はてなキーワード: 性交とは
小山(狂)
@akihiro_koyama
>>No means Yes をやったことない人だけがNo means No主張してほしい
マジでこれなんですよ。NoにYesとNoの二つの意味合い持たせて自分のセックスに責任を負うことから逃げてる圧倒的大多数のカス女どもがいるから性的同意がここまで難しい話になってるわけ。セックスに合意する責任から逃げるな。
小山(狂)
@akihiro_koyama
日本女がNO means YESをやる理由、「責任を負いたくない」という思考があるのはその通りなんですが、より単純な理由として「日本女のほとんどがレイプポルノ依存症でレイプ風プレイが大好き」というストレートな要因もあります。日本は女性用レイプポルノが世界で最も普及してる国ですから。
小山(狂)
@akihiro_koyama
「形だけの抵抗(No Means Yes)」を常習的に行ってる女、強姦魔の共犯だという自覚を持って欲しい。お前らが性交同意をファジーにするからシグナル読み違えてトラブルに発展するケースが後を立たないんだわ。
@KobaKobauro
1時間
男性の場合は勃ってるんだから同意だろという人がいますが、それは女性に濡れてるんだから同意してるというバカ男のそれと同じレベルです。
じゃあそのケダモノをわざわざ家に招き入れて娘への被害を招いた上、
娘個人の心身の心配ではなく「普通の思春期が送れるかどうか」や「結婚できるかどうか」の心配をしている母親は終身刑でよろしく。
この手のフェミニストってほんっとーーに、何故か絶対に母親の罪は認めないよな
母親の子殺しだったら父親について何の記載もなくても何故か「父親が悪い!」の大合唱になるのに。
そもそも娘に対する性被害の記事で、「母の悲痛な嘆き」が見出しに来ている事自体がおかしいと思わないのか?
れいか
@Reika8833
ていうか違法性は重いとか言いつつ求刑より軽い刑を下す裁判長も意味が分からん。
「悪影響計り知れない」交際相手の2歳娘に、3回にわたり性的行為をしようとした38歳男に懲役5年判決
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1384214
判決によると昨年11月下旬~今年1月下旬の夜、3回にわたり、当時交際していた女性の自宅で、就寝中だった女性の娘が13歳未満と知りながら、紙おむつを脱がせて下半身を触ったり、自身の下半身を当てたりして性交しようとするなどし、その様子をスマートフォンで動画撮影した。
https://anond.hatelabo.jp/20241222180835
この論法なんぼでもいけるなと思ったので書いてみた。
男性は何かやらかすまでシャバにいるだけの存在…って言っちゃっていいのか?
「俺が…俺が怖い…カッとなったら何やらかすかわからない…」
って全ての男性は恐れるべきなのか?
>「娘が普通の思春期を送れるのか、結婚はできるのか。不安で押しつぶされそうになる」
キッッッッッッショ!!!!!
この分だと、この母親が言う「普通の思春期」って言うのも、恋愛して、彼氏を作ってが前提なんだろうね
わざわざ「普通」と付けるのも、男との恋愛前提に思われる。勉強とか部活とか友達付き合いとか、そういう事だけを指しているとは思えない。
娘が性被害を受けて、まず第一に心配する事がそれ?娘は自分の介護要員、遺伝子継続要員として、結婚して孫を産んでくれなきゃ困るって?
この母親は娘が性被害に遭わなかったとしても、大きくなってから結婚はしません、子供は産みません、とか言い出したら娘を責める事が想像に難くない。
しかも加害者は通りすがりの男とか保育士とかかと思いきや、『母親の元交際相手』。母親は娘を代弁するんじゃなくて、自分がこんな男と付き合ったせいで娘を酷い目に遭わせてごめんなさいと謝る立場だろ?何被害者面してんの?
