ポケモンマンホール 「ポケふた」とは ポケモンの絵が描かれたマンホール蓋『ポケふた』が全国で次々に発見されています。 ディグダが掘った穴の跡に、その「しるし」として誰かが絵を描いているというウワサ。 次の「しるし」は、どこに現れるのでしょうか。

この騒動に対し、Twitter上では同社の吉田直樹CEOを名乗るTwitterアカウント(@NaokiYo73846593)が「社長の吉田直樹です。私も事情が分からず関係部署に確認します」とリプライを送るなど、不穏な動きもあった。 ITmedia NEWSは16日の午後2時半頃、同社に対し、このアカウントが本人なのか聞いたところ「本人のアカウントである」と返答があった。「当社では『権限委譲』という、全ての業務において、店舗を含む担当の部署に意思決定の権限と責任が付与されている。そのため本件にかかわらず、吉田が把握していない内容もある」と説明した。 午後7半過ぎ、同社はドンペンの続投を発表。「私たちが考えている以上にお客様の『ドンペン』への思いを再確認することができました」としている。 SNSでは「炎上商法か」指摘も 一方、一連の騒動を見てSNSなどでは「炎上商法ではないか」と疑う声も見られ
ジブリパークの凄みは、どこにあるのか? 2022年11月1日、愛・地球博記念公園のなかにオープンした「ジブリパーク」へ、弟と行ってきましたレポート。 オープン初日のチケットを、運良く買うことができまして。 入場できたのは「ジブリの大倉庫」エリアのみでしたが、とてつもなく大切で切ない何かを、ドドドと怒涛のように受け取り、たまらなくなってしまったので、言葉にしておきます。 「ジブリパーク」のちゃんとした案内や魅力は、ほかの人がエエ感じの写真とともに沢山シェアされてるので、そちらを頼ってください! ここにあるのは、創作とジブリに救われて育ったがゆえに、感情を地球投げされ、深読みしすぎながら勝手に泣いている、わたしのド感想です。 徹夜で書いたら、13,000文字になりました。どうかしている……。 【だいたい書いてあること】 ●都合により規模は小さいが、雑さがなく、宮崎吾朗監督が丁寧に愛を込めて作っ
弘兼憲史さんの人気マンガ「島耕作」シリーズの最新作「相談役 島耕作」が、2月24日発売の連載誌「モーニング」(講談社)第13号で最終回を迎えた。最終回では、島耕作が相談役を務めるテコットを去ることになり、同号の表紙は「島耕作、勇退。」と文字が躍った。「島耕作」シリーズはこれまで「課長」「部長」「取締役」「常務」「専務」「社長」「会長」「相談役」とキャリアを積んできた。今後の動向は発表されていないが、同号では「次回は『〇〇 島耕作』? 3月24日発売の17号を乞うご期待!!」と掲載。今後も作品が続くことが発表された。 【写真特集】「島耕作」 相談役になった理由とは? 弘兼憲史語る 写真も 「相談役 島耕作」は、「島耕作」シリーズの8度目の新シリーズとして2019年8月に連載をスタート。テコットの会長を退任し、相談役になった島耕作の活躍が描かれた。 「島耕作」シリーズは、1983年に「課長 島
「Don’t Know Why」などのヒットで知られる歌手ノラ・ジョーンズが、日本の人気漫画「めぞん一刻」とコラボレーションしたミュージック・ビデオを制作した。2020年10月16日20時から、Youtubeでプレミア公開される。 10月16日(金)20時からプレミア公開 これは、今年6月にリリースしたアルバム「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」の収録曲「アイム・アライヴ」の公式MVとしてブルーノート・レコードが制作。コロナ禍のリリースにあたり、「生きる」というテーマを多くの日本のファンに伝えたい、と企画された。同曲で描かれた葛藤を抱えながらも強く楽しく生きようとする女性像と、亡き夫から主人公の浪人生・五代裕作に移ろいゆく気持ちの葛藤を抱えた漫画のヒロイン・音無響子に共通点が多くコラボが決まった。住人との出会いの中で「生きる」意味を考え、五代に心を開いていく様子が漫画イラストで展開さ
漫画やアニメで人気を博した「ちびまる子ちゃん」の作者で漫画家のさくらももこさん(本名・非公表)が15日に乳がんのため死去していたことが27日、分かった。53歳だった。葬儀・告別式は近親者で行った。「さくらプロダクション」が発表した。 昭和40年、静岡県出身。59年に漫画家デビュー。61年から少女漫画誌「りぼん」(集英社)で代表作「ちびまる子ちゃん」の連載を始めた。自身の経験をもとに、何気ない日常を小学3年生の主人公「まる子」の目線からコミカルに描いた同作は大ヒットを記録。同社によると、単行本などの累計発行部数は約3200万部に上るという。 平成2年からはフジテレビ系でアニメ(日曜午後6時)が放送され、同年10月28日の平均視聴率は39.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。昭和52年以降に放送されたアニメで歴代1位となるなど国民的アニメとして親しまれ、アジア圏でも絶大な人気を集めて
ぬいぐるみのクマと動物たちの触れ合いを描いた英国の児童文学「クマのプーさん」の著作権保護が五月末で切れ、六月二十五日に角川書店から新訳本が発行される。環太平洋連携協定(TPP)に盛り込まれた保護期間の延長で著作権切れが二十年先に延びることになっていたが、米国の離脱でTPPが発効できず、プーさんの自由化が実現することになった。 TPPにおける著作権の保護延長は、ミッキーマウスなどの人気キャラクターを抱える米国の主張で決まった。これを受けて日本は昨年末に国内法を改正。TPP発効と同時に、TPP参加国以外の国も含めた国内外の作品の保護期間を作者の没後五十年から七十年に延長することにした。 しかしTPPは発効されず、プーさんの著作権は切れた。今後は二〇〇五年に著作権保護が切れたサンテグジュペリの「星の王子さま」を競って出版したように、プーさんの「新訳ラッシュ」がみられる可能性が出てきた。一方、ディ
こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙の本が売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました
銀魂の原作者・空知英秋先生が、2013年発行の単行本の質問コーナーで、読者から寄せられた質問に回答していたようで、このコメント文の秀逸さに3年越しで注目が集まっています。この1ページだけで、空知先生を好きになれる。
スポーツ漫画の不動の名作、あだち充の『タッチ』。誰もが知っている同作だが、2016年10月12日(水)発売の『月刊少年サンデー(ゲッサン)』で明かされた同作の名前の由来に「まじかーーー! この事実は結構ショック(笑)」「まさかそんな意味があったとは…震えたわ」とファンに衝撃が走っている。 同誌では、覆面漫画家・カメントツがあだちにインタビューしているのだが、「なんで『タッチ』で上杉和也を殺したの?」というド直球な質問から始まっている。あだちは「最初から殺すつもりだった」とこちらも直球かつ驚愕の事実をさらりと返答。さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と、天地がひっくり返るような事実を明かすのだ。 あだちは、当時の担当編集者から「人気のあるキャラだから殺すな」とさんざん釘を刺されていながら、原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っている。これにファ
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