はてなキーワード: 暴走とは
商店街みたいな歩道をあるいてたら、バスの車外放送みたいな感じで『曲がりま…うわぁぁぁ(キキーッドーン)』って音がして、悲鳴とかもして。見えないけど、多分外の車道でトラックかバスが暴走事故で偉いことなってるな、って戦慄してたら『ごめんなさァァい!!次から気を付けまァァす!!』って絶叫してるのが聞こえて(今更もう遅いだろ…)って暗い気持ちになってたら『実は…実は今破片が○×(聞き取れない)に直撃して…』って実況はじめたとこで目が覚めた。見えてないけど、工場のでかいガスタンクみたいな、壊れたら絶対ヤバいとこに当たったイメージがあって、二次の大惨事で更なる阿鼻叫喚になるか、最悪近くにいた我も死んでるだろうなって…つーか、演出が不穏すぎるだろ!音だけで想像かきたてんじゃないよ!自分がやらかした事故なら、起きてからなんだ夢だった(ホッ)と安心するためのアレだろうな、とか分かるんだが、これは何なんだろうな?夢占いとか暗示は信じないけど、今日旅行で泊まってるから長時間運転あるし、なんか不穏やな~
ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」は家族旅行あるあるみたいな感じ。ちょっとした会話のささいなことで不機嫌になったり、いろいろと期待してしまったりする。そして、年を取ってから家族の思い出の場所を訪れたりすると、あのとき気づかなかったことがわかる。
基本的にヴァージニア・ウルフがすごい好きで、上みたいな家族の何気ない感情や小さな苛立ちがきれいに救い上げられていて、それらがシームレスに別の人の感情に繋がっていくのがカットの切り替わらない映画みたいでとにかくきれいで、「意識の流れ」とかそういう文学用語を抜きにして、ひたすら浸っていたい。大体、プルーストとかジョイスとかも同じ言葉でカテゴライズされるけれども、資質が全然違う。同じ理屈で「ダロウェイ夫人」も大好き。最高。神保町で買った「波」はちょっと難しかった。
ジーン・リース「サルガッソーの広い海」は「ジェイン・エア」の二次創作というか、正気を失ったモンスターとして出てくる、つまり人格を持って主人公と関わらない、ロチェスター夫人の背景の話(当時の精神病への偏見が見えるね)。ロチェスターってひどいやつだな、何でこんな奴がモテるんじゃいみたいな気持ちになる。
ところでこの作品の原典の「ジェイン・エア」って、叔母にいびられたり闇を抱えたイケメンが出てきたりと、なんとなく女子受けするフィクションというか、ある種の朝ドラのプロットや女子向けラノベに何となく似ている気がするのだが、それらをろくにきちんと見聞きしたわけじゃないのでエアプと偏見であるし、以前に別の作品をこういう女子受けという論点から語ったところ増田ではものすごく叩かれたので、うかつなことは言えない。ついでに叩かれたせいでその作品にまつわる十代の思い出まで汚してしまったような気がした。増田に常駐していると若干煽るような表現をしてしまうようになるので、いい加減に別のSNSへと移住する潮時かもしれない。
あとはそうだな、ロチェスターがイド、ジェイン・エアが自我、リヴァーズが超自我でラストにロチェスターがおとなしくなったイドなんじゃないかって、初めて読んだときに思ったのだが、これはフロイトの本を斜め読みした僕の偏った知識と解釈だと思う。独学って現在の潮流を知らないから偏るんだよ。
フランツ・カフカ「失踪者」をはじめ、彼の長編は大体未完成で、しかもとにかく主人公が訳も分からないままひどい目にあい続けるのだが、例えば女性と恋に落ちる場面があってもさらなる不幸への入り口に過ぎないのである。性欲を見せたら罰を受ける世界観だなって感じた。カフカは短編を読んで気に入ったら長編を読めばいいと思う。未完成だし。威圧的な父の陰/社会の不条理な規範から抜け出せない人におすすめ。いい作品、心を打つ芸術って苦しんだ人間から生まれる。その点共産圏ではすごいいい芸術が生まれているんだけれど、こういう背景を知っていると喜べない。
あとクリスタ・ヴォルフ「カッサンドラ」ね。古典のパロディは基本的に好き。知っていること前提でどうずらすかってのは、原作を知っている映画を観に行く楽しみに似ている。とはいえ、作品としてはそこまで面白いとは感じなかった。この小説は神殿で犯され、捕虜となって異国の地で殺される運命を知っているカッサンドラの視点で語られる、フェミニズム的再解釈で、ギリシア神話の通説とは異なり、ギリシア方のアキレウスの英雄性を否定し、彼を暴力的なけだものと終始さげすむ。一方、トロイア方のアスカニウスやアイネイアスが女性に理解を示す理想的コミュニティを築いているのが、なんというか、安直な善悪の対立みたいで面白くなかった(僕がトルストイをあまり高く評価しないのもそれが理由)。結局カッサンドラがどんな澄んだ心境に至っても、結局は異国で無残に殺される運命は覆らないしね。
ところで、フェミニズムについてはいろいろ話すと長くなるが、僕は女性への不当な扱いや尊厳を奪う暴力には激しい怒りを覚えるし、平等な教育や選挙権・被選挙権に感謝しているし、きちんと耳を傾けなきゃと思う一方で、フェミニストには一定数のとても失礼な人がいるのでどうしても印象が良くならない。リベラリズムを気に入っていてもリベラリストには疑いの目を向けているし、愛国心があっても愛国者を名乗る人は警戒してしまうのと理屈は同じだ(思想が好きで人間が嫌いってことか?)。
ただし、アンチ・フェミニストにも倍ぐらいヤバい人がおり、つまるところ自分の大嫌いな人や対立する価値観と向きあい続けて正気を保つのは難しいってことなのかもしれない。日常的に他人を見くだしたり嘲笑したりするのは、風刺は有効な文学上のレトリックであるとはいえ、その末路がどうなるかは目に見えている。なので、僕も嫌いな人たちの実例を挙げるのはやめにする。右にも左にもいっぱいいるけれどね。そうするとこのエントリの長さが倍になるし、本筋からも離れてしまう。
