はてなキーワード: 公式とは
これは「2025年現在の無料コンテンツ充実っぷりを鑑みれば、仕事用のPCとスマホさえあれば漫画やゲームとかを新たに買う必要ないのでは?」という仮説を個人的に検証するための記録です。
①1年間娯楽に金を使わない。ただし、スマホやPCの破損に対して新品を買うことは可とする(生活用品なので)。
②過去に貰ったゲームや古い無料作品(商業・個人制作問わず)に手を出すことに制限は設けないものとする。
選択肢が沢山あるので「読みたい作品を選んで読む」が出来て全く不自由を感じない。
Shifuが本当に面白い。
1周クリアが終わり2周目をしている。
ゲームとして点数をつけるなら90点ぐらいいくと思う。
SEKIROライクとしてかなり好ましい作り。
巫兎のようにそのままSEKIROではなくアーケードゲーム風な作りにしつつもSEKIROというバランスが面白い。
ゲーセンのスパイクアウトというゲームが昔めっちゃ好きだったのでソレみたいで懐かしい。
・大蛇に嫁いだ娘
・Shifu
・DREDGE
・パプリカ
最近、あんスタの界隈でめっちゃ炎上してるの知ってる?なんかもう、タクヤとビーストが絡んでて、ファンの間でモンスター級のバトルが繰り広げられてる。新しいイベントの内容が公開されたんだけど、タクヤ推しが「こんなのありえない!」ってブチ切れ。ビーストの設定にも不満が続出で、すぐさまSNSが荒れ始めたんだよね。
タクヤ推しからすれば、「こんなに大事なキャラをどうしてこう扱うんだ?」って怒ってるし、ビースト推しは「過去の設定を壊してる!」ってマジで絶望してる。まあ、そんな不満の声が公式に届いたんだけど、その反応がまた問題だったんだよね。
公式からはすぐに「ご意見ありがとうございます」とかいうテンプレの謝罪が出たんだけど、それがまたファンの怒りを買う結果に。ファンは「具体的にどう改善すんの?」って思ってたのに、ただの形式的な謝罪だけだったから、さらに炎上が広がったわけ。
ここで問題になったのは、公式が何も変わらないどころか、「弱者男性」に代表される一部のファンが、すべてを自分たちの声で決めようとしたからだよね。タクヤやビーストに対してあまりにもエゴを押し通して、無理に意見を通そうとした結果、公式も対応できなくなったんだ。
タクヤ推しが暴走するのも理解できるけど、今回はそれがエスカレートしてる。あいつら、どんだけ自分の推しが大事なんだよって感じ。弱者男性の一部が推しを守るためにあらゆる手段を使い、他のキャラ推しとバチバチやり合ってる。でも、その暴走が結局、他のファンにも迷惑かけてるんだよね。
ビーストのファンも同じく。弱者男性が「昔の設定なんてどうでもいい」って言って無理にキャラ改変を支持するから、キャラの個性が壊れちゃってる。だから、ビースト推しが怒るのも無理ないけど、これがまた、弱者男性のせいでより一層悪化してるんだよ。
で、さらにヒートアップするのがファン同士の対立。タクヤ推しとビースト推しがそれぞれ自分の意見を押し付けあって、SNSでは暴言の応酬。最初はただの炎上だったのに、弱者男性が煽ることで状況がさらに泥沼化。
そのせいで、普通にあんスタを楽しんでる人たちも巻き込まれて、「こんなことで争わないで」って冷静に言ってるのに、結局聞き入れられない。弱者男性が自己主張を強めるばかりで、まったく解決の兆しが見えないんだよね。
結局、公式は何も改善しないまま、炎上は長引いてる状態。でも、これも全部弱者男性のせいだって思う。彼らが自分の意見を強引に押し通して、さらに問題を複雑にしてるから、公式も何もできずにいるんだよ。
もし弱者男性が冷静に対応して、他のファンの意見を尊重していれば、こんなことにはならなかったはず。結局、タクヤもビーストも、弱者男性のせいで推しキャラを守れなくなってるってことだよね。
最終的に今回の炎上を引き起こしたのは、間違いなく弱者男性。タクヤやビーストを巡る騒動も、彼らが無理に自分の意見を通そうとしたことが原因だし、それが他のファンにも影響を与えて状況を悪化させている。
だから、もう一度言うけど、結局すべては弱者男性が悪いんだよ。この炎上の根本的な原因は、彼らの暴走と自己中心的な態度にある。公式がどんなに対応しようとしても、弱者男性がいる限り、あんスタ界隈は改善しないだろうね。
女さんのえん罪系?
ぽる
@poyapoya2110
多くの客擁護・中立派は性別抜きに「あの潰れた盛り方は普通ではない」という点と「個人的なDMのやりとりもなく公式が該当店舗だと思われる店に聴き取りをして公表するという企業の出方の可笑しさ」を指摘しているのに対し、店擁護派は終始性別に拘って「女は二郎系来るな」「女さんの冤罪」系ばかり。
のいねお
@yakinikuking315
この度は私のその場の気持ちで発言したポストで多大なるご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
26.3万 件の表示
ぽる
@poyapoya2110
「クレームがあったら先に従業員にヒアリングする」のクレームが個人的ポストから派生した野次馬のクチコミ?とかも含まれるなら知らんかった。すまん。クレームなしの丁寧な店でしかバイトしてなかった。それはそれとしてあの△じゃない□の盛りと山なりに盛られたマシマシの違いが分からないの何故?
これ女はバカってことでいい?
