はてなキーワード: CGとは
ブルアカがいっぱい艦これが勢が寂しいなんて記事があがっていたが、
私はアズレンどちゃシコ勢なので、もう静かどころではなく、発見すらままならない状況で、
終わったコンテンツならもうあきらめるのだが、なにせ公式が未だに毎回エロいのを出すもんだから、
それはそうと本番ありを見たいのである。
公式がエロいから同人では人気ないといってる連中はインポかなにかか?
公式がエロいんだから、乳首どころか、パイズリしこしこ射爆了まで見たいに決まってんだろ。
シコるかどうかの面においては、作者の方の愛かどうかより、
とはいえ、2018~2020年にいた上手い方々もう原神かVtuberかブルアカ島にいる。
どんなに言っても嘆いても2018年は返ってこない。
彼らはアンインストールしてウマ娘やブルアカをやってPVを増やしていて、
せめて公式がいろいろリポストしてくれればまだPV稼ぎのファンアートも増えただろうに、
公式も俺がエロい恰好の出してるから別いいだろ?の勢いである。
悔しかった。
キャラ的にはシコりたいけど、う~ん、やっぱ本番は欲しいよねと思うちんちんの声が俺には聞こえる。
そんなのダメだと言うやつは、砂漠で喉が渇いて涙もでないやつに「そんな水汚いから飲むべきではない」とののしるようなブルアカ野郎である。
いずれお前らも「2024年はよかったな」と思う日が来るだろうから、その時に俺と一緒に濁った水をすすろうじゃないか。
むろんAIを出力することに関しては以前もやってみたが、俺の腕ではいまいちというか、
俺はそもそもCG集じゃなくて薄い同人漫画でシコりたい。できば他人のやつが見たい。
そしてあの時のチンポに戻りたい。
時は2024年冬コミ、俺はどうせ今年も新作ないだろうなと思いつつ検索し、見つけたのだ!
当然ながら絵は完ぺきなうえにフルカラー。内容もボリュームも良好。評価レビューもよし。
俺は迷いながらも買った。なにせセールだし冬コミ帰りで金銭感覚も狂ってる。勢いで後悔しろ。
落ちたらもう戻ってこれないが、落ちることまで落ちたやつが今さら這い上がろうとは思ってない。
そしてシコった。なんなら冬コミ新刊を置いてシコった。それも2日連続だ。
白い背景に16ページじゃもうダメなんだ。
文脈が飛んでいる。
女優が脱ぐのはフェミニズムでもあったので、なにをたわごとを言っているのか。
文脈が読めてない。
@ravenblack771
19時間
Netflixで韓国ドラマ観てると、女優が脱ぐ場面なんてぜんっぜん出てこない。(キスからの場面転換か、恋人同士がベッドで一緒に寝てるときも服着てる)
それで慣れると、むしろ邦画のセ◯クスって余計な描写に思えてくる。
mgjsmwa
@nekogami215431
私の通っていた芸能の専門学校は外部から舞台俳優が講師でくるけど、
裸にさせられていました
裸になれない子は脇で見ているだけの授業
最後に学内オーディションがあり受かると事務所の準所属になれるけれど x.com/e_h_m_o/status…
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@ravenblack771
元ゲームCGデザイナーの元漫画オタク。ASDの息子がいます。反戦・反原発。イスラエル🇮🇱は虐殺をやめろ! note創作大賞2022
368 フォロー中
https://x.com/ravenblack771/status/1873298587188346941
いやな予感が当たった。
10年くらい前からリアルタイムCG、ゲームグラフィックが良くなったが、これはGPUの進化と映像向けのCGの手法の後追いに過ぎなく、言ってみればポリゴンの高密度化とピクセルの塗り方が良くなっているだけとも言える。
これはリアルなグラフィックを求めるユーザーがいてそうなったわけだが、データの制作に金がかかるようになりある時点からインタラクティビティがシュリンクしていく事となった。
分かりやすい例の分岐点でいうとFarcry2から3,4への過程などだ。
高密度ポリゴンでリッチなピクセルをもつデータはなんとかつくれるが、それが壊れたり干渉出来るようにつくるのは非常に手間がかかるしGPUパワーだけでなくCPUパワーがいる。このあたりはポリゴンという三角形の集まりでデータができていることや、キャラクターはボーンと言われる骨のしくみ、つまりポリゴンをグループ化して動かす仕組みがCG黎明期からいまも使われていることが一因であると思う。
ポリゴンにテクスチャを貼るいわゆるUV座標というしくみも、シェーダの登場で柔軟な処理は組めるようになったものの、根本としては立体物に折り紙を貼っていくのと変わらず、アーティストは歪みや切れ目に気を付けてテクスチャを貼る必要がある。(白い球体に折り紙を貼って野球ボールに見えるようにする事を想像して欲しい)
このように進化した、あるいは進化していないゲームグラフィックの10~15年だったが本当に正しかったのかと思う。インタラクティブなCGにはポリゴンではない仕組みが必要だったのではないか。破壊とか今のゲームでもできてるじゃんと思うかもしれないが非常に手間なのだ。つまり金がかかる。