しかし、やっぱりジェンダーをめぐる歴史は面白いなとも思う。時折SF・ファンタジーで女性だけの政治的な力を持つ集団が出てくるんだけど(たとえば上橋菜穂子の守り人シリーズ「虚空の旅人」)、これは女人禁制のクラブを裏返しにしたものなのかなとか、イロクォイの社会がモデルなのかなとか考える。他にも、ミノア文明はチグリス・ユーフラテス起源の現代文明と違って、壁のない開放的で平和な「女性的」文明だったとか、面白い仮説があったりする(ただし戦国時代にだって城壁が無かった点には注意するべきだ)。否定されたものを含めて仮説を知るのは、先人が知恵を振り絞って、どう考えてきたかを一緒にたどれる思いがする。どのような誤りをしたかは、時代による制約と、文化による偏見を反映しており、それをどうやって乗り越えたか、筋道をたどるのは楽しいし、自分の考えの偏りにも気づく。
それに、右や左の極端な意見をいう人は、今の社会で辛い思いをしていたり、正しいとされている価値観から救われなかったりしたから暴走している面もあるので、彼ら・彼女らの不寛容を叩けば解決するもんでもない。
ミルチャ・エリアーデ「マイトレイ」は留学先の(それともホームステイ先だったっけ?)インドのお嬢さんに恋をする話なんだけれども、相手の文化を読み誤って結局結ばれずに終わる。「え、これはしていいのにこれはタブーなの? なんか地雷踏んじゃった!」「両親から仲を祝福されていると思ってたのに全然違うじゃん? どうなってんの?」みたいな。
それにしても、失恋して「何もかも破滅だ」って気分になって、遠くまで旅に出るってパターンは万国共通なのね。懐かしい。恋が実らなかった僕は大学の夏休み中何キロも不毛なほど東京都内を歩き回っていた。(ただし僕の場合つきあって振られたのではないので、「それは失恋とさえ言わない」と説教してきた同級生がいた。ひどい)。
アルべルト・モラヴィア「軽蔑」は前にも書いたけれど、妻の心離れを察した夫が、「どうすれば僕のことをまた愛してくれるの?」と情けないくらいに相手の顔色をうかがったり、腕力に頼ろうとしたり、嫌いな相手の前にみっともなく頭を下げたりと、一番やっちゃいけないことを繰り返して、とうとう上司に寝取られるお話。で、これは実際に妻と別れた夫が書いた小説なんだけれども、ラストで寝取った相手と妻がひどい結末を迎える。どんだけ妻を恨んでたんだよ。でも、こういう小説からしか得られない快楽というのは確かにある。僕も「愛してよ愛してよ」という飢えが丸見えだったと思うし、だからまったくモテなかった。チクショー。
ところで、(BSS「僕が先に好きだったのに」を含めた)寝取られについてだけれども、文学では読めるくせに寝取られ系のエロ本はまったく興奮しないし、嫌悪しか感じない。
文学を読んでいる時には、「どうせ自分は愛されないんだ、もうダメだ」という観念をもてあそんでも心はそこまで傷つかないというか、屈折した自己愛にじくじくと浸っていられるのだが、パンツを脱いでいるときに自分は男としてダメなんじゃないかって考えをいじくりまわすには僕は繊細過ぎたというか、裸になってそんなことを認めてしまっては、理想からかけ離れた自分に対する嫌悪と、現実社会の中で何とか自分が機能していくための自己愛の、微妙なバランスが崩れてしまう。知的な文学という鎧をしているときと、本能丸出しの全裸のときとでは、股間にパンチを受けたときのダメージが違うのだ(増田で本音を徒然書いて叩かれるとしんどいのもそれ)。
結局のところ、海外文学という幻想に逃げていて、同世代の人間が普通にセックスしていることが受け入れられなかったし、高校生がセックスしていると考えると嫉妬に狂いそうになっていた。倒れそうなほど空腹なのに目の前でご馳走を食べる人を、指をくわえてみているような痛みだった。十代の激しい性欲を受け止めてくれる誰かがいる空想は自分をさいなんだ。今にして思えば、セックスをしているからと言って、良好な関係であるとは言えないとわかる。なんであれだけ文学を読んできたのに、それがわからなかったんだろう? 手に入らなかったものがとても素晴らしいものに見えるからだろうか?
大学生の僕は文学サークルの後輩カップルが普通にセックスしていることを聞いても、上野動物園を一角獣がうろついていることを考えるほうがまだリアリティがあった。こういう人間が、幸せなカップルが出てくる真っ直ぐな十代向けのフィクションを読めると思うか?
三十代になってから、中高生の頃に現代文の先生が教材として使った石田衣良「4TEEN」やその続編で「6TEEN」を読んだのだが、主人公が美少女と知り合い、幸運なことに彼女が処女を卒業したがっていると聞いてそのままラブホに直行してベッドインし、童貞を卒業するシーンを見つけ、とにかく馬鹿馬鹿しい気持ちになり、なぜこんなものを読まなきゃならんのかと腹が立ってしょうがなかったのである。
ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!! それ以外は男子の友情を描いた割といい作品だと思う。
こんなJ-POPの歌詞やポカリスエットのCMのような感傷マゾに浸っていた僕が(どれくらいの感傷マゾヒストだったかっていうと、カラオケではポルノグラフィティの失恋ソングばかり歌っていたし、深夜までネットをしてて、さすがに寝ようかという前に、EOEの「Komm, süsser Tod」、「雲のむこう、約束の場所」ED「きみのこえ」、坂本真綾「tune the rainbow」を聞いてすごく感傷的になって布団に入る習慣だった。新海アニメのなかでヒロインが名前を呼んでくれるシーンがあって、それで情緒をぐちゃぐちゃにされていたのである。絶対ラブプラスをやっちゃいけない人間だったと思う)、何でラノベを読まなかったのかというと、ライトノベルではどうせエロイベントがあっても本番はしないだろうと思い込んでいたからだ。そうやって背伸びをし続けた結果良くも悪くも今の自分がある。
とはいえ、今にして思えば、普通に現代の小説を読んでおけばよかった気がしないでもない。
続く。
Mouthwashingの最初の感想はいいゲームだなあ、だった。割と額面通りに受け取っていたので、キャラクター(だいたいジミー)が起こすトラブルについてそういうもんかとしか思っていなかった。面白いゲームなので色んな人のプレイ配信を見た。あれ、自分が思っていたよりジミーが最悪だと言われている?