記事のタイトルにも、ちゃんと「母親の元交際相手」って入れろよ、誤解を招くだろ。
娘さんの代弁は男好きの母親じゃなくて、子供の立場に立ってよく考えられる女性検事や弁護士にさせてほしい……。
2歳女児が性被害「娘は普通の思春期を送れるのか」 京都地裁で読み上げられた母の悲痛な嘆き
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc501d41ce3b2a755bdfb44f12ffd1f7370186d5
「娘が普通の思春期を送れるのか、結婚はできるのか。不安で押しつぶされそうになる」。11月に京都地裁で開かれた公判で、母親の意見陳述書が代理人弁護士により読み上げられた。
@nanpasireiji
【恐怖】
女は無意識に記憶をねじ曲げ、都合よく塗り替えてしまう。不同意性交罪でしょっ引かれたくなければ、日々のやり取りや会話をメモや録音でのこしておく習慣をつけておくこと。これが令和の女攻略のスタンダード。
しお
@sodium
そういや私も、交際してまだそんなに経ってない時のドライブデートで、勝手にラブホに入られて、その駐車場で嫌だと言ったのに、「えーー??」「ダメ??」「どうしても??」とごねられ続け、私はもう助手席で下を向いて、「嫌です」だけ何度も言いながら、首を横にひたすら振り続けるみたいなことをしたことがあったな。
その後なんだかんだ別れることになったけど、今思えばあの時点でヤバい人だと気がついて即切るべきだったんだよな。
一度でも嫌だと言われたら、粘るんじゃないよ。今だとその粘りで性行為に辿り着いても、下手したら後から訴えられるよ。
3.7万
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@cocoabananabaka
5時間
お惚気自慢か?
しお
@sodium
2時間
嫌だった思い出ですね。
あと、この時すぐにこの人と別れるべきだと判断できなかった自分への反省も込めて。
@cocoabananabaka
11分
できないよ
多分そこら辺の女にはあんな事1つじゃ無理
その他も重なって別れた時に思い返せばあれも、ってあがる
その程度の話でしかないよ
はさがりすと
@082kuyo
43分
こういうの女側からしたら逃げられないところに連れ込まれてる感も相まって恐怖だよな
自分ならガチギレして即別れてタクシーで帰るけど、下手に刺激すると襲いかかってくるアホもいないとは限らないし
エヌパペ
@HUq4sNzXXebk0Lz
31分
ネタね
数世代の女性たちの年代記であり、「百年の孤独」と対比されるんだけれど、こちらのほうがずっと読みやすい。ちなみにガルシア=マルケスはコロンビア人で、アジェンデはチリ人。
しかし、女性の物語としての記憶は薄れていて、覚えているのは暴君として君臨していた祖父エステバン・トゥルエバのことだ。彼が地元の女性を強姦して産ませた息子が、因果が回って彼の孫娘を強姦する。因果というか、悪い行いの結果って一番弱い立場の人に最悪のしわ寄せがくる。しかし、孫娘の嘆きや苦痛は強姦の苦しみの割にはごく短く語られている。
同じく、よしもとばなな「アルゼンチンババア」かなにかで、語り手がいとこに犯されそうになったことをさらりと書いているのだが(そして、そのいとことほとんど恐れもなく顔を合わせるのだが)、性暴力について文学でどう扱えばいいのかは自分はよくわからない。女性からセクハラされた僕だって迷う。性暴力を表現するときにどれくらい気をつかうかは、殺人事件よりも慎重になっている印象がある(それだけ殺人が稀になったってことかもしれない)。
書かなかったのか、書くことができなかったのか。アンソニー・ドーア「すべての見えない光」でも、ソ連兵に犯されたドイツ人女性がたくさん出てくるが、彼女たちが戦後どう生きたのかについては、わずかしか触れられない。
道徳的な理由で表現が規制されるのは、真実から目をそらすことになる気がするので好まない。一方で、当事者の声を無視しても結果的には良い物にはならない。このあたりは想像力の飛翔との兼ね合いでいつも居心地が悪くなる。「好きなように書かせろ」という書き手としての自分と、「当事者以外が勝手なことを書くんじゃないよ」と別の自分がいつも喧嘩している。
