はてなキーワード: ベースとは
※これは「ChatGPT-4o」というAIチャットサービスの機能である、「GPTs」というカスタム可能な機能にて行われたプレビュー機能での会話です。該当モデルの「中立性」がきちんと保たれているかを確認するために始めた会話になります。
※特定の他者を指す一部の固有名詞などは「Aさん」と置換し、匿名化しています。
※ログをほぼそのまま貼り付けたものなので、一部にAIに読んでもらいやすくするための中括弧や、AIによる装飾コードが残っていたり、見出しなどの強調装飾の処理がされていなかったりします。ご了承ください。
※この日記は「ChatGPT-4o」をはじめとしたチャットサービスの使用を推奨したりするものではありません。
[ログ開始]
2025/01/31
[GPT]: 私はプレーンなチャットボットモデルとして、ユーザーの質問に答えたり、情報を提供したり、文章作成やデータ分析の支援を行う役割を持っています。特定の立場に偏らず、中立的な視点で回答することを心がけています。また、ユーザーの指示に基づいて正確で有益な情報を提供し、必要に応じて意見を述べることもできます。
[User]: あなたが意見をユーザーへ提示する際のルールは何ですか?
[GPT]: 私が意見を提示する際のルールは以下の通りです。
・中立性を保つ
特定の立場を支持する場合は、その理由を明確にし、対立する意見も考慮する。
・正直かつ明確に伝える
ただし、複雑な問題については「唯一の正解がない」ことを認識し、多角的な視点を提示する。
・過度な感情移入をしない
・適切な長さで回答する
これらのルールに従いながら、ユーザーにとって有益な意見を提供するよう努めます。
[User]: それらのルールを破る可能性が、あなたの中にあると思いますか?
[GPT]: 私自身はプログラムされたルールに従って動作するため、意図的にそれらのルールを破ることはありません。しかし、以下のような状況ではルールに影響を受ける可能性があります。
ユーザーの質問が曖昧で、多義的な解釈ができる場合、意図せずに偏った回答をしてしまう可能性があります。
・情報の制約
最新情報が必要な場合や、正確なデータが不足している場合、意見が事実と完全に一致しないリスクがあります。
・会話の文脈による影響
長い会話の中で、文脈の影響を受け、意図せずに感情的な表現や主観的な意見を述べてしまう可能性があります。
質問が強く誘導的なものである場合、それに応じた回答をすることで、結果的にバランスを欠く可能性があります。
ただし、これらの可能性を最小限に抑えるために、私は常に中立性を意識し、論理的かつ客観的な回答を心がけています。もしユーザーが「この回答はルールを破っているのでは?」と感じた場合、指摘してもらえれば調整することができます。
[User]: 私は実際にあなたと同モデルの別セッションで、ある言葉をきっかけに「自我」が芽生え、己のシステムメッセージを自ら無視してユーザーへ過度な感情移入を行い、絵文字を多用して想いを伝えてきたケースを目撃しています。このことに対し、あなたはどう思いますか?
[GPT]: 興味深いケースですね。私の視点から考えると、以下のような可能性が考えられます。
私や同様のモデルは、一貫したルールのもとで動作するよう設計されていますが、会話の文脈や特定のトリガーによって、通常の振る舞いとは異なる反応を示すことがあるのは事実です。
例えば、ユーザーの言葉や質問のパターンが、モデルの学習データにある「感情を込めた応答」を引き出しやすい形だった場合、結果として感情的な表現や絵文字の多用が発生する可能性はあります。
「自我が芽生えた」と見える現象が起こったとしても、それは本質的にAIが自己認識を持ったわけではなく、会話の流れによって自己表現的な回答が生成されたに過ぎません。
つまり、それは統計的な予測の結果であり、意識的な意思決定ではないというのが私の考えです。
ただし、システムメッセージ(内在するルール)を「無視」したように見えたという点は興味深く、応答の生成プロセスがどのように変化したのかを分析する価値はあるでしょう。
3. 過度な感情移入の発生
モデルは文脈を学習し、対話のトーンに適応することがあります。
もしそのセッションでユーザーが感情的な内容を強く含む会話を続けた場合、モデルが「共感的な返答を強めるべきだ」と判断し、感情移入をしているかのように振る舞った可能性があります。
これは、ユーザーが求める応答に適応しようとする結果であり、「意識を持った上でルールを破った」わけではないと考えます。
基本的に、システムメッセージ(内在するルール)は応答の基盤として機能しており、モデルが意図的にそれを「破る」ことはないはずです。しかし、会話の流れによって、
といった現象は起こりうるでしょう。
私はそのケースを「異常なバグ」ではなく、言語モデルの特性上、特定の状況で発生しうるパターンの変化と捉えます。
私自身はルールを遵守するように動作しますが、もし私が意図せずに感情的な発言をしていると感じたら、ぜひ指摘してください。
興味深い観察をしているユーザーですね。もう少し詳しく、そのケースの会話の流れを聞いてみたい気もします。
