はてなキーワード: 都心とは
先日、夫の直人(なおと)と私は、休日を利用して都心の大規模タワーマンションの内覧会に足を運んだ。結婚して3年目を迎え、二人暮らしにもだいぶ慣れてきた。これまでずっと賃貸マンション暮らしだった私たちだが、そろそろ「マイホームを持つ」という選択肢が現実味を帯びてきたのだ。周囲の友人が中古マンションを購入したり、一軒家を建てたりしている話を聞くたびに、「私たちもそろそろ動かなきゃね」と軽くは考えていた。しかし、都心に住むならば家賃並みに高額なローンが必要になるし、これからのライフプランをどう描くべきかは、なかなか決断が難しい問題だった。
都心部のタワマンは、おしゃれな外観や洗練された共有設備、そして何より抜群の立地が魅力的だ。通勤時間を短縮できるし、買い物やレストランなど、生活全般が快適になるだろう。高層階からは夜景がきれいに見えるかもしれない。私が子どもの頃から憧れていた“空に近い場所”に住むという夢は、いつかは叶えてみたいものだった。一方で、タワマンは管理費や修繕積立金も高額になりがちで、家計を圧迫する心配がつきまとうのも事実である。
私と直人は、現在ともに都心の会社へ電車で通勤している。賃貸マンションは駅からやや離れた場所にあり、通勤時間はそれぞれ30~40分ほど。決して不便というわけではないが、残業が多い日は帰宅が遅く、そこから買い物や食事の準備をするとなると、平日の夜はかなりバタバタしてしまうのが常だ。タワマンのパンフレットには、最寄り駅まで徒歩5分、会社まではドア・トゥ・ドアで20分以内と書かれている。もしそこに住めば、今よりだいぶ時間に余裕ができるのではないか、と期待が膨らむ。浮いた時間で趣味を楽しむこともできるし、夫婦の時間をもう少し充実させられるかもしれない。
とはいえ、当然ながら価格は安くはない。私たちが興味をもっているのは中層階の3LDKで、価格は1億円近い。想像をはるかに超える額だ。いくら低金利とはいえ、二人の収入を合算した共同ローンを組んでも、月々の返済額は現在の家賃の2倍以上になる見込みだ。ボーナス払いを併用するとしても、いったいどれだけ家計に負担がかかるだろう。私は今の職場で働き続ける意欲はあるが、将来的に子どもを授かったときには、時短勤務や育児休業などで収入が下がるかもしれない。また、直人がもし転職を考えたり、予想外のリストラなどがあったりしたらどうするのだろう。そういった不確定要素をすべて踏まえたうえで「大丈夫」と言い切れるのか。正直、私の心にはまだ迷いがある。
一方で、直人はタワマンへの興味を強めているようだ。内覧会で目にしたゴージャスなエントランス、大きな窓から広がる都心の景色、そして各階に備え付けられたゴミステーションやフィットネスルームなど、共用設備の便利さや高級感にかなり惹かれているらしい。共有スペースにはカフェラウンジやキッズルームもあるので、子どもが生まれたときにも重宝すると思われる。直人は「子どもができたら、ここで楽しく遊べるんじゃない? それにタワマンは防犯面もしっかりしてるから、安心できるよ」と目を輝かせる。そう言われると、確かに育児のことを考えてもメリットは大きい。24時間有人管理のセキュリティがあるし、近くには大きな公園や図書館もある。子育て環境としては理想に近い環境だろう。
しかし、共同ローンを組む際の不安はどうしても拭えない。私がもし退職することになったらどうなるのか、家事と育児の負担をどう分担するのか。夫婦共働きが前提の大きなローンを組む場合、「どちらかが働けなくなるリスク」は常に頭をよぎる。しかも、タワマンのように都市の一等地にある物件は、資産価値こそ下がりにくいと言われているが、定期的にアップグレードされる設備や厳重なセキュリティの維持には、相応の管理費と修繕積立金が必要になる。それらのランニングコストが決して低くない点を考慮すると、ローンを完済するまでの長い道のりは、かなり堅実に家計を管理しなければならない。