ブルース・チャトウィン「パタゴニア」を読むと、旅はいい、とため息が漏れる。何度だって書くが、紀行文はいい。定期的に読みたくなる。その土地にしかない暮らし、風土、それゆえに自分たちと異なった風習を持ち、理解しがたい態度を取る人々。航空機以前のように、数か月の旅を空想するのが好きだ。チャトゥインはオーストラリアを舞台にした「ソングライン」もある。アボリジニは他の文化の持ち主には見えない道をたどり、万物に名前を付けて大陸中を歩いてきたのだ。
カルロス・フエンテス「老いぼれグリンゴ」はあまり記憶していない。モデルとなったアンブローズ・ビアスの書いた「悪魔の辞典」はかなり好きなんだけどな。筒井康隆を始めいろんな翻訳があるのでオススメ。
フエンテスは短篇集「アウラ・純な魂」のほうがずっと面白かった。老いが迫る男、幼馴染のようにべったりした兄妹の別離、小さい頃に一緒に遊んであげた小さな女の子の末路、鏡のある真っ暗な部屋で魔術によって若さを保つ老婆、それから脱走兵が出てくる。
ミシェル・トゥルニエ「フライデーあるいは太平洋の冥界」はかなり観念的な話だったと記憶している。文明と自然を対比させるために(?)読者に理解しやすいロビンソン・クルーソーとカオティックな行動をするフライデーが出てくるのだが、舞台はロビンソンが島そのものとの性交で子どもが生まれるという神話的な世界だった。これを読んだ後で、理解を深めるためにデフォーの原作を読んだのだが、記憶していたような絶海の孤島ではなく、近くに南米大陸がある島だった。そういえば子どものための抄訳版にも、近隣から人食い人種が攻めてくる描写があった。
M・G・ル・クレジオ「黄金探索者」は姉と弟の閉じた世界が壊れるというか、外部の世界を知るような話だったと記憶している。姉と不可分な存在となって、マダガスカルのサトウキビ畑を歩いていた場面があったはずだ。小さな子供の目から見た植民地世界の、どこかに宝物が埋まっているんじゃないかと期待しながらも、閉塞した記憶だ。ラストでは故郷も家族も恋人も黄金もすべて失い少年期が終わる。しかし、不思議と読後感が清々しいのはなぜだろう。まるで、すべてはここから本当に始まるのだ、という気分である。
ル・クレジオは難解な作品とそうでない作品の差が激しい。「海から来た少年」はまだわかりやすいんだけれども、太陽を見つめて意図的に盲目になる「大洪水」は二回読んだはずなんだがさっぱりわからなかった。
一時期ナボコフがすごく好きで、文学講義のシリーズも読んだんだよね。前のエントリで書いた「ロリータ」だけじゃなくて、ソ連から亡命した冴えない教授を主役にした「プニン」だとか、架空の国ゼンブラを舞台にした架空の詩と、それに対する真実か虚構かわからないような注釈が、見開きの右と左に分かれていた「青白い炎」だとか、そもそも実在する世界を舞台にしているかどうかさえ疑わしい兄妹の恋物語「アーダ」だとか、みんな好きだった。で、これらは英語で創作されているんだけれど、最後にロシア語で書いたのがこれ。詩人になるまでのお話。
難民のように食うや食わずではなかったけれども(そしてそのせいで政治的に過小評価されることもあるけれど)、ナボコフはやっぱり偉大な亡命作家の一人だ。でも、ユーモアを忘れていない。
で、本作では片想いをしている女性を思い浮かべながら、どの女性を見ても彼女のことを思い出し、彼女を連想できないタイプの女性には嫌悪を覚えたという趣旨のことを書いていて、ちょっとだけ分かるんだけれどひどいことを平気で言う作家だなと苦笑いをした。
フョードル・コンスタンチノヴィチに向かってうら若い、牛乳瓶を持った娘がやってきたが、彼女はどことなくジーナに似ていた。いや、より正確に言えば、この娘には、彼が多くの女性たちに見出しているある種の魅力――それは明確なものであると同時に、無意識的なものであった――ひとかけらが含まれていたのだ。そして、彼はその魅力の完璧なものをジーナの中に認めていた。だから、そういう女性たちは皆、ジーナとある種の神秘的な親族関係にあるということになるが、その関係について知っているのは彼一人だったのである。もっとも、その関係の具体的に言い表せと言われても、彼にはまったくできなかったけれど。(ただ、この親族関係の外にある女性たちを見ると、彼は病的な嫌悪感を覚えた)。
僕は基本的に豊かな知識を持ち、普通に文章を書くだけでその該博さがこぼれてしまうために、結果的にひけらかしと受け止められてしまう作家が割と好きで、一時期円城塔にもどっぷりハマっていた。一方で、「ロリータ」については、暇なときにパラパラとページを開いていると、語り手の身勝手さがだんだんと鼻につくようになってきた。ハンバート・ハンバートって、でっぷりしたおばさんを見て、「ニンフェットの美しい肢体を生き埋めにした棺桶だ」って趣旨のことを平気で言うんだもん。性格悪いよね。
