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2023年5月20日のブックマーク (9件)

  • 「海外ゲーム=荒削り」で有名だったが…20年前まで“敵なし”だった日本のゲーム業界が海外勢に追い抜かされた理由 | 文春オンライン

    「職人的な作り込み」こそ魅力だった日ゲーム ――ゲームAIテクノロジーが求められるようになった理由は何でしょうか。 三宅陽一郎(以下、三宅) ファミコンやスーパーファミコンの時代までのゲームでは、キャラクターがどのタイミングでどの位置でどう動くかということがある程度限られていましたので、そのパターンは全てあらかじめ決定してプログラムに埋め込んでいました。 変化は1995年頃、ゲームの空間が3Dになっていったことによって始まりました。キャラクターの挙動が格段に複雑になりました。障害物があった時に、まわりこんで避けるのか、かがんで下をくぐるのか、あるいは体を横にして隙間を通るのか。可能性が激増したため、動きを全てあらかじめ決めることは難しくなり、無理に対応させると不自然に見えることが多くなりました。 そこで、キャラクターに自分で判断させて、自律的に動かせようという試みが、アメリカで始まっ

    「海外ゲーム=荒削り」で有名だったが…20年前まで“敵なし”だった日本のゲーム業界が海外勢に追い抜かされた理由 | 文春オンライン
    hobbiel55
    hobbiel55 2023/05/20
    なんとも雑な主張だなあ。「ゲームの歴史」でも読んだのかな?
  • オタマトーンの可能性 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 今回はいつもとは少し違う視点での音楽ブログになる。今回はとある楽器の話。タイトルにある「オタマトーン」である。ご存知の方も多いだろうが、まだ知らない方の為に簡単に説明を。 オタマトーン(ホワイト) キューブ Amazon かのユニット「明和電機」が開発した電子楽器である。2009年から量販されており、2010年にはおもちゃ大賞のある部門で大賞を獲るほど、当時話題の楽器となった。その後は下火となったが、2021年のゴッド・タレントのスペイン版において、ある音楽家がこのオタマトーンで「誰も寝てはならぬ」を演奏した。その結果ゴールデンブザーを獲得し、一躍世界でも注目の楽器となった。 で、なぜこの「オタマトーン」の話をしたのか今から説明したい。先日YouTubeにてある動画を見てあまりにも感動したためで、ぜひご覧いただくきっかけをこの場に準備したかったからだ。では早速こちらを

    オタマトーンの可能性 - 音楽好きの今の話と昔の話
  • 米国がウクライナへのF-16供与容認へ→定評のある望月衣塑子「まさか日本が保有するF16戦闘機を出させるつもりではないだろうか」

    望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI まさか、日が保有するF16戦闘機を米国は出させるつもりではないだろうか 殺傷能力を持つ武器の貸与・供与を憲法九条を持つ日は絶対にやるべきではな い 同盟国保有のF16戦闘機、ウクライナへの供与を阻止せず 米国が示唆 (CNN)… twitter.com/i/web/status/1… twitter.com/cnn_co_jp/stat… 2023-05-19 19:45:56

    米国がウクライナへのF-16供与容認へ→定評のある望月衣塑子「まさか日本が保有するF16戦闘機を出させるつもりではないだろうか」
  • 寡黙を日本の伝統として褒めそやすのは、もう止めにしませんか。|松尾潔のメロウな木曜日

    最初に告白しよう。この件で連載の貴重なスペースを費やすことを、ぼくは不意だと感じている。正直なところ、この件についてはもう何も言いたくない、書きたくない気持ちが強い。実際そんな選択肢もあるはずなのだ。 では、なぜ口を開き続けるのか。SNSやヤフコメで心ない罵倒を浴びると分かっていても、言葉を尽くしてしまうのはなぜか。英雄的に振る舞いたいのではない。ましてやマゾヒスティックな快感に酔いたいわけでもない。自分は穏やかな生活を好むタイプだし、正義感なんて爪の垢ほどしか持ち合わせていない。とめどない愚痴や陰口で家族や友人を失望させてきた卑小な人間だ。そんなぼくが口を開くにはいくつかの理由がある。だが最大の理由はと訊かれたら、迷わずこう答える。 「見て見ぬふりは気分が悪いから」 そう、いつも人を動かしてきたのは正義より生理ではなかったか。 前置きが長くなった。「この件」については詳しく述べるまで

    寡黙を日本の伝統として褒めそやすのは、もう止めにしませんか。|松尾潔のメロウな木曜日
    hobbiel55
    hobbiel55 2023/05/20
    "動画と文書の要点は、4つの「しません」。①記者会見しません②事実認定しません③第三者委員会設置しません④引責辞任しません。"←適切な要約だな
  • なんかはてブの陰キャ共が説教垂れ始めてるんで消しときますね はーキモ

