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booklogに関するMarHearのブックマーク (186)

  • MarHearさんの感想・レビュー

    なかなか面白い。マンガはシーズン1よりも社会人が染みるポイント多い感じ。解説もWebマーケッティングに関わる様々な立場の人達が書いているので多面的かつ具体的。 #webマーケティング #マーケティング #村上佳代 #web

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/05/11
    なかなか面白い。マンガはシーズン1よりも社会人が染みるポイント多い感じ。解説もWebマーケッティングに関...『マンガでわかるWebマーケティング シーズン...』村上 佳代 ☆4
  • 『現代語訳 意志の力 (星海社新書)』(安田善次郎)の感想(14レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 安田善次郎が遺したビジネスと人生の指南書 安田財閥の創業者である安田善次郎は、他人の動きや、世間の空気などをサクッと無視をして、自分の信じた道を貫き通す、そんな心の強さを備えていた。われわれ現代人は、往々にして仲間の空気を読みつつ、広がり続ける人間関係にエネルギーを過剰に使いがちだ。その傾いたバランスを正してくれる思想として、「意志の力」はまさしく存在する。書のメッセージはきわめてシンプル、かつ当たり前の内容である。なぜなら「意志の力」を持つことには、複雑なロジックもテクニックも必要ないからだ。「その当たり前はなぜ重要なのか」「なぜ忘れてはならないのか」――この再確認のためにも書を役立てていただければ幸いだ。 第一章 学業や事業を成し遂げるには何が必要か 第一節 揺るがぬ志と努力 第二節 揺るがぬ志の養成法 第二章 苦闘回顧録 第三節 志を抱いて故郷を出る 第四節

    『現代語訳 意志の力 (星海社新書)』(安田善次郎)の感想(14レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/05/11
    【読了】『現代語訳 意志の力 (星海社新書)』安田 善次郎 ☆3
  • 『愛さなくてはいけないふたつのこと あなたに贈る人生のくすり箱 (PHP文庫)』(松浦弥太郎)の感想(28レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 将来が心配、自分に自信がない、独りが怖い、見た目が気になる――人間はだれでもこうした考えに囚われ、押しつぶされそうになるときがあります。書は、これらの根底ある「不安」と「寂しさ」との、上手なつき合い方がわかる実践的人生論。▼「得体の知れない不安や寂しさ」を抱いているのは、あなた一人ではありません。おそらく、この世界のほとんどの人が、あなたと同じ弱い心をもった存在で、それぞれの不安や寂しさを抱えています。自分のもっている不安と寂しさを認め、抱きしめ、愛することができれば、不安と寂しさをもっているほかの人を愛することができます。これもまた、この世界の不安や寂しさをやわらげる、すばらしい方法だと僕は感じます。――文より抜粋▼心が晴れない、涙が止まらない……そんな日は、静かにページを開いてみてください。あなたにぴったりの心の薬が見つかるはずです。

    『愛さなくてはいけないふたつのこと あなたに贈る人生のくすり箱 (PHP文庫)』(松浦弥太郎)の感想(28レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/05/03
    【読了】『愛さなくてはいけないふたつのこと あなたに贈る人生のくすり箱 (PHP文庫)』松浦 弥太郎 ☆4
  • MarHearさんの感想・レビュー

    不安や寂しさ、人間誰もがもっているこのふたつを受け入れ肯定して日々を生きるということ。まあとにかく今、目の前のことひとつひとつに向き合って日々を過ごすということ。 #松浦弥太郎 #PHP文庫

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/05/03
    不安や寂しさ、人間誰もがもっているこのふたつを受け入れ肯定して日々を生きるということ。まあとにかく今、目...『愛さなくてはいけないふたつのこと あなた...』松浦 弥太郎 ☆4
  • MarHearさんの感想・レビュー

    原著(翻訳)は読む気しなかったが、かるくまんがと図解で押さえておこうかと思い購入。ビジネス的自己啓発書かと思っていたら、生き方に対する啓蒙書だったのに驚く。急ぎではないが重要な事を優先して取り組むよう意識する、時間管理はできっこない、健康維持が大切といったような部分が自分的には良い気づきになったな。 #スティーブン・R・コヴィー #自己啓発 #宝島社

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/04/30
    原著(翻訳)は読む気しなかったが、かるくまんがと図解で押さえておこうかと思い購入。ビジネス的自己啓発書か...『まんがと図解でわかる7つの習慣 (宝島SUG...』 ☆4
  • MarHearさんの感想・レビュー