とにかく、前は金に困っていない人間が、道徳を踏みにじっているのを美々しい文章で糊塗しているのが(当時は悪とは何か知りたかったし、悪いことをしている狂った人間の話が読みたかったし、知性を感じる文章が好きだった。そういう意味でも「悪」を扱った遠藤周作がすごく好きだった)面白くてしょうがなかったのだが、いまとなってはそこまででもなくなっており、自分の中で「ロリータ」の魅力が少しかすんできた。それとも僕が少女に心惹かれなくなっただけなのか。
なんにせよ猛烈な魅力を感じていたのにプツンと魔力が消えてしまうことはある。以前は三島由紀夫が大好きだったのに、「豊饒の海」を読む前に魔法が消えた。たとえば「潮騒」を読もうとしたら、彼の文章のリズムが心に響かず、全然読めなくなっていた。
少女と言えば、初めて「ロリータ」を読んでいた二十代の頃、一年に数回ほど発作的に年端もいかない少女に対する強烈な憧れが募っていた時期があったのだが、少女と知り合って仲良くなるプロセスを現実的に細かいところまで検討すると、真っ当な手段がどこにも存在しないと気づいて、途端にこうした欲望への嫌悪の情が浮かんび、緩解していった。それに、無知な相手を自分の利益のためだけに利用するのは邪悪の定義に当てはまってしまうしね。
おそらく、当時の自分が憧れていたのは現実の少女ではなく、思春期の頃に空想するような、成長の痛みや性の悩みに寄り添ってくれる同い年の少女で、その記憶を引きずっているに過ぎないのだ。つまり、幼馴染への憧れだ。そういう少女と思春期の頃に出会えるはずはないし、自分の問題は自分で解決しないといけない。そのうえ、よしんば実在したとしても、そんな少女とは「ノルウェイの森」のキズキと直子や、「海辺のカフカ」の佐伯さんと彼女の恋人のように閉じた関係になってしまうだろう。結局は、成長の痛みを引き受けないことによる歪みを必ずや生み出すだろう。そういう空想上の女の子は自分自身の鏡像、ユングのいうアニマで、つまるところこれは自己愛である。今はむしろ年上好きである。
(どうでもいいけどウィキペディアのロリコン写真集の記事、内容がやたらと詳しいんだがこれって倫理的にどうなのよ。誰かが興味持っちゃったらどうすんの)
ピンチョンはよくわからない。陰謀論をネタにしているんだろうが、直接扱ったエーコ「フーコーの振り子」のほうがエンタメとして好き。陰謀論的な思考をちゃんと茶化しているしね。個人的にはエーコが作中で既存の有名どころの陰謀論をすべて統合したオリジナルの壮大な陰謀論を作り上げているあたりがヤバい。あるいは架空史の仁木稔の「ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち」か。困ったことに、これらの作品が発表されてから陰謀論はネタとして面白い物から現実の脅威となってしまっている。
エーコが楽しめてピンチョンにピンとこなかった理由を考えてみると、たぶん元ネタとなる知識をどれくらい知っていたかに尽きる気がする。自分はキリスト教やオカルティズム、カバラや魔術については多少わかるのだが、六十年代のアメリカのポップカルチャーや現代のエンタメには詳しくない。だが、この作品は実際、死をもたらすツボ押しマッサージが出てきて「あと何日でお前は死ぬ」みたいな「北斗神拳」っぽいネタを扱っている。なんせこの爆弾を埋め込まれるのが日本人サラリーマンなのだ。
文庫本にして三冊の本を無理やり一冊に押し込んで、小さな活字二段組みなので読むのがしんどいし、「早く読み終えなきゃ」って焦ってしまった覚えがある。馬の生首のシーンが有名だよね。
三歳で成長するのをやめたダンツィヒ回廊生まれの少年が主人公の癖に、義母を寝取って子どもを産ませているんだから、とんでもない話だ。純粋無垢なままでいるために三歳よりも大きくなるのをやめた話と思わせて、実は様々な女性と恋愛遍歴をしている。家族が次々と殺されて行ってもね。