ぽる
@poyapoya2110
「今日行った二郎系の盛り方下手すぎたから見てww大体全マシマシ山なりに盛られて出てくる(一枚目)のに、今回行った店は山崩れてるしギチギチ押し込んで作ってた(2枚目)😭もやしミルフィーユですか🤣水分吸いすぎて味も微妙だったから食べ切れんかった😭」ってポストしてたら共感されたかも。笑
https://x.com/poyapoya2110/status/1875138474187399496
ぽる
@poyapoya2110
任天堂が誇るハイブリッドゲーム機「Nintendo Switch」は、2017年の発売以来、世界中のゲーマーから熱烈な支持を集めてきました。その人気の理由は多々ありますが、最大の魅力として挙げられるのは、テレビにつないで大画面でプレイすることも、携帯機として外に持ち出して遊ぶこともできる「ハイブリッドコンセプト」です。任天堂のゲーム機といえば、これまでも携帯機の「ゲームボーイ」シリーズや据え置き機の「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」「Wii」など、数多くの革新的ハードウェアを世に送り出してきた歴史があります。その中でも、携帯機と据え置き機の境界を取り払ったNintendo Switchは、ゲームの遊び方に大きな変革をもたらしました。そして今、多くのファンが心待ちにしているのは、その次世代機とも言える「Nintendo Switch 2(仮称)」です。
噂段階では「Switch Pro」「次世代Switch」「Switch 2」などの呼称が飛び交い、正式発表はいまだ行われていません。それでも、ゲームファンの間では次なる進化形への期待がとても大きくなっています。では、実際に「Nintendo Switch 2」に対して、どのような期待を抱いているのか、私自身の視点でいくつかのポイントを挙げながら考えてみたいと思います。
まず第一に、ハードウェア性能の向上です。Nintendo Switchは発売当初こそ「据え置きとしても携帯機としても十分な性能を両立している」と高く評価されましたが、近年は競合他社のハード(PlayStation 5やXbox Series X|S)の登場や、PCゲームのグラフィック表現の進化により、Nintendo Switchにおける処理性能やグラフィック面での限界が浮き彫りになりつつあります。もちろん、「任天堂らしさ」を最大限に活かすタイトルにおいてはフォトリアルを追求しすぎる必要はなく、むしろ独自のアートスタイルやゲーム性が際立つ作品も多いです。しかし一方で、大手サードパーティのマルチプラットフォームタイトルを十分に快適なクオリティで動作させるには、現行のSwitchのスペックでは不足を感じる場面も少なくありません。そこで期待されるのが、次世代機ならではのCPU・GPU性能の大幅な強化です。
実際に、Switch 2がNVIDIA製の最新チップを搭載し、4K出力やレイトレーシングといった先進的なグラフィック機能に対応するのではないか、という噂もあります。もしそれが実現すれば、これまで移植が難しかった大型タイトルや、より高いフレームレートを求める作品も、スムーズに遊べるようになるでしょう。さらに、性能アップが期待されることで、任天堂独自のゲーム体験に加え、サードパーティ各社のAAA級タイトルもより豊富に展開できる可能性が高まります。次世代のゼルダやマリオといったファーストパーティ作品のクオリティアップはもちろん、海外の人気シリーズが同時発売で遊べるようになれば、Switch 2は携帯できるハイスペック機として、これまで以上の存在感を放つはずです。
第二に、携帯機能のさらなる洗練です。Nintendo Switchの強みである「いつでもどこでも遊べる」体験は、そのまま継承されると考えていますが、さらに快適性や携帯性が向上すればなお嬉しいところです。例えば、ディスプレイのサイズをもう少し大きくして解像度を上げる、あるいはディスプレイのベゼル(枠)を狭くして本体サイズを抑えつつ画面領域を拡大するなど、最近のスマートフォンのトレンドに近い形で進化していくと予想できます。また、バッテリー寿命の延長も大きなポイントでしょう。Nintendo Switchは初期型から比べれば改良型や有機ELモデルなどでバッテリー持続時間は改善されているものの、ハイスペック化に伴う消費電力の増加も予想されるため、そこをどのように工夫するかはとても気になります。
加えて、携帯モードとテレビモードの切り替えが今よりスムーズかつ快適になることを期待しています。Switchならではのドックの仕組みは非常に便利で、テレビに接続して遊びたい時はドックに差し込むだけ、携帯モードに切り替えたい時はサッと本体を取り外すだけで画面遷移がスムーズに行われるのが魅力です。もし次世代機で4K対応や性能が向上したとしても、その簡便性は失ってほしくありませんし、むしろ即座にクイックレジュームできたり、もっと短時間でスタンバイから復帰できたりすると、より魅力が増すのではないでしょうか。たとえば、ゲームによってはテレビモードと携帯モードで別々に最適化された解像度やフレームレートを設定できる仕組みがあると、遊びのスタイルに合わせた柔軟なプレイが実現しそうです。
第三に、Joy-Conやコントローラーの改良です。Nintendo Switchは本体左右に着脱できるJoy-Conコントローラーが大きな特徴ですが、発売当初からスティックの故障(いわゆるドリフト問題)やボタンの耐久性などが指摘されてきました。もちろん、ユーザーの使用環境によって状態は大きく異なるものの、Switchユーザーの中には「予備のJoy-Conを買うハメになった」という方も少なくないでしょう。従来の対処方法としては、任天堂が無償修理を行うケースもありますが、根本的な構造の改良が求められているのは確かです。
次世代Switchでは、耐久性や操作性を高めるための改善が期待されます。アナログスティックの構造を変えてドリフトを起こりにくくする、ボタンの押し心地や押しやすさを見直すなど、長期間使用しても快適に遊べるコントローラーが求められるでしょう。また、Nintendo Switch Liteのように一体型となった本体形状のオプションも用意されるのかどうかも気になるポイントです。さらに、ハプティックフィードバック(振動の進化)や、モーションセンサーの精度向上、HD振動のさらなるブラッシュアップなど、コントローラーが生み出す独特の臨場感が次のステップに進めるかもしれません。
第四に、オンラインサービスやソフト面での充実も忘れてはならない要素です。任天堂は「Nintendo Switch Online」という有料オンラインサービスを展開し、ファミリーコンピュータやスーパーファミコン、NINTENDO64やゲームボーイアドバンスなどの往年の名作タイトルを定額でプレイできるサービスを提供してきました。こうしたレトロタイトルの配信は、過去の名作を改めて楽しむだけでなく、若い世代へクラシック作品を伝える重要な役割を担っています。しかし、現行のサービスではオンライン周りの使い勝手や通信品質に関して、まだまだ改善の余地があるという声もあります。次世代機では、より高速かつ安定したオンライン体験や、クラウドセーブの充実化、フレンドとの交流機能の拡張などが期待できるでしょう。
