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2018年2月11日のブックマーク (7件)

  • "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ

    米ハリウッドプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが起こしたセクハラ事件を契機にして世界中に広がった#MeTooムーブメント。 犯罪として立件しにくく泣き寝入りしがちな職場でのハラスメントをSNS上で訴えるために作られたプラットフォームだったが、賛否両論を呼んでいる様子が日でも知られ始めてきた。 "#MeToo批判"で注目されたのは、作家のマーガレット・アトウッドやフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブといったMeTooを後押ししていたはずの女性フェミニストの中からあがったことだった。 www.bbc.com www.huffingtonpost.jp フランスではドヌーブを始め精神分析医、児童作家、実業家まで含む100名以上の有識者が署名する形でルモンド紙に声明文を寄稿し、その中で「男女差別を理由に、あらゆる罪を糾弾するのは、悪魔を理由に人々を糾弾したピューリタニズムを連想させる(意訳

    "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ
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    NLW 2018/02/11
    左翼の内ゲバみたいのがフェミの内部に起こってるってことか。
  • ハムスターを搭乗拒否された飼い主、トイレに流して非難殺到(米)(2018年2月11日)|BIGLOBEニュース

    ハムスターの機内持ち込みを禁じられた女性、トイレに流す(画像は『Metro 2018年2月8日付「Woman told she can’t take emotional support hamster on flight flushes it down toilet」』のスクリーンショット) 写真を拡大 先日、女性客が連れてきたセラピーアニマルのクジャクをユナイテッド航空が搭乗拒否したことをお伝えしたばかりだが、今度はハムスターをセラピーアニマルとして米格安航空会社「スピリット航空」機内へ搭乗させようとした女性がスタッフに断られ、ハムスターを空港のトイレに流したというニュースが届いた。女性は航空会社へ法的措置を取る予定をしているが、ネット上では女性のとった行動に激しい非難が寄せられている。『Miami Herald』『Fox News』『Metro』『The Sun』など英米メディアが伝え

    ハムスターを搭乗拒否された飼い主、トイレに流して非難殺到(米)(2018年2月11日)|BIGLOBEニュース
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    NLW 2018/02/11
  • 【北朝鮮情勢】笑顔一瞬、表情冷淡 金与正氏、南北首脳級会談で相手見下す? - 産経ニュース

    10日、ソウルの韓国大統領府で、文在寅大統領との会談に臨む北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹の金与正氏(AP)

    【北朝鮮情勢】笑顔一瞬、表情冷淡 金与正氏、南北首脳級会談で相手見下す? - 産経ニュース
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    NLW 2018/02/11
    いい表情だな
  • Mother Shipton - Wikipedia

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    NLW 2018/02/11
  • マザー・シプトン - Wikipedia

    マザー・シプトン マザー・シプトンの丸彫り マザー・シプトンの岩穴、Knaresborough マザー・シプトン、名アーシュラ・サウセイルないしソンシェル(Mother Shipton; Ursula Southeil or Sonthiel, (伝)1488年頃-1561年)は、イギリスの予言者。多くの歴史事件を予言・的中させたとされ、その生涯は様々な伝説的挿話に彩られている。しかし、現在では、予言も伝記もほとんどが別人による創作であると見なされている。 シプトンに関する詳細な伝記を最初に紹介したのは、リチャード・ヘッド(Richard Head:1637年?-1686年?)である(『マザー・シプトンの生涯と死』1677年。これは単なる伝記ではなく、「新たに収集された」予言を大幅に増補してマザー・シプトンの予言を全て揃えたと称している点でも特徴的な版である。何度も版を重ねた)。そこで

    マザー・シプトン - Wikipedia
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    NLW 2018/02/11
  • 人形遣いと絞首台

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    NLW 2018/02/11
  • 「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル

    社会や思想の枠組みが揺らぐ時代、人々は前向きに逃げたり、自身の立ち位置をずらしたりして、新しい創造や取り組みへ向かおうとしている。そんな21世紀における「逃走」のあり方について、『逃走論』(1984年)の著者で批評家・京都造形芸術大教授の浅田彰さん(60)に話を聞いた。 ◇ 80年代は消費社会・情報社会が訪れ、新しいライフスタイルが次々と提案されるなか、旧来の「家族」「男らしさ/女らしさ」といった価値観が変化しつつありました。 背後には重厚長大型から軽薄短小型に、定期雇用型から不定期雇用型に、という資主義の変化がある。ただ相変わらず古い価値観やアイデンティティーに固執する人々も多い。68年以後の新左翼運動さえ、自己の「総括」にこだわり、72年の連合赤軍事件のような袋小路に入ってしまった。それくらいなら、資主義を半ば肯定しつつ、そんなパラノ(偏執)的な鋳型を捨てて、スキゾ的(分裂)に逃走

    「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル
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    NLW 2018/02/11
    ソーカル事件をこの方に最初に紹介されてしまったのは、ポストモダンを超えたと思いたい層にとって最大の失敗だったな。