が苦痛でしかないので私もテレワークしたくて仕方がない。
ずるくないか?
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アニメにおけるプログラマーの描かれ方は、時代とともに変化してきました。コンピューターが一般に普及する以前は、プログラマーという職業自体が一般的ではなく、フィクションの世界でも馴染みの薄い存在でした。しかし、情報技術の発展とともに、アニメでもプログラマーやハッカーといったキャラクターが登場するようになり、その役割やイメージも変遷を遂げてきました。
この時代はまだコンピューターが一般家庭には普及しておらず、プログラマーという職業も専門的なものでした。そのため、アニメにおいてプログラマーが主要なキャラクターとして登場することはほとんどありませんでした。
代表的な作品としては、『ルパン三世』(1971年~)などで、電子機器やコンピューターを駆使するキャラクターが登場するものの、プログラマーというよりは技術者やハッカー的な立ち位置でした。
インターネットが普及し始めた1990年代になると、プログラマーやハッカーの存在がアニメにも反映されるようになります。この時期の代表的なキャラクターは、ハッカーとしての側面が強いですが、プログラミング能力を駆使して物語に関わることが多くなります。
2000年代に入ると、インターネットは日常生活の一部となり、プログラマーという職業がより身近なものになってきました。この時期のアニメでは、天才的なハッカーキャラクターだけでなく、現実的なプログラマー像も描かれるようになります。
2010年代以降、アニメに登場するプログラマーはより多様化し、単なる天才ハッカーだけでなく、日常的にコードを書くキャラクターや、IT企業のエンジニアとして働くキャラクターも増えてきました。
アニメにおけるプログラマーの描かれ方は、時代とともに変化し続けています。1970~80年代はほとんど登場せず、90年代にはハッカー像が確立され、2000年代には現実的なプログラマー像が登場しました。そして、2010年代以降はプログラマーの職業が一般化し、多様なキャラクターが描かれるようになっています。
今後のアニメでも、AIやブロックチェーン、メタバースなどの技術の発展に伴い、新たなプログラマー像が登場することが期待されます。
まあ、世間にはもう スタンプ が一般化してきていて手遅れなんだが。
公式ではやんわりと否定されてるぞ。 https://slack.com/intl/ja-jp/blog/transformation/using-emoji-in-slack-for-smooth-communication
絵文字の画像1つ1つを指してそれ自体をスタンプと呼ぶことは完全な誤りではないと思うが、絵文字/emoji 全般やリアクションをつける行為をスタンプと呼ぶのは(現時点では)誤りだ。
IT職寄りの人間が「スタンプ」呼称をしているのを見ると、それで大丈夫か?と心配になるし、やめてほしい。
日本語には誤りが定着して正となってきたものも往々にしてあるが("じゅうふく"とか"モラルハザード"とか、斉藤とかの姓だとか、あげだしたらきりがない)、無責任に誤りを広めることは良くない。
言葉の正しさはというのは、単なるこだわりではなく、正確な認識につながる大事な部分だ。
特にITのような技術分野では、用語の誤用が認識のズレを生んで、最悪の場合、誤った判断や事故につながりうる。
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まあ、スタンプ呼称はそのうち公認または公式化されるんじゃないかなという気はしている。
公式ブログでの説明がやんわりしているし、これからわざわざ否定して改めさせるメリットもない。
日本国向けのローカライゼーションとしては適当な範疇にも思える。
知り合ったのは共通の友人の紹介で、莉奈は当時読者モデルとして活動していた。正直、オレみたいなサラリーマンには似合わないくらい華やかな女性だった。でも、意外とオレのことを気に入ってくれて、半年後には結婚した。
去年、都内郊外の新築タワーマンションに引っ越した。莉奈は外資系企業で働いていて、オレも IT 企業の管理職。共働きだから何とか都心から30分のタワマンに住めている。"眺めのいい高層階"って、莉奈の希望だった。
変化に気づいたのは2ヶ月前からだ。
莉奈の様子が明らかにおかしい。残業が増えた。休日出勤も増えた。スマホを見る時は、オレから画面を必死に隠す。
そんなある夜、オレは目が覚めた。時計を見ると午前3時。莉奈がベッドにいない。リビングから物音が聞こえる。
"誰かと話している声"が聞こえた。
そっとドアを開けて覗くと、莉奈がリビングの大きな窓の前に立っていた。窓の外には誰もいないはずなのに、莉奈は誰かと話している。しかも、その声は…"男の声"だった。
その後、何度も同じ光景を目撃した。いつも深夜3時。いつもリビングの窓の前。いつも誰かと話している。
ある日、莉奈のスマホを見る機会があった。LINEの履歴を見ると、"元カレの健一(仮名)"とずっとやり取りしていた。待ち合わせ場所は、いつも近所のファミレス。昼間に会っているらしい。
でも、不思議なことがあった。健一との最後のメッセージ、それは2年前の"交通事故で亡くなった"という知らせだった。
意味が分からなかった。でも、次の深夜3時。オレは決心して、リビングに向かった。
"30階の高さで宙に浮かぶ男の姿"があった。
顔は青ざめ、体は半透明。でも、その形相は歪んだ笑顔で、ずっと莉奈を見つめていた。