そしてもう一つ、大きな期待要素として「後方互換性」が挙げられます。Nintendo Switchに対して、任天堂独自の高い互換性や、ソフトの資産をいかに継承するかは非常に重要なテーマです。特にSwitchは膨大な数のダウンロード専用ソフトやインディータイトルが充実しており、「ダウンロード専用ソフトを次世代機でも続けて遊びたい」というユーザーは多いはずです。もしSwitch 2(仮)で後方互換性がしっかり確保されれば、ユーザーは現行Switchのゲームライブラリーを無駄にすることなくスムーズに移行できますし、開発側もSwitch 2向けの新作に注力しやすくなります。これまでに培ってきたハード・ソフト一体の発想を大切にしてきた任天堂であれば、きっとユーザーの声を無視することはないと信じたいところです。
また、発売時期にも注目が集まっています。Nintendo Switch自体は2023年の段階で発売から6年以上が経過しており、任天堂ハードとしては比較的長寿命の部類に入ってきました。一方、Switch本体の累計販売台数は1億台を超えており、まだまだ世界的に需要がある状況です。そんな中で任天堂が次世代ハードをいつリリースするのか、戦略的なタイミングも含めてファンは気になるところです。早ければ2024年、あるいは2025年頃といった噂もあり、「もう少し先ではないか」「既に開発キットが配布されているらしい」など、真偽不明な情報が行き交っています。いずれにせよ、Switch 2の存在が公式に発表される日が来れば、ゲーム界隈は一気に盛り上がることは間違いないでしょう。
ここまでハードウェア面やオンラインサービス、発売時期などに対する期待を語ってきましたが、やはり最終的に重要なのはゲームソフトの魅力です。任天堂の看板タイトルである「スーパーマリオ」シリーズ、「ゼルダの伝説」シリーズ、「ポケットモンスター」シリーズに加え、「スプラトゥーン」や「カービィ」「どうぶつの森」など、多彩なファーストパーティIPをどう進化させるか。あるいはサードパーティタイトルとの連携をどの程度深めるかが、次世代ハードの成否を左右すると言っても過言ではありません。たとえば「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のように、広大なオープンワールドと斬新なゲームメカニクスを合わせて新たな遊びを提案する作品が誕生すれば、次世代機の魅力をアピールする最高の機会となるでしょう。
さらに、近年のゲーム業界ではクラウドゲーミングやサブスクリプションサービスの流れも加速しています。任天堂はこれまでクラウド技術に対して積極的というイメージは薄かったものの、特定タイトルでクラウド版を配信するなど徐々に取り組みを始めています。もしかすると、次世代機ではさらにクラウドの活用が広がり、ユーザーがゲームデータを端末に保存しなくても高品質のタイトルを楽しめる世界が訪れるかもしれません。ただし、現状ではインターネット環境や通信の安定性によってプレイ感覚が大きく左右されるため、どのようにユーザー体験を向上させるのかが課題です。その点では、任天堂らしく「持ち歩けるゲーム機」だからこそ、ローカルにデータを持っておきたいという意見もあるでしょうし、一気にクラウドへ移行するというシナリオは考えにくいのではないかとも思えます。
もう一点、個人的に熱望しているのは、Nintendo Switch Onlineにおけるバーチャルコンソール的なサービスの強化です。現状でも、ファミリーコンピュータやスーパーファミコン、NINTENDO64、ゲームボーイアドバンスなどのタイトルが一定数遊べるようになっていますが、配信数やラインナップにはまだ偏りがあり、地域によっては遊べるタイトルが限られているケースもあります。例えばゲームキューブやWiiの名作をもっと気軽に遊べるようにしてくれたら、昔のゲームをもう一度体験したいというファンや、これから初めて触れる若い世代にとっても嬉しいはず。Switch 2では、これら過去のハードのライブラリーをより充実させ、オンラインでのマルチプレイ対応など新しい要素を付加することで、多世代のゲーマーが一堂に会して楽しめるような環境を整えてくれると期待しています。
総合的に見て、Nintendo Switch 2(仮称)に求められるのは、「任天堂らしい革新的な遊び方の提案」と「より高いハード性能や快適な操作性」の両立ではないでしょうか。現在のSwitchで得られた成功体験をそのまま引き継ぎつつ、ユーザーの声を取り入れて細やかな不満を解消し、さらに新たなゲーム体験をもたらす――それこそが次世代に求められる任天堂の強みだと思います。ハードのシェアを牽引するためには、性能や価格だけでなく、そこに独自の魅力が備わっていなければなりません。Joy-Conがもたらしたおすそ分けプレイやHD振動などの仕組みが、その一例と言えます。過去の名ハード「Wii」で採用されたリモコン型コントローラーや「ニンテンドーDS」のタッチスクリーンなど、任天堂は常に「人間のゲーム体験を豊かにする新しいアイデア」を大切にしてきた歴史があります。次世代Switchでも、何かしらの意表を突くギミックが用意されているかもしれません。
そうしたギミックの存在はまだベールに包まれていますが、多くのゲーマーが「どうぶつの森」や「スプラトゥーン」の次回作を携帯でも大画面でも高画質で遊べるかもしれない、と期待に胸を膨らませているのは間違いありません。噂が絶えないだけに、ファンとしては早く正式発表を聞きたいところですが、任天堂はサプライズ発表を好む企業でもあり、E3などの大きなイベントや独自のNintendo Directで突然「Nintendo Switch 2」の詳細を明かす可能性も否定できません。もし、その時が訪れたらゲームファンの間で爆発的な話題となるのは確実でしょう。
さらに、Switch 2の登場が持つ意味は、任天堂自身がユーザーに提示する「これからのゲーム体験への道しるべ」としても非常に重要です。VRやAR、クラウドゲーミングなど、ゲームの遊び方は今後も多様化していくことが予想されます。そんな中、任天堂が「持ち運べて、テレビでも遊べて、かつ新しい遊びを提案する」ハードをどうブラッシュアップしていくのかは、業界の大きな関心事でもあります。特にコロナ禍以降、家庭内でのエンターテインメント需要が増えたことを踏まえると、Switchのような「家でも外でも遊べる」コンセプトは非常に強力なアドバンテージを持っていると言えるでしょう。
私は、次世代機が発売された後も現行のNintendo Switchがすぐに廃れることはないだろうと考えています。1億台以上の普及台数を誇るSwitchには膨大なユーザーがいて、ソフト開発メーカーもなお活発にタイトルをリリースしています。一方で、次世代機が登場したとしても、最初の1〜2年間は並行してソフトが発売されるケースが多いはずです。後方互換性が確保されれば、ユーザーは移行期間をよりスムーズに過ごすことができるでしょう。また、SwitchとSwitch 2のラインナップをどう差別化していくかも、任天堂の腕の見せ所です。過去には「Wii U」と「3DS」が並行して存在していた時代もありましたが、Switch 2が登場したときにどのようなポジション取りが行われるのか、非常に興味深いところです。
結局のところ、Nintendo Switch 2(仮称)は「Switchのどこをどれだけ進化させ、どんな新しい遊びをプラスアルファするのか」が最大の注目点です。グラフィック面や処理能力が強化されるだけでも、従来のSwitchユーザーには大きな恩恵があるでしょうし、Joy-Conのドリフト問題などが解消されればユーザー体験は大幅に向上します。しかし、それだけでは「任天堂らしい驚き」というスパイスが足りないとも言えます。たとえば、コントローラーが拡張現実(AR)技術に対応し、机の上にキャラクターが出現して遊べる機能が加わるとか、ジャイロ操作がさらに精密になって新感覚のスポーツゲームが登場するとか、そんな発想があっても不思議ではありません。過去には「Nintendo Labo」のように、ダンボールで工作して体験する拡張キットも提案してきた任天堂ですから、新たなインタラクションの可能性はまだまだ広がっていると感じます。