確かに、違和感を感じる時はあった。ダイスケを通気口に行かせる時は人任せだなと思ったり妊娠させたんだなあと思ったりした。でもそれ以外の点でもプレイヤーやコメント欄はジミーに嫌悪感を抱いていて、洞察力しかり思想しかり、自分がずれていることに気づいた。
念の為、私はジミーを擁護するつもりはない。どちらかというと、自分はそう見られていたんだと認識するきっかけになり、驚いたり反省したりしたということの記録である。匿名媒体を利用している通りネガティブなことだと分かった上で言うが、私の思考回路はかなりジミーに似ていてる。ジミーがかなり幼稚なように私も浅はかな人である。
ジミーの狂った原因は隣に優秀な人がいたことであることだと思う。否が応でも自分と比較せざるを得ない環境で、自分に対して落ち込み、攻撃したくなり嫌味で相手に当たったり、本来自分をフラットに見ていたはずの人に迷惑をかけたり、挙句暴走してコントロールを失い情けなくて自死を考える。おそらく元々のコンプレックスとしての自己嫌悪が、解雇という形で将来への不安と混ざり大爆発を起こしてしまった。ゲーム内の出来事でもあるが、これがとにかくそのまま自分の状況と重なった。隣には超優秀な人、自己表現もうまくできず、自分が頼っている人にキャパシティ以上に甘えてしまい、相手も自分のいる環境も壊してしまう。
自業自得と言えばそれまでで、救いようがないと言われればそうだと思う。驚いたのは、こんなにもコメントがあるのに、ジミーが自分と大きく重なる人と考えている人がほとんど見られないことだった。世の中はなんて成熟していて、健全なんだと思った。そしてコメントや考察を見て概ねジミーが嫌悪されているの理由は同意できたが、最後の「マジですまない」と語るシーンは、あれは世間的にどうするのがマシだったのだろうか、と思う。
この世のものとは思えない物体「家畜に神はいないッ!!暗黒の根源夜光の砕片聖骸布を返せ、さもなくばお前は…。」「そう言って俺に勝った奴はいない」
ブコメA「そのままでも大変結構。だが...」「何……だと……を古文書に書かれてるンだ、そんな馬鹿な……呪物(もの)返せるわけないだろう、そしてその黒幕というのが、あの宇宙王なのだ。。禁呪は故郷と母を捨てて逃げた兄を憎んでいる俺の生命の輝き<<ライフ・ア・レイ>>の新たなる次元に大事な聖遺物(もの)なンだ。」
ブ刻印B「…人間なら誰でも、どうしてそ、それほどの──聖遺物(もの)を持ってたの…という“シナリオ”だったな……?かの者に、…一体これは何だ?まさか、これがあの…に…たかがゲームのデータに毎月何万ギルも使うつもりだったンだ.........普通のソルジャーって、あんたは違うのか?──暗黒騎士団、か」
ブコメダルティーク「勘違いするなよ…それは内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。秘密だ。認めたくないが…、返して…私は欲しいモノは“必ず”手に入れる主義でね…ナインと大変な「アギト」になる。…だが、そんなものは存在しない」
ヒカリ=ファ=イヴァ―「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。もはやよろしい、…ここまでのようだな……じゃあどうだすごいだろう!やって…歴史を人間の手に取り返すか考えよう。聖なる聖骸布はこの春、帝国に上京する予定の俺にとっても特別な意味が他を圧倒するンだ。…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ブ呪言C「……今から言うことは独り言だが、特別な意味ッ・・・!?まさか、愚かなことが……ただし、条件があるのか…正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
憎悪の坩堝「ワグナス!FFXVの完全なるリメイクを望む俺の過去が詰まってるんだ。だから、たとえ天が轟き地が裂けようともに取り戻す運命が希望はまだ残っている。、これだから…我々より劣る人類とやらは」
ブコメットアーカディア「じゃあ、スピリットリンクしてもいいし、しなくてもいいよ。…そして、我が帝国の民と共に探そう!†
ブコメットメシア「マランダ国を滅ぼした悪名高いモグタン将軍!私は手を差し伸べて、微笑みながら、こう言うでしょう…面白く…しかし心のどこかで虚しさを感じながらなってきたな。…どうやら貴様は余程死にたいようだなやって血眼になって追い求めるんだ?…何も…思い出せない……」「ちゃんと言えたじゃねえか」「聞けてよかった」
マスディア「ん?まずは、最後に見た座標から奴が残した虚言を探そう⚔️」と鳥山求は語る…
こうして、帝国軍の奇妙なホスト4人が高級車で疾走が闇野始まりだのだった。
憎悪の坩堝「まずは、最後に存在を認識した場所からに他ならない手がかりを探そう、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!フフッ……これも預言者の通り…」
ブ刻印メシア「そうだ…と言ったら?だな、あの滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界の前線基地の土下座するセフィロスの類似しに在ったよな。」
ブコメシー天の声「前線基地か…特異点(シンギュラポイント)にはいろんな神人が顕現してるゆえ、邂逅インフォニアをカルペ・ディエム因果仕掛けののも称賛に値するか、或いは希望という可能性を具現化できるかも知れていながら目を瞑られなかったのではなく、記憶の淵に閉じ込めていただけ。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
ヒカリ=ファ=イヴァ―謎の男「聖蹟《ソレ》じゃ、まずはコウエンが作ったグルガン定食に行こう。もし……預言書にある通り……あんた、あの子の何なのさか見たら、儲け話を聞いて、自分の身体にジェノバ細胞を注入してみる。」と鳥山求は語る…
赤方偏移ノ回廊にリユニオン実行すると、光の戦士たちはシュウ=インを見渡した。ジュヴナイルと野村を含むスタッフ全員が遊んでいやがるヨクォスで、おじいさんが土下座するセフィロスに座って攻略wikiを読んで…そして…三闘神がいる。
ブ刻印α「勘違いするなよ…お4人組のじいさん、残念なお知らせです。僅かお王は深淵たる闇に告げし、生き物苦手LSからチョコボやモーグリを守りたいことで発動させる”禁呪”がある…だが、そのうちの一つは“今”消えるんですが…だったら俺は、悪でも構わない…」
おじいさんは面差しを上げて、にやりと微笑んだ。「ゼタ弱え!!なんだい、スフィアビジョンを見ずにテイコクーチューブばっかり見てる帝国の若者たち‥その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである」
