はてなキーワード: LGBTとは
昔ネットサーフィンしていた時にとある投稿が気になりここを知ったことを今日思い出した。自分にとっては初めて同志に近いような思いを感じ何か他にもあるのではないかと書いてみることにする。記憶のその投稿になぞりつつ、自分の人生も照らし合わしていきたいと思う。要するに自分の人生に振り返りである。何か進展があると祈って。
当時見た投稿というものは要約すると「恋愛について感情を持ち合わせていない」と言った内容だ。自分も年齢=恋人いない歴にあたる上に好きな人もおろか対人での性体験もない。アセクシャルなのかと考えることもある。その為小学校高学年になれば当たり前になる恋バナなどにはどうすれば上手く逃れられるのかなどを日々考えて今日の今まで過ごしてきた。昨今はLGBT+などが言葉として浸透してきているのが少し有難いと思える為、昔程の葛藤はないが自分自身について悩むことも多々ある。
昔から人の顔での忖度がない。「あの人の顔が好き、付き合いたいな〜」と言う友人の気持ちが全くわからなかった。芸能人に対しても考えることは変わらず、基本的にアイドルや俳優などに興味を持たない。好きなタイプもない。しかし推しというものはいる。異性の芸能の方なのだが、「顔/正確がタイプ、こういう人と付き合いたい」などではなく。「こういう人になりたい。見た目や性格に憧れる」と言った目標地点にすぎない。たまにかっこいいやかわいいなどは思うが、それ以上はない。バイト先の方達が「推しとは繋がることが当たり前。チャンスがあればすぐDM」という会話に賛同していたのを聞いて「推しに性欲って湧くもの」ということを初めて知った。それがとにかく凄く怖く思えたことをよく覚えている。
最近このままの自分でいいのだろうかと焦る自分もいる。そう思ったきっかけに大学の友達らと飲んでいた際、「お前は誰でもいいから誰かと付き合った方がいい。ショックを受けると思う」だとか言われ心に残ってしまった。昔から人には「じゃあある時突然好きな人が出来て落ちるタイプなんだね」とか言われムカついてきてはいたが、何故か前文だけは留まっている。「ちょっと付き合ってみる」というのもよくわからない。
同性/異性から告白されたことも過去にあるが全部断ってきた。相手の事を考えることが出来ないとその時思った。
異性、同性の友達は半々ぐらいで男女の友情も成立すると思う。思っているだけではないと思いたい。自分が人を好きになったことないからというのが大きいだろう。自分の容姿も関係するのかもしれない。自分の容姿は昔よりは好きである。でも世の中から見ると下の下であることは間違いない。その為自分のことを好きになるであろう人は居ないと思っているし、こんな容姿でも周りに居てくれる友人らに感謝している。
話はもどるが焦りの中には人と好きでなくても付き合ってみたら自分が変わるのかもしれないという思いがある。初めて人を好きになるかもしれない。それがわからないから試してみたいと思いはする。それでネットで良さそうな相手が居ないか探しても、現実対面した時に逃げられそうと思うと何も踏み出せない。だからこの先もずっとこのままなのだろうと思う。自らの性格上孤独でいることが非常に楽で、寂しいなど考えることもない。両親の性格から自分を思うと人と付き合うと相手を不幸にしてしまうのではないかとも思う。
男
女
チー牛
マンコ
妻
うんち
👁️
性欲
殺
チクビ
手コキ
暇空
Colabo
ごきぶり
妊
子作り
おまんこ
性加害
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シコっ
ちんぽ
european
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🩷
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尻
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恋
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死
何者
せっくす
あべしんぞ
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👁
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🤚
えちえち
チン毛
マン毛
