Human beings are recognized (authenticated)by “ideology”. ①「東洋人に対する彼らの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、努力しているのではない。」 →英軍の東洋人に対する家畜化は、英国の当然のイデオロギーによって疑う余地もなく遂行されていた。彼らは思想教育を施さない事で、東洋人を家畜の枠へと押し込めた。 →発展途上であると言う事実は、先進国の立ち位置を補償するために保持されている。 →資本主義の中で一次産業に従事させる。ある意味では合理的。 →人間でないものにヒューマニズムは必要ない。 しかしそもそも、”生物学そのものがイデオロギー的レトリックである” ② 近代ヨーロッパ: 美の独立性の主張(美に対する絶対的な自信) 日本: 全ての価値を美醜に還元。(美に対する劣等感)(例えば仏教の教義よりもその仏像の美しさに惹かれて信奉) ③