はてなキーワード: Asusとは
スマホは、バックや服と同様に人に見られる機会多いので、お金に余裕があれば、外部アピールとして買い換えるんだね
生活必需品な上に、モバイルコンピュータと言っていいくらい汎用性があって、お金かけた分だけ快適になるから、投資コスパも悪くない
次にいまは 2025年 なので PS4レベルは ゲーミングPC ではない ことを改めて認識して貰いたい
重さだけに注目して言ってるなら ポータブルゲーミングPC は重量を受け入れてでもPCゲームを携帯したい層に向けて作られてる
Steam Deck の重は 669g やぞ。ASUS, MSI, Lenovo, GPD WIN いずれも600オーバーやぞ
対してスマホは、iPhone Pro でも187g、Pixel 9 Pro XL でも 221g なんよ
繰り返すけど、世の中の多数派はガチャゲーはスマホでやるんだね
ガチャゲーが外やベットで寝転びで遊べなかったり、外やベット遊べてもクソ重いとかマジ意味ねーの
あと、Steam Deck や Switch 買う層はガチャゲー嫌いだと思いますの
ガチャゲーやりたくないから、CSゲームやインディーズゲームを買うわけで
ガチャゲーやりたくないから、Cities: Skylines とか Civ とかやるわけで
ついでガチャゲーは世界的に規制方向だ。規制抜きにしてもユーザーが疲弊して接続性がない
ガチャゲー動くのか?よりも、FPS の類いはどう考えても PS5 の方が有利!方向でいけ
「PC買えよ」が本音だけど、何がなんでも CS でやらなきゃいけんなら、
PS5 の方がネットワーク処理やフレームレート、応答速度の点で圧倒的に有利だ
Android:IS01→L-06D(Optimus Vu)→ASUS Zenfone3→Galaxy note8→以降非公開
少なくともZenfone3の2016年の時点ではカスなAndroidを掴まされる可能性は非常に高かった
というのもこの頃格安スマホ・SIMフリー!で家電量販店がミドルレンジスマホの取り扱いを始め、よくわからないまま海外製のスマホを手にしたユーザーも多いからだ。
また富士通やシャープ、SONYがキャリア店頭で存在感を発揮していたため、4Gケータイからの乗り換え促進で両者のミドルレンジ帯という文鎮より多少マシな重量物を手にしたシニアユーザーが一定いる。
なぜならグラがしょぼめなのと、据え置き用のドックがでかくてださくて、常用するにもワクワク感がなかった。
ASUS ROGあれぇ?とかゆうのが出てきて、俄然スイッチ2もそっちに寄せてくれるんじゃないかと期待が高まっている。
たとえばドック不要でUSBCでモニタ出力と充電できる。ま、ノートPCとしては当たり前の機能であるが。
リーク情報によるとPS4以上のスペックがあるらしいので、AAA級でなければSteamゲーでやっていたワイの所有ゲーの99%は、
(発売されていれば)同様のエクスペリエンスでプレイできるはずだ。
なにより分離型のコントローラの進化、これに最もワクワクしている。
・まずこの記事をみてほしい。LGは14、16、17インチの軽量モデルを販売しており、たった1インチの違いだというのに3バリエーションを作って完全に「ブランド化」をしようとしている。アップルのように。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2412/19/news011.html
・いっぽう日本メーカーはどうだろうか。NECや富士通が「世界最軽量モデル!」と競っている努力はすばらしいが、世界で売れているとはいいがたい。
・日本のPCを買っているのは、実際のところ官公庁や、老人たちなどが「やっぱ日本メーカーだよね」と脳〇で購入しているのがほとんどなのである。
・若い大学生が買うのはだいたいHPやASUSの安くてデザインが良いモデルで、やや堅実な人はDellを選ぶ。これは法人もまったく同じ傾向。
・脳〇で似たような高いPCを作って、大したデザイン変更もイノベーションもなく作って「日本企業」という遺産だけで食っているのが日本のPCメーカーである。
・それでも10年前のような「クソアプリ集めましたランチャー」がセットになっていないのはマシになっている。
・変な常駐ソフト食わせて情報抜いてるのは海外メーカーもだが、クソダサアイコンで「老人むけ」っぽさが演出されるのでやめてほしい。
・LGやSamsungは常に戦略的にイノベーティブな製品を出している。もちろんその視野の先にはAppleという巨人がある。
・いっぽう日本メーカーは、結論から言うと、とんがったモデルがないのである。チャレンジをしていないのだ。
・その態度が「適当に毎年マイチェンして、たまに軽量モデルだしときゃいいだろw」という進化をあきらめた老人性を感じてしまい、かなしくなるのである。
あ…お...え.... ASUS
2014年に中古で買ったi7-2600を捨てて中古のRyzen3600に乗り換えるの。
やってる作業は昔から変わらないのにPDF開いたりOffice365でWordExcelいじるだけで重くて固まるようになっちゃったの。嫌ね。
趣味の写真だってD3400の6000×4000ピクセルのnefが1個24MBとかでクソ重いの。
400万画素で興奮してたFinepix4800の時代が懐かしいわ。
ウォンドーズだって10で間に合ってるのに11にしろですって。
そこでRyzenに乗り換えることにしたの。お金は無いの。だから中古なの。
でもマザボは新品のASUS A520M-E よ。中古でも数百円しか違わないわ。
どれがいいのかしら。
自作PCのマザーボードにもUSB Type-C端子はある。しかし、DisplayPort Alternate ModeやUSB PDに対応している製品は少ない
モバイルディスプレイにおいて特に重要なのはAlternate Modeだ。これによって映像を出力できるようになる。映像信号の規格はDisplayPortを使うことがほとんどで、この動作モードの正式名称はDisplayPort Alternate Modeという。規格上はHDMIを利用したHDMI Alternate Modeも存在するが、対応製品はないので気にしなくていいだろう。
DisplayPort Alternate Modeでは、USB Type-CケーブルのUSB 3.x用の信号線を使って映像信号を転送する。そのため、USB 2.0のみ対応のUSB Type-Cケーブルでは利用できない点も注意が必要だ。
「映らない」はなぜ起きる?
