まとめ 『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する 一年後、彼らが「誰も刊行を中止しろなんて言ってない!」と言い出すのは確実ですので。 200212 pv 6205 89 users 121 産経ニュース @Sankei_news 日本語小説の「居心地の悪さ」に抗う 3度目の正直で芥川賞 安堂ホセさん sankei.com/article/202501… 一貫して小説に書いてきたのは、ミックスルーツや性的マイノリティーの当事者たち。「日本語で書かれている小説のほとんどは居心地が悪い」という思いを抱えてきた。 2025-01-15 21:50:58 Térnod 🐽 テルノ @Ternod 安堂ホセ氏は、アビゲイル・シュライアー『トランスジェンダーになりたい少女たち』邦訳版の刊行について、読んでいないが悪影響があるから中止すべきとポ