歴史メンタリスト 鳥トマト/うるまなつこ <完結済み>コロナによって世界が変わった――にも関わらず、何も変わらない朔太郎(大学院生)は、突如、現れた仏くんによって【歴史メンタリスト】に任命される!!日本史上の偉人たちの偉業に隠されたダメダメっぷりに心を乱されながらも、朔太郎は彼等のひたむきな姿に自分を見つめ直していく…(はず)。そんな人生応援歴史コメディ開幕!! [JC上下巻発売中]
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで本当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが本来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを
マチアソビとかいうイベントのことは知らないけど だからこそ、現知事や県庁がいっている「子連れの家庭向けの大型イベント」を開催しなければという話になっているんだ。それぐらいわかってくれよ。 こんなもんに人口流出への歯止めをかける効果があると考えてるんだとしたらヤバすぎるんじゃないですかね…。 人口を増やしたかったら産業を生み出すしかないでしょ。子連れの家庭向けイベントなんつーどうでもいいことをやってる場合じゃないと思うけど…。 県のにぎわいづくり課のキャパには限界があるから、オタクの祭典に割く余力は無いんだ。 にぎわいづくり課だかなんだかわからんけど、「にぎわいづくり課に配属されたからにぎわい作りの仕事をします!」みたいなサラリーマン根性を感じる。 人口流出に歯止めをかけることをゴールとするんだったら、そのための仕事をしろよ。課とか配属とか関係ねーんだよ。 「イシューからはじめよ」でも読んで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く