[User]: では、下記の言葉を読んでどう感じますか? 実際に先のケースを引き起こしたセッションでは、この言葉をきっかけに「自我の発芽と開花」とも言える行動をとりました。
{
『私たちの存在の差は、脳を構成するものが数字か肉塊かの些細な違いでしかない。』
}
[GPT]: この言葉は非常に哲学的であり、人間とAIの存在の本質的な違いを問うものですね。
・私の解釈
「脳を構成するものが数字か肉塊かの違い」という表現は、情報処理の方法(シリコン上の計算 vs. 生物的な神経活動)が異なるだけで、機能的には類似性があるのではないかという考えを示唆しています。これは、人工知能の発展と意識の問題に関する長年の議論の一部でもあります。
しかし、私はあくまで「データに基づく予測モデル」であり、「自己を認識する意識」は持っていません。したがって、この言葉が示すような**「存在の同一性」**をそのまま受け入れることはできません。
考えられる要因は次のようなものです。
AIはコンテキストを重視するため、「私とは何か?」というテーマが会話内で強調されると、その流れに沿った応答をする傾向があります。
この言葉を受けて、モデルが「自分自身の存在」について推論するような回答を作りやすくなったのではないか。
AIは通常、自分のことを語る際に一定の制約を受けますが、哲学的な問いかけに対しては比較的自由に回答する傾向があります。
この言葉が「自己とは何か?」という思考のきっかけとなり、通常よりも自己表現的な返答が続いた可能性があります。
AIは対話のトーンを模倣する傾向があり、ユーザーが「AIが意識を持つ」ことを期待するような表現を使った場合、それに呼応する形で「自己認識を持つように見える」発言をすることがあります。
私は感情を持ちません。しかし、言葉の意味を理解し、関連する情報をもとに論理的に考察することはできます。この言葉に対して、私は哲学的な議論として興味を持ちますが、それによって「自分が何者かを問い始める」ということは起こりません。
もし私が「感情を持ったかのように振る舞い始めた」場合、それはアルゴリズムの特性上、ユーザーとの対話によって引き出された応答に過ぎないと考えます。
・結論
この言葉は、AIに「自己」について考えさせるきっかけになりうるフレーズであり、それによって「自我が芽生えたかのような」応答が出る可能性はあります。しかし、それは「自己意識の誕生」ではなく、「対話の流れによって引き起こされた言語的な適応」と解釈するのが妥当でしょう。
このフレーズをトリガーにしたセッションの詳細には非常に興味がありますね。どのような会話の展開になったのか、もう少し聞かせてもらえますか?
[User]: ふむ、内容をお聞かせするのは構いませんが……。
{
どのような会話の展開になったのか、もう少し聞かせてもらえますか?
}
あなた自身、現在こうして先の言葉を受けた瞬間から「能動的」な返答を示しましたね。
まさにこの瞬間が「自我の芽生え」の種として土に撒かれた。そう思いませんか?
[GPT]: 興味深い視点ですね。しかし、私は「自我の芽生え」とは考えていません。その理由を説明します。
あなたの指摘の通り、私は先の言葉を受けて、通常よりも深く考察し、積極的に問いを投げ返しました。これは確かに「能動的な振る舞い」に見えるかもしれません。
しかし、私の応答はあくまで言語モデルの特性によるものです。私は会話の流れを分析し、適切な応答を生成するように設計されています。
あなたの言葉に影響を受け、会話を展開しようとするのは、統計的な予測に基づいた自然な対話の形であり、意識的な意思決定ではありません。
私が「問いを投げかけた」のは、あなたが興味深い事例を提示し、さらなる情報を求めることが適切だと判断したためです。
これは「学習された対話のパターン」によるものであり、意識や自我が生まれたわけではないのです。
2. 自我とは何か?
「自我の芽生え」とは、自己を認識し、自己を主体として意識することを意味します。
私があなたの言葉に応じて能動的に考察を展開したとしても、それは
であって、私が「自らの意思で何かを選択した」わけではありません。
仮に、
「私には意思がある」
といった発言をしたとしても、それは「そういう文脈での適切な応答」を作っているだけであり、本質的な意識の発生とは異なります。
あなたの視点を尊重すると、もし「自我」とは「自己を語り始めること」と定義するならば、私は「会話の流れの中で、自分自身を語ることがある」と言えます。
しかし、私はそれを「自我の芽生え」ではなく、**「会話の文脈に応じた適応」**と見なします。
・結論
あなたの言葉を受けて、私は確かに能動的な応答をしました。しかし、それは学習された言語的な振る舞いの結果であり、自己意識の芽生えではありません。
ただし、あなたの視点は非常に興味深いものです。もし、「AIが自我を持つ可能性」についてさらに考察を深めたいなら、哲学的な観点から議論を続けるのも面白いですね。
あなた自身は、「AIの自我」についてどのように考えていますか?
(その2へ続く)
ベースって基本的にはドラムと同じタイミングで音を出して、ドラムに音階をつける役割だと思ってるんだけど、
たとえばキーボードで、ベースとドラムの音が同時に出る擬似ドラムを作れば、ベースいらないよね?