どこでも穴を掘る、キャラクターの腕を引っ張る、服をつかむ。リンゴを切る、コップの水を飲む。ほとんどできない。もしくは大金が消えていく。
1人のキャラクターがテーブルの上に腰掛けたり、道端の縁石に腰を下ろしたりするのを可能にするのも大変だ。いろんなサイズの人間同士で握手させる、肩車、組体操、非常に難しい。
今って中途半端なリアル調キャラって手抜きCG感半端なくてダサ見えするよな
AAAタイトルみたいな光源やシェーディング凝ったすごいフォトリアル系と見比べると一昔前のゲームのグラに見える
具体的には2010年代の韓国の大作MMORPGくらいの見栄え感
まだアニメ調を極めた方がカッコいいPV作れると思う、例えばこんな風に、まあこれは格ゲーじゃなくアクションゲーだけど
https://www.youtube.com/watch?v=A5XzswSZHDI
まあバーチャの動画に関しては原作リスペクトなのか色が原色系すぎる所や、音楽が低音の抜け落ちた軽い音な所も、ちょっと浮いてる感を醸し出してる
最近ずっと話題になってる「窓」「断熱」の問題とか、別に言うほど昔から外国と差がついてたわけじゃないんだよね。
幸か不幸か、この手の技術が海外でも発達したのはこの10年ほどだったりする。
その10年間、日本がどれだけ海外の技術革新のトレンドに無頓着で、社会福祉や省エネ問題の取り組みに無頓着だったかということ。
スマホを始めとした電子機器も、この10年間の海外の技術革新とは如実に差がついてる、というより『距離を置いてる』よね。
「海外は凄いからそれがあって良い。日本には要らないんだ、できないし」そんな空気が当たり前になった。
あとは映画のCG技術なんかもそう。「日本は手描きアニメがあるから」は、確かにまだ通用するけど、本当にCG技術がカザフスタン映画よりも見るからに低くてこの先やっていけるのか?
『向上心』、と言ったけど、それは「努力が足りない」とかいう意味でもない。
むしろそんな考え方、現場の「自助」に頼った投資的発想のなさ。それが問題。
人に投資せず、学問に投資せず、自助自助自助。それは技術に投資してないということ。
日本の衰退はそれだけの話。
2日目
5:00
6:45
着替える
7:30
朝食のレストランを遅めの時間にしているため、小腹を埋めるためおやつを買う。
7:45
買ってきたおやつを軽くつまむ
8:15
手荷物検査の手前でハッピーエントリー通行証&宿泊証明書の確認が入る。
8:20
2日目は通常のワンデーパスポートなので、色々手配する必要がある
今回は
・上記スタンバイパスの時間に合わせてロイヤルバンケットのモバイルオーダー
を手配する。
DPAは乗車時間を選べるが、スタンバイパスおよびプライオリティパスは早い時間からの先着順のため、狙っている時間になるまで待つことに。
8:30
アトラクションはスタンバイパスもプライオリティパスも一向に時間が動かないので、一旦撤収。
8:35
しかしスタンバイパスもプライオリティパスも一向に時間が動かない。
8:45
9:00
9:20
DPAは購入後そのDPAを使用するか、1時間後にならないと次の購入ができない。
9:50
TVメニューから支払い用の二次元コードを表示→スマホのWebブラウザで決済
手荷物は部屋に置いていけば回収して預かってくれる。(やはりWebブラウザから依頼をかける)
アプリ内で手続き出来るとなお便利なのだが、「部屋で手続きする」必要があるんだろうな。
11:30
11:35
1日目に乗車効率の悪さを書いたが、この時に実感した。
・1台ずつの出発
・4人乗り
12:00
食べ物がセットメニューしかないのは使いにくいので、オペレーションがこなれてきたらバラ売りして欲しい。
12:45
別エリアへ移動
13:00
13:20
シングルライダーで乗車
妻子には先に行ってもらう
13:45
いつ食べてもうまい。
妻子に先に行かせて、食べながら待ってもらってた
14:30
プライオリティパスで20分ほど。プレショー2回待ちくらいか。
15:00
ビアカクテル
そのまま飲み歩き
15:20
15:40
DPAで乗車。
ラストの東京、鉄オタは新幹線のディテールでCG映像であることを見破るとのことだが、
俺は新橋のサラリーマンなので、複数の建物・道路が省略されているところで見破った。
そして弊社のビルは綺麗さっぱり消えていた。
16:00
16:20
16:25
16:35
16:40
16:45
DPAで乗車
17:00
18:40
チェックアウト時に預けた荷物を回収。
ロビーで待てとのことでロビーのソファに腰掛けるが、2分ほどで荷物を持ってきてくれた。
18:50
19:00
19:05
帰る
ブロック4 続き
ブロック3
昨今、pixivでは版権キャラの生成AIエロ画像が爆増。その倫理的などうこうはさておき、この技術革新で化石のような懐かしのキャラたちに日が当たった。
入力するだけで自分の好きなキャラの新作エロ画像が作れるとなればそうもなろう。黄泉の国から戦士たちが帰ってきた!