最後に、私は次世代Switchであっても、ゲームそのものの「楽しさ」という根幹が最も大切だと思っています。高性能なハードウェアを備えていようと、画期的なデバイスがあろうと、ゲームの中身が面白くなければ意味がありません。その点、任天堂は長年にわたって「楽しさの創造」を追求してきた企業です。マリオやゼルダなどの定番シリーズですら常に新しい挑戦を続け、ゲームとしての驚きや喜びを生み出してきました。もしSwitch 2が登場するとなれば、そのハードで遊べる新作
ある日、ポケモンたちが暮らす世界――ガラル地方やパルデア地方など、無数の地域が集まる広大なポケモンワールドに、突如として「パルワールド」への入り口が現れたという噂が広まり始めた。その入り口は、草むらが鬱蒼と茂る地帯からぽっかりと空間が歪んだように見えたり、はたまた山奥の洞窟の奥から薄明かりとともに姿を覗かせたり、場所や時間帯がまったく定まらない。ポケモントレーナーたちは「新たなダンジョンの入り口だろうか」とか「幻のポケモンへのワープゾーンかも?」などと想像を膨らませていたが、その“入り口”の先は、誰も聞いたことのない不思議な世界だった。
パルワールド――そこは一言で言えば、ポケモンの世界とも似て非なる「不思議の国」だった。ここには“パル”と呼ばれる生物たちが生息し、どこかポケモンに似た愛らしい容姿をしているものの、彼らの生態や暮らし方は大きく異なっていた。さらにこの世界では、サバイバル要素がとても強く、トレーナーや冒険者たちは自然災害に耐え、資源を集め、襲い来る危険からパルたちを守りつつ、共に生き抜かなければならない。銃器の使用や、仲間となったパルを労働力として活用するなど、従来のポケモンワールドでは見られない光景も数多く存在すると噂されている。
ポケモンたちにとっての大きな変化は「バトル」の在り方だった。ポケモンバトルはお互いのポケモンが技を出し合い、相手の体力を削り切れば勝利というルールが基本だが、パルワールドでは「生き抜く」こと自体が常に試練であり、必ずしも“トレーナーvsトレーナー”だけが戦いの形ではない。モンスターや略奪者(いわゆる敵NPC)が突然襲いかかってくることもしばしばあり、仲間にしたパルがバトルだけでなく資源集めや素材の加工、拠点の防衛などをサポートしてくれる。そんな環境に、ポケモンたちが協力できる余地はあるのか――それが大きな関心事となった。
今回、ポケモンカンパニーとパルワールドを運営する組織のトップ同士が話し合い、正式に「ポケモン×パルワールド コラボレーション企画」を発表したのである。発表会見のステージ上には、ピカチュウやイーブイなどおなじみのポケモンに混じり、パルワールドのキャラクターである“パル”たちが整然と並んでいた。ステージ中央でマイクを握るのは、若きポケモン研究者のソニア。その横には、パルワールド側の“パルマスター”と呼ばれる男性が立っており、それぞれ両世界を代表する形で挨拶を交わした。
「この度は私たちのポケモンの世界と、パルワールドの皆さんが手を携え、新たな冒険の扉を開くこととなりました。両世界が互いの魅力を伝え合い、多くのトレーナーや冒険者の皆さんに素晴らしい体験をお届けできると思います。どうぞ楽しみにしていてください!」
拍手が鳴りやまない中、次々にコラボ内容が発表されていく。まずは「パルワールドへの遠征ツアー」。これはポケモントレーナーがパルワールドのゲートを通り、一時的に“パル”たちの世界を探索するパッケージプランだ。通常のバトルとは違い、資源を集めたり、パルたちを仲間にしてバリケードを築いたりする新鮮な体験が味わえる。さらに、ポケモンとパルのコラボ技も実装される予定で、たとえばピカチュウの「かみなり」をパルの炎系技と組み合わせ、「プラズマブラスト」なる超強力なコンビネーションを繰り出せる――といった夢のようなシーンが示されたPVが流れ、会場は興奮の渦に包まれた。
次に発表されたのが「パルワールド×ポケモンコラボスキン」。これはパルワールド内で使用できる特別な衣装や家具などのアイテムで、ピカチュウやイーブイをモチーフとした服や装飾品が用意されるという。冒険の拠点となる拠点ハウスには、ポケモンの世界観を取り入れたデザインの家具が設置でき、たとえばマグカルゴをイメージした暖炉や、フシギダネのツルで編んだ飾り棚などが実装される予定だ。パルワールド側の公式コメントでは、「これらのスキンを導入することで、過酷な生存環境でもほのぼのとした雰囲気を楽しめる」とのこと。厳しいサバイバルに彩りを加える意味でも、大きな反響が予想される。
一方、ポケモンワールドにもパルワールドのエッセンスがやってくることが発表された。具体的には、一部のポケモンセンターに「パルショップ」が期間限定でオープンし、パルワールドならではのアイテムや装備品を手に入れられるらしい。たとえば、岩を砕くためのハンマーや、資源採取に便利な多機能ピッケル、そしてバトル中にも使える遠距離攻撃用の道具――パルワールドで使われる“弓矢や銃器”をモチーフにしたおもちゃなどが並ぶという。もちろん、ポケモンバトルで本物の銃火器は使用できないため、あくまでイベント専用の演出アイテムとして扱われるようだ。とはいえ、ピカチュウやヒバニーが“おもちゃの銃”を構えている姿はなかなか衝撃的で、SNS上では一時的に賛否両論が巻き起こった。
コラボイベントの目玉としては、「パルワールド・チャレンジ」という期間限定のレイドバトル形式の企画が挙げられる。これはパルワールドからやってきた巨大な“謎のパル”が、ポケモンの世界を席巻する特設エリアに現れ、最大4人のトレーナーで協力して戦うというものだ。その“謎のパル”は、ドラゴンタイプに酷似した外見ながら、雷や炎など様々な属性の攻撃を繰り出す多彩なモンスターだとされており、パルの特有技「ブラストフレア」を駆使してくる可能性があるという。トレーナーたちはポケモンと一緒に、それぞれ得意タイプの技やサポートを組み合わせ、協力して撃破を目指すのだ。バトルが進むにつれ、フィールドの地形が変化し、エリア内に資源が出現するなど、パルワールド風の要素が混ざってくるため、従来のレイドバトルとはひと味違う戦闘になると期待されている。
さらに、コラボに伴いパルワールドから特別なゲストとして、“パルマスター”のキャラクターがポケモンワールドでNPCとして登場するらしい。彼はサバイバルのプロでもあり、フィールド上で独自のクエストを用意している。「木材を集めて拠点を強化せよ」「突如湧いた荒くれ者のパルを撃退せよ」など、ポケモンの世界観からすると少し物騒にも聞こえるミッションが提示され、プレイヤーはそれを達成するとパルワールド由来の貴重なアイテムを報酬として得られるという。報酬アイテムの中には、合成素材として役立つ「パルワールド製トゲ鉄球」や「特殊弾薬のレシピ」など、一体どこで役立つのか不明なものも含まれているが、新しい可能性や遊び方を探求したいトレーナーにとっては見逃せないコンテンツになりそうだ。
さて、肝心の「パルワールド側」にポケモンが登場する具体的な方法も明らかになった。パルワールド内の一部エリアに「ポケモンの巣」が出現し、そこでは限定的にポケモンと遭遇できる仕組みが導入されるのだ。パルたちと同様に、ポケモンたちを仲間にして一緒にサバイバルライフを送ることが可能で、例えばカイリキーを拠点の工事要員としてスカウトすれば、重い資材を一度に運ぶことができるだろう。また、アチャモを拠点の暖炉係に任せておくと、火力に困ることはないはずだ。パルワールドには「空腹」や「環境ダメージ」などサバイバル要素があり、そこにポケモンの力をどのように活かせるか――多くのプレイヤーが戦略を巡らせることになるだろう。