そういえば、さっきモテる奴の話を読んで何が面白いのかと書いたけれども、舞台が現代日本でなければ別世界のファンタジーとして享受できるらしい。幼馴染のロマンスだって、別の国や時代が舞台ならまだ受け入れられる。たとえばロンゴス「ダフニスとクロエ」だけじゃなくてコレット「青い麦」も割と好き。どっちも少年側が人妻に性の手ほどきを受けるので、これで多少性癖が歪んだ気がする。村上春樹「海辺のカフカ」と合わせておねショタに目覚めてしまった。あと、青春物があまり好きじゃないのに、「十三機兵防衛圏」はプレイできているの、あれが一つは君と僕みたいだけみたいな閉じた雰囲気じゃなく、感傷ダダ洩れの地の文章が無く、群像劇だからってのもある気がする。
話を戻す。うじうじしているくせに、本当はモテることにすごく憧れているただ。だが、十五分の自慰行為のあいだならエロ漫画の主人公と同一化できるかもしれないけれど、数時間かけて読む文学では自己同一化の魔法は解けてしまう。細かい設定があるのだから、自分との差異がどんどん強調される。自分は到底なれそうにもない、かっこいいキャラがモテても、ちっとも面白くないのである。しかしこんな話を聞かされる読者も面白くないだろうしこのあたりで切り上げる。小説のダメな人間、僕が先に好きだったのにという人間にならなんとか自己同一化できたのである(余談だが、かつての週刊誌の中づり広告のようなエロス無法地帯のウェブ広告で「カラミざかり」が出てきたとき、主人公の来ている服のロゴに「cuckold」と書いてあったが、これは英語で「寝取られ男」という意味である。そういう芸の細かいところ、わかる人にはわかる小ネタは好きよ)。
少し現実的に考えてみれば、滅茶苦茶にモテて複数の女性から同時に交際を求められたら、しかも好みの相手でなければ、それはそれで面倒そうなのであるが、嫉妬と羨望に狂っているさなかにはそれはわからない。同じく、浅ましいことに3Pとかも憧れるけれど、よしんばそんな機会が訪れたとして、絶対気をつかうし面倒くさい。自分が手に入れられなかったものは理想化されて頭の中で猛烈な輝きを持つが、一度頭を冷やしてみよう。
続く。
弁護士の利権でしかないので、こうしたインチキな手法と改正は直ちにやめるべきですね。
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
北原みのりは、フラワーデモで、冤罪被害者である草津町長を社会的に抹殺しようとした。
今回の無罪判決批判は正直よく分からないのだが、「被害者」の申告を100%鵜呑みにするという意味では一貫している。
北原は、新井の12/18の刑事公判は傍聴したと聞く。そっちの総括を先にしたらどうだろう。
@minorikitahara
冷静を呼びかける専門家の声に怯まなくてよいことを、フラワーデモで私たちは学びました。
法律は人が活かすもの。そして人は間違える。偏見や保身が人を間違えさせる。だからこそ判決がおかしいときはおかしいのではないかと、声をあげて良いのです。 x.com/sato__michiko/…
21.9万 件の表示
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
2019年のフラワーデモと、似たところがあって嫌なのが「立法によって解決された問題を、施行前の事例で蒸し返している」という点だ。
当時の4無罪判決の中で一番問題が大きかったのは、岡崎支部の親子の事案だが、既に監護者性交等罪が新設され、処罰範囲が拡大されていた。
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
今回の事件も、強制わいせつ罪が狭すぎると批判を受けて、不同意性行等罪が導入されている。
新規定の処罰範囲が狭いか広いかは議論すればよいが、今から旧法事案を持ち出して批判を大展開するのは建設的ではない。意識しているかは分からないが、遡及処罰を求める、憲法違反の主張とも捉えられる。
最近読んだマンガに性交痛の妻を主人公にしたものがあり、めっちゃ共感した
そうなんだよ、性欲がないわけじゃないんだ
よくこんなでたらめを言える。
この点でも女性を教授なんかにするのはおかしいということになります。
なにもよまず適当にわめき散らすクソカスがなんで教授なんかやっているんだよ。あほか。
KBブラック02
@battamonblack02
1時間
『強制性交等罪では、被告人側が、同意があると思っていれば、故意がないと判断されてしまう。その場面だけを切り取って、判断したのが、2審判決です。』
いや…
https://x.com/battamonblack02/status/1873741178593832981
💩
@un_co_the2nd
1時間
これでなにを信じればいいんですかね?