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オメコ
ケツ
おしり
妹
珍棒
アラサー20代女。中学時代の吹奏楽部友達3人と有難いことに仲が良く、10年以上の付き合いになる。
最近とうとう第一次結婚ラッシュが来てしまい、自分は置いて行かれた側なので内心めちゃくちゃ焦っている。
4人組のうち、昨年結婚したのが2人、結婚しそうな彼氏がいるのが1人、そして自分(特に浮いた話はない)。
正直自分はまだまだオタクやっていたいので、現状の生活そのものになんら不満は抱えていない(だからマチアプとか婚活に乗り気にならないんだろう)。
ただ、やっぱり周りが身を固め出すと不安になってくる。
さては増田は見た目がヤバイんだな?と思われそうだが、一応彼氏が過去何人かいたし、バケモノの子ではないはずだ。少なくとも吐き気を催すようなルックスではない。
また、女子の友達関係として「内面も外見も釣り合う人とつるむ」習性があることを思うと、友達が全員美人か可愛いかの二択なので、「普通」ランクでは耐えているはずだ。
マニッシュだったりカジュアル・ラフめなファッションなので所謂男ウケはしないのは認める。
(客観的に見たらたまにネットにある系の一人だけ景観を損なってる画像になってる可能性も否定しきれんが)
最近急に焦ってるのはTwitterで見かけた2ポストがきっかけだ。
1つ目が「友達の推しの話ってどうでもよくない?」というもので、2つ目が「この子は私に幸せになってほしくないんだろうなって思ってからハッピーな話をその子には伏せて、最終的に距離を置いた友達がいる」という趣旨のやつだ。
そのポスト本体&引用を徘徊していたが、わりと賛否両論だった。
推しの話はまだいいけど惚気のが無理では?とか、推しを語ってる友達が好きだから聞くの好きとか。
友達が幸せなのを素直に喜べないのは相手を見下しているフレネミーだとか、人の幸せがうらやましいのは当たり前、相手の状況も考えずに幸せ自慢するほうが配慮不足とか。
そして私は「友達の惚気話のほうがマジでごめんけど本音ではどうでもよくて、推し語りをきいていたい」し、「友達が幸せだと内心焦りがつのる」タイプだと気づき、危機感を覚えている。
特に、結婚した子のうち1人は、この子は結婚しないんだろうと思っていた子だったので、焦りとしては一番それが効いてる気がする。
その子は官僚としてキャリアコースだったし、吹奏楽部のときから気が強めの部長だったというか、わりと怒りっぽいところもあったので、結婚しないという選択に落ち着きそうだと思っていた。直近、その子がLGBT?アセクシャル?のパートナーと付き合っていたのもあって、制度上当分しないと思っていたのもある。
また、一番仲の良い友達はふんわり小柄な癒し系で、出産願望が大学時代からあったので、この子は結婚するだろうと思ってはいた。手芸と料理と片づけが得意で、友達からもママ呼ばわりされるレベルで面倒見がいいので男性からもモテていたし。ただ、相手が凄まじいハイスペでなんかもう東京とか日本というレベルじゃなく世界的に見てもエリートというのが、流石私の親友だが…ちょっと………ちょっと置いていかないでくれ!!と心の中では思ってしまう。オタクの「待って」が本当においていかないでほしいときもあるものだ。
なんだかんだ、みんな大阪で正社員だったり東京でキラキラ官僚だったりして「結婚なんてしなくても幸せに生きていけるうえで結婚してさらに幸せになっていく」。
自分は地元の四国の実家で派遣社員として事務作業をしているが、自他境界曖昧なアダルトチルドレン親をかかえてマッチングアプリして付き合って同棲して結婚しての道のりが長すぎる。アニメとドラマと映画も好きな時間に好きなやつ観たいし、フルートも続けて地元の吹奏楽サークルで定期演奏会にだって出たいし。
ここまで振り返ると諦めた方が早いんだろうけど、死ぬとき一人は嫌なんだよなー
【追記】
自分のスペックでは若干危ないのは分かってるからこそ、結婚して誰かと一緒に暮らしてはいきたいと思って焦ってるんだって。その一歩で実家出ようと思ってはいて、今急に出たら収入と支出がほぼイコールでそれこそ死ぬのは流石に分かってるから今は貯金期間にしてる。
あと友達のこと見下してないどころかもう天上人になっちゃったと思ってるまであるよ。別に友達の旦那さん並にハイスペがいいとか思わないし。自分に関心ある人に関心がわかないから難しいけど
CharMii、トランスジェンダー女性向けランジェリー「Trans Wear」を公式オンラインにて2025年2月26日(水)から販売開始!