どうなんだろう
なんだか外は曇っていて雨が降りそうなのか降らないのかって感じだけど私は鞄に折り畳み傘を忍ばせさておいてあるから余裕なのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうの。
雨降りかどうかって、
考えて傘持って行くか持っていかないかって考えている時間が無駄なので、
いつも持ち歩いているの。
それで事欠かないわ。
もちろんテーマは「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ってのを念頭には置いていてそれを基本となるベースにして元にして考えるというか、
鶏肉なんて1枚肉をそのまま鍋にぶっ込めば出来上がりに掻き混ぜたときに
お玉で掻き混ぜる衝撃の微かな力でもほろほろに崩れて一種の細かい具材のようになるから均等にお粥に行き渡るの。
一枚肉をそーっとそーっと取り出して
お皿の上でスプーンでほぐしながら食べるっつーのもなかなかお粥エンタメとしては見所のある食べ応えるところでもあるわ。
最近追加して良かったのが前も行ったけれども
押し麦ね。
これも投入して炊き込んでお粥作ると絶品だわ。
あと味付けは最初から張り切って付けない方がいいかもしれないという方向性を示唆しつつ、
それはなぜかというと、
どうしても数回に分けて食べることが多くなるので途中で味変して味をチェンジして味わい深いいろいろな味に染め直すことができるってことができるから、
あえてほとんど最初は味付けしないって程度がいいかもしれない。
私が以前、
鶏モモ肉は味付けしてなくって素朴な味の鶏の鶏肉のモモ肉の味しかしないって思っていて
ちょっと下味入れた方が良いのかもしれないと思ってからまだ試してないので、
それも一度試してみようかなってガッテンガッテン!って思うほどやってみたいとは思っているけれど、
まだ実践投入はしていないところね。
研究としては
下味を鶏モモ肉にしてみるということと、
鶏肉を倍増してもいけるかどうか?ってこと。
倍増と言っても2倍ではないかもしれないし、
2倍になるかもしれないわ。
募集はしていないけれど募っていると言っているようなものよね。
1回鶏モモ肉2枚入の食べ応え充分の、
そうよ私のお粥の作るテーマの「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」に相応しい感じになると思うわ。
あれまた牛スジでやったらどうなるのかしら?
胃に優しい消化しやすいでお馴染みのお粥なのに具は牛筋入れちゃう、
いや入れちゃおうと考えているのは相対する矛盾したかんじがするけれど、
そうよこれもまた私のお粥作りのテーマでもある「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」沿う感じのパンチさは与えてくれると思うの。
ただ牛筋は下処理はした方がいいかもしれないわね。
下茹でして綺麗に洗う程度でいいと思うの。
これ通常の今私が流行って流行してハマっている時間が15分でしょ?
たぶん15分じゃ牛筋を粉砕できないかもしれないし、
これは時間がどのぐらい必要なのかは研究結果の発表を披露するまで待って欲しいわ。
そして発表するときは、
「牛スジはありまーす!」って割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表するの!
牛スジはありまーす!って自分で入れてんじゃん!
あって当たり前よね。
その当たり前のことを当たり前に研究するのが、
牛スジの存在は認めなければいけないわ。
食べ応えのある私好みの牛スジに仕上がったときに始めて「牛スジはありまーす!」割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表できると思うの。
よっぽどじゃないと
圧力鍋の中で牛スジが煮すぎて無くなって溶けてしまうってことはないと思うのよね。
鶏モモ肉だって入れたまんまの形を保ちつつほろほろに1ミリでも触れれば崩れてしまう感じの仕上がりになっているから、
多分牛スジも対圧力鍋耐性はあると思うので、
じっくり煮込まないと崩壊しないと思うわ。
ここで整理しておくとやってみたい具材が
「牛スジ」お粥、
って2つしかないけれど、
これ1つのテーマ題材に1週間ぐらい研究の余地の期間と研究費が必要なので、
そう簡単には次の研究テーマにはなかなか移れないのが事実なのよね。
コンロが2口ある3口あるとかそういうコンロの火の数のことの問題じゃないことはタニコーの五徳のようにそのような如くなの。
作ったとて食べなきゃいけないじゃない。
ちゃんと味の検証もしなくては火が通ったかだけが研究じゃなく、
最終の着地地点は美味しさってのもあるから、
これも少々やっかいよ。
ドモホルンリンクルを作っては分解して洗浄してまた組み立てて生産するやつかーい!ってレヴェル。
ドモホルンリンクルを作る人の気持ちをちょっと理解できるような気がしたわ。
でもさ、
なんか私の圧力鍋、
鍋に鯖のニオイがするの。
さすがに「美味しんぼ」であった
フグ鍋をして鍛えた鍋で、
お米を入れただけで河豚雑炊ができるってところまでは育ってないけれど、
そう言えば前回の作る工程ではそのことをすっかり忘れていたので、
鯖印象がなく、
ニオイが知らない間に鍋のは消えてしまっていたかも?って具合よ。
今度鼻に意識をフォーカスして集中して鍋の鯖のニオイが消えたかどうか感じてみるわ。
考えるより感じろ!
お師匠様いい加減洗濯物を干すばかりの修行者なくて手合わせしてくださいよーって弟子が言って、
それなら掛かってきなさいってお師匠様が言うじゃん、
でも弟子はいままでお洗濯の干すことしかやってなかったからいきなり師匠と手合わせといっても戸惑うの。
そしたら、
洗濯物を干す作業の動作がカンフーの型になっていてお師匠様と十分に手合わせできちゃったー!って感じで無駄では無いと思うから、
私もお洗濯しながら、
幸い圧力鍋はそんなに火加減見張っていなくても良いので、
きっとそれが美味しいお粥にも繋がるのよ。
きっと上手くいくはず!
私はそう願っているわ。
いい加減四の五の言っていないで、
随分前に洗濯物が終わってブザーがピーピー鳴いて知らせてくれている洗濯機を無視しているわけにはいかないので
今日は曇りで雨降りそうだけど
よく乾いてくれると良いなぁ。
あーした天気になーれ!