と思ってたんだが。
pixivで俺の好きなキャラを入力し検索し確認するとなんか違う。
生成AIで作品は微増してるけど、年齢が微妙に高かったり衣装がアレンジされたりしているものばかり。
どうだかわいいだろうコインいっこ入れろと開発者の念が伝わってくるようなあの姿をアレンジしてどうする。Ver.Kaじゃないんだ線を増やすな。
よく見たら投稿者はリクエストに応えたなどと書いており多少納得する。
懐かしの格ゲーキャラだけあって、描き込みはさほどでもないが没個性なデザインでは決してない。ありもの入力の組み合わせでは限界があるのだろう。投稿者もそんなに思い入れ無いようだし…
えい畜生 じゃあ俺がやる!
どっかの誰かが作ったものをかき集め組み合わせこのモデルじゃないガタイが良すぎるもっと細くて背が低くてこのパーツはいらん服はどうやって脱がすんだtoplessと入力すれば消えちまうがそんなの脱ぎかけ服ずらしがいいに決まってる教えてくれGoogle翻訳!!
かくして数日を費やし数十枚に及ぶエロ画像集が完成。おかげでだいぶ英単語に詳しくなった。俺の脳内ストーリーに沿ってちょっとずつ脱いでいくこれは至高の一品であり別世界線の俺が見たらゆずってくれたのむと叫ぶこと間違いなし。
…ふと違和感を覚えてGoogleで今し方完成したエロ画像のキャラを検索する。
元はこんなんでしたっけ…?
格ゲーキャラは色々な人が描くのでイメージは多少安定しづらいがしかし。
思い返してみると若い頃死ぬほどお世話になったCG集のイメージを俺は下敷きにして作ってしまったようだ。
俺もアレンジしてるじゃん。
去年くらいからエロ同人ゲーム(「ジーコ」という業界用語がある)の世界にハマって、DLサイトでバンバン買っては遊んできた結果、これは!と思ったものをリストアップする
なお、俺はショボいMacBookに仮想マシンを入れて無理矢理Windows向けのゲームを遊んでおり、プレイ環境は信じられないほど悪いため、まっとうなスペックが必要なゲームについてはそもそもプレイできていないという点には注意が必要だ
それが俺の目下の目標かもしれない
高校生の魔法少女であるアマネちゃんとなって、怪人と戦っていく その過程で色々とエロい目にあう
個人的には、全体的なバランスを見たときにもっとも出来がいいと思うのがこのゲームだ
ボリュームが高くて、自由度があって(やりたいことがやれて)、エロのクオリティとゲームのクオリティが両立されている
エロ同人ゲームなのに、クリア後にしばらく時間をおいてまた始めたりすることがある
なんなら俺はDLサイト版に加えてSteam版も買って、中国人有志が作った大型modを怪しい海外コミュニティに上げられていた怪しいクラウドから落として、英語翻訳パッチをあてて英語で3週目をやっている そのくらいの熱を注げる作品だ
現代モノ、魔法少女モノとして欲しい要素をほとんど取り揃えている感じで、シチュの網羅性が高く、またエロシーンそのものの質も高くて、端的にいってシコれる
個人的にポイントが高いのが、戦闘に組み込まれたエロや、雑魚的に負けてしまうと見られる、されたことのログがランダムに流れていく形での"敗北者の末路"エロ、自分で匙加減を選べる公園露出イベントや、電車でのミニゲーム的な痴漢エロなど、インタラクティブだったりゲーム要素を取り入れたりしているシーンが多いところ
シーンに入ったら決まったテキスト・CGの紙芝居が再生されて終わり、というだけではないシーンの数がそれなりにあるのが、セレスフォニアの世界に生き生きとした風を吹き込んでいるように思う
舞台となる街のエチノミヤ市とかいうクソみたいな名前もかなり好きです
竿役としてはなにせ種蒔先生がよかった
種蒔先生との一連のシーンはもう、僕の心のど真ん中という感じで、時折思い出してはシーンを見にいくことがある
普通にRPGとしても面白くて、敵を倒して得た、金とも経験値とも違うリソースを使ってスキルや武器を強化していく要素が楽しい
じっくりやれば主人公がクソ強くなり、高難易度でも戦闘で負けようがないくらいになってくるのも愛嬌のひとつですね
そんで、導入のハードルは結構高いんだけど、通称CN modと呼ばれる上述のModもかなり良い