    なんかはてブの陰キャ共が説教垂れ始めてるんで消しときますね はーキモ

    なんかはてブの陰キャ共が説教垂れ始めてるんで消しときますね はーキモ
  • 第4の超伝導状態「フェルミ面を持つ超伝導」の発見|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科

    東京大学 発表のポイント ◆鉄系超伝導体FeSe1-xSxの一部において、今まで知られていた超伝導では説明できない、超伝導電子の数が金属状態の電子数を大幅に下回る性質を持つことを発見しました。 ◆金属の特徴は「フェルミ面」を持つことですが、超伝導状態では、このフェルミ面(2次元面)が消失する、面が点となる、面が線となる、の3種類が今まで知られていました。今回発見した超伝導はこのいずれにも当てはまらないものです。 ◆これは、理論的に示唆されていた、新しい第4の超伝導状態「フェルミ面を持つ超伝導」が実現していることを示しており、超伝導の新たな可能性をひらくものです。 「フェルミ面を持つ超伝導」のイメージ図 発表概要 東京大学大学院新領域創成科学研究科の松浦康平大学院生(研究当時/現在:同大学大学院工学系研究科助教)、六木雅生大学院生、橋顕一郎准教授、芝内孝禎教授らの研究グループは、コロンビ

    第4の超伝導状態「フェルミ面を持つ超伝導」の発見|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科
  • 富士通Japan製「以外」でもコンビニ証明書の誤交付が発覚、愛媛県今治市で2件

    愛媛県今治市は2023年5月19日、マイナンバーカードを使ったコンビニ証明書交付サービスで、登録を抹消したはずの印鑑登録証明書が誤交付されるトラブルが2件発生したと発表した。同市の住民基台帳システムの保守を手掛ける地元のITベンダー、IJCの設定ミスが原因といい、同月16日に修正対応した。同システムは富士通Japan製ではないという。自治体を巡るコンビニ証明書の誤発行トラブルは、ここ2カ月ほどで立て続けに判明しているが、富士通Japan以外のベンダーが手掛けるシステムでトラブルが明らかになったのは初めてとなる。 市によると、一度市外に引っ越した住人が再び今治市に戻ってきた際に、抹消したはずの印鑑登録証明書がコンビニ交付で印刷できてしまう事象が、2023年2月と3月に発生していたことを確認したという。来は、市外に引っ越すと印鑑登録証明書のデータは自動的に廃棄となるため、市内に戻ってきても

    富士通Japan製「以外」でもコンビニ証明書の誤交付が発覚、愛媛県今治市で2件
  • 光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す

    植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見した。画像はX線で透視したハグマノキの葉。(IMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 光合成は地球の生命にとって不可欠だ。生態系の基礎をになう植物は、これによって自らの栄養を得ている。しかし、光合成がどのような仕組みで行われているのかについては、まだ正確にはわかっていない。 今回、ふたつの新たな実験によって、光合成の中でも特に難しい反応のひとつである水の分解における謎の一端が明らかになった。 水の分子が分解されると、酸素が空気中に放出される。「われわれ全員が依存している、あらゆる高等生物にとって不可欠な酸素は、まさに光合成の副産物なのです」と語るのは、米ローレンス・バークレー国立研究所の化学者で、ひとつ

    光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す
  • 『ゼルダの伝説TotK』で“動くガンダム”を作ったプレイヤーあらわる 二足歩行でボコブリンの拠点も爽快爆破

    5月12日に発売された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ゼルダの伝説TotK』)。シリーズ初のオープンワールド作品として発売された前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、その自由度の高さで大ヒットを記録した。続編にあたる作では、発売前のトレーラーで新たに使用できる4つのアクションが公開され「さらに自由度が高まりそう」とそのポテンシャルに期待が寄せられていた。 とりわけ、4つの新アクションのうち「スクラビルド」と「ウルトラハンド」は、作の圧倒的な自由さを象徴するアクションだ。トレーラーでも武器や素材を組み合わせて自走する船を作ったり、圧倒的なリーチを誇る長槍を作ってみたり、冒険に役立つ組み合わせがいくつか紹介されていた。 しかし、『ゼルダの伝説TotK』と主人公・リンクが新たに獲得した新アクションの万能さはどうやら我々の想定を大きく上回っていたようだ

    『ゼルダの伝説TotK』で“動くガンダム”を作ったプレイヤーあらわる 二足歩行でボコブリンの拠点も爽快爆破