はてなキーワード: 離婚とは
ゲイの俺が言うのもなんだけどなんでゲイってあんなに自己破壊的なんだろうか
グルーミングされていても誰も気にしない
薬物中毒者やアル中も多い。そこまで行かなくても食事や生活がむちゃくちゃで明らかに寿命縮めている。自殺者も多い
貞操観念が緩すぎる。サウナや銭湯で初対面の人間と乱交しまくる。
よく爆サイで公園や商業施設のトイレをスポットにするゲイがネタにされているが、あれはまだ掲示板で募集して同意を得ているだけマシな部類
海外のゲイコミュニティ(サウナ、ホテル、マッサージ店)に足を運んで犯罪に巻き込まれたり性病持ち帰る奴が後を絶たない
衛生観念も狂っている。初対面の相手とノースキンで粘膜接触する。
ラブホや賃貸契約が男性同士だと断られるのは性行為の前の浣腸で風呂やベッドを糞便で汚すから
あと女に対して異様な憎しみを抱えている
女体は好きだが女は嫌いというインセルなんか目じゃないほどの憎悪を抱えている。
少し前にXで「2ちゃんねるの同性愛板に紛れ込んだ腐女子が速攻で見抜かれた」とかいう話が話題になってたが、あれは不道徳的な行為を咎める人や丁寧な書き込みをする人を即女認定しているだけ
なんならスレ住民が互いにレスバ相手を腐女子認定しまくって自壊したスレもある
その割に女性性に対する異様な憧れを抱えている。
性病を移されて擬似的な妊娠気分に浸る文化がある。CD4陽性リンパ球数の数でマウントを取る。
稀に社会的な成功を収めて理性的な生活を営んでいるゲイがいると思ったら突如自死に至る
2006年9月24日、京都発のIT企業・はてなの実験場「はてラボ」からはてな匿名ダイアリーがひっそりと産声を上げた。
当初は単なる試みの一つに過ぎず、誰もが自由に匿名で日記を書ける――いわゆる「匿名ダイアリー」、通称「増田(ますだ)」がこうして誕生したのである。
ちなみに「増田」という呼称はanonymous diary(アノニマスダイアリー)を日本語読みした際に「アノニ“マスダ”イアリー」と聞こえるダジャレに由来する。
サービス開始直後、匿名性を守るための施策が次々講じられた。リリース翌日の9月25日には投稿者のプロフィールページ(マイハテナー)へのリンクが早くも削除され、9月29日には画像貼り付け機能も禁止となっている。
テキスト主体で完全匿名を貫く方針が、最初の一週間で明確に示された形だ。初期の増田にはユーザー有志による「匿名ダイアリーならではの遊び」がいくつも提案されたものの定着はせず、10月上旬には投稿数も落ち着いた過疎期に入った。
しかし10月下旬になると様相が一変する。匿名ダイアリー発のエントリが徐々にはてなブックマークの「注目エントリー」(ホッテントリ)に顔を出し始めたのだ。
たとえば「はてなブックマークで話題になるブログとならないブログの違い」といったメタ考察の記事が注目を集め、増田発の長文論考がちらほらと人気入りするようになった。
サービス開始初日に投稿された記念すべき最初の増田のタイトルが「はてなの名でやるような事でもない」だったことも象徴的だ。
冒頭からして手厳しい内部批評であり、いかにも「はてならしい」船出と言える。
しかし、この小さな匿名ブログが後に国会で言及されるほどネット世論を動かす存在になるとは、当時誰が予想しただろうか。
サービス開始から数年、はてな匿名ダイアリーは着実に投稿数を伸ばし、技術ネタから社会批評まで多種多様な記事が日々生まれてきた。
匿名ゆえに過激な表現や内部告発(怪文書)、果ては明らかな釣り投稿まで玉石混淆だが、その一方で思わず涙ぐむような人情話や腹筋がよじれるほどの笑い話まで幅広く揃っているのがこの文化の面白いところだ。