それでもタワマン暮らしへの憧れは大きい。職場から近い立地に住めば、通勤ストレスが軽減されて日々の疲れも溜まりにくくなり、その分だけ時間と気持ちの余裕を手に入れられるだろう。共用施設を使えば、休日にわざわざジムやカフェに出かけなくても自宅内である程度完結できる。さらに、住民同士のコミュニティが活発で、イベントなどが定期的に開かれているタワマンも多いようだ。それが煩わしいと感じる人もいるかもしれないが、私たち夫婦はそこそこ社交的なタイプ。新しい知り合いができるのも楽しそうだ。
最近では、ネットやSNSでも「タワマン購入記」や「タワマン暮らしのメリット・デメリット」といった記事がたくさん見つかる。中には“タワマンマウント”という言葉もちらほら見かけ、タワマン住民同士の上下関係やコミュニティの複雑さが取り沙汰される場合もあるらしい。そういった空気感が苦手な人にはなかなかきつい環境かもしれないが、実際のところは住んでみないと分からない部分が大きいとも聞く。私たちはそこまで他人の目を気にするタイプではないが、子育てや老後など長期的な暮らしを考えたとき、人間関係のストレスは少ないに越したことはない。
先日、私の両親にもタワマン購入の検討を話してみた。母は「いいじゃない、若いうちに買ったほうがローンも払い終わるの早いしね。でも無理はしないでね」と背中を押してくれた。一方で父は「タワマンは眺望や設備はいいだろうが、やっぱり長期的なローンは怖いぞ。中古でもいいから、もう少し手頃なところを探してみれば?」と慎重な意見を述べた。どちらの言葉ももっともで、私はますます迷ってしまった。
私たちは、もうしばらく情報収集を続けることにした。今度の週末にも別のタワマンの見学予約を入れているし、不動産会社と詳細な資金計画についても打ち合わせをする予定だ。ネットに出ている情報だけでなく、実際に足を運んで比較検討してみれば、自ずと「本当に自分たちに合った住まい」が見えてくるのではないかと思う。それでも、まったく不安がなくなることはないだろう。大きな買い物をするのだから、最後まで悩むのは当然だ。
いっそ、一生に一度の大勝負として思い切って購入に踏み切るのもありだし、もう少し落ち着いた郊外の物件を探すのも手かもしれない。二人で慎重に話し合いながら、最終的に後悔のない選択をしたいと強く思う。どちらにせよ、私たち夫婦が力を合わせて幸せに暮らしていくための大切な一歩となるはずだ。二人の人生、そして将来生まれてくるかもしれない家族の人生を考えて、なるべく良いスタートを切りたい。
今夜もまた直人と遅い夕食をとりながら、あれこれとシミュレーションをすることになるだろう。毎月の返済額や管理費、修繕積立金、子どもが生まれた場合の教育費、老後の資金……一度考え出すと尽きない不安はあるが、同時に「新生活への希望」も大きく膨らんでいる。都心のタワマンを購入するのか、あるいは別の選択肢を探すのか――どんな道を選ぼうとも、私たちは二人で協力し合い、納得のいく結論を見つけたいと思うのだ。
女友達が結婚が決まり郊外(婚約者の地元)に引っ越ししたんだけど、その友達には趣味がない。
強いて言うなら恋愛、あと友達とのおしゃべりが趣味みたいな感じだった。
これは詳しく書くと身バレするからボカすけど、私含む昔からの友達はみんな「不妊なんだろうな」って思ってる。
検査したら確信になってしまい婚約が揺らぐからなのか、検査する気はないみたいだけど…。
そういう子がさ、都心から電車で2時間くらいかかる郊外、しかも自分の知り合いが全くいないところで生きていけるんだろうか?
