昭和天皇実録が公開された。嘘も隠し事もない。これこそ第一級の歴史的証拠というのである。 比べるのも同じページで名を挙げるのさえはばかられる、どころか汚らわしい、吉田清治なる売国奴の世迷い言を決定的歴史証言と持ち上げた朝日新聞の社長がとうとう謝罪した。 福島第1原発の吉田昌郎所長(当時)への聴取結果書(吉田調書)の“スクープ”記事も、吉田清治が証言したという「強制連行された慰安婦」報道もウソやったと、おわびしたのである。 中学・高校生にまで「受験にでるから読め」と洗脳した揚げ句、中韓の外国勢力と結託、反日の害毒をまき散らしてきたのである。 多くの日本人、いや世界中から敬愛され、いや連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーですら畏怖した昭和天皇が崩御後に、法律家ですらない朝日の元女性記者らが“人民裁判”を開き「有罪」判決を下し、いちびっとったのである。それを公共放送に放送させよったのである。