たとえば2006年の増田人気記事には「JASRAC伝説」のようなネット業界の笑い話や、「プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた」といったオタク的自虐ネタがランクインしている。
一方で「就職できない学生」のように現実の社会問題を吐露するエントリも早くから登場し、匿名という気軽さを武器に時に鋭い社会批評が行われた。
2010年前後には、増田は既にはてなユーザーコミュニティ内で話題の火種として定着していた。
とはいえ爆発的に脚光を浴びる転機は2013年に訪れる。この年の4月、はてなブックマークのトップページ刷新によって匿名ダイアリーへの導線が強化され、多数の増田がホッテントリ入りする事態となったのである。
事実、2013年以降は匿名ダイアリー全体の月間ブックマーク獲得数が急増している。
アクセス増に伴い投稿も活発化し、増田は技術系・生活ハック系から時事ネタ・人生相談まであらゆるジャンルのネタが飛び交う一大プラットフォームへと進化していった。
2016年にはサービス開始10周年を迎え、それを記念して公式Twitterアカウント(@hatenaanond)が開設された。
投稿のHTTPS化やスマホからの投稿機能検討などもアナウンスされ、実際2017年には全ページ常時SSL対応が実現している。
また同2017年には「人気記事アーカイブ」機能が追加され、過去の名作エントリを月別・日別に人気順で振り返ることができるようになった。
蓄積された匿名ダイアリーの膨大な記事群は、もはや日本ネット文化のアーカイブとも言える存在感を帯び始めている。
匿名ダイアリー(増田)は、日本のネット言論史の中で匿名掲示板とブログ/SNSの中間的ポジションを占めるユニークな存在だ。
巨大匿名掲示板(2ちゃんねる/5ちゃんねる)では多数の名無し達が雑然と議論を交わすが、増田では一人の匿名ユーザーがブログ形式で思いの丈を綴る。
いわば2ちゃんねる的な「名無しさん」の文化を受け継ぎつつ、ブログ的な長文表現とパーソナルな語り口を可能にしている点が特徴である。
そのため「公式」と「名無しさん」の隙間とも言えるポジションに位置づけられ、「実名では波風が立つが、完全匿名の掲示板よりは自分の言葉として語りたい」――そんなときに選ばれる場所となっている。
実際、ある著名人(川上量生氏)がNHK番組での騒動について心中を吐露した際、自身のブログではなく増田に「最後の書き込み」を残したケースもある。
彼は立場上「公式」に発信すると面倒が大きいが、匿名ダイアリーなら「詠み人知らずだった」と言い張ることもできると判断したのだろう。
このように増田は内部告発や本音の告白をしたい人々にとって格好の受け皿となってきた。
増田発のエントリが2ちゃんねる住民に発見されスレッドで引用・議論されることもあれば、逆に「今現在2ちゃんねるで起こっていること」を増田がまとめてホッテントリ入りするような例もある。
また、増田の内容が面白いとまとめサイトやTogetterに転載・紹介され、そこからさらに拡散する二次的な波及も起こる。
匿名掲示板、まとめサイト、増田はそれぞれ文体や文化は異なるものの、互いにネタを供給し合い日本のネット言論空間を賑わせてきたと言える。
一方、Twitterとの関係も緊密だ。Twitter全盛期以降、ニュースやトレンドを見たユーザーが詳細な議論や感想を増田に書き、それをまたTwitterで共有するというサイクルが生まれている。
140字(現在は拡張)の制限があるTwitterでは語りきれない本音や体験談を増田に綴り、そのURLがTwitter上で拡散されるケースは少なくない。
象徴的なのが2016年に匿名ダイアリー上に投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!!」という怒りの叫びである。