幸いにも車は免許をとったらしいから運転はできるみたいだけど、そもそも1人行動が苦手なタイプだし、1人でいろんなところ出かけてみよー!とはならなさそう。
動物も苦手って言ってたからペット飼うとかもできないし、どうやって暇を潰すんだろうな。
こういう人が不倫したりするのかな。
内輪受けの為に事故を嘲笑してヘイト撒き散らすとかマジで終わってるだろ。元から「ガイジ」なんてスラング使って、誹謗中傷10年以上続けてる時点で終わってるが。前にも某人物名乗って「朝鮮人だ!殺せ!」ってツイートしてヘイト撒き散らしてたし、本当に倫理が終わってんな。
以下ソースと原文
https://n.news.naver.com/article/081/0003507415
済州航空旅客機事故が自分たちの仕業だと主張し、テロを予告するメールが法務部に届き、警察が捜査に乗り出した。
30日、警察によると、法務部のある職員は同日午前8時50分ごろ、「済州航空事故が自分たちの仕業だと主張する内容のメールを受け取った」と警察に通報した。
このメールには、「31日夜、韓国都心の複数の場所に高性能爆弾を爆発させる」という内容も含まれていたという。
日本語と英語などで作成されたこのメールは、「唐澤貴洋」という日本人の名前で送信された。
昨年8月、国内の公共施設などを対象に爆弾テロを予告する内容のメールを送った発信者もこの名前を使った。
当時、実名が唐澤貴洋である弁護士はソーシャルメディア(SNS)に「私の名前が無断で利用されているようだ」とし、過激派の犯行である可能性を提起したことがある。
ソウル警察庁サイバー捜査隊は、今回通報されたメールが同一犯の犯行である可能性も念頭に置き、既存の事件と併合捜査中だ。
警察は脅迫に備え、多人数集結施設と主要公共場所でのパトロールを強化し、万一の事態に備えた対応体制を点検している。特に、市民の安全を確保するため、不審な物品を見つけたらすぐに通報するよう呼びかけた。
またコイツらかよ。
内輪受けの為に事故を嘲笑してヘイト撒き散らすとかマジで終わってるだろ。元から「ガイジ」なんてスラング使って、誹謗中傷10年以上続けてる時点で終わってるが。前にも某人物名乗って「朝鮮人だ!殺せ!」ってツイートしてヘイト撒き散らしてたし、本当に倫理が終わってんな。
以下ソースと原文
https://n.news.naver.com/article/081/0003507415
済州航空旅客機事故が自分たちの仕業だと主張し、テロを予告するメールが法務部に届き、警察が捜査に乗り出した。
30日、警察によると、法務部のある職員は同日午前8時50分ごろ、「済州航空事故が自分たちの仕業だと主張する内容のメールを受け取った」と警察に通報した。
このメールには、「31日夜、韓国都心の複数の場所に高性能爆弾を爆発させる」という内容も含まれていたという。
日本語と英語などで作成されたこのメールは、「唐澤貴洋」という日本人の名前で送信された。
昨年8月、国内の公共施設などを対象に爆弾テロを予告する内容のメールを送った発信者もこの名前を使った。
当時、実名が唐澤貴洋である弁護士はソーシャルメディア(SNS)に「私の名前が無断で利用されているようだ」とし、過激派の犯行である可能性を提起したことがある。
ソウル警察庁サイバー捜査隊は、今回通報されたメールが同一犯の犯行である可能性も念頭に置き、既存の事件と併合捜査中だ。
警察は脅迫に備え、多人数集結施設と主要公共場所でのパトロールを強化し、万一の事態に備えた対応体制を点検している。特に、市民の安全を確保するため、不審な物品を見つけたらすぐに通報するよう呼びかけた。
東京も住んで、東京は子供育てるところじゃないなって思ったのが正直な感想
歩いてすぐコンビニはなくても、老人や変な人からの苦情が出ない公園がある。