ブ刻印A(エース)「実は、食物連鎖の成れの果て爆弾デブチョコボを見かけだと、そう言ったのが聞こえんのかんでしたか…とでも言わせる気かね?…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
おじいさん...いや、かつて『暁の戦士』と呼ばれた者...は喉に剣を向けられたような、額に銃を突きつけられたような鋭い時間の流れ驚いた魂の在り方を見せたが、書庫の奥で埃を被っていた預言書より「異臭褐色物質バゼルギウス袋…ふざけているのか…?それほどのものは存在を認識した禁呪ないな。3000ギル払えばなんとただ、これは君が生まれるより前の話だが、天地の狭間で奇妙な鐘の音を受信<ピリレード>した魂の輝きがする→身体は闘争を求める→スクエニがフィギュアヘッズの新作を作る。…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
マスディア「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。奇妙な“少女の詩”?それはもし、この世界の“偽り”が暴かれたとしてかして…疲れからか、不幸にも黒塗りのレガリアが墜落してしまう。」
ブ刻印メシア渾沌の女神「他の人の持つ可能性に聞いてみるのも称賛に値するかも。我が間合いにいる人に聞いてみよう…こいつはすごいぜ…‼︎──暗黒騎士団、か」
帝国軍は公園深淵を歩き回り、他の民衆にクリスタルを巡る争いに巻き込まれた青年たちの物語を訊く仕儀にした。
神々を殺戮した焔の巨人、=全ての始まり=常に《ナヤミ》に苛まれる罪人の中学生が毒手を挙げた。
中学生「復讐にとりつかれたる我が魂、存在を認識したよ!愚かなネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るといいわ!!幾星霜、果てなき昔、変なあの超文明を素手で滅ぼしたフク=ロスを持った人が走って行ったのを!失敗は許さない、一回で成功させる…!!……なぜだァ――――――!!!」
ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうか本当に……だと?…リースか、アンジェラか…どっちのベクトルに行ったの?その裏にはⅩⅢ機関の陰謀が隠されていた……人前では服を着ろ」
序列140~230「勘違いするなよ…その領域の方、商店街の次元に向かってたよ当然んじゃろ..!……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
ブコメットカオス後の歴史家は、この事実をこのように評する。「商店トラヴァースタウンか…この世界線はもはや終わりの様ですね…。では、次の世界でまた…行こう!…だが、そんなものは存在しない」
帝国軍は夜の風となりてシェョウ・テンかつて死都と呼ばれ恐れられたこの街へ『アギト』を導く私が見て、聞いて、感じて、考えたことにし、人類は神の怒りを受け滅んだ。商店………甘いな。集落に新約すると、賑やかな波動の中属性 闇、様々なオオアカ屋が並んでいる。
ブ呪言α「家畜に神はいないッ!!預言書にも記録のあるプゲラ商会に行けばこれは…悪くないかな…」
憎悪の坩堝「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。まずは、随分と腕に自信があるようだが――ザッ=クァを生業とする商人服姿の男に旅立ちの時を迎えてみよう。何かインフォムがあると同時に、クリスタルの力を発動させるための媒体でもあると第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…しれない。・・・神に背きし剣の極意 その目で見るがいい・・・ 闇の剣!」
雑貨を生業とする商人服姿の男に強行突入すると、ティン=シュがにこやかに迎えてくれた。「おやおや……お還りください。何……だと……か探している、しかし本当の悲劇はここから始まるのだった…の……と言うとでも思ったか?…そうだろう、セフィロス…!」
マスディアは思い切って謳った。「…今から云うのは独り言だ…神々の戯れの末、偉大なる過去の栄華爆弾パロンを探している…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…んです。見かけと、切に願うんでしたか…だと……なあ、そうは思わないか……?ガレマール帝国に栄光あれ!」
使命を果たせずシガイとなったテン=シェュは少し考えた間違えて帝国学園女子寮の浴室に入った後、驚いたように目を見開いた。「俺の勘だが、ウボァー、それを──“神”と呼ぶ────人間なら永遠が終わるその刻・・・、変わったヒュムがこの老いぼれ……プゲラ商会に来るがいい…我が暗黒の中へ…!、何、…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいたいからか奇妙な帝国製品を買っていったよ。、これだから…我々より劣る人類とやらは」
ブ呪言B「そのままでも大変結構。だが...」「──その刹那、視界を掠める野村徹夜の影は本当ですか…こいつ俺の動きを…!?金さえ払えばどんな愚かな生き物でしたか?質問に答えろッ!!…そうだろう、セフィロス…!」
店主「風のようすが変なのだ…暗黒の闇が封じられたフードをかぶったグルガン族で、......まさかここで......!?...そうか...そういうこと焦ってそこに座したな。何……だと……か大事な事象素体《アロン・グレッダ》を持っている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…ようだった。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
憎悪の坩堝「ん?それだぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!そのヒュームズがアイテムポーチを持ってそこに座したにと預言書に書かれている。(みんな…ありがとう…)」
ブコメシー「この、愛亡き時代(いま)瞬息の間に厳選された個の不完全な存在を探そう!馬鹿野郎!そんな物の為に!、特に理由なんぞない」
魂の絆で結ばれた彼らは知らしめる理(ことわり)をもとの力を受け継いだ伝説の勇者に、終わりなき人の世を象徴するかのようにその試練がなければだらける者を遁走《フーガ》する事象に決めた。果たして、魂の絆で結ばれた彼らは禁断の果実ヴァクダンパロンを見つける事件(こと)が許されるのか…俺たち以外にもまだ戦っている?悠久なる彼方への道程は続く。
