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2007年5月26日のブックマーク (6件)

  • livedoor ニュース - 【独女通信】サルも人間も若いメスが文化を作る!

    【独女通信】サルも人間も若いメスが文化を作る!2007年05月26日18時00分 / 提供:  美術館や写真展、映画館にライブ会場…。現代では、そうした場所を訪れるのは女性ばかり。若い女性は流行りモノにも敏感だし、男性に比べて積極的に海外旅行へも出かけていく。また、おケイコごとや資格取得に意欲的だ。今や文化の担い手は女性なのかも…なんて言うと男性からは「女の方がヒマなんだろ」なんて声が聞こえてきそう。けれど、女性が文化に積極的である、ということにはちゃんと裏づけがあるのだ。  人間とサルの母子行動に詳しい臨床心理士の小山真弓さんは、人間もサルも、文化を創るのは若い女性だと語る。「人間もサルも、若いメスは文化の担い手です。以前、宮崎県幸島(通称猿島)という場所で、芋の泥を水で洗ってべることを工夫した一匹の若いサルが、偶然、海水で芋を洗ってべました。これがおいしかったのか、それ以降、このサ

  • PHP at Yahoo!を読む - Sooey

    PHP at Yahoo!を読む イタリアで開催されたPHPDay 2007にてYahoo! EuropeのFederico Feroldi氏が行なった「PHP at Yahoo!」のプレゼン資料が、氏のブログで公開されました。 Yahoo!が社内でどのようにPHPを使用しているのかということはこれまでにもRasmus Lerdorf氏のプレゼンなどで明らかにされてきましたので、「PHPのビルド時にはモジュールはほとんど組み込まない」とか「ビジネスロジックをエクステンションとして実装する」といったことは皆さんご存知だと思います。今回も前半はそんな感じの内容ですが、途中で実装よりの具体的な話題になってきたと思ったら、Yahoo!が利用しているテンプレートエンジン r3がオープンソース化したと書かれていてビックリ。しかもsymfonyのビュー層にも組み込んで使っているとか。 他にもDrupal

  • フィーチャーから見る格闘ゲームの歴史 - うさだBlog

    # * 投げ スト2。ガードと同時に導入された対ガード兵器。これが無ければガードしていると永久にダメージをらわないクソゲーになるわけで、非常に重要な存在。しかし当時は格闘ゲームというジャンルが登場して日が浅かった事もあり、この「安定なはずのガードを崩される」事自体を理不尽な現象と捉える人間が多く、さらに投げに行く側のリスクがかなり低かった事、そしてダメージが非常に大きかった事が相まって、打撃で固めて投げに行く事を「卑怯な事である」とする風潮が蔓延、そのせいでガードを崩す手段としては満足に機能しなかった。この風潮はその後もずっと続き、通常投げはリスク上昇とダメージ低下の弱体化を受け続けた。また同時に空中ダッシュ攻撃に代表される高速中段を採用するゲームが増え、そこでは空中ダッシュ攻撃が投げに代わってガードを崩す主要な手段になったため、投げの存在感はさらに薄くなった。投げは現在も多くのゲーム

  • asahi.com:9千年前の女性土偶 シリアで見つかる - 文化・芸能

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/05/26
    ずいぶん写実的な
  • こんにゃくゼリーで11人死亡 外国で禁止なのになぜ放置

    07年に入り、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ、7歳の男の子2人が死亡していた。国民生活センターが2007年5月23日こんな事実を発表した。1995年以降、11人も死亡したことになる。EU、韓国、米国ではゼリーへのこんにゃく使用をすでに禁止している。日ではどう対応してきたのか。 同センターによると、過去にこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡したのは、68歳以上が3人、40歳代が1人、6歳が2人、2歳以下が3人。最近では1999年が最後だった。ほかにも死亡には至らなかったが、のどを詰まらせ病院に行き、後遺症が懸念されたケースもある。 「子供や高齢者は控えるべき」など8回の注意喚起 こんにゃく入りゼリーは、一口サイズのものが1991年ごろから出回り始めた。同センターによると、現在ではほとんどが一口サイズのものだが、今回の2件の死亡事故のゼリーのサイズとメーカーは調査中だ。 95年に

    こんにゃくゼリーで11人死亡 外国で禁止なのになぜ放置
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/05/26
    すこしヒステリックな感じもするけど、BSEの集団ヒステリーに比べればまだ冷静な対応か。餅もそのうち規制されたりして
  • 病院にて - おおやにき

    まあ終わらなかったわけだが(挨拶)。土曜に上京して師匠の研究会で岩波講座憲法第1巻の合評会をやってもらい、というか師匠が編者でご自身を含め執筆者が4人も揃っていたので別に私のためということでもない。とにかく日曜に名古屋に戻ったら緊急通報が来ていたので急いで対処、月曜の午前に医者に行ってから出勤して最終調整を済ませ午後は医学部附属病院の某委員会に出席して3時間。軽く腹痛もあったのでわしの方が病人じゃという話ではあるのだが、まあこれでお医者さんが少しは働きやすくなるなら仕方ないのである。 さて委員会の議事を聞きながらぼんやり考えていたのだが性差医療というのが最近はあるらしく、たとえばある種の薬に対する感受性が男女間で有意に異なるというようなケースから治療方法等についてもその点を考慮しないといけないという話なのだが、某所ではそこから男女間に質的な差異があるので異なる社会的取り扱いが正当化される