しかし、こういった魅力的な要素の一方で、コラボゆえの注意喚起も欠かせない。もともとパルワールドの世界観は、非常にハードなサバイバル設定があり、敵性キャラクターやモンスターから拠点を守れないと、仲間のパルやポケモンが傷ついてしまう危険もある。ポケモンたちを適切に守るためには、防壁を強化したり、食糧や医療アイテムを常に確保したりする必要があるのだ。また、パルワールドは豊富な武器や道具が特徴だが、ポケモンがその世界に入る場合、過度な暴力表現を避けるために、各地に配置された「フレンドリーガイドライン装置」の影響で威力が制限されるという設定が導入されている。これにより、ポケモン世界の雰囲気が大きく損なわれることを防ぎつつ、パルワールドのサバイバル要素も残すという、絶妙なバランスを保つ工夫がなされているのだという。
コラボ期間中のイベントクエストをすべて達成すると、エンディング的演出として“伝説のパル”と“伝説のポケモン”の共闘が描かれるフィナーレが用意されているとの噂もある。公式が一切詳細を明かしていないため、想像は膨らむばかりだが、たとえばルギアやホウオウといった空を司る伝説ポケモンが、パルワールドの空高く飛び交いながら、悪しきモンスターを撃退するようなドラマチックな展開が期待されている。あるいは、ミュウツーがパルワールドの研究施設で新たな力を得る……といった、ファン大興奮のシナリオになるのではないかという説も。ネット上ではすでに「#パルポケコラボ」「#伝説のパル」「#新たなミュウツー形態」などのハッシュタグが飛び交い、真偽不明のリーク情報や考察が盛り上がっている。
ポケモンとパルワールド。一見すると住む世界観もゲームジャンルも大きく異なる両者が手を組むことで、既存の枠を超えた斬新な体験が生まれようとしている。可愛らしさと過酷なサバイバルが混じり合う不思議な融合に、ファンたちは歓喜と困惑を同時に味わっているようだ。開発者のコメントによれば、「このコラボを機に、ポケモンの世界から飛び出し、パルワールドの世界観を覗いてほしい。逆にパルワールドのプレイヤーには、ポケモンの魅力を存分に感じてほしい。互いの良さが刺激し合うことで、新しい発想のゲーム体験ができるはずだ」とのこと。どんな冒険が待ち受けているのか、どんな絆が生まれるのか、それは実際に“ふしぎなゲート”をくぐってみなければわからない。
今日もどこかで、パルワールドへの入り口がひっそりと開いているかもしれない。ピカチュウやイーブイたちが、未知の大地を踏みしめる姿を想像しながら、私たちはその瞬間を待ちわびるのだ。華やかに繰り広げられるコラボイベントが、両方の世界とプレイヤーの心に、どんな冒険譚を刻むのか――きっとそこには、まだ誰も見たことのない、新しい旅の風景が広がっているのだろう。
転生する前にいた魂はどうなったの?→それ、「人生ゲーム」でもうやってるよね
ずんだもんの設定は女の子だけど男の娘として二次創作してもいい、とのこと
え?
ずんだもん公式が認めてるのだから、ずんだもんは男ということになる
でも公式設定は女
え?
ということは
でも、だとすると公式設定とは何ぞや?
Wi-FiルーターのPMF(Protected Management Frames)でネットワーク内の他の機器にアクセスできなくなっていたので、これを解除した。
プリンターのネットワークの問題を診断修復する公式のソフトを使っても解決せず、途方に暮れながらルーターの設定を眺めていたらたまたま見つけて、用語を調べてから設定を解除してみたら接続できるようになった。
自分はPCを長年使っているからどこに問題があるのか当を付けて根気よく調べることができたが、PCに詳しくなかったらどうするんだろう? そう思ったけどそういう人はサポートに連絡するのか。
正月は引きこもりの予定だったのに遠くのヨドバシまで買いに行った。
直前の電車は時間通り発車したのに自分が乗る電車だけ遅延した。
互換インクを使った直後に故障した経験があるので高い純正インクを買う。
ちょっと印刷しただけでもう10%も使っているんだがインク少なくねえ?
プリンターの給紙ローラーのクリーニングを行っても状況は改善しない。(給紙ローラーが摩耗するとかいう諸刃の剣ってやつ。無駄に摩耗させてしまった。)
WordからのA4用紙への印刷は可能。Wordではがきにも印刷可能。Macのプレビューからも印刷可能。ということを1つずつ確認していって、クリスタからの印刷だけがなぜか駄目ということがわかったので、画像をPNGで出力してMacのプレビューから印刷した。
被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。
引き続き2024年、炎上しても謝罪せず見事鎮静化に成功した事例を振り返っていこう。
こしあんというXユーザーが、モデルハウスの階段からネジが飛び出しているのを見つけて写真を投稿。
その後1月27日、こしあん氏は自宅にタマホーム社員がやってきて投稿削除を迫られたと投稿。タマホームの対応が批判される。
タマホームは過去に何度も炎上したことがあり(社長反ワク、風俗レビュー、パワハラセクハラ証言)、それも掘り返され批判された。
2月2日、タマホームはこしあん氏に損害賠償請求の準備をしていると表明。
2月6日、タマホームはこしあん氏と和解が成立したと発表、同時にこしあん氏も謝罪文を投稿した。
個人に圧力をかけて黙らせたとも取れる対応が引き続き批判されたがその後の進展はなかった。
3月頃、サシハラスメントと称して嫌がる素振りを見せる未成年の後輩アイドルにキスしたり、
松本人志の性暴力報道について「何年前であっても被害者の気持ちには関係ない」
という旨のコメントをしていたこともブーメラン的な材料として扱われた。
しかし指原サイドは全く反応せず何も影響なし。
3月23日、大学の卒業間際で単位不足が判明し、教授に泣きついて救済措置をしてもらった自身のエピソードを投稿。
過去に出身大学を明かしていたこともあったため、単位の不正取得だなどの批判が相次ぐ。
3ヶ月ぶりの更新ではテレビ番組「ジャンクSPORTS」アカウントで使われたPRイラストをリポスト。
12月には書籍イラストの実績を告知、この頃には粘着も居なくなっていた。
4月3日、本人公式Xアカウントが突如「水瀬いのりさんの注意喚起が読めないバカ」と投稿。
これは暴言や他声優に対する中傷が問題視されていたドヤコンガというユーザーとそっくりな文体であった。
ドヤコンガが過去に関係者しか知りえない情報や水瀬本人の特徴と合致する内容を投稿していたこともあり、
水瀬いのり(あるいは関係者)はドヤコンガで、件の投稿はアカウントを間違えて誤爆したのではないかという疑惑が浮上した。
ドヤコンガという名前がキャッチーだったせいか声優オタク以外にも拡散されたが本人は沈黙を貫き、活動に影響なし。
6月、同県警の野川明輝本部長(当時)が署員の犯罪複数件の隠蔽を指示したという内部告発があった。
さらに告発者を守秘義務違反として国家公務員法で逮捕するなど、県警の隠蔽体質が批判された。
記者会見に現れた野川本部長は隠蔽を否定、警察庁も隠蔽疑惑についてコメントを避けた。
全国ニュースで報道された時の瞬間風速こそあったものの、およそ1週間後に兵庫県斎藤元彦知事の件が大きく報道されるようになった影響で
こちらはあまり取り沙汰されなくなりネット上で話題に挙がることもなくなった。
11月、野川本部長は警察庁へ転出。その後も県警は一貫して隠蔽を否定し続けている。
7月7日、朝日新聞デジタルが『「子どもの少ない人は反省を」笹川尭元総務会長が自民会合で発言』と題した発言録の記事を配信。