    民謡、東北、震災、歌、三味線、歴史、民衆、様々な角度から深く想いを寄せる事が出来る名著だと思う。何よりも、作者の業が詩人だけあって、久しぶりに美しい文章を読んだ気がする。 #岩波文庫 #佐々木幹曨 #東北 #震災 #民謡 #高橋竹山

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/04/05
    民謡、東北、震災、歌、三味線、歴史、民衆、様々な角度から深く想いを寄せる事が出来る名著だと思う。何よりも...『東北を聴く――民謡の原点を訪ねて (岩波新書)』佐々木 幹郎 ☆5
  • 『東北を聴く 民謡の原点を訪ねて (岩波新書 新赤版1473)』(佐々木幹郎)の感想(20レビュー) - ブクログ

    東日大震災をうけて、2011年の9月から2012年の8月まで、三味線奏者の二代目・高橋竹山と著者が、初代・高橋竹山が門付き芸をして歩いた東北の地を訪ね、被災地の仮設住宅の集会所でのライブ・コンサートから始めて、被災者の体験談を聞き、そして数々の東北民謡の源流を探る旅をした、その内容がこのです。「牛方節」や「斎太郎節」や「新相馬節」など、東北には有名で、地域に根差した民謡があるということでした。そういえば、民謡、という文字を見れば、東北があたまに浮かびます。東北人といえば、シャイだという印象がありますけれども、そんな東北人が生みだし、愛してきた民謡というものは、僕なんかが考えるに、シャイだからこそ、唄という形式でもって、普段出さない大声を出してすっきりするためのものとしての一面もあったのではないのでしょうか。唄にすれば、これは唄なんだからというエクスキューズが働いて、気兼ねなく声が出せる

    『東北を聴く 民謡の原点を訪ねて (岩波新書 新赤版1473)』(佐々木幹郎)の感想(20レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/04/05
    【読了】『東北を聴く――民謡の原点を訪ねて (岩波新書)』佐々木 幹郎 ☆5
  • MarHearさんの感想・レビュー

    一気に読めて面白いけど、後に残るものはないかな。人がどんどん死んでゆくのだが、あくまで漫画的でそこに思索は無いみたい。 #伊坂幸太郎 #角川文庫 #ハードボイルド #活劇

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/04/05
    一気に読めて面白いけど、後に残るものはないかな。人がどんどん死んでゆくのだが、あくまで漫画的でそこに思索...『グラスホッパー (角川文庫)』伊坂 幸太郎 ☆3
  • 『グラスホッパー (角川文庫)』(伊坂幸太郎)の感想(3779レビュー) - ブクログ

    今月、下旬に『777』(トリプルセブン)が発売されるらしいので、復習しておこうと思って再読しました。 全然、覚えていませんでした。 平成16年の初版単行を買っています。 この作品は伊坂さんの殺し屋シリーズ1作目です。 私、ブクログのプロフィールに「伊坂さんのデビュー作からのファンです」と書いているせいか、よくブク友さんから伊坂さんのお勧めを訊かれるのですが、殺し屋シリーズ2作目の『マリアビートル』を挙げたのは覚えているのですが、この『グラスホッパー』は挙げてなかったですよね?もし挙げていたら全然覚えていない作品を挙げてしまって、すいませんでした。(でもたぶん挙げてないと思いますが) この作品には殺し屋の蝉と、自殺屋の鯨、そしてもしかしたら押し屋かもしれないアサガオ(漢字変換でない)が出てきます。 鈴木という元中学の数学教師がをフロントライン<令嬢>という会社の息子に遊び半分に殺され、そ

    『グラスホッパー (角川文庫)』(伊坂幸太郎)の感想(3779レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/04/05
    【読了】『グラスホッパー (角川文庫)』伊坂 幸太郎
  • MarHearさんの感想・レビュー

    MarHearさんの白石竜次『たった30分でできるSEO 検索エンジン最適化』についてのレビュー:30分でできるSEOという...