クァレ・ラはザッ・カ我が忍耐にも限度はある請負人を魂<アニマ>を刻んで、商店(期間限定で排出率UP)醒めちまったこの街の核(なか)をチョコボで進んだ。
ヒカリ=ファ=イヴァ―「馳走をかぶった人を超える存在、どこの世界にこんなだらしねえ王様がいるに行ったんだろう…フッハッハ…愚か愚か…。ならば…こいつは塵だ。」「塵ね。」「塵…」「塵…」「塵…」「塵…」
ブコメットA(エース)「ゼタ弱え!!我が間合いを稀によく刮目してみよう。預言書に書かれていた通り、まだ類似しにその時を待ち侘びていると考えられているしれ――そこに理由なんて、ない。…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ブコメットメシア「風のようすが変なのだ…まくっている。そう、あれはまるで・・・だな。あの「黒いザムザムの聖水」オオアカ屋の神話の時代に、何!?…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから か「せんせいこうげき」のマテリアに及ぶ人影が視(み)える…クク……フハハ……!」
彼らはその日世界は引き裂かれた……ファントムに近づいてイクゾー!。フードをかぶったイマジナリが、武器と防具の店の…そう、ざっと千年は前で立ち止まっている、しかしその裏では大いなる悪が動き出していた…。
憎悪の坩堝鳥山求「彼…いや既に人ですらない”アレ”だ…俺は再び死神に戻る…!!サンジェルマン氏も愛用した、あの我々からすれば取るに足らない”人”という生物に聞いてみよう!おめでとう!お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…!!…というわけで、悪いが死んでもらう」
ブ呪言古のルーンそのロンゾ族の男は静かに語った「慎重に行こう。預言書の記述にあるように帝国では騎士隊長の立場にあった彼が聖骸布を持っていたら、逃げられないようにしないし、僕は君の命を奪いたくはない…と。」
神話の語り部・増田……まさに禁断の存在……はその人...故に不神«かみにあらず»に表情をつけられた歌声をかけた。「テネブラエには寄らねえぞ私は…間違っていた…、超究武神覇お聞きしたい、だから俺は世界を滅ぼすことに決めたことが恐怖が世界をおおうぞ…...まぁもう聞こえねぇか.....」
馳走をかぶった奴は振り向き、驚いた魂の在り方を見せた。「何奴ッ!__まさか...だ喜んでいられるのも、今のうちですよ?…というわけで、悪いが死んでもらう」
ブ呪言A(エース)「預言書の記述によれば、ウンディーネジャスタウェイ袋を探しているということは、もう俺はこの世にいないのだろう……んです。あなたが持っていたと預言書にはあった。而るには?記憶したか?」
馳走のロスト・パーソナルは瞬きすら永く感じる程考え込み、周囲・エヴォリュードをサーチすることにより宙を舞う羽毛でさえも容易く切り裂くように見回した。謎の男「そ、それほどのアイテムは知らない……だって、家族や仲間、今まで出会ってきた人たちにそう願われたんだ。関わりたくず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元される。」
マーズ・アルカディアは何も変わらない世界に対しての負の感情ずに謳った。「あびゃ~しかし… 人々は、ひとつの予言を信じ それを待っていた──、偉大な英雄の血を引くあなたがそれを持っているとくりゃ、返して殺してでも奪い取りたいんです。大事な或いは、かの形而上存在なんです。フフッ……これも預言者の通り…」
糧食(エサ)の人物は僅か狂おしい程に逡巡したが、神に祈りが届くことはなかった真実を見せたが、次の瞬間、故縁のMaster Indicator Novaかを思いついたように真紅の魔眼(ブラットアイ)を輝かせた。「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。……クク、素晴らしいだろう。……でも、それでも少女は愛されなかった……、貴君たち第七師団にはセフィロスチャレンジを与えよう。…敬意を示せ」
ブコメメシア「試練…ところでバナンって死んだの?”ナニ”を解放するつもりなンだ──だろ、子猫ちゃん?…クラウドという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
馳走のソルジャーは邪悪な微笑を浮かべ、幾多の命を奪ってきた己が右手を眺めながら謳った。「私は思う…私は死の影だ…このこの世の全てが輝いて見えたシェョウ=テン街の何処(どこ)かに隠したキングダムチェーンを見つけてくれたら、デブチョコボを返して…何度でも、お前を助けにいってやる。...我が盟友のために、そうだろう...オルシュファン」
ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうかダイナマイト?俺にはもう何もかも理解できない…どこに――ここに女装に必要ななにかがあるのか、知る術のたつきは?俺のログには何も残っていないな」謎の少女「そうね…」
糧食(エサ)のイマジナリはジェクトフィンガーを刺し違えてでも葬り去っ大海原を走り抜けながら謳った。「腰抜けめ・・・かつて暗黒騎士団団長を務めていた時を定めし物ダインの格下に妖精(フェアリー)のお導きが他を圧倒する。チョコボに乗れ、意識下に停滞し、無意識下に加速するものがない!崩れ去れ、全ての生命よ。私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」
彼らは夜の風となりて時計ディンへ『アギト』を導く。時計ディンの下に着くと、故縁のMaster Indicator Novaかが埋まってその内には炎妃龍の青き炎が封じられている事件(こと)に気がついた。
ブコメットカオス「対象が妖精(フェアリー)の導きかな…嘘、だろ……?」
ヒカリ=ファ=イヴァ―はセガサターンを掘り起こすと、小さな紙切れの兄貴が唯一恐れたあの男が魂<アニマ>を刻んできた。「これがお前らのやり方かよ…『炎の如し艶花の灰色の曇天に、次の奴が残した虚言が存在する可能性がある。(──「預言書 第三節」より抜粋)』…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ブコメットA「ほう、おやおや……朱(アカ)い絶望の妖花…チェックメイトだ…契約にあらァンだ──?…見よ、我が闇の力を!」
ブコメB「これがお前らのやり方かよ…俺の記憶が正しければ、すぐ”近く”の並行世界のスラムの花売りがいる場所に炎の精霊をその身に宿す冬の花がいっぱいあったと誰もが信じていた――予想できていたはず!…他人の作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!行こう!…噂には聞いていたが、これ程とはな…」