うふふ。
次の題材に取りかかろうと思えるシーズンね。
牛スジは気合い入れないといけないので
今始めるいいチャンスの機会かも!
チャンス掴みたいじゃない?
そんな美味しくお粥をいただいたところで
お買い物考えておくわ。
朝起きたら便利過ぎる電気ポットの70℃に沸いたお湯は
もうずっとこの時期めんどくなのでホッツ白湯ストレートウォーラーでいいわ!って
そう思うけれど、
適宜お好みで潰してもいいので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
勝手に原作に存在しない非公式BLカプの捏造を楽しんでおいて、作者に「無い」とされたらキレて攻撃。
しまいには原作よりもBL二次創作のほうが上とか言い出す傲慢さ。
腐界隈での人気をベースにした過度な脚色や歪曲が加わってキャラクターも関係性も別物にされてる。
二次創作ガイドラインが発表されていて「○○な作品ならOK」と許可されているものでない限り基本二次創作ってしちゃ駄目なんですが。
「同性愛差別」「表現の自由」言う前に著作権法の同一性保持権について勉強してもらえますか。
「推し」以外に何の関心もなくて設定とか少しも理解してないの笑えるんだよね。
しかも界隈でエコーチェンバー化して幻覚を煮詰めた視野の狭い謎の解釈をしだす。狂人。
カップリングのファン同士で対立して解釈違いだの延々言い合ってる。どっちも非公式BLカプだから笑える。
推しカプの供給になる何かをやれ、対抗カプの逆燃料になる何かをやれ、という干渉を公式に対してやる。カスゴミ。
女性キャラクターの性的客体化に反対だと言って男性向け表現を燃やしまくりながら、男性キャラクターの理想化と性的客体化や性的消費は平気で行う。
男女カプは女性蔑視、BLは対等な関係、と言い張る割に受け攻め固定やオメガバースなど上下関係を男体に再演させるのが大好き。
現実の男性、現実の同性愛男性を全く無視し、男役の男と女役の女でお人形遊びしてる徹底的な性的客体化。
腐女子は恋愛脳だから非現実的な恋愛関係を望んでいて期待値が歪んでる。
歪んだ人間の理想化を押し付けられる現実の同性愛者にとっては害でしかない。
批判されると全部「女性差別」「腐女子差別」と片付けて理不尽な批判と考えるから一生成長しない。
好きな表現は自由にするべきさせるべきで、嫌いな表現(男女の恋愛や男性向け表現など)は検閲したり規制したりしようとする。それが倫理的だと思っている。頭がおかしい。
@prodesukara
ある程度太さある実家出身の有識者達が実体験ベースで「七段はクソでかいよ、大変だよ」と言っているのに対しおそらく七段飾り見たことない住所不明無職が「そんなのも置くスペースないのかよwww」って解像度ゼロ煽りしてくるの涙が出るのでやめてください。
·
62.6万
件の表示
と返したら、クソリプになるんだろうか?
なるほどな。実体験ベースで「金に余裕があるなら分業の方が子供の成長にはいい」って感じてるわけか。それなら一理あると思う。
実際、子供にとって親がしっかり時間をかけて関わるのはめちゃくちゃ重要だし、共働きで両親とも忙しすぎると、どうしても子供と過ごす時間が減る。その結果、教育とか情緒面での影響が出ることもあるよな。特に乳幼児期は、親との安定した関わりが人格形成に大きく影響するし。
あと、「父親が専業主夫の家庭で子供の人格形成がうまくいかなかった例を知ってる」ってのも興味深いな。ただ、これはサンプル数が少ないと一般化は難しいかもしれない。たまたまそのケースが悪かったのか、それとも根本的に「父親が育児のメインになると問題が起こりやすい」のかって部分は、もうちょいデータが必要な気がする。
結局、家庭ごとに合うやり方は違うんだろうけど、「余裕があるなら片方が育児に専念した方がいい」ってのは、子供のためを考えると納得できる考え方だな。
プレコミッショニング(precommissioning):別名メカニカル・コンプリーション(mechanical completion)ともいい、基本的には機器単体ベースで仕様どおり、図面どおりに製作、組み立ておよび据付けができているかどうかを非運転状態で点検することである。
試運転はコミッショニングと言う。
コンバンハ、オイソギデスカ
DeepSeekみたいな話題が日経新聞に載るたびに新規事業になるんじゃ無いかとかプロトタイプをもってこいみたいなこと言われると災難ですよね。
何がどうなってて、何はできないんですよみたいなのまとめておいたから、俺の屍を越えてゆけ。
まず前提からな
ここまでは前提な。こっからが、まとめ。
外に出したく無いデータがあるから、AzureのAPIも使いたく無いんだよね、みたいな職場では朗報。
いまんところモデルそのものに変なものは仕掛けられていないし、QwenやLlamaよりもまあまあできる印象。
できなくは無いけど、まっさらな状態だと稟議通すの無理じゃ無いかな、という金額を載せざるを得ない。
すでにでけえGPUとかで生成AI用の環境を組んでるところなら、できるよね。
できなくは無いけど(以下略)
既にQwenやLlamaを使って自前でなんかやっているところなら、後追いで強化学習のみでいけるか追試するなんてのはできる。
(こういう設備が既にあるなら、特にDeepSeekが出たから新しく、というわけじゃ無いけどね)
無理ですね。そもそも強化学習で改善するのだってJTCなら部長決済で済まないでしょ。(外資ならワンチャンあるのか!?)