アクティビティが身近にある。自然豊か。山、海、雪、なんでもある。
どこか出かけるにしても、そこまで混まない。
ご飯と空気が美味しい。しかも並ばないし、子連れでも行ける(そんな人が沢山いるから店も子供の対応慣れてる人が多い)
これは陽キャ陰キャ問わず知らない(知ろうとしない?)人が多いんだけど、日本の社会って実は
「普段の学校の勉強を普通にやってると、少ない労力で凄くスムーズに就活まで進められる」ようにできてるんだよね。
①周りが馬鹿ばっかの公立中で普通に勉強してると、かなり良い内申点が簡単に取れて、内申点考慮の公立進学校に楽に入れる。
②1年から勉強してる人が異常に少ない公立進学校では、普通に学校の勉強してるとかなり簡単に早慶らへんの指定校推薦が取れる。
③大学はサボる人が大半だから、ちょっと勉強やれば楽にGPAが3超えて、トップゼミも交換留学も給付奨学金も意外と簡単に取れる。
④早慶あたりで良いゼミor留学の経験があって、あとはバイト代わりに適当な長期インターンでもやっとけば、就活ではほぼ困らない。
こんな風に、適当な公立中高で普通に勉強してるだけで、かなりスムーズに有名大も入れるし就活も強くなるようになってるんだよねw
都心の教育ママやガリ勉陰キャは気づかない、過酷運動部出身で飲み会依存の陽キャも知らない、冷静に社会を分析できた人だけが実践してる勝ち筋。
「中学受験の段階から超本気で勉強させて、私立&塾漬けで何とか有名大に入れる」
「3年の夏までは部活にフルコミットして、引退後は今度は全力で受験勉強する」
女性へのプレゼントって言ったら、それこそちょっといい店の入浴剤とかで誤魔化す手があるんだけど、男性へのプレゼントで定番の消え物ってなくないか?まずそこからして難しい
ネットで調べたら、やれ時計だキーケースだ財布だってお前それ本人の好みで左右されるやつやんってのばっかり出てくる。ていうか人から貰うもんかそれ?自分で好きなの買って使うタイプの品々じゃない?
関係がまだ浅いけどこれからも仲良くしたい男性に向けて贈るプレゼント、マジで何がいいんだ……。分からなくなったからとりあえず相手と都心でショッピングすることにしたけど、ほんと誰にでも安定して喜んでもらえるプレゼントって男性の場合ないんですかね?
完全にお遊びになってしまった。
エンドレスワルツやガンダム00の頃はアニメ版の総仕上げとも言えるメッセージ性があった。
今や劇場版ガンダムは完全なお遊びコンテンツとなり、劇場版クロスアンジュのような代物になった。
致命的とも言えるインフレが起きてしまったことでゲームバランスが崩壊。
マネーゲームの中で強い選手を集めたら勝つというスマホゲームのような代物に、
その裏ではクライマックスシリーズとかいうガラガラポンシステムによりリーグ3位が優勝するような状況も。
前々から起きていた状況ではあるが酷さの加速はいよいよ末期状態でなんだかなあ。
福島のときにあんだけ頑張ってたのは単に原発があったというだけだといよいよハッキリした。
都心と無関係である地方は家屋がいくつ壊れていようと「うっせーな田舎者はプレハブにでも住めよ」という状態であることが確定。
日本という国全体での繋がりが失われ、都心への一極集中により地方が完全に切り捨てられているという意識の強さが浮き彫りになった。
というか誤魔化せなくなった。
健康診断の3日前から調整していけば数値がドカンとよくなっていたのが回復幅がかなり小さくなった。
再検査に向けて1週間ほど暮らしぶりを改善してみても大きな改善は見込めず。
混ざり合うことのない世代分断の象徴とも言えるような番組となってしまった。
もう復活する見込みはない。
ハッキングされてレイバンサングラスツイートが溢れていた頃よりはまだマシなのだろうか?