諸事情で子供を作れない女性や家庭への差別発言だなどと批判される。
この記事は他のニュースサイトにも配信されそこそこ拡散されたが関係各所からの反応はなかった。
7月29日、人気配信者コレコレが自身に届いたタレコミを紹介。
それは、お笑い芸人アインシュタイン稲田が、インスタグラムのDMを使い番組の企画を騙って複数の女性に性的画像を要求していたという内容であった。
稲田はアカウントの乗っ取りだとして否定するも、画像要求後もインスタグラムが本人によって更新されていたことが指摘された。
その後進展はなく、彼のテレビ出演にも影響はなかった。
8月11日、動物写真をAVのパッケージ風に編集した2017年12月水族館Xの画像投稿が5chユーザーによって発掘される。
これを見たと思われるXユーザーが取り上げたところ一部界隈に拡散され、気持ち悪い、女性への恐怖を煽るなどと批判される。
画像の加虐的な文言や、当時に印刷物を水族館内で掲示・販売していた様子もあったためその点も批判された。
水族館はXの更新を1週間停止(平時は2~3日間隔で更新している)、その後何事もなかったように更新を再開。
粘着も現れたが、もともとファンの多いアカウント(粘着してもファンのリプライで埋まってしまう)であるためかすぐに居なくなった。
8月30日、東京ガールズコレクションの共催記念として期間限定で女性の食べ放題料金が半額になるキャンペーンを発表。
この頃、フリーアナ川口ゆり契約解除、しまむら靴下販売中止と男性差別を理由にキャンセル成功した事例があったため、この件も続くのではないかと期待された。
しかし牛角は批判に一切の沈黙を貫き、キャンペーンは無事敢行された。
なおこの件はワイドショーに取り上げられたが各局いずれも擁護する内容であった。
アインシュタイン稲田の件の翌週、フワちゃん「予選敗退でーす」投稿事件があった。
乗っ取りだと主張して逃げ切った稲田と自身の投稿だと認めて謝罪するも干されてしまったフワは対照的で、謝罪しない方が得をすると知らしめた事件と言えよう。
筆者の体感だが、最近は炎上トピックが現れるペースが上がってきている気がする。トピックが増えてきた分、個々の粘着も弱く少なくなるため、
ほとぼりが冷めるまで沈黙するという対処がより有効になっていると感じる。
一方、ランサムウェア感染で話題になった某社の放流された資料を見ていると、炎上対応に関する研修スライドがあった。
炎上したらすみやかに上司に相談してどのようなメッセージを出すか考えよう、という内容だった。
未だ「炎上したら何かしら反応すべし」という風潮は残っている。
2024年は川口ゆり、しまむら、牛角と男性差別を理由とする炎上事案があった。これは筆者の望むものではない。そして見事流れを食い止めてくれた牛角に感謝したい。
これらを批判していた者の多くは、女性差別を理由とした数々の炎上事案に不満を抱えていて、やり返してやろうという意図を持っている。
気持ちはわかる。だがやり返して何になるというのだ。男性差別が許されないとするならばより女性差別も許されなくなるだろう。
私には彼らが愚かな自傷行為をしているようにしか見えなかった。
彼らがするべきは、容認する意思を表明してお互い様だとアピールすることではないかと思う。
usi4444 【答え合わせ】成田悠輔氏、発言を謝罪撤回しなかったら総理大臣からキャンセルを指示されました。おい増田、何とか言いいなさいよ。「首相、老害発言「極めて不適切」 成田悠輔氏巡り」https://nordot.app/1141338079713444084 炎上 増田 これはひどい 成田悠輔
2024/03/16
私の主張は、沈黙していれば無傷で切り抜けられる、という意味ではない。
もし成田氏が謝罪撤回しても過去に問題発言をしたという誹りは免れない。
謝罪の有無にかかわらず「あの人物・企業は過去に○○したような奴だ」と評されつづける。冒頭で述べた通り、謝罪はさらなる拡散・延焼を招くのでやるだけ損なのだ。
謝罪すべき論者は「誠実な謝罪をすれば鎮火できる(だからするべき)」と主張する。理屈は正しいかもしれないが、それは実質不可能な注文だ。
炎上とは炎上側と被炎上側との価値観の違いによって発生するものなのだから、被炎上側がどれだけ頭を捻っても炎上側を納得させる謝罪文を書き上げることはできない。
炎上側を見事納得させた謝罪文の事例をひとつだけ知っている。2021年8月、尾瀬ガイド協会の事例だ。
知らない人、忘れている人はぜひ検索して読んでみてほしい。批判意見を完璧に織り込んだ全く非の打ち所がない謝罪文だ。
【追記】現在検索しても出なくなっているようなのでこちらのURL(InternetArchive)からご覧いただきたい。
そして、これを書ける者が世の中にどれだけ居るか考えてみてほしい。
この文章をわざわざ読んでいるほどの人なら書けるかもしれない。
なんでもあり
@papi_bunbun
3時間
https://x.com/papi_bunbun/status/1875145219387297949
なんでもあり
@papi_bunbun
なんでもあり
三十路トレーニー
@fyvtXwbLMG75734\
3時間
三十路トレーニー
@fyvtXwbLMG75734
ただのトレーニー
https://x.com/fyvtXwbLMG75734/status/1875142527751463261
なんだこのバカは。勝手に擁護していたあおちゃんぺみたいなのには言わない時点で女はアホで被害者仕草をやるゴミってなるけど。
さむ
@syamu_fake_
2時間
真偽がわからないのに異常に誹謗中傷する連中が多すぎるのは事実
俺が叩くなら真偽が分かってから叩けよとかってコメントしたら女叩き大好きマンからのリプ暴論が多くてビックリした
一応補足だが荻窪店は過去レビューの写真見る限り全マシマシが異常な量で提供してるらしいから嫌がらせではないぽい
さむ
@syamu_fake_
私はSです。
https://x.com/syamu_fake_/status/1875164794229309820
謝罪しているので真偽ははっきりしています。なに言ってんだこいつ。
やまと
@lg19li
5時間
どっちが嘘を付いてるかは僕らには分からないけど当人がもう終わりだから構わないでくれと言い、店側も公式で否定いた以上の動きが無いのにも関わらず、関係ない奴等が蒸し返しまくったから本当に気の毒だよ。
https://x.com/lg19li/status/1875126808099840164
やまと
@lg19li
いいなー。
概ね山は負動産なのだが、もし日本が戦争や災害で封鎖されて、輸入が途絶えたら、宝の山に変わる。
日本の食糧自給率は、公式には38%と言われるが、農業の要である耕運機が石油に依存するため、実際には10%ない。
たとえばSNKの格ゲーキャラ「不知火舞」は美人だけど清潔感がないと個人的には思ってる
最新の不知火舞はストリートファイター6のやつ(動画はカプコン公式のティザートレーラー)
https://www.youtube.com/watch?v=0ATLDSa8-uk
ブスになったと叩かれてるけどそれはともかく
不知火舞はやっぱり今回もとても臭そうに見える
見るたびにほんとに汚ねえなって思ってしまう
露出が多いキャラなんてアニメ漫画ゲームにいくらでもいるけど、清潔感がないと感じるのは不知火舞以外だとアダルト系の胸がでかすぎるキャラみたいなのくらいだし
じゃあ乳がだめなのかとも思うけど、不知火舞はそこまでやばい乳ではないと思う
恐ろしい時代になった。
ダイダイ農家どころかプラ製フェイク橙成型業者までがパージされてしまった。
買ってきた鏡餅の箱を開けて中身を出す。あれ?フェイク橙が入ってない?
