博論も出せなくて研究室の足引っ張ってるお前が、さらに引き継いだ非常勤のコマなくすとかになったら、マジでどうやって責任とるんだろな? @ganrim_ https://t.co/WHO08SMVDt
糖類の上@お仕事募集中 @tinouye ITや音楽系の執筆、翻訳等承ります。 IT/セキュリティ周りが専門。日経系で書評書いたり、CDや演奏会の解説書いたり人文系全般も。古楽と現代音楽、現代美術が関心領域。猫成分が多め。 Renaissance, baroque, contemporary music & art. IT/Security pro. 糖類の上 @tinouye 10年以上前からずっと気になっている画題。 赤ん坊をこういう産着でぐるぐる巻にしている絵は山程あるけれど、ネコに同様の着せ方をして餌(たいていおかゆ)を与える絵が何点もあるのは、どういう寓意や比喩があるのかと思うのだけど、どなたか知っている人おしえてほしい。 pic.twitter.com/ZIBKGcQ4RD
喉が痛い(ヽ´ω`) 30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会食なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。 1/10帰宅してきた息子に軽い咳。念の為小児科へ。所見なし。 1/11やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。 ↓ 夕方、病児保育から妻へTEL。 「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」 妻、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。 ↓ 線が2本でた写メがくる。 _人人人人_ > 陽性 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ ↓ 会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。 ↓ 保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。 1/13保育園、閉園。まじスマン。 PCR検査。息子陽性、俺
2022年1月17日以降、ゆうちょ銀行に大量の小銭を預け入れると手数料を取られることになったが、家に大量の小銭を貯めている人も多いだろう。そこで注目したいのが「ポケットチェンジ」だ。これは余った外国の通貨を日本円に両替して、交通系ICカード(Suicaなど)にチャージできる便利なサービスだが、実は日本円にも対応している。そこで今回は、ポケットチェンジを利用して大量の小銭をSuicaにチャージする方法を紹介しよう。もちろん手数料は0円だぞ! 大量の小銭を預けるのに手数料を取られる時代! ゆうちょ銀行が、2022年1月17日より大量の小銭を預け入れるのに手数料を徴収することになったのはご存じだろう。 詳しくは→こちらで確認してほしいが、下手に銀行に大量の小銭を持ち込むと、けっこうな額の手数料を引かれて大損するかもしれない。 だが、いまだに家の貯金箱に大量の小銭がある人も多いはずだ。今後、大量の
内容は保証しませんが,それなりに時間かけて聞き取ったし,誠実に書き下したつもりなので読んで♡ cf. https://twitter.com/ganrim_/status/1484435293985853441 (注:って感じにところどころ脚注入れてあるけど,気にせんといてくれや) 登場人物:山内……録音した本人.山内雁琳こと雁琳(がんりん)中井……甲南大学の学長である中井 伊都子氏学部長……男性.具体的にどなたかは判別できず. (音声全体では18分21秒ある.山内さんが部屋に到着し,会話が聞こえ始めたのは音声 04:00 ~) 大まかな流れ挨拶と事実確認 本題 再度の本人確認 この会話の後はどうするのかについて 挨拶と事実確認 中井「こんばんは~どうぞ」 山内「失礼します,よろしくおねがいします」 中井「甲南大学の長をやっています,中井と申します」 山内「あぁどうも,山内でございます」
パンチラとかもそうだが、何故わざわざ痴漢されるような服を着ているのに痴漢は冤罪が出ても仕方ないから捕まえるべきだ、みたいなことを平気で言えるんだろうとは思いますね。私との可能性は感じないで欲しいけど私で自由にシコって、って言ってるコスプレイヤーの方がまだ一貫性はある程度はある。雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/864978041641943040? 現状冤罪を出してしまう可能性が極めて高く又それで人生終了する可能性が極めて高いので、我々男性からしたら、もうちょっとした痴漢位は本当か嘘か知らんが我慢してくれ、ということにしかならないんですよ。雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/864972779182882816? いじめる奴だけでなく、いじめ
お母さんが死んだ。 わたしのお母さんはものすごいヒステリックで、わたしが子どもの頃ものを落としたり足音を立てたりすると頭がぐわんぐわんするくらいの声量で怒鳴って、頭を叩いてくる人だった。お母さんの機嫌を損ねないように顔色を伺っていつもニコニコしてできるだけ音をたてないように暮らすのが習い性になった。 でもわたしが中学生になって、家にあんまりいないようになって、お母さんがガラッと変わった。あんなにキレてた物音におびえるようになって、叩いたり怒鳴ったりしたわたしにそばにいてほしいと言うようになった。広い家にひとりでいるのが嫌だと言った。 わたしはそんなお母さんが嫌で、大学受験のとき遠く離れた東京の学校を志望した。お母さんは泣いたり喚いたりしたけど、最後にはわたしが受かってしまったので離れて暮らすことになった。入学式のあと、茅場町のジョナサンで、「お母さんのこと嫌いになったわけじゃないよね?」と
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