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2012年1月20日のブックマーク (10件)

  • リニア新幹線の南アルプスルートは安全か

    南アルプスを迂回(うかい)すると工事費は6400億円増――。リニア新幹線の想定3ルートについてJR東海は6月18日、それぞれの建設費を発表し、自らが推進する南アルプスルートの合理性を訴えた。これに先立つ2008年10月には、3ルートとも建設が可能とする地形・地質報告書を国交省に提出している。 しかし、一連の発表内容に疑問を抱く専門家がいる。長野県大鹿村の中央構造線博物館で学芸員を務める河和朗氏がその一人だ。南アルプスの厳しい地形と複雑な地質について、十分な検討がなされているのか。大鹿村は、JR東海が南アルプスのトンネル掘削に向けてボーリング調査を行った場所でもある。以下、河氏に南アルプスの地質とルートの安全性について解説してもらう。(編集部) JR東海は6月18日、東京~名古屋間の建設について、南アルプス貫通のCルートの工事費を5兆1000億円とし、諏訪・伊那谷を通るBルートの工事費は

    リニア新幹線の南アルプスルートは安全か
    as365n2
    as365n2 2012/01/20
    _[土木]2009.7
  • 帰宅困難者対策に官民で乗り出す「職場・学校にとどまれ」に転換、大震災の教訓[首都圏](万年野党事務局) @gendai_biz

    東日大震災をきっかけに、帰宅困難者対策が注目されるようになった。帰宅困難者の大量発生は道路や鉄道といった交通網をまひさせる上、余震などにより帰宅困難者自身が危険にさらされる恐れもある。官民あげての対策が動き始めた。 「かつては大きな災害があったら『すぐに社員を帰宅させろ』と言われた。だが、大震災で大量の帰宅困難者の発生を経験して、『すぐに帰宅させるな』と方向性は180度変わった」。東京・大手町に社のある金融関係者は語る。「徒歩で帰宅し、2次災害に巻き込まれる恐れもあるし、長距離通勤者が帰りきれずに路頭に迷ってしまった」と振り返る。 昨年3月11日、東京都心やその周辺では、帰宅を急ぐ大勢の人が歩道からあふれ、駅に殺到した。また、家族を案じた迎えの車などで大渋滞が随所で発生し、救急活動に支障をきたしたのはいまだに記憶に新しい。 内閣府が東京都、神奈川、埼玉、千葉各県と茨城県南部の居住者を対

    帰宅困難者対策に官民で乗り出す「職場・学校にとどまれ」に転換、大震災の教訓[首都圏](万年野党事務局) @gendai_biz
  • 全国初の特殊信号機で見えやすく NHKニュース

    全国初の特殊信号機で見えやすく 1月20日 6時8分 特定の色が区別しにくい色覚障害がある人にも見分けやすい特殊なLEDを使った信号機を九州産業大学が開発し、実用化に向けた全国で初めての社会実験が福岡市内の交差点で行われることになりました。 LED=発光ダイオードを利用した現在の車両用の信号機は10年前から、全国で格的な導入が始まりましたが、色覚障害がある人の一部から、特に夜間、赤信号と黄色の信号の区別がしにくいという指摘が出ていました。このため、福岡市にある九州産業大学の落合太郎教授が9年前から色覚障害がある人にも見分けやすい信号機の開発を進めてきました。開発された信号機は、色合いと光り方を調整した特殊なLEDを組み込み、赤と黄色を区別しにくい人が見ると赤信号の光の中に×印が浮かび上がり見分けやすくなっています。色覚障害がない人には、これまでの見え方とほとんど変わらないということです。

  • Creative Commonsが「データ」に関するFAQを公開&CCがデータに適用された事例集 - YAMDAS現更新履歴

    CC Releases New Data FAQs - Creative Commons クリエイティブ・コモンズがデータに関する FAQ を公開したよという話で、要は「データ」にも「データベース」にも CC ライセンスは(もちろん条件を満たした上で)適用可能だよ、ということである。 やはり、こういう表明にも(ビッグ)データの時代なんやねと感じるわけである。 面白いのは Creative Commons の Wiki で公開されているデータに CC が適用されている事例とデータに CC0 が適用された事例(CC0 とは簡単に言えばパブリックドメイン相当の CC ライセンス)。 いずれも非常にオーストラリア、イタリア、英国など各国の政府関係機関を含む貴重なデータ、データベースがいっぱいで目をみはる。Creative Commons がライセンスのデータへの適用について腰になる契機となった一

    Creative Commonsが「データ」に関するFAQを公開&CCがデータに適用された事例集 - YAMDAS現更新履歴
  • 2011年7月3日│YoungYoung