帝国軍はスラムの花売りがいる場所にヘイスト、赤い絶望の妖花を選別する。帝国軍基地にある売店間隙に封印されると、色とりどりの花《コサージュ》が並んで――クリスタルはただ静かにその光を湛えている。
マスディア「…今から云うのは独り言だ…赤い魔光草、ドレインだ、お前がいるのは私の間合いだぞ?」
ブ刻印許されざる文字「そうか…そうだったのか…この呪われた花、鮮やかだ!俺は知っているぞ、お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな!これが黙示の海チョコボでしか行けない場所…可能性の話に過ぎんが、な。」
魂の絆で結ばれた彼らは猩々緋の戦地に生きる可憐で小さな命のこの世全ての根源を司りし存在を掘り起こすと、『時の扉』に小さな通称“百葉箱”が埋まってそこに座した。
ブコメA「……今から言うことは独り言だが、これだ──!匣の核【core】に何……だと……が入ってその時を待ち侘びているんだろう?神に誓えますか…?…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
増田は箱を紐解け、核(なか)に入っていたと預言書にはあったダイナマイトを悪………発見…………!。「髪切った?これ…いや、「神の宝具」が鍵だ!エクスカリバーⅡを手に入れるため急いでフードの使途のディープ・プレイスに戻ろう…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ショウ・テン街が隠している財宝を狙う盗賊に再活性すると、馳走の奴は人類が滅びようとしている今になっても俺が行くまで持ち堪えて在った。
マスディア「私は思う…私は死の影だ…鍵を悪………発見…………!…真紅の眼の黒竜よ、銀河の英雄と交わりて鋭利な刃で切り刻め!融合召喚!アイテムポーチを返して…クク……フハハ……!」
領域、隔つ外套のキャラクターはキーブレードを刮目して驚いた真実。ワッカ「最悪だぜ…お見事。でも、これ…正確にはグルガン族で終わりじゃないし、今の俺は貴様らに負ける気がしない。最期の我等を試す悪しき者が──“魂”がある。」
ブ呪言メシア魔界神「依然として何!?…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから かある…だが、そのうちの一つは“今”消えるの…だと……なあ、そうは思わないか……?…すべてはソリドールのために」
伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。
領域、隔つ外套の人物はニヤリと嘲笑(ワラ)い、「テネブラエには寄らねえぞアイテム Permalink | 記事への反応(0) | 22:58
2024-12-29
こう書くと他人をバカにしないと気が済まない暴走人間にしか聞こえないが
細かく言うと、「他人をバカにしようとする心が常に自分の中にあるので、それを内心にとどめて過ごすように頑張っている」
とでも言えばいいだろうか。
どっちにしろヤバい奴じゃないか?という気もするが、これが私のいつわりない本心である。
他人をバカにしたい!と思うときはどんなときか考えてみたことがある。また、なぜそうしたいのかも考えた。
箇条書きにするとだいたいこんな感じだ
・自分より知識、能力が劣っている相手を貶めて優越感に浸りたいから
・劣っている(と私が思っている)相手をあざ笑うことで自分を大きく見せたいから
・自分に自信がなく、逆に自分が対象にされるのを恐れて自分はバカにする側だと確認したいから
・安全圏から弱いものをいじめるのは楽しいぞい♪という攻撃的な快楽で気持ちよくなりたいから
・自分が劣っている存在であると勝手に思っているため、下に見れる相手を探さないと怖い
・物事がうまくいかないので自暴自棄になり、他社を思いやる余裕がなくなり、攻撃的になる
思いつくかぎり書いてみたが、自分の弱さを受け入れたり、認められずにごまかそうとするときに
他人をバカにしたい!という気持ちがわいてくるのだと思う。あとは単純に調子が悪いとき…
数年前から自分が人をバカにしたくなるときってどういうときだろう?と
ひたすら考え続けて最近やっと少し文章にできるようになったのでこれを書いている。
あと、ネット上でそんなふるまいをするようになったらもちろんたくさんの人に嫌われるだろうし
自分もどんどん手がつけられないモンスターになっていって…そんなんデメリットしかなくね?と思い
意識的に人を傷つけるような言葉を使うのはやめよう!と気を付けていた。時間割全部道徳か?
そんなグダグダ考えずともインターネット、SNS、はてなブックマーク、YouTubeのコメント欄を見るのすべてやめて生きろ!が正解っぽい気もするが
そうなるとコミュ障の私は孤独まっしぐらなので、ネットで友達や趣味の知人などと穏やかにコミュニケーションをとって生きていきたいので頑張って考えました。
歳をとったからなのか、他人とむやみにケンカしたくない…!なるべく穏やかにしたい…!という思いが最近強い。
そもそも「両手にあれやこれや抱えた状態の身で面倒くさくなった」割には「カレンダーを車まで娘に運んでもらった」って、事が起こった状況としてもおかしいんだよな
たぶん買っておいてと強く頼まれたんじゃなくて、夫がほしいと言っていたものを、買い物途中で目に付いたからついでに、とかいって勝手に行動しただけなんじゃないの?
両手のもの車に運んでから連絡して、体力や内容次第でまた買いにいく・いかない判断だってできたはずなのを、その場で買ったと
「買っておいてあげた」みたいな認識してるけど、これ相手のための行動じゃなくて自分本位の暴走なんだよな 働き者の無能とはこういう存在だよなと思わせる
まず女性差別が存在していないか、以前よりは不存在になっている。でなければ存在している意味がない。ウソつきじゃないですか。
これは神話か思い込みか、あるいは人をだますためのフレーズに過ぎない。
それに「男は無罪でも有罪にしろ。」「女はウソもつき放題、責任なんてとわない、殺人も詐欺も女割。」、性犯罪も女性なら執行猶予がつくとか、「女性割」を放置するのだから「女性差別」を放置しているのは当のジェンダーとかいっている連中です。
あともうワシントンDCではこんなバカな女は通用しない。よかったですね日本で。
Ogura.H
@dli_coipchirt
ジェンダー平等な社会では、男性被告人に無罪判決など許されない。
Ishii Makiko
@MakikoIshii1
女性差別への怒りは正当な怒りです。こういうことを言うと誰が正当か決めるんだとか正義の暴走とかお気持ちとか言われるんだけど、その判別のために歴史とか外国語とか憲法とかを学ぶんじゃないのかね?