Ogura.H
@dli_coipchirt
6時間
@miyoshiiii
となると、りりちゃんは完全無罪だな 犯行を著しく困難にさせるほどの暴行も脅迫もなかっただろうから、同意があった疑いが払拭できない りりちゃんは無罪なのにおぢに冤罪をふっかけられたのか…
弁護士ATLaw
@attorneyatlawer
多くの人が勘違いしているんだけど、裁判の争点は「同意があったか否か」ではなくて、反抗を著しく困難にさせる程の暴行または脅迫があったかどうか。この点は法律論では通説。
なので、これがない中で、例えばしつこく求めて「諦め」で応じた場合は、強制性交等罪は不成立。 x.com/na_ow_/status/…
CDB@初書籍発売中!
@C4Dbeginner
3時間
松尾潔さんも少しは考えて投稿してください。「不同意性交罪」なんだから何人いようが同意が焦点になるに決まってるでしょ。セックスそのものを暴力に例えてどうすんですか。適当なことを言わないで頂きたい。これは裁判の判断や同意の有無の問題ではなく、根本的に法律を理解してない例え話です。
@kiyoshimatsuo
4時間
作家・アルテイシアさん。「暴力が性暴力になると無罪になるなんておかしい」ことの本質をずばり。 x.com/artesia59/stat…
データを取っていくと法律も何も知らないクルクルパーの映像関係者が比較的出てくる。
おそらくカネでしょう。フェミにこびないと性犯罪で告発されたりめちゃくちゃなことをされるので。
我妻和樹(あがつま・かずき)
@zukizuki_kun
22時間
①滋賀医科大生の性加害をめぐる大阪高裁の判決についての詳細。これを読むと、これだけ証拠があるにもかかわらず、一審での女性裁判官の有罪判決を覆した二審の男性裁判官の判断が女性差別・女性蔑視的でおかしいと改めて思うし、リプや引用で怒りの声を上げている人の批判は真っ当だと思う。
@bengo4topics
滋賀医科大生が強制性交罪に問われた裁判で、無罪を出した大阪高裁の裁判長を糾弾する声が上がったり、判決を誤った形で発信したりする動きが起きています。
実際、どのような判決だったのか。判決要旨をもとに詳しい中身を紹介します。
https://bengo4.com/c_1009/n_18282/
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我妻和樹(あがつま・かずき)
@zukizuki_kun
映画作家/1985年宮城県出身/東京都在住/B型/獅子座/土星人(-)/緑のたぬき/ENFP-A/みやぎシネマクラドル代表/
①『波伝谷に生きる人びと』
②『願いと揺らぎ』
性加害なんて大したことがない。
こういう嘘を言う時点で頭がおかしい。
シャミ
@vkzSbz55M2rR1FB
·
わかるわかるよ。
10歳をレイプした42歳の女性なんてたったの2年六ヶ月だもんね。
めちゃくちゃだよ
紺
@belg1anwaffle2
「12歳の娘」小6か中1でしょ?近親相姦だし、そもそも性交同意年齢の16歳にすら達してない。めちゃくちゃだよ日本の司法。 x.com/livedoornews/s…
@merumeru99
9時間
「10歳男児を誘拐してホテルに連れ込みわいせつ行為に及んだ42歳女性」が「性的接触もなく動画撮影もせず乱交に野次を言っただけの男子学生」よりも刑罰が軽いとかどう考えても異常だろこの国。でも、これが現実に一審で下された判決なんですよね……日本は女性の性犯罪者に甘すぎる。野放しにするな。
🫧淡夢🫧
@awayumeee
前もポストしたけど
「性被害にあっても平気な人もいるんだけどね?あなたは平気じゃなかったんだね」
と言われた事は一生忘れない
じゃあ平気じゃなかった女今すぐここに連れて来いよ
iKiwi
@angelcrown
知らん人と3Pしたい女もいる!と言われれば、そりゃいることはいるだろうねと思うけど、訴えてる人は訴えてるくらいだから違うだろうし、今その無関係の女の話する必要ある?