このエントリは瞬く間に数百件のブックマークを集めてホッテントリの頂点に躍り出ただけでなく、Twitterでも大拡散し、ついには国会で野党議員が引用するまでに至った。
増田発のフレーズ「日本死ね」は2016年の流行語大賞候補に選ばれるなど、ネット世論がリアル政治を動かした一例として語り草になっている。
Twitter上では当該エントリへの賛否や共感が渦巻き、「#日本死ね」のハッシュタグが飛び交った。
増田で火が点いた匿名の声がTwitterという拡声器を得て社会現象化した典型と言えるだろう。
このように増田のエントリははてなブックマークを起点に各所へ波及していく。
匿名ダイアリーに投稿された記事は誰が書いたか分からないぶんタイトルと内容のインパクト勝負になる。
面白い/有益/刺激的だと感じた読者がブックマークしてコメントを付けることで評価が可視化され、一定数のブックマークが集まればホッテントリとしてトップページに露出する。
結果、さらに多くの読者が押し寄せてブクマが雪だるま式に増える。
この明確な評価システムゆえに、増田投稿者の中には「如何にブクマを稼ぐか」を意識して釣り気味のネタや炎上覚悟の過激な持論を投稿する者も現れた。
実験的に一ヶ月間で13本もの釣りエントリを投下し、4本をホッテントリ入りさせた強者もいるという。
ブックマーク数という指標があることで、匿名とはいえ投稿者は観客の反応を強く意識するようになり、増田は単なる独白の場から「ウケる文章」の競演の場へと文化的に洗練されていった面もある。
では実際、Hatenaブックマークで多数の反応を集める増田とはどのようなものだろうか。その傾向をいくつか具体例とともに分析してみる。
自身の子どもが保育園に落選した母親(と推測される)が、日本の子育て環境への怒りをストレートにぶちまけたこの文章は、多くの親世代の共感と怒りに火を付けた。
ブックマークコメント欄は賛同や政府批判の声で溢れ、大量のブクマが付くだけでなくメディア報道にまで発展した。
そして何よりも、この匿名の叫びが国政レベルの議論を誘発した意義は大きい。
他にも「民主党支持者としての愚痴」(民主党政権への苦言)や「東京都心の求人状況がヤバイ。はよ移民入れろ…」といった景気や労働問題への提言など、タイムリーな社会問題を扱った増田はブックマークが伸びやすい傾向がある。
匿名ゆえに本音で社会批判ができる点が、読者の溜飲を下げ「よく言ってくれた!」という反応に繋がるのだ。
個人のユニークな体験談や、役立つアドバイス記事も人気を博す。
例えば2014年の年間ブックマーク数1位となった「部下がくれたアドバイス」は、ある上司が部下から教わった貴重な助言を紹介したエントリだ。
具体的な内容は伏せるが、職場での人間関係改善につながる示唆に富む話で、多くの社会人読者の心を打ち大量のブクマを集めた。
また「1人暮らしのための料理の豆知識50」のように実用性の高い生活ハックも人気だし、「メールで使える英語のつなぎ言葉」のようにすぐ役立つ知識の共有は安定してブックマークが付く。
恋愛や結婚、離婚といった人生の局面に関する赤裸々な語りも注目されやすい。「離婚序章からの帰還」というタイトルの連載風エントリが話題になったり、「本当に悲惨な独り身の最期」といったショッキングな孤独死レポートが議論を呼んだこともある。
この種の投稿は読者の感情を強く揺さぶり、同情や驚きのコメントとともに拡散していく。
増田発のネタの中にはネットならではのオタク文化やサブカル的話題も多い。
例えば「( ・3・)クラシック好きの上司がジャズを聴きたいと言いだして」という2015年の人気増田は、音楽趣味の異なる上司と部下のユーモラスなやり取りを描いたもので、多くの読者の笑いを誘った。