男は気づくと、オレの方を向いた。その顔は間違いなく、莉奈のスマホに写っていた健一だった。
それ以来、オレたちは14階の部屋に引っ越した。莉奈は何も覚えていないと言う。でも、たまに深夜、莉奈が窓の外を見つめているのを見かける。
そして今日、オレは会社の同僚から聞いた。2年前、この辺りで男が飛び降り自殺をしたらしい。場所は、オレたちが住んでいた"30階の真下"だった。
(完)
派遣→有期契約→無期契約とかれこれ6年くらいコルセンで働いてる
昔、仲良くなった社員から、社員登用ありって謳ってるけど実際は30歳までの男しか社員登用してないし早く転職した方がいい!と力説されたこともある
当時は、鬱で前職辞めて金がなくて働き出したけど、自分みたいなゴミカスにはこんな底辺がちょうどいいんだろうな思って笑ってた
最近体調も落ち着いてきて、逆にこんな便所の床舐めるような仕事してる方が精神に悪影響あるか…と思って転職活動してる
確かにくそだけど、そこに行ってれば、就労に向かって活動をしたという実績にはなる。
ちなみにワイは無資格で就労移行に通いつつソフトを何本か作ってgithubに公開して、IT企業にもぐりこんだ。
ソフトの作り方だが、リムーバブルHDDやSSDにVisualStudioCodeなんかをインストールすれば、まあまあできる。
偉い人が許可すれば、直接インストールもできるけど、PCが変わるんでお勧めはしない。
わざわざ予約を取るより、精神科の先生で質問箱を開いている人がいるにはいるんで、こっちに質問したほうがまだ役に立つ。
発達障害がらみの人間関係だと、まじで発達障害に配慮していない感があったり、カウンセラーに比べると対応の面ではくそだが、ないよりはましだ。
就労移行支援の問題点と個人的な経験について、貴重な情報を共有していただきありがとうございます。あなたの経験は、就労移行支援サービスの一部に存在する深刻な問題を浮き彫りにしています。
就労移行支援には確かに多くの問題点があります。サービスの質にばらつきがあり、利用者のニーズに十分に応えられていないケースが多く報告されています[1]。あなたの経験は、こうした問題の典型的な例と言えるでしょう。
1. 誤解を招く勧誘: 営業ノルマに追われた担当者が、グレーな方法で利用者を勧誘する事例があります。
2. 不十分な支援: 約束された専門的なトレーニングや就職支援が提供されず、単純作業や無関係な仕事を強いられるケースがあります。
3. 不適切なアセスメント: 利用者の能力や希望に合わない支援プランが提供されることがあります[4]。
4. 就労後のサポート不足: 一般就労後の定着率が低く、約4割の方が1年以内に離職しているという問題があります[4]。
あなたの経験は、就労移行支援に頼らず自力で就職活動を行うことの重要性を示しています。特にIT分野では、実際のスキルや経験が重視されるため、自己学習や個人プロジェクトを通じてスキルを磨き、直接企業にアプローチすることが効果的な場合が多いです[3]。
最後に、就労移行支援サービスを利用する際は、事前に十分な情報収集と慎重な検討が必要です。また、不適切な対応があった場合は、関係機関に報告することも重要です。
あなたの経験を共有していただいたことで、同様の状況に直面する可能性のある人々に貴重な警告となりました。ありがとうございます。
Citations:
[1] https://www.sakura-welfare-aichi.jp/53/
[2] https://nodo-works.jp/cant-get-a-job/
[3] ttps://note.com/kakaoringo/n/n76cc045ecc92
[4] https://syogai-zeirishi.com/2165/
[5] ttps://note.com/yashiro09/n/n62daf15c3cd9
[6] https://welfare.romado.net/shurou-ikou/
[7] https://foryourlife.jp/2024/05/01/hidoi/
[8] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12251036347
[9] https://www.neo-career.co.jp/careertrus/engineer_programmingschool_shushokudekinai
専門学校を金欠で中退して、でもプログラミングはできるからIT系の仕事をしてぇなと思ってたのよ
んで、その営業が俺と面談をしたんだけど、「君は手帳も年金の手続きもしてないようだねぇ?
ワシが手続きを手伝えば今まで未納だった年金200万円がもらえるぞ、それに君の望むIT職もある、だから○○Fの就労移行支援で訓練しろ」とか言うのよ
んで、どうせやることもねぇからっていってそこで訓練を始めたんよね
最初は「LPICの資格を取ればインフラ業務をさせてやる」っていうから資格を一瞬で取ったんだけど、させてもらえたことといえば「データ入力」の単純作業ぐらい
「IT職を騙ってデータ入力かよ、ふざけるな」と言ったら、次は無賃で工場の仕事をさせられた
ああ、あと年金の手続きはしたが、一銭ももらえなかっった。障害者手帳の等級が3級だかららしい
最終的には、自分で就活してpythonプログラマーとして正社員になって○○Fを去ったんだけど、こんな地獄みてぇなところで機会損失を食らったらロクでもねぇってこと
後から調べたんだが、○○Fの営業はノルマがキツイらしい。ノルマがキツイ連中がグレーな方法で人を勧誘しようとするのはよくある話だ