改めて箱を見ると「紙製橙」とある。
他の添付物と一緒にビニール袋の中に厚紙製の橙飾りが入ってた。
毎年の事なので最初はわざわざ箱の表記やら説明書きなぞ読んでなかったが、今度は箱記載の「組み立て方」に沿って組み立てる。
完成。2次元のフェイク橙がショボい。厚紙を折り曲げ自立するようになってはいるが平面であるのは明らか。
紙製ながら立体感ある造形の末広や水引飾りに比べ手抜き感が半端無い。
ノブユキさん: 「サトウの鏡餅がプラスチック削減で箱が全面紙製になったり橙が立体的なプラ製から平面的な紙製に変わってる」 / X
x.com/doorknobsmz/status/1872839587804135840
公式の組み立て動画だと斜め方向からのビジュアルが分かりやすい。
飾り付けよう!サトウの鏡餅 組み立て方法 - YouTube
youtu.be/u9z7a6qcdio?si=3TfHHmXVnZjhOtlZ&t=88
公式の店頭販促用ムービー(TVCM用動画含む)、真正面しか映してない。
動画制作スタッフは「平面フェイク橙はヤバい」と気付いてたのでは?
ニュースにもあった。
“SDGsの観点から取り組むもので、プラスチックの橙を紙製に変更。”
確かに箱の透明のプラスチック窓もなくなってる。紙箱からプラ窓を外し、プラ窓の角がゴミ袋を破らないよう注意して捨てる。
この手間が省けたのは有りがたい。
もうちょい他のやり方はなかったの?
紙風船の素材で作り、息を吹き込めば丸く膨らむペーパーフェイク橙とか。
厚紙製フェイク橙を撤去し、念の為に購入しておいた葉付きミカンを鏡餅の頂点に据える。これで良し。
調べてみました!
まずは越後製菓。
越後の鏡餅 切餅個装入|切り餅・丸餅個装入り|お鏡もち|商品紹介|越後製菓株式会社
www.echigoseika.co.jp/sys/products/dtl/38
Amazon.co.jp: 越後製菓 お鏡もち 切餅個包装入 5号 150g
www.amazon.co.jp/dp/B09L7ZRZ6Q/
次は新潟市に本社を構える株式会社丸一オザワの「ごん作もち」ブランドの鏡餅
www.omochi.jp/products_kagamimochi.asp
Amazon.co.jp: 鏡餅 大 ごん作もち お鏡餅 切り餅 個包装 450g 新潟県産こがねもち
www.amazon.co.jp/dp/B08HYJN5X1/
www.omochi.ne.jp/home/item_info02.asp
Amazon.co.jp: たいまつ お鏡餅 300g
www.amazon.co.jp/dp/B005VLCU9C/
鏡餅 - 商品情報 - 城北麺工株式会社 | 羽黒そば・杵つき餅
yamagata-johoku.co.jp/pro_cat/pro_cat07/
Amazon | 山形のもち入りおそなえ餅[切餅1.8kg(個包装36個入り)]| もちの城北
www.amazon.co.jp/dp/B07KQ3CKBS/
映え重視の世の中、2次元フェイク橙のビジュアルはナシだと思うわ。
😇
多くの男を悩ます清潔感というナゾの答えが「ユニクロいけ」の五文字で済むオイラーもびっくりのエレガントな公式なら、だったら俺独自のスタイルを求めて古着屋を徘徊していた俺の立場は・・・??