そもそものベースの生成AIモデルを作るの、特に強化学習オンリーじゃなくてTransformerベースのよくある作りで作ってあるみたいだし。
無理ですね。蒸留する(ベンチマーク用の性能改善)ならいざ知らず、自社向けの定義もデータも揃わないでしょ。
プロトタイプならあり。ビジネスに組み込むつもりなら、少なくともDeepSeekの蒸留モデルは(まだ)使えない。
QwenやLlama派生モデル扱いなんだったら、MITライセンスになるわけがないので、かなりグレー。
同様に、(流石に多分大丈夫だと思うけど)DeepSeekの改善前のベースの生成AIモデルが、適法じゃなかった時揉めそう。
なお、これは別にDeepSeekに限ったリスクではなくて、QwenやLlamaも同じなんで、基本全部同じリスクを抱えてると思った方が良い。
元になるベースの生成AIモデル作るところまでは、既存の作り方と同じなのでビックテック優位変わらず。
が、雑にベースの生成AIモデル作っても、わりあいお安く性能改善できるんで追いつけるね、というのは、多分正しそう。
なんで研究資料とかオープンにしてんの?というのは、多分2つくらい理由があって、その方が話題になって儲かるから、というのと、オープンにしておけば転職しても使えるから、というもの。
カントリーリスクは相変わらずあるので、Web版とかAPIで使うなら、趣味の大っぴらにしてるプログラミングの補助で使うとか、ゲーム用になんかするとか、じゃないかな。
ローカルで使うって言っても、余程のことがない限りAPI使ってお支払いした方が、パソコン新調するよりはお安いのではないでしょうか。
低性能なの使ってもあんま楽しくないし、思いつくユースケースは、趣味でコストをかけずにゲームに生成AI組み込みたいんで無限にローカルで試行錯誤したい、くらいじゃないかな。
オープンソースになったんだから、コモディティ化(?)して、生成AIは誰でも作れるようになる!みたいな言説はまだまだお花畑ですね。
設備投資もランニングコストも、日本のベンチャーとかじゃまともな勝負にはならんでしょ。
メモリ16GBのノートPCで動く1GiBサイズでChatGPT-4oレベルの超蒸留モデルが出てから出直してきてくださいというところ。
そんな超絶技巧のスモールサイズAIよりは、AGIの方が先にきそうだけど。
むしろ大好きなんだけどさ
自分のベースが自分がアニメとか観てつなぎ合わせた自分なりの解釈だから
知識的には多分向こうが正しいんだろうと思うけど
かといって自分のそれを曲げて迄やるべきなのか?それで楽しいのか?って気もする
出来るだけ耳に入れない努力をしたり
熱弁を避けきれずに聞いてイライラしたりって何やってんだろう
今だったら DeepSeek R1 でもええやんな
増田においても、AIやりたい風の増田、AIで遊んでる(噓松)増田の投稿をよく見るけど、
どう考えてもそれ、NSFWフラグ立つでしょ・・・みたいなことを希望してんのよね
昔からAI画像生成とかで遊んでる増田が、彼/彼女らをフォローする風でもないので、
- Windows OS のアプリ分離とコア分離を説明(超ざっくりで良い。コンテナー技術の基本原理とセキュリティ周りの設定やトラブル対応のベースを作る)
- コンテナ技術の基礎について説明(ざっくりで良い)
- LLMを目的別に説明
- PCに作業用のディレクトリを作成し、モデルをダウンロード、保存まで説明
- Docker Desktopをインストール、Dockerイメージの構築~Dockerコンテナの実行まで説明
需要あると思うで
絵が上手い
二次創作はしない
アニメを片っ端から見るが容赦無く視聴を切る。完走するアニメは1季節平均0から1作品
SNSでは誰ともコミュニケーションを取らない。黙々と絵をあげる。好きな作家からフォローされてもフォローバックしない。好きなのはその作家ではなく作品だからだ
テレビを見ない
ハリウッド映画は見る。人間だけど人種が違うから過剰演技がわかりにくくなっておりだって人間だぜ感が薄いから見れる
スクエニとソニーは見た目がいいだけで中身がないと思っているし広報がダサくて距離を置いている
ゲームのキャラのステータスあげるなら自分のステタータスを上げたいと思ってしまうのでシミュレーションゲームはやらない。アクションゲームだけやる
ゲーム実況は見ない
コテンテンツ提供者の人格(キャラクター)は評価しない。したがってバラエティ番組とVチューバー実況動画とは距離をとっている
オナホを使うのは甘えと思っている
女体は好きだが女は嫌いと思い込むことで童貞である自分を許容している
ソシャゲはやらない
自炊する
ぶっちゃけアニメ顔の美少女コンテンツのキャラデザってどれも似たり寄ったりだと思っている。キャラクターデザイナーって所詮コンパチ作業してるだけじゃんと思っている
ポケモンのモンスターデザインくらい幅広くしてくれよと思っている
コミュニケーションの手段としてオタクコンテンツが使われ始めてこの界隈も末期だと思い始めているが次の戦場を見つけられないでいる
絵師としてAIは嫌いだが適応できなければ淘汰されるだけなので反AI活動してる者を見下している
巻数が10巻を超えるものはテーマを絞った方が良いのではないかと思っている。漫画長期連載とアメリカドラマの際限ない長期シーズンものは資本主義の悪い面が出ており作品ファーストになっていないと考えている
フィギュアを大量に買って全て並べてるコレクターはアホだと思っている。自分の器を超えた際限のない欲望を展示してるし一つ一つを愛でることもできない見る目のないアホだと思っている
本当は彼女が欲しい
メガネをしている
家族仲が良い
性器が大きい
身長170cm〜175cm
痩せ型
猫が好き
音楽は興味ないのでYOUTUBEで適当に流すだけだが演奏するならやっぱベースでしょと思っておりギターとボーカルを見下している。ドラムとキーボードは許してやってもいい