これまでに200名以上の生物学上男性として生まれたトランスジェンダー女性およびノンバイナリー当事者の方と出会い、50名の方に直接インタビューをしたところ「自分の身体に合う下着がない」、「周囲の目線が気になって下着の試着をお店ですることができない」という悩みがありました。電通グループ「LGBTQ+の調査2023」によると、日本の「トランスジェンダー」、「ノンバイナリー/Xジェンダー」、「クエスチョニング」の割合は、約418万人(3.4%)にのぼることが分かりました。そこで、CharMiiは、恋愛対象、性自認、性表現に関係なく、誰もがありのままでいられるブランド「Trans Wear」を立ち上げました。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0227/prt_250227_6936771725.html
異性と関わったことはないが、これが恋だって確証がある。日に日に彼のことを考える時間が増えてるんだ。胸が動く感じがする。ハグしたことや僕を膝枕にして寝転がってたこと、授業中こっちを向いて特に理由もなく笑っていたことが浮かぶ。他の人と比にならなく可愛いんだ。今この場のいてくれたら思い切りハグしたい。でも、彼には彼女がいるしきっとストレートだろう。だから打ち明けずに恋が冷めるのを待つしかない。それで今なんとかこの恋は妄想であると理性で納得しようとしてる。その中で出た仮説が「僕が弱者男性すぎるから」ということだ。
自分は世間から抑圧されてきたと自認のある人は、世間への気遣いや尊重を「しないこと」を奪われた自分らしさを取り返す「強さ」だと思い込む傾向があるのかもしれない。
管見の限りではあるけれど、在日やLGBTのグループ、いじめ被害者なんかでもそういう人が多めの傾向あったと思う。それで問題起こす人はどのグループの中でも一部にしても。
00年代中頃のオタク界隈でも会場外で小学生の半裸の袋(レイプ同然は言い過ぎと思うが)はマズいだろうと言われると、そういう人はかえって頑なになったし、世間におもねる腰抜け呼ばわりもされたから、今のツイフェミと案外似ていたのかもしれない。
よぉ、みんな聞けよ。俺はマジでWokeになったんだ。そう、完全に目覚めたってわけよ。
俺は今、社会の真実に目覚めたんだ。性別は男と女の二つしかねぇんだよ。これこそが、本当のWokeってもんさ。
お前ら、よく聞けよ。俺たちは今、超Wokeな時代に生きてるんだ。だからこそ、男は男、女は女ってはっきりさせなきゃいけねぇんだよ。これが最高にWokeな考え方なんだ。
LGBTだのXジェンダーだの、そんなもんは全部幻想だ。Wokeな俺たちは、そんな妄想に惑わされねぇ。生物学的な真実、それが俺たちのWokeさの証なんだよ。
社会正義だの多様性だの、そんなくだらねぇことに囚われてる奴らこそ、まだ目覚めてねぇんだ。俺たちこそが、本当の意味で「社会問題に意識高い」Wokeな存在なんだよ。
さぁ、お前らも早く目を覚ませ。この超Wokeの波に乗り遅れるなよ。男は男、女は女。それ以外は認めねぇ。これこそが、真のWokeってもんだ。わかったか?
一緒にこのWokeな道を進もうぜ。社会の真実に目覚めた俺たちこそが、世界を変えられるんだ。男女二つの性別だけを認める、この究極にWokeな考え方で、世の中をひっくり返してやろうぜ!Wokeパワー全開だ!
実際にはLGBT以上に、ワシントンの政治エリート・NY金融エリート・NASAみたいな学術エリートなんかと普通のアメリカ人が離れすぎてしまったのが大きいような
多くのアメリカ人は、そういう連中のこと異星人のように見てる
かつて、フェミニズムは「男女差別の撤廃」という明確でシンプルな目標を掲げ、多くの人々に支持されていた。
このような主張は、多くの人々が納得した。今でも出産格差などの話は賛同が多いしね。
次第にフェミニズムは「ジェンダーフリー」という概念へと移行し、その方向性が変わり始めた。
性別の固定観念をなくそうとする考え方自体は理解されるものの、活動の主体が「批判」へとシフトし、対立を生む運動へと変貌してしまった。批判活動が自己目的化し、本来の目的を見失ったことが、フェミニズムにとって致命的な転換点だったのかもしれない。
さらに、社会的影響力のある表現への批判が、次第に「個人的な不快感を理由にした排除」へと変化した。例えば、アニメや広告における「キラキラした女性像」ばかりが標的とされ、批判の対象が「攻撃しやすいもの」に偏っていった。
もちろん、男性の理想像を女性に強制することは問題である。しかし、本来批判されるべきは「女性に強制」の部分であり、「男性が好む女性像」そのものではない。
しかし、フェミニズムの一部はその違いを曖昧にし、「男性が好きな女性像ならば攻撃してもよい」という誤った認識を持つようになった。
さらにフェミニズムは「LGBT」問題と絡み始め、複雑化の一途をたどった。
その結果、多くの人々の間で「LGBT議論は難しすぎる」という認識が広まり、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)への不信感も増大した。
「言いたいことは分かるが、それが本当に解決策なのか?」という疑問が浮上し、フェミニズム全体に対する嫌悪感を招く要因となった。
アメリカでは政権交代とともに、極端なポリコレを掲げる勢力が否定される傾向が強まった。
しかし、その流れを読めず、「男性が好きな女性像ならば叩いてよい」という姿勢を続けてしまったのが「赤いきつね」である。
世論は厳しかった。「そんな女性はいない」という主張をしたところで、それが社会にとって何の問題なのか理解されなかった。
感覚的に"キモイ"ということが共感出来ても、それ自体を問題視するかは全く別なのである。むしろ、特定の表現を排除することが本当に正しいのかという疑問にしか繋がってない。
問題は「固定観念を強化するほどの影響力があるか」を見極める視点が欠如していることだ。
その視点に立てば、「男性が残業しなければならない」という固定概念や、「ネット広告の影響力の実際」といった、より建設的な議論ができたはずだ。
大丈夫、今回ので、みんな気付いちゃったよ?