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/03/02
    30分でできるSEOというか、30分で読める本ではある。『たった30分でできるSEO検索エンジン最適化』白石 竜次 ☆2
  • 『たった30分でできるSEO検索エンジン最適化』(白石竜次)の感想(5レビュー) - ブクログ

    最近、SEOの勉強してないので、2014年2月と比較的最近発売されただと知った上で読んでみた。 正直、そんなに目新しいことは書いてなかったし、それどころか数年前のにも思えるような箇所があった。 気になった所を何点かあげると、なぜHTMLソースの表示方法の説明にはIEを使い、ブラウザをシークレットモードにする方法はChromeで説明してるんだろうってところ。IEにもInPrivateモードという、シークレットモードと同じ機能があるのだけど。 後、SEOに直接関係ないことが多かった気もする。ソーシャルメディアの使い方とか、書にも書いてあるとおりリンクにはnofollowが指定されるんだし。後、オリジナル画像のコンテンツを作ろうの項目の例で作られてた絵は萌えキャラなのか? それと、Twitterの話のなかで、『URLが長すぎる時は短縮サービスを使おう』とのことだったけど、今って自動で短縮し

    『たった30分でできるSEO検索エンジン最適化』(白石竜次)の感想(5レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/03/02
    【読了】『たった30分でできるSEO検索エンジン最適化』白石 竜次
  • MarHearさんの感想・レビュー

    システム開発業界における人・チーム・組織・会社の力学を考察し、プロジェクトを成功させるためのより良い環境や関係作りを提案する古典的名著の第3版。 どの業界でどのような職務についていても、うなずけることばかり。やはり仕事は人間なのだ。 #トム・デマルコ #システム #組織

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/02/22
    システム開発業界における人・チーム・組織・会社の力学を考察し、プロジェクトを成功させるためのより良い環境...『ピープルウエア 第3版』トム・デマルコ ☆4
  • 『ピープルウエア 第3版』(トム・デマルコ)の感想(45レビュー) - ブクログ

    p.5 プロジェクトの成功は関係者の緊密な対人関係によって生まれ、失敗は疎遠な人間関係の結果である。 p.11 プロジェクトには「触媒」が不可欠。 「触媒」=不安定な状態にあるPJのまとめ役 p.22 早くやれと急かせれば、雑な仕事をするだけで、質の高い仕事はしない。 仕事を早くするためには、製品の品質と仕事の満足感を犠牲にせざるを得ない。 p.26 エンドユーザーの要求をはるかに超えた品質水準は、生産性を上げる一つの手段である。 p.40 ソフトウェア開発者の主な仕事は、ユーザー流の表現で表したユーザー要求を、厳密な処理手順に変換するための、人と人とのコミュニケーションである。これは、どんなにソフトウェア開発のライフサイクルを変えようと、絶対に必要な仕事であり、自動化できるはずがない。 p.41 管理者の役割は、人を働かせることにあるのではなくて、人を働く気にさせることである。 p.52

    『ピープルウエア 第3版』(トム・デマルコ)の感想(45レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/02/21
    【読了】『ピープルウエア 第3版』トム・デマルコ ☆4
  • MarHearさんの感想・レビュー

    40歳からのサバイバル転職成功術 ~決まる人と決まらない人との差はココにある! ~ (ワニブックスPLUS新書)

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/02/08
    40代からの転職事情を真正直に書いてあって、確かにそうだって感じが良い。飾らない言葉で読みやすい。『40歳からのサバイバル転職成功術 ~決まる人...』海老 一宏 ☆4
  • 『40歳からのサバイバル転職成功術 ~決まる人と決まらない人との差はココにある! ~ (ワニブックスPLUS新書)』(海老一宏)の感想(9レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 2008年のリーマンショック以降、不況に喘いできた日では大企業のリストラや中小企業の倒産によって、中高年の転職者は増加しています。マスコミで報道された大企業の"追い出し部屋"の存在など、中高年の余剰人員への逆風はその強さを増すばかり。望むと望まざるとに関わらず転職を考えざるを得ない中高年に向けて、この13年間で5000人以上の転職希望者に面談し、100社以上のクライアントに人材を紹介してきた著者が、厳しい中高年転職マーケットで成功するための秘訣を指南します。転職できる人、転職できない人の違いから、書類の書き方、面接突破のためのポイントまで、40代以上の会社員必読の内容です。

    『40歳からのサバイバル転職成功術 ~決まる人と決まらない人との差はココにある! ~ (ワニブックスPLUS新書)』(海老一宏)の感想(9レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/02/08
    【読了】『40歳からのサバイバル転職成功術 ~決まる人と決まらない人との差はココにある! ~ (ワニブックスPLU...』海老 一宏 ☆4
  • MarHearさんの感想・レビュー