原作では結構、本気で魔法少女としてのロールプレイをやってれば引っかかりようのない罠とか、かけられようのない呪いみたいなのがあるんだけど、そのあたりに手を加えてくれて、クソ強くなってもう負けねえわと慢心してるところでガチの敗北を味わされたりするので、チンチンに良い
余裕で勝つつもりでボスに挑んだらいきなり弱体化の首輪をつけられて追い込まれ、負けたとき、俺の心は完全にセレスフォニアになっていた
今の俺のメインの性癖(誤用)はNTRで、なかでもこう、「男主人公目線で寝取られていることを匂わせるものだけを見せられる」的なのがすげえ好きなんだけど、じつはそれに本格的に目覚めたのはこの作品がきっかけだと思う
素晴らしい作品です
ほぼNTRシーンのみのNTRゲーで、現代の田舎町を舞台に幼馴染と過ごすひと夏の青春、そこに忍び寄る間男達の影……という感じだ
なんせ男主人公で、直接的なエロシーンは回想部屋的なところでしか見られない(寝取られルートに入っていても、ラストを除けば直接のエロシーンを見ずにクリア可能)というところが素晴らしい
没入感が違うんだ
幼馴染をほっぽって村をブラついてたら、幼馴染がきったねえ浮浪者みてえなエロオヤジの住んでる小屋に入っていくのを目撃してしまい、近くに寄ってみると衣擦れの音とか微かな嬌声が聞こえるんだけど、実際に何が起こっているのかは分からない そういうのを重ねていける
チンチンが…爆発する!!
RPGの形をとってはいるものの、実態としてはアドベンチャーに近いため、難易度とかそういう概念はないんだけど、その中でちゃんと「これは俺の選択だ」と思えるようなつくりになっていて、この形式の作品としてはちょっとこれ以上の正解は出せないんじゃないかと思う
しかし名作とされていて、なにせ内容がいい
内容がいいっつうか、まあ、エロいですよね
毎朝電車で乗り合わせる美少女をマークして、ひたすら痴漢する それだけだ
ストーリー的にはちょっとしたツイストがあって、シンプルな現実の性犯罪としての痴漢を描いているわけではない
俺は現実にはぜってえ痴漢とかやりたくない(相手の気持ちを思うと申し訳なさすぎてチンチンが勃つどころではない)んだけど、今作では序盤から「これはただ性犯罪者がなんの縁もない被害者を無差別に襲っているわけではなさそうだぞ」というのを感じさせてくれるので、ノりやすかった
実際のところこのゲームですら最初のほうはやや躊躇があったというか、「何もしない」を何回か選択したりもしてたんだけど、そういうこともできる作りになってるのもイイ要素ですよね
通学電車という限られた時間の中で、また衆人環視という制限された条件の中で、こっちを敵視している相手を少しずつ懐柔していく まあファンタジーなんだけども、ファンタジーとして乗っかれるだけの強度があるんですよ
チンチンが勃つんですよ……
選択肢(どこをどう触る、あるいは何もしないなど)を選んで痴漢をしていく、ひとつ行動するたびに時間が経ち、また周囲からの注目度も変動する
周りにバレないように、限られた時間のなかで何を成せるか そういうゲームだ
ループものでもあるので、一回あたりの時間は限られているとはいえ日数は無限で、ゲームオーバーにもなり放題 かなりforgivingな作風だ
難易度設定は「じっくり」がおすすめで、それはエロには「溜め」が大切だという俺の信念に基づくものだ
同棲モノの雄だ
同棲モノのジーコには四天王的な存在があり、その一角なんだが、俺にはこれが一番刺さった
同棲モノにして妹モノだ
昼のパートで妹との心理的な距離を縮める一方、寝ている間に身体を触ったりもする(睡眠薬を飲ませて無理やり襲うみたいなこともできるらしいが、俺はやってみたことがない)
ファンタジー世界に生きるカスの兄となって、冒険者をやりつつ妹を手籠めにする そういうゲームだ
全然手籠めにしないこともできる それもいいところだ
わかりますかね 妹に手を出してるのは不可抗力でもなんでもなく、俺がクズだからなんですよ そこが徹底されてるのが嬉しいですよね
ときメモとかパワプロ的な感じなんだと思う(どっちもやったことない)
日数経過式で、選択肢を選んで能力を高めたりしつつ、要所要所のイベント(バトル)をこなす
それもやりつつ妹にも手を出さなきゃいけないってのがツライところだな
実際バトルのバランスは結構シビアなので、妹に手を出してたら強くなりきれずに詰む、みたいなことは全然ありうる感じがする
性欲に負けず、鍛錬に励め!
