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2020年1月23日のブックマーク (2件)

  • 怒りをコントロールする話|こばかな|note

    こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。 よく「こばかなって全然怒らないよね」と言われるので、今回は感情について話そうと思います。 怒ってばかりで疲弊する人とか、失敗するたびに自己嫌悪してしまう人には、何かの参考にかるかもしれません。 ちなみに私の「怒らない度合い」は、元彼の5回目の浮気でやっと怒ったくらいのレベル感で、たまには怒るのでご了承ください。 怒るとは?そもそも怒るとは何でしょうか。怒るときのパターンでいうと ・自分に怒る ・目の前の相手に怒る ・(芸能人など)知らない人に怒る ・(政治など)社会に怒るなどが挙げられそうです。このことから怒るとは ・思い通りにならず、ストレスで感情が高ぶった状態 ・怒鳴ったり、高圧的な態度を取ること、発言すること であると定義してみます。 1/19 22:00 追記、この記事では、下の「他人に対して攻撃

    怒りをコントロールする話|こばかな|note
    honma200
    honma200 2020/01/23
    構造で積もり積もった感情を抑制できてうらましい。本当に
  • 本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー

    2020.1.14.   一番下に後日談追記。 「読みたいことを、書けばいい。」というを買った。 noteをはじめたことで、そもそも文章ってどう書くのかとか、わかりやすい文章ってどういうことなのかが気になっていたから。 学びたい欲求が出たときはすぐに行動に移すと吸収が違う。 だから買ったのに。 まず表紙からそうはさせてくれないのである。 なんだこのフォントは。 思わず読もうとする手をとめた。 まず、この「を」に注目してほしい。 タイトルの文字「読みたいこと」と「書けばいい。」と比較して、太さ(以下:ウエイト)は同じに見えるが、文字の雰囲気が異なっていることが分かる。 くるっとなってるこの部分。 ここだけ筆の流れを感じさせるような繋がりがある。 もし他の文字と同じルールで作るのであれば、こうするのが自然だ。 デザイナーさんがニュアンスを加える為に、アレンジして作った文字なのだろうか。「A1

    本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー
    honma200
    honma200 2020/01/23
    私もこうなりたい(フォント感の方)