“(雁琳)先生にはかなり昔から極少数のウォッチャーがいて膨大な魚拓やはてブが残っているけど普通の人は読まんほうがいいよ。10年近くかけて人の精神が憎悪に汚染されていく様子をタイムラプス体験することになる”fut573さんのコメント… https://t.co/cekYVsd94k
ドイツ海軍のカイアヒム・シェーンバッハ総監(2019年12月18日撮影)。(c)Tobias SCHWARZ / AFP 【1月23日 AFP】ドイツ国防省は22日、ロシアがウクライナに侵攻しようとしているとの考えは「ばかげている」と発言し、物議を醸した海軍のカイアヒム・シェーンバッハ(Kay-Achim Schoenbach)総監が辞任すると発表した。 シェーンバッハ氏は21日、インド・ニューデリーで開かれたシンクタンクの会合で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が望んでいるのは「尊敬されること」だと発言。「(プーチン氏の)望み通り敬意を表することは簡単で、恐らく彼は尊敬するに値する」と述べた。 独国防省の報道官はAFPに、シェーンバッハ氏は「即時」辞任すると述べた。 シェーンバッハ氏はさらに、ロシアが2014年にウクライナから併合したクリミア(Crim
「夏目漱石は「月が綺麗ですね」となんか訳していない」という話から、「初出であるとされる70年代以前がどうだったのか知りたい」という話が出ていたので、Googleブックスを検索していたのだが、1962年刊行の『日本人の知恵』にこのような話があるらしい。 さらにいえば、日本の社交の基本は「見る」ことで成立する。 若い男女の恋人同士が愛の告白をするとき、西洋人のように、 「私はあなたを愛しています(I love you)」 などとはけっしていわない。 そんなことばを口に出さなくとも、満月を仰ぎ見て、 「いいお月さんですね」 そして、二人でじっと空を見上げるだけで、意思は十分通じるのだ。 日本人の知恵 - 林屋辰三郎 - Google ブックス この『日本人の知恵』という本は、 なんと、昭和37年に発行された本で、その前年朝日新聞に連載された「日本人の知恵」を再編集したもの。 日本人の知恵 林屋辰
パワハラで追い詰められて…という痛ましいニュースを見るたびに、 気の毒に思う一方で、なぜそうなるまで辞めなかったのだろう、と疑問に思ったことは誰しもあると思う。 自分もその一人だ。 そういう自分も会社ではずっと断続的にパワハラを受けていた。 10人以下の小規模な会社で上司=社長という環境だから逃れようもない。 会うたびに自分の愚痴に付き合わされる友人たちは、そんなに嫌ならなんで辞めないのかと呆れ顔だった。 10年近く勤めてようやっと退職することにした。 補充要員で採用された新人は入社時は陽気な人だったのに見違えるように陰気になって 今では自分が新人の悩み相談に付き合わされる立場だ。 新人の愚痴を聞き、自分と同じような道筋をたどっているのをみていると やはり、なぜこの人は辞めないんだろうと考えてしまう。 自分なりに会社を辞めなかった理由を書いておくので パワハラにあっている人は良かったら読ん
本当ならペットを飼いたいんだけど、 飼育するのは大変だし、死んだら泣いちゃうから、ぬいぐるみで妥協してみた。カロラータのやつ。 予想以上に可愛くて癒される。
大学時代、とある写真系サークルに入った。女子が自分と先輩の二人だけで、いわゆるオタサーの姫みたいになってしまった。サークルの男子はみんな優しかったし、女先輩もとてもよくしてくれた。 半年ほどたったころ、男先輩Aが私の顔写真と裸の女性の写真をアイコラして、サークル内で回覧していたことを知った。 私は恥ずかしく、恐ろしかった。男子たちは誰ひとり私の気持ちを考えることなく、男先輩Aを咎めることなく、アイコラを楽しんでいた。とてもじゃないが大学に顔を出すこともできなくなった(それが原因で留年した)。 激怒してくれたのは女先輩である。彼女はサークルの男子全員を糾弾し、大学に問題を報告したという。本当かどうか知らないが男先輩Aの内定先にチクったという噂まで出た。 実は女先輩は前年、男先輩Aに同じようにアイコラを作成されていたらしい。何を思ったのか、サークルで回覧する前に「こんなん作ってみたw」と女先輩
今、女子サッカー界から「性の多様性」を発信する動きが加速しています。 東京オリンピック・パラリンピックでは性的マイノリティーであることを公表した選手は過去最多の220人あまり、サッカー女子で40人を超えました。 私がサッカーをやっていた16年間に出会った仲間にもLGBTQなどの人が大勢います。 “ありのままの自分”を表現しやすい土壌がある女子サッカー。 それぞれのカタチで発信し始めた選手を取材しました。 (仙台放送局放送部 ディレクター 内藤孝穂) “性の多様性”を重視する女子サッカー界 開幕を宣言する岡島喜久子チェア 2021年9月撮影 昨年9月、日本初の女子プロサッカーリーグ、通称「WEリーグ」が開幕しました。 その理念の1つとして打ち出したのが、LGBTQなど性についてのさまざまな考え方を認める「性の多様性」です。 リーグトップの岡島喜久子チェアは開幕の挨拶で「日本のジェンダー平等を
まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、元増田は辿り着かないかもしれませんが・・・ 私はゲノム科学者ですが、元増田の持つ疑問は、別に自然なものだと思うんですよね。というより、ゲノム配列決定が非常に身近になっている昨今、ちゃんと向き合っていかなければならない疑問だと思っています。私は私の持つ知識の範囲で、疑問にお答えしたいと思います。倫理は専門外なので扱いません。タブーとか扱いません。裏の意図を読もうとしているブコメが多数ありましたが、理系なのでよくわかりません。 まず、元増田の挙げているような、運動能力、将棋の能力、見た目の美醜とか、学歴、といったヒト個人ごとに異なる特徴を「形質」と言います。形質を遺伝学の観点から見ると大きく分けて二つあり、単一遺伝子型(メンデル型)と多遺伝子型(多因子型)です。 おそらく優生学にせよ遺伝にせよ、専門外の人が通常頭に思い浮かべる
追記:"ヨウジヤマモトが東京でショーを開催するのは、2010年4月の「YOHJI YAMAMOTO THE MEN 4.1 2010 TOKYO」以来、約12年ぶり"だそうです(FASHION SNAP.COMより)。 コロナ禍など様々な影響があると思いますが、普段ランウェイに登場しない俳優さんのモデル姿が見られて感謝です。
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