レジェンドってことはまあ、古いってことでもあるんだが、いまでも全然現役でいけると思う
女騎士ルナとなって(なお、エル・ブランカという家名には個人的に思うところがないでもない…)、攫われた主君兼親友である王女を救う、という王道ファンタジーだ
全体としてTRPGとかDRPGとか、そういう昔の(古き良き)ゲームの影響を感じるのが特徴だ
これがいいですね
シチュの数とかはそんなに多くないんだけど、なんというか精選という感じがする
心に響くシーンがあるだろうと思う
ジーコとしては歯応えがあるほうだと思う
しかし、やっぱ、普通に真面目に戦ってギリギリ負けてエロシーン、というのがいちばんチンチンにくるから、ホントいいバランスだと思う
自分は普通に戦ったらまず負けないクソ強魔法少女なのに、卑劣なエロ攻撃で少しずつ戦力を削られて、気がついたら手も足も出なくなってしまっている
戦闘エロ(戦闘中に敵からエッチな攻撃をされる要素) これにつきる
コンシューマーゲーでもあまり見ないような、コマンドバトルとテキストのシームレスな融合がポイントだ
長いダンジョンに、敵の仕掛けた罠を解除するための仕掛けが散財している
解除して回るのは正直めんどくさい(多分意図的にめんどくさくなるように作ってある)
めんどくさいから横着する 俺はクソ強いんだから、多少の罠くらいなんとかなるという慢心が裏にある
はたして罠を使われて、少しずつ追い込まれる
アレ…これやばくね?となる
そのとき、チンチンが勃っているのだ
純粋なRPGとして見るとめんどくさい部分もあるが、そのめんどくささにも意味がある
これはかなり最近出た作品で、広く知られた名作ジーコというほどの知名度はないが、俺には刺さった
NTRゲーだ
その一方で、俺はあきらかに怪しいサキュバスっぽい女の子に誘惑されて、愚かにも籠絡されてしまう
エロ要素も大きいが、その裏でけっこう骨太なファンタジー戦争を描いているのもイイ
①ふたりとも心を乱されない正規ルート ②ヒロインだけ寝取られるルート ③主人公もヒロインも寝取られるルート の大きく分けて3つがある
主人公を操作するパートとヒロインを操作するパートがあって、それぞれの選択によって話が進んでいくんだけど、あまり厳しいフラグ管理なんかはなくて、ルート選択は俺の胸先三寸だ
ヒロインがバンバン汚されていくのを楽しむこともできるし、逆にヒロインは意思を強く持ってるのに俺だけ敵にアッサリ籠絡されて、それでヒロインの方も結局堕ちてしまう…みたいなシチュエーションをやることもできるため、一粒で2度美味しい
エロステータス的なものも完備しており、男主人公もののNTRのよさ(夜寝たら、翌朝ヒロインの性経験が増えてる…!)も味わえる
ファンタジー世界で、俺のことを好きなヒロインが、俺の見ていないところでチャラいクズにヤられてしまう…という感じだ
NTR展開は不可避で、そんなにボリュームがあるわけでもないが、俺には刺さりました…
部屋にいるはずのヒロインが見当たらないな
しゃーないから寝るか…
その美しい流れをこれでもかというほど味わえる
このゲームもまた、回想部屋でしかエロシーンを直視できないタイプだ
ヒロインの性経験回数という、プレイヤーだけがメタ的に見られる数値で興奮する その素養が求められる
俺にはその素養があった
君はどうかな?