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神戸市がJR明石駅に掲出し、話題を集めたポスター。「明石市民にけんかを売っている」などとネットで話題になった=明石市大明石町1(神戸市提供) 家どこ?って言われて神戸の方とかいうぐらいやったら、神戸に住んだ方がええな-。神戸市が9月上旬、JR明石駅(兵庫県明石市)に掲示した移住促進ポスターが物議を醸している。明石市民をやゆするような内容がインターネットで話題に。人口の増減や子育て施策で比較される両市だけに、神戸新聞社の双方向型報道「スクープラボ」にも、神戸市の手法に疑問を持つ反響が届いた。同市の担当者を取材した。(初鹿野俊) 話題のポスターは、若年・子育て世帯に神戸への住み替えを促すため、市の補助金をPRする広告。9月上旬から1週間、兵庫県内の主要21駅に張り出した。昨年度はイラストをメインにしたポスターを各駅に掲出したが宣伝効果が薄く、今年は「くすっと笑える」内容を目指し、職員と広告会社
立憲民主党の枝野幸男代表は16日、共産党が「敵の出方論」に立った暴力革命を選択肢から排除していないとする従来の政府見解について、衆院選で政権交代を実現した場合、変更する可能性を示唆した。国会内で記者に「枝野内閣で変更するのか維持するのか」と問われ、「少なくても私は、今、共産が暴力革命を目指しているとは全く思っていない」と述べた。 政府は平成28年3月、「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した。加藤勝信官房長官は今月14日の記者会見で、この見解を改めて説明した。 一方、共産は8日の中央委員会総会で、暴力革命を排除していないとの受け止められるのを避けるため、過去に使用していた「敵の出方論」と呼ばれる表現を今後は使わないと決めた。 立民は衆院選に向け、共産との候補者一本化など協力を進めている。
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自民党総裁選報道が苛烈化する中、高市早苗候補に対する扱いがあまりにも酷過ぎると感じたので、思わずパソコンのキーボードに手が伸びてしまった。とりわけ筆者はゲイを公言している政治家なので、LGBTの観点からマスコミの問題点を論じてみたい。 毎日放送のテレビ番組『よんチャンTV』では9月10日、ゲストとして出演していた高市議員に「あなたは、選択的夫婦別姓やLGBT法や同性婚に反対していますよね?」との趣旨の質問をした。つまり、高市議員は女性差別やLGBT差別を容認する人物だと視聴者に印象付けたわけだが、これ自体が情報として間違っており、高市議員はすぐさま訂正した。その時のやりとりを見ていこう。 大吉アナ「LGBTの皆さんの理解を深める法整備に関して高市さんはどちらかというと消極的だなというふうに私は思っています。もし違ったら教えていただきたいんですが、この辺りの多様性という部分、どうお考えでしょ
次期衆院選に向けて立憲民主党などの野党に焦りが広がってきた。支持率低迷の続いた菅義偉首相が退陣を表明し「敵失」を期待した選挙戦の構図が一変した。立民は総裁選への関心の集中や新首相への高支持率に危機感を抱き、戦略の修正を探る。
パウラちゃんねる @paura_ch ごきげんよう、パウラです(>_<) 今日も新しい動画を出します! 最近、似たテーマの動画が続いていたので、 今回は女性の社会進出をテーマにした動画を作りました。 17時頃公開予定ですのでお楽しみにー! ・・・今回炎上するかも。。。(;^ω^)
お茶の間でお馴染みの料理研究家、土井善晴さん(64)が、味噌汁にパンを浸した写真をツイッターに投稿したところ、その取り合わせが嫌かもしれないとのリプライが来た。 【写真】「味噌汁にパン」の写真を投稿すると… 土井さんは、このリプライを取り上げ、「イエローカード」に値すると説いて、ネットで注目を集めている。 ■「食べてみると意外とイケるんですよね」と支持もあったが... 「ごぼう こんぶ おみず おきなわのおみそ このまえ炊いたプルーンのジャムあったけど グリルで焼いたバタートースト こないして食べるのが好きかな ごぼうの香りがいいわ」 土井さんは2021年9月15日、こんな紹介をして、洋食のパンやジャムのほか、和食の味噌汁も並べた写真などを投稿した。その中には、トーストを味噌汁に浸す様子を収めた一枚もあった。 このツイートには、「バターが味噌に溶け込んでマイルドになりそう」「食べてみると意
「菅義偉内閣の新型コロナウイルス対策などの問題を浮き彫りにし、退陣に追い込むことができ、一定の役割は果たせた」。14日、西日本新聞の単独インタビューに応じた立憲民主党の枝野幸男代表は、4月の衆参3選挙や8月にあった首相の地元、横浜市長選など大型選挙で支援した候補が勝利を重ねてきたことを、立民結党1年の「成果」と強調した。 (聞き手・郷達也) 【写真】インタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表 現政権のコロナ対策に対しては「リバウンド(感染再拡大)を繰り返し、長期の経済悪化を招き、多くの皆さんの命が失われた。自己責任を強調し、命や暮らしを支える政府の機能を軽視してきた自民党政治の表れだ」と主張。ただ、自らも省みながら「水際対策の徹底など、この1年半以上訴え続けてきたことを、政府に実施させることができなかった。われわれがもっと力を付けることが必要だ」と述べた。 迫る衆院選は、289ある小選挙
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