    ひとごととは思えないあるあるの連続。赤裸々と妄想とクールのバランス。そして俺はここまで酷くは無いという安心感。穂村弘。 #穂村弘 #小学館文庫 #歌人 #エッセイ

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/02/07
    ひとごととは思えないあるあるの連続。赤裸々と妄想とクールのバランス。そして俺はここまで酷くは無いという安...『世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫)』穂村 弘 ☆4
  • 『世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫 ほ 4-1)』(穂村弘)の感想(239レビュー) - ブクログ

    歌人、穂村弘の初のエッセイ集の文庫版。主に30代後半の頃の著者の日常を赤裸々にかつ自虐的に書いていて面白い。いくつかタイトルと概要だけ紹介したい。 「回転寿司屋にて」。年間100回以上回転寿司屋に行っている!という著者の回転寿司屋に行く理由や、著者が回転寿司を眺めながら抱く奇妙な思いを描く。 「一秒で、」。雪道で転びそうになった彼女の手を放してしまう。その後の、著者と彼女は・・・。 「世界音痴」。飲み会を「自然に」楽しめない理由を綴る。これは個人的にかなり共感できる。 「菓子パン地獄」。著者の推定では通算2300以上菓子パンをべているそうで、著者の独特な菓子パンのべ方も書かれているが、俺はいまだかつてこんなべ方をしたことがない。 「点」。文字の書き順について書いている。図書館で著者が見かけたという女の子の「犬」を書くときの書き順に俺は驚きすぎて目の前がくらくらした。

    『世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫 ほ 4-1)』(穂村弘)の感想(239レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/02/07
    【読了】『世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫)』穂村 弘 ☆4
  • MarHearさんの感想・レビュー

    さりげないが美味しい文章。世界に対する憧憬と疎外感。露悪的でさえある、みっともない私生活をじっと見つめて何か捧げるように書ききれば美しくなるんだ。そう言う意味では島崎藤村と通じるように感じる。後、言葉が好き、妄想好き、好きなのが、どうしようもないくらいのシンパシー。 #穂村弘 #小学館文庫 #歌人 #エッセイ

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/01/27
    さりげないが美味しい文章。世界に対する憧憬と疎外感。露悪的でさえある、みっともない私生活をじっと見つめて...『もうおうちへかえりましょう (小学館文庫)』穂村 弘 ☆4
  • MarHearさんの感想・レビュー

    「聖書を語る」というタイトルに留まらず、文学や政治歴史まで、軽い口調の中村うさぎと、硬い口調の佐藤優が縦横無尽に語っていて、薄いだけど奥はとても深い。人間とは何か、生きるとは何か根源的な問いに溢れた対談。エヴァンゲリオンが通低音として響いているのもまた良し。 #聖書 #佐藤優 #中村うさぎ #文春文庫 #対談

    MarHearさんの感想・レビュー
    MarHear
    MarHear 2014/01/17
    「聖書を語る」というタイトルに留まらず、文学や政治や歴史まで、軽い口調の中村うさぎと、硬い口調の佐藤優が...『聖書を語る (文春文庫)』佐藤 優 ☆5
  • 『聖書を語る (文春文庫 さ 52-4)』(佐藤優)の感想(34レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 共にキリスト教徒(プロテスタント)、同志社大学出身の二人が、聖書をベースに宗教・哲学・社会問題と縦横無尽に語りつくす異色の対談集。第一章では、カルヴァン派の佐藤氏とバプテスト派の中村氏が、同じプロテスタントでありながら宗派によって異なる、他力願と自力願などの相違点、終末論など神学的な問題を語りあう。第二章のテーマは、村上春樹の『1Q84』とサリンジャーを読む。そして、「新世紀エヴァンゲリオン」など、文学やサブカルに見られるキリスト教の影響を読み解く。第三章は、3・11を契機に激変した日社会を伝統宗教は救えるのかがテーマとなっている。不安定な世の中にはスピリチュアル的なものがはびこるが、当の意味で自分と他者をつなぐことのできるものは何なのか。ライプニッツのモナド論など引用しながら考察する。

    『聖書を語る (文春文庫 さ 52-4)』(佐藤優)の感想(34レビュー) - ブクログ
    MarHear
    MarHear 2014/01/17
    【読了】『聖書を語る (文春文庫)』佐藤 優 ☆5