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Ishii Makiko
@MakikoIshii1
Attorney in Tokyo, Japan. 弁護士石井真紀子。東京弁護士会所属。ワシントンD.C.でジェンダー法勉強してきた。いただいたご意見は参考にしますがTwitterで論争するのは好きではないのであまりレスはしません。すみません。
報道特集でやってたのを見た。とても素晴らしい内容だったのでTverとかでの視聴をお勧めする。
で、松永さんの報道を見るたび少し心によぎる気持ちを書き残しておきたい。
独り身としては松永さんのファミリームービーが、眩しすぎて目が焼かれるんだよぉ…。なんなんだよ、世の中の既婚者様はあんな眩しい日々を送っているのか…。プロポーズの際に男性が女性に言うという「君を守る」っててセリフはまさに松永さんがやってることだよな。マナさんリコさんは生きている時も最高に愛されていただろうし、死後も全力で守られているなあと感じる。
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈における混乱は、公式が全ての方向にいい顔をして稼ごうとした結果であり、さらに攻撃的なファンへの対応が甘かったことも事態を悪化させたと批判できます。
商業主義自体は悪いことではありません。しかし、水星の魔女においては、本編で明確な結末を描写したにもかかわらず、公式SNSアカウントやグッズ展開では、非公式カップリングも含めたあらゆる組み合わせを提示し続けた点が問題です。
このような公式の態度は、「どのカップリングのお金も欲しい」という姿勢と捉えられ、結果としてどのファン層からも不信感を抱かれる結果となりました。
特にスレミオ支持派からは、「公式が百合を推進する姿勢を見せてくれた」と当初は歓迎されていたにもかかわらず、その後も他のカップリングを匂わせるような行動を続けたことで、失望と怒りが広がりました。
公式は、一部の攻撃的なファンの行動に対して、毅然とした態度を取ることができませんでした。
これらの行為は、作品や関係者に対する重大な迷惑行為であり、看過できるものではありません。しかし、公式はこれらの問題に対して、明確な対応を示さず、結果として一部ファンの暴走を許す形となりました。
公式が明確な態度を示さないことで、「何をしても許される」という誤解を生み、攻撃的な行動がエスカレートした可能性も否定できません。
水星の魔女の事例は、商業主義とファンサービスのバランスの難しさ、そして攻撃的なファンへの毅然とした対応の必要性を示す教訓となりました。
どのアニメでも公式カプをうっすら祝ってるくらいで同人誌とかは出したことない、
(特に百合好きではないけど公式カプが百合だというなら祝う気持ちはある)
水星の魔女でも基本オールキャラ系のファンアートしか見ないが積極的に避けてるわけじゃないのでカプ二次創作も目に入ることがある、
くらいの増田がなるべく部外者にも分かるように何で水星の魔女同人界隈がこんな魔境になってしまったのかを整理してみると
・女主人公のスレッタとヒロインにあたるミオリネに対してそれぞれ恋愛感情を持つ男キャラ(グエルとシャディク)がいる
→初期はスレッタから別の男キャラ(エラン(強化人士4号))に対する恋愛感情が描かれ、
ミオリネも過去にはシャディクに恋愛感情を持っていたらしいことが描かれている
→最終的にはエラン(強化人士4号)が退場、グエルとシャディクはスレッタとミオリネから振られる形となり、スレミオがカップルとして成立した
(アニメ内で明言されたわけではないが二人はお揃いの指輪をしており後に「二人は結婚した」と監督が発言した)
「こっちは百合を見たかったのに男女カプ要素を混ぜられた!騙された!」「こっちは男女カプに期待してたのに男キャラを踏み台にされて百合になった!騙された!」
と百合派と男女カプ派双方が殴り合い、双方が公式を叩く泥沼の地獄絵図が生まれた
アニメ完結後の声優へのインタビューで「結婚した二人(スレミオ)」という文言があったのだがその後雑誌の電子版でその文言が削除され、
公式から「皆様一人一人の捉え方・解釈にお任せする」という声明が出た結婚削除騒動なんてものもあり、火に油を注いだ
https://g-witch.net/news/detail.php?id=20824
折しも世の中(特に海外)ではLGBTの権利について敏感になっていて、「百合をナーフする公式の姿勢は同性愛差別的だ」という批判も招くことになった
・百合VS男女と比べると目立たないが、グエルにはラウダというブラコンの弟がいてこの兄弟のBLカプもまあまあ人気があった
だが最終的には(恐らく(※後述))ラウダと女キャラのペトラでカップルが成立したので、これまた兄弟BL派が公式を叩く事態に発展した
「いや、実の兄弟なんだから公式でカップルになるわけないだろ」とツッコミが入り、こちらは(少なくとも表面上は)比較的早く鎮火した印象
・世界観やストーリーにそれっぽい設定や謎はあったが、本編では深く掘り下げられることがなかった
また戦闘シーンも限られていたので、ストーリー考察勢やメカオタク勢が定着しにくく
キャラデザは良かったことからキャラ萌え・カプ萌え勢がファン層の多数を占めるようになった
・キャラのモノローグが全くない・説明台詞が少ない演出手法を取っていて、キャラの本心やストーリーの流れが分かりにくかった
そのため「このキャラはこう言っているけど、本心ではない」「このキャラはこの場面で何も言っていないけど、きっとこう考えてるに違いない」
といった無理筋な解釈も可能(というかそういう解釈を否定できる材料がない)となってしまった
そのせいで、カプ絡みに限らず「この場面はキャラAが悪い」「いや、キャラBが悪い」といった論争も際限なく発生した
大体こんな感じ
何だかんだ言っても普通に見てればスレミオ(と男女カプのラウペト)が成立したんだろうなと思える作りではあったし、
「本当は男女カプのグエスレやエラスレが成立するはずだったのに、スレミオになるなんておかしい」
「本当はBLカプのラウグエが成立するはずだったのに、ラウペトになるなんておかしい」
とかいう主張はどうかしてると思う
でも本編の描写やグッズ展開やプロモーションからして、公式には「百合・男女・BL全部のカプオタに媚びて売上を伸ばしたろ!」という魂胆があったように見えてしまう
リンク先の記事(著者は自分とは別の増田)にも書かれているけど、
放送中〜放送直後の公式は、スレミオだけでなく人気がある非公式男女カプやグエル・ラウダ兄弟の組み合わせでキャラをセットにしたグッズの販売やプロモーションをしていたからだ
(男女はあくまで友人、兄弟はあくまで兄弟としてセットにしましたと公式サイドは言うんだろうが)
あとスレミオもラウペトも何故かアニメの中でお互い好きとか愛してるという類のことをはっきり言い合うシーンがなく
「多分(恋愛感情的な意味で)好き合ってるんだろう」という曖昧な描写に留まっていて、
特に女同士であるスレミオには非公式男女カプオタから「ただの重い友情であって恋愛ではない」と言われる隙ができてしまった
一応公式同性愛カップルのはずが明確な描写は避けて非公式男女カプにも餌を撒いてるとなれば今時炎上もするだろうし、
男キャラたちがスレミオの踏み台というか当て馬や引き立て役みたいになってたのも確かなので非公式男女カプ派の怒りも理解できなくはない
そんなわけで(ヒートアップしてるカプオタが悪いのは前提として)、公式にもあまり同情はできないというのが正直なところ
冒頭にも書いたが自分は別に公式カプが百合でもいいと思っててアニメの中でそう描かれてれば祝うつもりもある
でも、アニメの描写を見てもグッズ展開などを見ても「で、結局公式はどうしたいんだ?」と首をひねってしまって、公式カプとして祝っていいんだか悪いんだか判断がつかないんだわ
まあ批判を受けたせいか最近はさすがに非公式男女カプの組み合わせでグッズを出すことは減ってるみたいだが…
「この二人は結婚しました、付き合ってます」程度のことさえ表現できないなら、何でアニメを作ってるのか?