他にも「Yahoo!チャットって場所があったんだよ」のように懐かしのネットサービスを語るノスタルジー系や、「無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かったこと」のように現代ネット文化(ソーシャルゲーム)に関する内省などもバズりやすい。
こうした記事は特定クラスタには刺さりやすく、はてブのコメント欄でも「わかる」「懐かしい」「自分も経験した」と盛り上がる傾向がある。
増田は匿名ゆえに自由な創作の発表の場にもなっている。ショートショート風のフィクションや、一発ネタ的なジョーク文章が投稿されることもあり、出来が良ければしっかりブクマを稼ぐ。
「家事は、レベルを上げて物理で殴れ」は家事のコツをRPG風に比喩したユーモア記事で、多くのユーザーの爆笑を誘った。
また、一部では増田発の優れた文章を「増田文学」と称し、ファンが選ぶ賞を作る動きまである(増田文学大賞など)。
このようにエンターテインメント性の高い文体やオチの効いた話も増田ならではの楽しみであり、はてなブックマーク常連のネタ枠として機能している。
総じて、はてなブックマークで大きな反響を呼ぶ増田には「共感・有用・驚き」のいずれか、もしくは複数が備わっていると言えよう。
強い共感や感情を喚起するもの、実生活や知的好奇心に役立つ情報を提供するもの、あるいは純粋にネット民を驚かせ楽しませるものが、人々の目に留まりやすい。
そして匿名という特性上、その内容が事実かフィクションか判然としない場合もあるが、それすら含めて読者は一種の物語として増田を消費している節がある。
だからこそときに釣り記事に踊らされることもあるが、それもまた増田という遊び場の醍醐味であり、読者も「ネタかもしれないが面白いからヨシ!」と受け止めているのだ。
何にせよ、「増田」はネットの深層心理を映し出す鏡のような存在だ。
喜怒哀楽、嫉妬や独白、叫びと祈り――匿名の影に人間の本音が渦巻いている。
ネット言論の文化史において、はてな匿名ダイアリーは2ちゃんねる的匿名文化を継ぎつつブログ的表現力を与えた場としてユニークな地位を占めてきた。
そしてその魅力は今も色褪せていない。
これからも誰かが増田にそっと心情を綴り、それが思いがけず何万もの人々に届いて共感を呼ぶことだろう。
Xで「男は弱みを見せる訳にはいかない。男は弱さを見せると孤立するだけ」という投稿を見たので、兄の話をさせてほしい。
私は一人暮らしだが、実家の猫を構いたいので暇な土日は実家に泊まっている。土曜日に実家に行ったら、兄がいた。兄の部屋には大量の荷物が運び込まれていた。昨日車で家から運び出したらしい。
母に事情を聞いたが、「とにかくしばらく実家にいるの一点張りで、それ以上は聞けない」とのことだった。父も、「奥さんと何かあったんだろうが、大人同士自分たちで処理できるだろう」だけだった。
その夜、父母が寝た後にリビングでテレビを見ていると、兄が近寄ってきた。兄は普段通りに見えた。なんで離婚するの?とカジュアルに聞いてみたが、まあ、色々あって、としか言わなかった。
日曜日の朝、兄と朝ごはんを食べていると義姉から私宛に電話が入った。兄が深夜に義姉のいる自宅に戻ったらしい。しかし、義姉は兄を家に入れなかったため、兄はどこかへ行ってしまった。朝になって心配になったため、私が何か聞いていないか?行き先に心当たりはないか?と聞いてきた。義姉に、兄は実家にいること、昨日の深夜に出掛けていたことは家族の誰も知らなかったと言うと驚いていた。
義姉に、一体何が起きているのかを聞くと、
・義姉、兄のカードを止める(共同貯金の名義は姉であり、兄は家族カードを持っていた)
・カードを止められた兄が激怒、離婚届を置いて荷物をまとめて出ていく(これが金曜)
・義姉が電話で兄を問い詰めたところ、兄は仕事を退職しており、お金がなかったため家族カードを使って飲みに行ったりしていた