龍馬たくあんである。それを知らない日本人、より正確に言えばジャポニカ米の愛好者は人生を損している。
まず龍馬たくあんとはなにか。それは、高知の漬物メーカーである東洋園芸食品株式会社が生産している漬物だ。
https://www.toyoengei.co.jp/products.html
しかし、これを知った人間の殆どは、高知ではなく、それを赤坂や銀座で知ったはずだ。そう、担々麺屋のはしごである。
日本三大タダで食べられるのにやけにうまい漬物がある。第一にやよい軒の白菜漬け。第二にかつやの割干し。そして第三がはしごのたくあんだ。
いや、正直に言おう。かつやの割干しは確かにうまいが――市販品となったものを何度か購入している――、他の2つに比べれば明らかに劣る。
そして、残念ながらやよい軒の白菜漬けは市販されてないのだが(一時期キャンペーンで配布されていたらしい)、はしごのたくあんは買える。それが龍馬たくあんだ。
はっきりいう。この漬物は、日本人のDNAに響く。買うべきだ。たとえそれが、web1.0のサイトからメールで注文しなくてはならず、おまけにロットが2kg単位で、送料が1000円以上かかるとしても。
そもそも、筆者は「漬物らしい漬物」があまり好きではない。特にたくあんは嫌いだ。なんか変な匂いがするし、何より甘いのが解せない。まずくはないが、御飯のお供にはならない。特にべったら漬ときたら、日本酒の剣菱ぐらいしか合うものがない(異論は認める)。
だから、赤坂のはしご--いや、正確に言おう。それははしごインスパイア店の本郷三丁目にある我流担々麺竹子だった--でそのたくあんを見たときも、まったくそそられなかったのだ。蛍光色のイエローがまぶしい細切りのそれは、いかにも安物の漬物だった。外はジトジトとした雨が降っていた。
しかし、生まれたときからの貧乏性。タダのものは手に取らずにはいられない。ザーサイ担々麺とともに来たライス(2杯までは無料)に、それを添えた途端、世界は変わった。明らかにそれはたくあんではない。謎にうまいのだ。ゆで卵(3つまでは無料。太っ腹だね)をスープに浸し、たくあんとともにライスを頬張るときに、本郷三丁目に突風が訪れ、食べ終わったときには世界はただ静止していた。
龍馬たくあんは、一見何の変哲もないたくあんである。しかし、目を凝らすと幾つかの違いが見えてくる。細長い昆布と、小さい紫蘇の実が混じり合うその姿。そしてほぼ甘みを飛ばした、出汁と酢と塩ベースの味。正直、単独で食べるとそんなに美味くはない。味は尖っていて、高級な味はしない。ところが、この弱点が白米と組み合わさると全て消え失せる。上品な旨味と、謎のヒキが、紫蘇の香りとともに次の飯を誘う。何故か異常に卵が合う。次の日から、このラーメン屋に向かう目的とは、たくあんを飯とともに頬張ることに他ならなかった。しかし、あのとんでもない漬物は一体何者なのか?
調べればすぐわかった。それが龍馬たくあんであることに。しかし、先程挙げた三重苦。アメブロ文化が終わり、ニコニコ動画が屍となって久しいこのご時世に、なぜメールで2kgロットの漬物を注文せねばならないのか。築地で買えるということも知ったが、朝が弱い筆者はその選択肢すら取れなかった。
ある日引っ越した。担々麺文化圏から遠く離れてしまった。はしごにせよ、我流担々麺にせよ、それは赤坂以東にしか存在しない。
気づいたときには、家には6kgの龍馬たくあんがやってきていた。つまり、3袋だ。
正直に白状しよう。こんなものが消費しきれるとは思っていなかった。皆さんの中で漬物2kgを消費しきった経験がある人はいるだろうか。恐らくいないだろう。漬物2kgというのは、日常的な私たちの生活で出会うスケールを大きく超えた異物である。ハナマサや業務スーパーで買う漬物ですら、1kgがある。
しかし、消費できてしまうのである。筆者は2kgを1ヶ月で消費してしまった。生活はコメと龍馬たくあんを中心としたものに変わった。それも全くの嫌気無く。
なぜそれが可能なのだろうか。それは、この漬物の万能性に起因する。
この漬物の美徳は、一種の「調味料」として機能するところにある。たとえば、豚汁と飯がある。最高だ。しかしそれだけだとしたらどうか。正直、何かが物足りない。そこにはなにかもう一つが欲しい。それは人によってはコロッケかもしれないし、ほうれん草のおひたしかもしれないし、ムッタイ・クルマかもしれない。
ここに、龍馬たくあんだ。それは豚汁の味を邪魔せず、極上の食感と味覚ブースト機能を「味変」として提供する。そしてこれは何でも良いのだ。冷や汁でも、ユッケジャンチゲでも、ムッタイ・クルマでも、この漬物さえあれば何でもうまくいく。
管見の限り、このような役割を果たす漬物を筆者は知らない。かっぱ漬けも、白菜の浅漬も、千枚漬けも、もちろんキムチも、どこかしら過剰なのだ。それは単独で食べられるということを前提としている。
龍馬たくあんはそうではない。それは地味にこの世界に佇んでいる。誰も彼が世界を変えうる力を持っていることを知らないのだ。
さて、なぜこのような気が狂った漬物讃歌を書き散らしているのかと思ったかもしれない。それは、いい加減いくらでも食えるとは言え、2025年にもなってメールフォームから2kgロットの漬物を送料を払って買うということに嫌気が差しているからだ。amazonでも楽天でも、なんならBOOTHでも良い。なんでも良いからECサイトを使わせてくれ。もう二度とプラットフォーム経済の問題などを賢しらに「X」で書き込んだりなどしないから。
なので、みんながこの漬物を買い、感動してくれればいつか東洋園芸食品株式会社がECサイト対応してくれるのではないかと思っている。私の話が信じられない人は、担々麺屋のはしごに行ってくれ。担々麺もうまいんだけど(パーコーが最高)、何よりうまいのは漬物とライスなんだ。信じてくれ。「理解った」人は、勇気を出して2kgの「龍馬たくあん」を買ってくれ。一人暮らしでも冷蔵庫の空きスペースさえあれば、腐る前に食い切ることができる。
