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  • タカマサのきまぐれ時評2 患者が焼身自殺した医療訴訟で注目の判決(日経メディカル)

    ■「東京女子医大事件(2001年)をふりかえる」「福島県立大野病院産科医逮捕事件・無罪判決」などの関連記事。■1か月以上まえになるが、『日経メディカル オンライン』の記事から。 2008. 10. 21 原告側実質勝訴も、「真相分からず」と控訴を表明 患者が焼身自殺した医療訴訟で注目の判決 2006年10月に、医療事故で病院を訴えていた患者が、被告病院の前で焼身自殺した事件があった。その民事訴訟の判決が2008年10月20日、水戸地裁土浦支部で下された。中野信也裁判長は、病院側の過失を認め、慰謝料や逸失利益など総額約1370万円の支払いを病院側に命じた。 実質的には原告側の勝訴といえる判決だったが、原告側は記者会見で「医師の責任があいまいになったままの判決であり、納得できない」と語り、控訴する方針を明らかにした。提訴した人が訴訟の途中で焼身自殺するという衝撃的な経過をたどった訴訟は、8年

  • タカマサのきまぐれ時評2 親の8割、公立小中学校に「満足」(朝日/ベネッセ調査)

    ■『朝日』の土曜日の特集記事から。 親の8割、公立小中学校に「満足」 2008年7月26日3時1分 公立の小中学校に満足している保護者は8割近くに達し、先生への評価も上昇――。朝日新聞社とベネッセ教育研究開発センターが共同実施した5千人を超える保護者への意識調査が25日まとまり、そんな結果が出た。4年前の前回、満足度の低かった都市部や高学歴の親で伸びが目立ち、公立学校への信頼回復の兆しがうかがえる。 学校教育などに対する保護者の意識を問う調査は、文部科学省や日PTA全国協議会も行っている。しかし、5千人を超える規模で、学歴や経済的なゆとりにまで踏み込んで尋ね、学校や教育政策への意見の変化を継続的に調査・分析したものはない。 今回、子どもの通う学校に、「満足している」(「とても」「まあ」の計)と答えたのは77.2%。前回から継続して参加した計31校の小中学校で変化を見ると、満足度は72.8

    aozora21
    aozora21 2008/07/28
    学校は明らかに変わっているんですよね…いつまでも「これまでの失敗」をあげつらっている場合じゃないんです。
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