・カードも止められて、先立つものがないため実家に戻ったが、父母や私に離婚の理由が言い出せないため、義姉のいる家に戻ろうとした(これが土曜の深夜)
・兄が退職を隠していたこと、家のお金に手をつけたことに義姉は怒っているため、兄を追い返した
・兄は、仕事を見つけない限り使い込んだ生活費も返せないし慰謝料もとても払えないと言っている
・兄には身を寄せられる友人宅やお金を貸してくれそうな当てはない
とのことだった。私の考える兄のイメージとかけ離れた行動すぎて、信じられなかった。
義姉との電話を終えた私は、兄に、最近何かあったの?と声をかけてみた。しかし、兄は特に何もない、元気だと答えるばかりだった。奥さんと仲直りできないの?私に何かできない?と聞くと、「向こうが俺を傷つけた」と怒ったように言うだけだった。私は義姉から聞いた話と兄から聞いた話がずいぶん違うので、ちょっと混乱した。
その日の夜、義姉が実家にやってきた。しばらく兄と二人で話していたが、途中で私が呼ばれた。離婚届には義姉の名前が書いてあり、私に証人欄に記入してもらえないか?とのことだった。
さすがに荷が重かったので、「うちの両親に証人になってもらったらどうか?」というと、兄はポロポロ泣き出した。両親には離婚の理由が説明できない、だから妹である私に証人になってもらいたいと懇願された。義姉は、妹さんも離婚の理由もわからずに証人になんかなれないでしょう、と兄に説明を促した。しかし、兄は泣くばかりで何も言わなかった。
結局、義姉は根負けして離婚届を持って帰っていった。両親が兄に、義姉と何の話をしたのかを尋ねると、「離婚の協議をしている。でも、二人でちゃんと落とし所が見つけられそうだから」と答えていた。そしてその日の深夜、持っていた睡眠薬を大量に服薬して病院に運ばれた。命に別状はなかったが、両親も私も義姉もショックを受けた。
私から見て、兄は頭がよく優等生で、きちんとした会社に勤めていて、綺麗な奥さんと綺麗なマンションに住む、完璧な人だった。でも、実際は無職で、生活費の使い込みのせいで離婚を求められているのに、身を寄せる先もお金を工面するために相談する先もない。いわゆる詰んでいる状態なのに、両親にも私にも本当のことは言わない。そして、結局自殺しようとした。
Xでの投稿を見て、兄は今までどんな地獄を生きていたんだろう、と思わずにいられなかった。弱さをみせたり、人を頼ることをしないで生きてきて、その結果相当に追い詰められている。そして、多分兄は珍しいタイプではなくて、こういう男性はたくさんいるんだろうな、とも思った。
だけど、兄にはちゃんとSOSを出して、私たちを頼って欲しかった。兄は地獄を生きていたかもしれないけれど、私から見たら好んでそこにいたように見える。それで勝手に死のうとするのは、身勝手だ。
もちろん最初の数年はめちゃくちゃキレ散らかしたし周りの友達みんなでとめた。
そのときは飛行機の距離でも会いに行ったりきたり、中間地の温泉で泊まったり。
あとこれは友達から聞いてるので信憑性はないが、上司の奥さんも、上司曰く不倫してるらしい。
上司と不倫開始当初すでに上司の子供は手がかからない年齢なことも大きかった、らしい。
上司は離婚するつもりはないと、最初から10年間言い続けてるし、友達はそれを理解した上で不倫を続けている。
友達は10年間その上司以外に彼氏はできていない。何人かデートしたりはしていたが。
一度べろべろに酔っ払って、奥さんと別れて私と結婚するとかは考えられない?と聞いたことがあるらしい。上司の答えはもちろんNO。
だよね、冗談wと笑って答えたが内心すごく落ち込んだと言われた。当たり前だろ。
私は早くバレて慰謝料払って新しい人生を歩んでほしいと思っているが、まあ絶対無理だろうなここまできたら、と思っている気持ちの方が強い。