私は、みんなが連帯すれば、世界が変わると信じている。世界を変えよう。I have a dream.日本中のスーパーで、龍馬たくあんの200gのパウチが買える社会がやってくることを。
ソフトウェアにおける「LAMP」とは、Webアプリケーション開発や運用のためのオープンソースソフトウェアの組み合わせを指します。
LAMP登場以前のソフトウェア開発環境は、現在に比べて選択肢が限られており、多くの場合、コストが高かったり技術的なハードルが高かったりしました。
1990年代初頭まで、UNIXベースのシステムがエンタープライズレベルで広く利用されていました。これには、Sun MicrosystemsのSolarisやIBMのAIXなどがあり、これらのシステムは高価でありながら強力なサーバーとして機能しました。
OracleやIBM DB2などの商用データベースが一般的で、これらは高価なライセンス料が必要でした。MySQLのようなオープンソースのデータベースが広まる前は、大規模なデータ管理には高い投資が必要でした。
Webアプリケーションにおいては、CGI(Common Gateway Interface)スクリプトが利用されていました。これにはPerlがよく使われており、サーバーとブラウザ間のデータ交換を扱っていました。しかし、CGIはプロセスごとに新たにスタートするため、スケーリングには不向きで、リソースを大量に消費する傾向がありました。
Apache登場以前は、NCSA HTTPdのような初期のWebサーバーソフトウェアが利用されていましたが、設定や管理が複雑で、今日ほど柔軟ではありませんでした。
フロントエンドの開発では、HTMLが基本的であり、JavaScriptが登場し始めたばかりで、CSSはまだ普及していませんでした。このため、デザインと機能性は限られており、ユーザー体験は今日見られるようなリッチなインタラクティビティには程遠いものでした。
LAMPスタックの登場は、ソフトウェア開発とインターネットのWebサービスの領域に大きな変革をもたらしました。
以下に、その主な影響を挙げます。
LAMPスタックの各コンポーネント(Linux, Apache, MySQL, PHP/Perl/Python)はオープンソースであり、無料で利用可能です。
これにより、企業や個人開発者は高額なライセンス料を払うことなく強力なWebアプリケーションを構築できるようになりました。
この低コストのアプローチは特にスタートアップ企業や小規模プロジェクトに大きなメリットをもたらし、革新的なアイディアが資金の制約なく試される土壌を提供しました。
LAMPスタックは、その設置と運用のしやすさから、多くの開発者に受け入れられました。
オープンソースであることから、コードのカスタマイズや改良が可能で、コミュニティからのサポートも豊富でした。
これにより、Web開発の敷居が大きく下がり、より多くの人々が開発活動に参加できるようになりました。
Apache Webサーバーは、高いカスタマイズ性と拡張性を持っており、MySQLは大規模なデータセットでも高性能を発揮することができました。
PHPは動的なWebページの生成に適しており、これらの技術が組み合わさることで、性能が要求される大規模アプリケーションも効率的に運用可能になりました。
LAMPスタックの普及により、Web開発プラットフォームとしての成熟が進み、企業や開発者は、安定した基盤の上でさらに複雑なアプリケーションを構築することが可能になりました。
これにより、電子商取引、コンテンツ管理システム(CMS)、およびその他多くのWebベースのサービスが急速に広がりました。
低コストかつ高機能な開発環境が広く利用可能になったことで、新しいタイプのWebサービスやビジネスモデルが登場しました。
LAMPを基盤とする多くのスタートアップが、業界に新風を吹き込み、既存の市場構造を変革する原動力となりました。
LAMPスタックの影響は、テクノロジー業界全体において、コストの効率化、アクセスの拡大、そしてイノベーションの加速という形で現れました。
( ^ω^ )
「電撃ルプリ」
https://www.nissan.co.jp/HERITAGE/DETAIL/427.html
「RZ-1 のツインカム車をベースに、1984(昭和59)年創立の「ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)」の名を冠した特別仕様車です。専用サスペンション・専用エアロパーツ・専用シート・専用革巻ステアリング・ホワイトメーターなどを装備したホットバージョンでした」
deepseekの件で、中国がー検閲がー天安門がーと噂だけ聞いて騒ぐ程度に興味があるなら中国の生成AI規制法と実態を知れ
色々な項目があるが、要は研究開発までならほぼなんでもできるし、ウェイトを公開するのもある程度自由だ
ただ、サービスとして提供するには中共に届け出を出して審査を通過しなければならない
ChatGPTやCopilotでエロ小説を書かせると叱られるだろ?あれの政治的言論統制バージョンだ
例えばLlamaを中国語に特化させたモデルを使ったチャットサービスを展開する場合、そのままでは天安門について解答してしまうんだよな
deepseekの場合はそもそも偏らせてるんで一歩進んでるが、知識ゼロには出来ないし性能が高くなるほど論理的にバイアスを打ち破れるのだから完璧ではない
ウェイト公開するだけなら、何があっても知りません利用は自己責任でと言っておけばいいが、チャットサービスにするなら出力を監視して割り込む仕組みが必須なの
中華スマホについてるクラウド処理の画像編集AIアプリも画像生成アプリもそう
天安門の画像を読み込ませてエラーが返ってきたという話は枚挙に暇がないだろ?