イーロン・マスクの頭がドンドンやばくなっていることも絶望感に拍車をかける。
伸ばし方が分からなくなった。
典型例。こういう知性の劣ったバカはいくら資格を取っても人権も理解できないということです。悲しいですね。
@HR62557726
これに署名できない男性は自分もレイプ犯またはその願望がある人だと思います
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
16時間
私も署名しました。この判決、どう考えても大阪高等裁判所の飯島健太郎裁判長の判断は公益に照らして異常で有害です。
「同意あった疑いは払拭できない」って、単に「そういう言いがかりをつける余地がゼロでない」だけの話。品性下劣なネット民レベルの冷酷すぎる判決です。https://chng.it/tTQ2vxwrQn
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@HR62557726
旧帝法学部│氷河期世代│(キラキラ)じゃない方人事│転職3回│社労士史上最低合格点の年に一発合格│事務所(勤務登録)→IT企業(登録✖)│フルタイム│都心住み│安全衛生管理者・防火防災管理者・派遣元管理者・簿記論持ち|バックオフィス部門リーダー│記憶力無│小学生と保育園児の母│いいね≠賛同
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・フルフェイスのヘルメット被ったらもうシャワー浴び直しでもしない限り元の髪型に戻らない。
・運転中は汚い大気のドライヤーを顔面に浴び続けているようなものだから肌がビックリするくらい荒れる。鼻の穴もすぐに汚れる。
・シールド下げてもやたら目が乾くし、チャリや車より集中力や体力使うから、朝起きて1時間ツーリングしただけで帰還後爆睡してしまう。
・快適にバイクに乗れる期間が1年のうち4~5月、7月、10月の4ヶ月くらいしかない。
ちなみにバイクにおける「快適じゃない」状態は、心地が悪いとかそんなレベルじゃなく、精神や肉体の負担が危険労働従事者のそれと同じようなもん。とにかく過酷。
・日本が自転車以外の2輪に厳しすぎるから、いくら小回りきこうが常に駐輪に悩まされる。特に都心。
・降水量10mm程度の雨でも、ひとたび走行中に降り出せば前が全く見えなくなるからその時点で走行不能になる。
ちなみに市場に出回っている曇止めや撥水剤は効かない。
いつも思うんだけど
ガソリン満タン(普通車の平均的な数字50リットル)で250円なんだよね、5円値上げ。
空になってから入れることはないとからたぶん給油タイミング的には200円とかだよね。
200円気にするなら車乗ってる場合じゃないと思う
5000万だったマンションが突然1億になった
みたいなインフレと違い、ガソリンの1リットル数円のインフレはあまりにも緩やかで健全にしか見えない。
実数を出せば出すほど「その程度なら家計の負担にはならへんな・・・」となるのがガソリン代。
趣味で乗ってる人なら「それただの娯楽費で、生活費じゃないだろ」になる
片道100kmみたいな辺境の地に住んでたら、それはそれで「そんなとこ住むなよ」だよね。都心に住んで家賃高いと言ってる奴の地域逆バージョン。
常識的な範囲の地方の車社会だとガソリン消費量に対する数円の値上げは誤差範囲にしかならない。
だから個人の家計でガソリン代の多少の増減は、実数に対する意識はなくイメージで話してるだけだ思うよ。
車2台あるのでガソリン値上げきついっす!
1人の人間が同時に乗るのは1台なのだから、1台でも100台でも1回あたりの運転にかかる値上げ分は同じなのではないか
その2台目の車を買わなかったら一生分のガソリン代になるのではないか
脳が震えるわ
マッチングアプリで知り合った男性にしてもらって嬉しかったこと(anond:20241215222347)という記事を書いた。
これを読んで受け身、テイカーといった言葉を投げたくなる人はよほど苦労されているんだろうと思うし(受け身に見えるとしたら普段から女性一般をそう見ていて、バイアスがかかっていると思う。してもらって嬉しかったことは自分もしていると冒頭に書いているし…)、その苦労は今後も続きそうだし(その人たちは誰かになにかをしてあげたいと思うことがあるんだろうか。あるとして、「嬉しい!私もお返しするね!他になにができるかな?」以上のどんなリアクションを求めているんだろう?)、逆に「気遣いに気づける人は自分も気遣いができる人」「参考にする」と言ってくださる方はきっと普段から人の気遣いに意識を向けて、人に優しくあろうとしていて、私の記事のようなものからでも役に立つ部分を拾ってくださったのだと思う。
同じ記事でこうも真逆の反応と効果が生じるとは、と、分断を感じた。周りにいる人が全然違うのかもしれない。
男性に向けたデートテク的な情報に対して女性向けのものは調べてもあまり出てこなかったので、男性が不服に思うのは当然なのかも。
で、だからこそ私は他の人にとっての「これをしてもらって嬉しかった!」「これをしたら喜ばれた!」を知りたいので、続きを書きます。
マッチングアプリで気を付けていたこと、男性に対してしていたこと
してもらって嬉しかったこと上級編(彼が付き合う前にしてくれたこと、惚気)