画面が映らない理由はシンプルで、モバイルディスプレイに映像信号が届いていないからだ。では、なぜそんなことが起こるのかを考えてみよう。
先のUSBの説明でわかった人も多いだろうが、原因はUSB Type-Cの仕様だ。パソコン側の端子がDisplayPort Alternate Modeに対応していない、USB 2.0ケーブルを利用しているといった場合には、画面は映らない。DisplayPort Alternate ModeはUSB Type-Cの機能なので、何らかの方法でパソコンのUSB Type-A端子に接続した場合も画面は映らない。
USB Type-C端子の横にあるロゴで対応する機能がわかる場合もある。写真の「D」に似たロゴがあれば、DisplayPort Alternate Modeに対応する。反対に、USBのロゴしかない場合は対応していない可能性がある
USB Type-C端子の横にあるロゴで対応する機能がわかる場合もある。写真の「D」に似たロゴがあれば、DisplayPort Alternate Modeに対応する。反対に、USBのロゴしかない場合は対応していない可能性がある
当たり前だが、これはUSB Type-C固有の現象だ。モバイルディスプレイの映像端子にはUSB Type-C以外にHDMIとDisplayPortがあり得る。HDMIとDisplayPortに関しては映像の機能しか持たないため、よほどのことがない限りケーブルがつながれば画面は映る。
HDMI端子やDisplayPort端子で映像を入力するなら、画面が映らないことはまずない。その代わり、電源用にもう1本ケーブルをつなぐ必要がある。写真はASUS JAPANの「ZenScreen MB16AH」。DisplayPort Alternate ModeとMicro HDMI端子での入力に対応する
HDMI端子やDisplayPort端子で映像を入力するなら、画面が映らないことはまずない。その代わり、電源用にもう1本ケーブルをつなぐ必要がある。写真はASUS JAPANの「ZenScreen MB16AH」。DisplayPort Alternate ModeとMicro HDMI端子での入力に対応する
では、USB Type-C端子がDisplayPort Alternate Modeに対応していないケースはどのくらいあるだろうか。今どきのノートPCなら、USB Type-C端子が映像出力に対応していないほうが珍しい。ただ、USB Type-C端子が出始めのころ、2018年前後は対応していないノートPCのほうが多かった。古めのノートPCで使おうとすると、つまずく可能性がある。
また、自作PC用のマザーボードが搭載しているUSB Type-C端子もいまだに対応しているほうが少ない。PCケースのフロントパネルにあるUSB Type-C端子も同様だ。自作PCでDisplayPort Alternate Modeを利用したい場合は、USB Type-C端子を搭載したグラフィックボードを利用するか、I/OパネルにThunderbolt 4端子を搭載したマザーボードを使う方法がある。ただ、いずれも該当する製品は少なめだ。https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=19669&lid=k_topics_article_19669
職場の同僚や親戚で既に何件か発生してるんだけどさあ
「最新ゲーム機であるPS5は6万円もする!子供のオモチャにそんな高いもの買えるわけがない!」からのネットでたまに見かける「ゲーミングPCならもっと高性能!パソコンの勉強にもなる!」って与太話を真に受けてhpとかDellとかLenovoとかASUSとかのゲーミングPCの価格見て仰天するケースが昨年あたりからもう何件も発生してるんだわ
https://www.dell.com/ja-jp/shop/gaming-and-games/sr/game-desktops/alienware-desktops
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/
https://www.lenovo.com/jp/ja/legion-portal/
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/list/categoryID.4889375100
6万円を高価だと感じる人間がこんなサイトいきなり目にしたらひきつけを起こすに決まってんだろ
下手したらPTSDになるぞ