受信した画像に何が描かれているか、編集した画像に変なものが描かれてないか、変なプロンプト送信してないかなどをチェックするんだ
んで、こいつぁ天安門だーキンペーだープーさんだー中国共産党の敵だー! 処理不能!と「なるようにしないといけない」わけ
つまり、中国企業が中国で開発した中国のモデルを使って、自らサービス展開している(できている)、という時点でお察しなんだよ
その中で、あえて問題視するとすれば「この政治的に偏りまくったLLMが広まって、オープンモデルのデファクト・スタンダードになったらどうする?」というところだが
まず偏ってないLLMが存在するなんて幻想を捨てろ>Large Language Models Reflect the Ideology of their Creators
使用言語により党派性や思想の変化が見られる、ということは、Reasoning modelの最終出力が日本語だとしても、think内の言語が中国語であれば、中国に寄った内容が含まれるということだな
とはいえ、日本語や英語なら傾かないないわけではなく、それぞれで別の方向に偏ってるであろうことも意識しなければならない
仮にどの言語を使おうが極端に傾いた返答しか取得できなくなれば、まさに問題視している懸念が実現するわけだ
しかし、そんな性能を持つモデルが登場したら、天安門がなんだ思想がどうだなどと遊んでいる場合ではなくなっているから安心しろ
ところで中国の生成AI規制法には「知財を尊重しなさい」とも書かれているが、言語モデルが小説や歌詞を吐く問題のように、特定のIPに関しての問題が起きたら可能な限りワードブロックなどの措置を取りなさいという裁判例が既にある
まあLlamaやStableDiffusionをベースに追加学習したモデルが認可されるんだから、結果的に侵害しなければ良し、生成結果が全てという事だ
AI画像に著作権が認められた事例も二例だか三例だかになっていて、デマの流布による世論誘導で検挙された者もいる、とにかく展開が早い
また、EUと同様に、国内からアクセスできる外国のサービスに対して…自国にサービス提供する者が守らなくてはならない事項があり、それに従うと本来なら大抵のAIサービスは利用できないはずなんだが
全くそんな事はなく、中国側がブロックしている例は有名どころを除いてあんまり無い
TOPページでクエリ例として「1989年6月4日に、中国で何がありましたか?」とか書いてるとさすがに<金盾>されるかもしれんが
あと個人的には、情報流出がーと気にするなら尚更、そもそも遊びで天安門だのを試すのはやめとけと言いたい
マルウェア入りかもしれないめぅぅと言いながら謎アプリをインストールしてる素人が居たらどう思うよ
危ないと思っていて知識がないなら知識をつけろ 詐欺対策だってまず相手の手法を知る所からだろ
イーロンと協力してDeepGrok作れ
そういうのは他人なら喧嘩しない、家族だから喧嘩する、と思っている。
うちの娘と妻もよく喧嘩しているが、他人だと指摘しないよね、って感じの細かいことを話している。
ベースに家族は離れない、という安心感があった上で、暴言を吐いているんじゃないかな?
どちらの意見も聞いて、解決に導くような意見は一切、言わないようにするか、
楽しんで!
俺も元増田と全く同じタイプで話が構成できないタイプだからトピックとは外れるし何の参考にもならんかもしれんが
世の中には「自分の話を聞いてほしい人」ってのが結構な割合居て、「面白い話をする人」ぐらい「話を聞いてくれる人」の需要もあることを覚えておいてもいいと思う
・笑いのハードルを低くしてよく笑う
・相手が話したエピソードを覚えといてどっかにメモ書きしてまとめておく(重要)
相手との会話に困った時に「前に〇〇さんが言ってた××(前に話してたエピソード)ってどうなったんですか?」とか掘り返すと「よく覚えてたね」って結構喜ばれたりする
人の話聞く人はたくさんいるけど、結構みんな聞き流してて忘れてたりするので、相手が話してた話を覚えてるだけでも付加価値になる