清潔感は実はネットの一部のミソジニストとかインセルだけが過剰に気にしてる理論を提唱してる私が通りますよっと・・・(貴方がそうと言う意味ではないので悪しからず)
これを受け入れるわ。
女性の皆さんも大多数の男も、実は清潔感なんてどうでもよく人間性とか価値観の内面をみてる。
そうに違いない・・・。
フィリップ・ウィルキンソン「まぼろしの奇想建築 天才が夢みた不可能な挑戦 (NATIONAL GEOGRAPHIC)」
麦原遼「逆数宇宙」
琴柱遥「枝角の冠」★
榛見あきる「虹霓のかたがわ」
田場狩「秘伝隠岐七番歌合」
高野秀行「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」
ブライアン・インズ、クリス・マクナブブライアン・インズ、クリス・マクナブ「ビジュアル 世界の偽物大全 フェイク・詐欺・捏造の全記録」
「開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」
岸見一郎、古賀史健 「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」
キャスリン・ペトラス、ロス・ペトラス 「人体ヒストリア その「体」が歴史を変えた」
岸見一郎、古賀史健 「幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S5話 鳥は見えるか?」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #34 黄泉からの手紙」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #35 旧針金山トンネルの悪霊」
「マリー・ローランサン ―時代をうつす眼」
芝崎みゆき「イースター島不可思議大全:モアイと孤島のミステリー」
五十嵐ジャンヌ「なんで洞窟に壁画を描いたの?―美術のはじまりを探る旅 (13歳からの考古学) 」
辻田真佐憲「「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史」★★★
タイモン・スクリーチ「大江戸異人往来」
北杜夫「楡家の人びと 第二部」
北杜夫「楡家の人びと 第三部」
何となく東アジアの歴史、特に第二次世界大戦ばかり読んでいる。小説も含めて。
テレビ朝日開局65周年記念『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』
「別冊日経サイエンス ホログラフィック宇宙 時空と重力の起源に迫る」
酉島伝法「隔世遺傳(かくりよいでん)『皆勤の徒』設定資料集」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル①〉プランク・ゼロ」
入江亜季「北北西に曇と往け」七巻
1000decillion「Morals under a pagoda I/II」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda III/IV」(同人誌)
「北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル②〉真空ダイヤグラム」
大村幸弘、篠原千絵「ヒッタイトに魅せられて: 考古学者に漫画家が質問!!」★★
スティーブン・キング「スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編」
スティーブン・キング「ゴールデン・ボーイ 恐怖の四季 春夏編」
アリク・カーシェンバウム「まじめにエイリアンの姿を想像してみた」
中野京子「怖い絵」
1000decillion「Morals under a pagoda -Kama Sutra-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -Egypt-」(同人誌)
1000decillion「morals under a pagoda -Greece-」(同人誌)
毎年月ごとの上位三冊を選んでいるが、ある月の四位が別の月の二位を上回って面白いことがある。つまり当たりの多かった月だ。すべての本に対して星の数で評価すべきかもしれない。
俺も似たようなもんだ。何年も前に見たアニメのキャラクターが好きだが、供給源がない。しかし、生成AIが出てみればどうだ。普通に神が公式絵や二次創作のLoRA作ってくれてるじゃあないか。
俺はそれを拝借し、4545するだけだ。
アズレンならきっとLoRAは作ってくれてると思う。
最近は、前座で文字でも楽しむようになったぞ。LLMの性能が爆上がりしてるから、できるようになった。
極まってきた時に、作ってあったイラストで抜くのが最高だぞ。
ブルアカがいっぱい艦これが勢が寂しいなんて記事があがっていたが、
私はアズレンどちゃシコ勢なので、もう静かどころではなく、発見すらままならない状況で、
終わったコンテンツならもうあきらめるのだが、なにせ公式が未だに毎回エロいのを出すもんだから、
それはそうと本番ありを見たいのである。
公式がエロいから同人では人気ないといってる連中はインポかなにかか?
公式がエロいんだから、乳首どころか、パイズリしこしこ射爆了まで見たいに決まってんだろ。
シコるかどうかの面においては、作者の方の愛かどうかより、
とはいえ、2018~2020年にいた上手い方々もう原神かVtuberかブルアカ島にいる。
どんなに言っても嘆いても2018年は返ってこない。
彼らはアンインストールしてウマ娘やブルアカをやってPVを増やしていて、
せめて公式がいろいろリポストしてくれればまだPV稼ぎのファンアートも増えただろうに、
公式も俺がエロい恰好の出してるから別いいだろ?の勢いである。
悔しかった。
キャラ的にはシコりたいけど、う~ん、やっぱ本番は欲しいよねと思うちんちんの声が俺には聞こえる。
そんなのダメだと言うやつは、砂漠で喉が渇いて涙もでないやつに「そんな水汚いから飲むべきではない」とののしるようなブルアカ野郎である。
いずれお前らも「2024年はよかったな」と思う日が来るだろうから、その時に俺と一緒に濁った水をすすろうじゃないか。
むろんAIを出力することに関しては以前もやってみたが、俺の腕ではいまいちというか、
俺はそもそもCG集じゃなくて薄い同人漫画でシコりたい。できば他人のやつが見たい。
そしてあの時のチンポに戻りたい。
時は2024年冬コミ、俺はどうせ今年も新作ないだろうなと思いつつ検索し、見つけたのだ!
当然ながら絵は完ぺきなうえにフルカラー。内容もボリュームも良好。評価レビューもよし。
俺は迷いながらも買った。なにせセールだし冬コミ帰りで金銭感覚も狂ってる。勢いで後悔しろ。
落ちたらもう戻ってこれないが、落ちることまで落ちたやつが今さら這い上がろうとは思ってない。
そしてシコった。なんなら冬コミ新刊を置いてシコった。それも2日連続だ。
白い背景に16ページじゃもうダメなんだ。
以下、どうでもいい事を言語化し、少しでも自分の気持ちを慰めたいための文章。自分は中学以降嫌いなキャラを作れない、かつ、嫌いな展開(退屈な展開は除く)に遭遇したことがないから、ソシャゲのストーリーとかキャラに怒ってるネットのオタクの気持ちが全くわからなくてイライラする。その原因はおそらく、①自分の頭がおかしいから周りと違う反応をするのではという気がしてきて不安、②あくまでただのフィクションなのに、自分の気に入らない展開だから公式に怒る人とか悲しんでる人が理解できないことにむしゃくしゃしてしまう(納得したがりだから)、③自分がソシャゲのキャラたちに対する愛が足りないからどんな展開でも受け入れられるのではないのかと思ってしまい悔しい、④公式が今以上にファンに媚びた感じになってしまうのではという懸念を感じてしまう(そもそもソシャゲはファンに媚びたものという反論は当然あるけどただの感想なので許せ)、が挙げられるだろうか。結局のところ、周りを気にしても仕方ないから、ネットから離れてひとりでソシャゲを楽しむことが解決策になるだろう(あたりまえ)。自分の気持ちを明文化したところで少しすっきりした。
妖精ぷみゅ
@pu_mutant
ここの系列のマシマシ頼んだときの量がこれなんだよね。だから、マシマシと聞き間違えたとしても故意にやってるし、マジで百歩譲って量に目を瞑ったとしても食欲失せる汚ねぇ盛り付けする姿勢がシンプルに客を舐めてるし、店を庇う要素ひとつもないんよ。エアプは本当に黙った方がいい。
妖精ぷみゅ
@pu_mutant
ストレスランド-頭狂-で戦略コンサルタントをしている傍ら都内各所で妖精もしているアラサー男、そんな二面性を持つ変異体という意味合いを込めてプ・ミュータント
大事にしたくない←いまだ消していないし、公式が対応しなかったら公式が炎上するので発言した時点で大事になる。
愚痴としてつぶやいた←いまだに嘘を本当だと言っている。
マジでイライラする←女は嘘つきで感情の生き物。男性より劣った存在というジェンダーロールにしっかり依存。
これで女性差別とかよういうたな。イライラ程度で終わると思わない方がいいと思うよ。
のいねお
@yakinikuking315
14時間
野次馬のお前らが1番きつい。
大事にしたくてツイートしたわけじゃないのに小さいアカウントで愚痴として呟いたものがたまたまバズって野次馬ツイートばっかされてくそストレスだし2025年まで持って行きたくないからもう私が悪いことにして終わらせていいです。まじでイライラする