14.9万 件の表示
益田の言い分が部分的にでも正当性があると見做されるケースがあるとしたら、事前に(女性側が拒否可能な状況で)、「今日は自分の家で二人きりで酒を飲むが良いか?」と確認を取って、それでもOKを女性側が出した場合のみ。
もし、この増田の言い分が正しいとされてしまったら、以下のステップで(罪に問われない)強制性交がし放題になる。
・意中の女性に対して「今日、自分の家で食事会するけど来ない? 男子が自分とA、女子はBとCが来る予定なんだけど」といってOKをとる。
・女性が来てみると「Cは都合悪くて来れないみたい(あるいはちょっと遅れていくから先始めといて、ってLINEが来てた)←当然最初から誘っていない」
・食事が始まると、さも当然のように酒が出てきて、みんなが飲み始め、女性は自分だけが飲まないのも、と思い飲み始める。
・そのうち、Bが飲みすぎてちょっと気分が悪くなったので、外の空気に当たってくる、とかでそれにAが付き合って、AとBが退席(AとBもグル、もしくはBに酒に弱い人をアサインする)。
はい、これで、「男性の家で二人きりで酒を飲んでいる」シチュエーションが完成した。 増田の言い分に従えば、このあと、無理やりセックスしようが、そんなところに来た女性が悪い、となってしまう。
もし、女性側に拒否するタイミングがあるとすれば、一番最初のOKを出した時点でNoと言うしかなく、もし、このようなケース全てにNoと言っていると、本当に裏心のない食事会もすべてNoを言うことになり、著しく社会性が損なわれることを覚悟しなければならない。
つまり、増田の言うようなルールが(仮に)まかり通ったとすると、それを悪用する人間が増え、その結果、すべての(問題のない)交際を著しく阻害する(いわゆる悪貨が良貨を駆逐する)状況になるだけである。
ということで、結論として増田の言い分は単に視野の狭い独善的なタワゴトであり、まともに取り合う必要はない。
以上
動画撮影を嫌がったってのは滋賀医大生擁護してる奴らも言ってること、下のやつが同意となる日本の司法が頭おかしいって話。
・A男がマンションのエレベーター内の隅にいたX女の前に立ち塞がりながら性交に応じるように要求。その様子をC男が携帯電話で撮影しながら「じゃあ、1回これで閉めてもらって」などと言い、A男と性交の要求を拒むX女をエレベーターに2人きりにさせるような言動をした(脅迫【1】)。
・A男がX女の頭部を左手でつかんでその口の中に陰茎を含ませて腰を前後させ、「苦しい」と言ったX女に対してA男が「苦しいのがいいんちゃう」、C男が「苦しいって言われた方が男興奮するからな」と発言(脅迫等【2】)。
・B男がX女の腕をつかんで引っ張り、X女の身体に両腕を回して抱きつくとともに、その唇に無理矢理キスする(暴行【1】)
・A男とB男がかわるがわるX女と口腔性交(口腔性交【2】)。
・A男がその様子を携帯電話で動画撮影する中、「苦しい」と言うX女に対してA男が「が、いいってなるまでしろよお前」と発言(脅迫【3】)。
・B男がX女の友人であるY女に覆い被さるなどする様子をX女に認識させた(脅迫【4】)
・Y女と腕を組んでその場から立ち去ろうとしていたX女に対して、A男がその後方からX女の身体に両腕を回して抱きついて引っ張り、B男がY女の腕をつかんで引っ張って、Y女をX女から引き離すなどした(暴行【2】)。
・A男とB男がかわるがわるX女と口腔性交(口腔性交【3】)。
・A男がX女と性交し、A男が動画撮影する中、B男がX女と性交(上記の口腔性交【3】と合わせて「本件性交等」とする)
口腔性交や性交の前や途中で、A男らは動画を撮影したり、その場から立ち去ろうとしていたX女の身体に引っ張ったりするなどしており、これが「強制性交罪」における「暴行・脅迫」にあたるかや、これらの性的行為にX女が同意していたかなどが争点になった。