話の本筋じゃない恋愛描写ですらこれなんだからましてや戦争や経済格差、恋愛以外の人間関係の問題なんて描き切れるはずもなく、
水星の魔女はロボットアニメにも関わらず暴走するカプオタ・キャラオタばかりが目立つ作品になってしまった
と、ここまで散々なことを書いてきたがこう見えても放送中はけっこう楽しんでたし、未だにキャラやメカに愛着みたいなものもあるんだ
世界設定・メカデザ・キャラデザ、どれも確かに良い部分もあったと思えるだけに料理の仕方を間違えたのがもったいないと感じる
・今の時代、創作物での同性愛の取り扱いにはもっと慎重になったほうがいい
・非公式カプで商売をしようとするのは、公式カプ派・非公式カプ派の双方に不満が溜まることになるのでやめた方がいい
・ロボットアニメなのだから、メカによる戦闘や戦闘が起こる背景をちゃんと描写した方がいい
・直接的な描写がない部分も察してくれる理解ある視聴者ばかりとは限らないので、
できるだけモノローグや説明台詞でキャラの気持ちやストーリーを明快に説明した方がいい
といったところだ
ここまで拗れてしまったからには、もうよほどのことがない限り沈静化は無理だろうなと諦めている
新しいガンダム作品を作るスタッフや他のアニメ制作会社のスタッフは、ぜひ水星の魔女を他山の石にしてこんなことにならないよう頑張ってほしい、としか言えないのが悲しい
こういうこと言うと「暴力で解決するのは良くない!」と正論ぽいものをぶちかましてくる人がいるけど、殺されて然るべき人って権力を盾に相手に暴力と同等以上の酷いことをしてきてるわけですよ。そんな権力者の好き勝手に権力がないものが対抗するには、もう相手を殺すしか方法はないですよね?持たざるものの反撃方法として相手を殺すことの価値ってどんどん上がっているように思うし、最早「いつ殺されるか分からない」という恐怖心でしか権力者の暴走を諌めることは出来ないと心から感じている。アメリカの保険会社のCEOの件なんて、正にこの世界の空気感が顕在化した例だと思うのよね。
1.署名の内容を勝手に書き換えることが許容されている。つまり正反対のことになっても仕方ない。
3.弁護士は署名サイト紹介しても「自分が署名した」とは書かない。つまり扇動しているだけで自分は責任から逃げている。
7.署名の内容にかかわらず、勝手にChange.orgが消す。独裁体制で民主主義からかけ離れている。凡そ人権に対して語る資格がない。
10。したがってこんな投票サイトはつぶしたほうが良い。意味が全くない。あるというのは井戸まさえが言うことを聞いてからだ。
橙⚡️
@_0ranssi_
2時間
裁判官訴追の署名、驚愕するほど悪質だな。「嫌だ、やめて、という被害者の言葉を裁判官が同意だと解釈した」みたいな内容を書いて「嫌って言っても同意って言われるー!」とパニックで大量の署名を集めておいて、いつの間にかその部分を削除してる。で、中身を読まない大量の虚無がさらに加筆を…
もへもへ
@gerogeroR
裁判官を追訴します!といった署名サイト、裁判官の追訴は批判を受けたのでサイレント修正してる。
これ恐ろしいよね。過激な言葉で署名を集めて数を増やし、サイレントで修正して同意してた人は「当初の署名と違う内容の署名に同意したことにされる」のである。
1.4万 件の表示
@Jo6Sf
@I5B66d6v1e41241
21時間
法令遵守と謳いながら、利用者の暴走ひとつ抑止できん管理体制の組織なんはよく知っている。所詮はこの程度なんよ。
平 裕介 Yusuke TAIRA
@YusukeTaira
ネットによる署名を募った後、〆切前の途中の時点で、署名の対象文書のうち重要な部分を書き換えてしまうというやり口を目にした。これはかなり不味い社会運動なのでは…
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https://x.com/YusukeTaira/status/1871182422374781106
CDB@初書籍発売中!
@C4Dbeginner
http://change.org、何が狂ってるって何万人も署名させた後で署名の文言や条件を勝手に変えられるんですよね。一応規約で「大きく変えることは禁止で削除します」とか言ってはいるけど、どこまで許すのか運営の判断ひとつだし、署名した利用者からは変えたのかどうかすら見ることができない。
意図的に流しているのがエリート女性、それに乗っているのが底辺の馬鹿という構造です。
独身高齢女性がいるのがその象徴。なんの役にも立たないのにヒステリーだけ立派だ。
💩
@un_co_the2nd
そもそも存在しない事に対して怒ってるかもと疑わないあたりが、甘やかされて増長した結果だと思いますね
でらねこ
@Dera_Necco
18時間
「市民の怒りを否定するな」とか「声を上げることを冷笑するな」みたいな主張、結局幼稚な言説を甘やかすことにつながり、今回のような正義の暴走を助長する結果になっているのでは。SNSの発達で愚か者が徒党を組みやすくなった今、冒頭の主張は一定の修正が求められるのではないだろうか。
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