    2011.07.03 Twitterで使えそうな写真共有サービスを比較してみた ずっとTwitterへの写真のアップロードはFlickrを使っていたんですが、突然過去の写真が表示されなくなってしまった。 「んん?」と思ってぐぐったら、Flickrは過去ログが200件が上限で、これ […]

    2011年7月3日│YoungYoung
    as365n2
    as365n2 2012/01/20
    2011.7 「Twitter連携」系のサービスなど。
  • オンラインアルバムを比較した - SIDE_FLIP blog

    なんやらかんやらデジカメやiPhoneで写真を撮るのです。 大概は我ながらどうしようもない駄作。 しかし中には(偶然)いい感じに撮れた写真や(無理矢理)フォトショでレタッチしていい感じに偽装した写真などがございます。 そうなると、やっぱり公開したいと思うのが世の常人の常。 そこで、数多いオンラインアルバムサービスを比較してみたその結果のみをお伝えします。 答えはFlickr …………終わってしまいました。 というわけにも行きませんので、わたしが求めた前提条件と、Flickrに決定したポイントをあげたいと思います。 わたしが欲しいオンラインアルバムの条件 基無料(納得できればとことん無料にこだわるわけでもない) トータルでアップできる容量が大きい アップロード枚数制限なし まとめてアップロードが出来る iPhoneとの連携がよい(対応アプリがある) オフラインアルバムとの連携がよい(Win

    オンラインアルバムを比較した - SIDE_FLIP blog
    as365n2
    as365n2 2012/01/20
    2009.12時点の記事
  • 自転車ガードの苦悩

    公園や歩道の入り口などに時々、自転車・バイクを入れさせないためのガードが設置されている。目的は歩行者の安全のためだと思われるが、しかしそれによって車イスまで通れなくなってしまうのは都合が悪い。 そこで、「自転車とバイクは通さないが車イスは通したい」という一休さんへの出題みたいなニーズが発生、さまざまなアイデアによって実現している。…が、それで目的が達成されているかというと、実際は難しいところもあるようだ。 今回は街でみかけたその手の物件を見ていこう。

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    as365n2 2012/01/20
  • 【これはひどい】Twitterで繰り広げられるステマの決定的な証拠

    Twitterでステルスマーケティングをしている黒い人を見つけたのでtogetterで晒し者にすることにしました。 まさか(一部業界で)世界的に有名なあの企業を巻き込むことになるなんて… ※オチがあるので最後まで読んでください。

    【これはひどい】Twitterで繰り広げられるステマの決定的な証拠
    as365n2
    as365n2 2012/01/20
    元美少年っぽい感じ(今はおっさん)のあの人
  • 東京新聞:取り調べ3時間 なぜだ 「被災地の実情無視」:社会(TOKYO Web)

    (上)警視庁の警察官から職務質問を受けた現場に立つ男性=仙台市で(下)銃刀法違反とされた、男性の十徳ナイフ 東日大震災の被災地で、がれきの撤去作業をしていた仙台市太白区の男性(47)が、警察官から職務質問(職質)を受け、缶切りやドライバーなどが付いた「十徳ナイフ」を持っていたことから、銃刀法違反容疑で約三時間にわたり任意で取り調べを受けた。男性は「被災地の実情を無視した捜査権の乱用」として十九日、弁護士と連名で警察当局に公開質問書を提出し、説明を求めた。 (大野孝志) 男性と弁護士によると、昨年十月九日午後四時ごろ、同市若林区の畑で、津波で流れ着いたがれきを撤去するボランティアをしていたところ、市内に派遣されていた警視庁の警察官から「そのがれきをどこへ持っていくんだ」と職質を受けた。

  • 【東日本大震災】「お化けや幽霊見える」 心の傷深い被災者 宗教界が相談室+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日大震災の被災者を悩ませている。震災で多くの死に直面した被災者にとって、幽霊の出現は「心の傷の表れ」(被災地の住職)という見方もある。だが、行政に対応できる部署はなく、親族にも相談しづらい。心の傷を癒やすよりどころになろうと、宗教界は教派を超えて取り組んでいる。(荒船清太) 1月初旬、仙台市の仮設住宅に住む70代の夫婦が市内の浄土宗寺院、愚鈍院をお参りに訪れた。いつも通りあいさつを交わした中村瑞貴住職に、夫が「実は…」と口を開いた。始まったのは「お化け」に関する相談だった。 「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」という夫に、中村住職は「供養しましょうか」と応じた。仮設住宅でお経を唱え、供養を終えると、「誰にも相談できなかったんです」。夫はホッとした表情でそう打ち明けたという。 「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いて

    as365n2
    as365n2 2012/01/20
    "石巻市の寺院では昨年、クリスマス会を開き、牧師と僧侶の両方が講話をした。「住民もその方が集まりやすい」", "「特定教派に偏らないため、行政とより連携しやすい」"(p.3)