友達に残っているのは上司から貢がれたいくつかのブランド品と、高級な飲食店に何度も行けたこと、露天風呂付の高級温泉旅館に泊まったこと思い出くらいか。
毎年誕生日には彼氏からもらったかのようにブランド品をインスタに投稿している。
正直キモい。
それは絶対に思い通りになると思ってるんじゃなくて思い通りになればいいけどならなかったならまあ離婚すればいいやくらいに考えてるだけだろ
友人の奥さんが出て行ったらしい。子供が赤ちゃんの頃、奥さんがおんぶしすぎてヘルニアになっても「俺だとダメだから」で子供の世話は一切しなかった人だからさもありなん。奥さんお疲れ様って感じ。
この人もそうなんだけど、友人としては普通にいい奴なのに家族としてはカス、みたいな人多くない?子供ができると本性を表すみたいで、抱っこすらしたことがないとか、奥さん妊娠中なのに引越し準備任せたりとか、子供3人とその荷物を全て奥さんに任せて自分は手ぶらでいるとか。全部別人。全部男。女でもいるんだろうけど周りにはいない。
自分の子供かわいくないの?奥さん大事じゃないの?俺は仕事してるからって言うけど、お前の子供を産むために奥さん仕事休んでるんだわ。で、子供がある程度手を離れたら奥さんは当然出ていくわけだけど、なぜか被害者ヅラしてるんだよね。もう周りもドン引きで、そりゃ出ていくに決まってるじゃん・・昔と違って奥さん働いてんだからさぁ・・って。子供と関わろうとせず、奥さんを大事にするわけでもなく、一体何のために結婚したのか本当にわからない。
かたや奥さんの妊娠を機にリモートワークの会社に転職したり、育休取ってがっつり育児したりする男も周りにいて、二分されてる感じ。まあ本人の自由だけど、いざ離婚されてショック受けて被害者ヅラするならもう少し家庭に関わっておけばいいのに。なんなんだろう。
嫁と口論→足を踏む→小指の骨を折る→嫁、息子連れて実家に帰る→離婚
一回きりやんけ…と思って納得できず情報収集をしている内に、嫁と揉めて子供と離れ離れになった父親のコミュニティ、いわゆる連れ去り界隈と接触した。
こいつらの特徴
・よくよく話すと実は何かしらの暴力やモラハラや浪費をしている
・「養育費を払ってません!疲弊していく元嫁と息子を見るとすっきりします!」みたいな倫欠発言が素で出てくる。誰も咎めない。
箇条書きにしたら、とんでもない家庭だなと。私は長男
1987年 父親ほのぼのレイク、アイク、武富士、ワイドから数百万の借金。祖父が返済
1989年 父親武富士、ワイドから数百万借金。母親の両親が返済。消費者金融チンピラが家に乗り込んで来て布団を破かれた
父への尊敬がないからとの理由と叱責。朝5時まで母親、長男を正座させ祖父と父親は4リッターほどの焼酎を飲み干す
1995年 父親、アコム、武富士から数十万の借金。長男学資保険を解約し支払い
2000年 正月帰省時、出前の寿司のお金が支払えず地元の寿司屋から催促。2ヶ月分割
2001年 祖母が死去。葬式が貧相だと親戚一同から怒られる。通夜、葬式時のお礼なし食事なし
箇条書きにしたら、とんでもない家庭だなと。私は長男
1987年 父親ほのぼのレイク、アイク、武富士、ワイドから数百万の借金。祖父が返済
1989年 父親武富士、ワイドから数百万借金。母親の両親が返済。消費者金融チンピラが家に乗り込んで来て布団を破かれた
父への尊敬がないからとの理由と叱責。朝5時まで母親、長男を正座させ祖父と父親は4リッターほどの焼酎を飲み干す
1995年 父親、アコム、武富士から数十万の借金。長男学資保険を解約し支払い
2000年 正月帰省時、出前の寿司のお金が支払えず地元の寿司屋から催促。2ヶ月分割
2001年 祖母が死去。葬式が貧相だと親戚一同から怒られる。通夜、葬式時のお礼なし食事なし
なんで離婚しないの?