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2017年6月14日のブックマーク (6件)

  • 漫画家への申し入れ「社会の発展に好ましくない」…強制わいせつ、警察の対応に問題は - 弁護士ドットコムニュース

    漫画家への申し入れ「社会の発展に好ましくない」…強制わいせつ、警察の対応に問題は - 弁護士ドットコムニュース
  • 集団準強姦などの疑い、医師や医学生ら逮捕 黙秘・否認:朝日新聞デジタル

    酒に酔って酩酊(めいてい)状態の女性に集団で性的暴行を加えたとして、警視庁は14日、ともに東邦大学医学部(東京)を卒業した医師と元勤務医、同大医学部の学生の男3人を集団準強姦(ごうかん)などの疑いで逮捕し、発表した。 逮捕されたのは、東京慈恵会医科大学付属病院(東京)の医師で休職中の松岡芳春容疑者(32)=東京都世田谷区▽元勤務医の上西崇容疑者(32)=千葉県佐倉市=ら。松岡、上西両容疑者は黙秘しているという。 麻布署によると、3人は昨年6月26日未明、松岡容疑者が当時住んでいた東京都港区のマンションの部屋で、20代女性に飲酒を強要、抵抗できない状態にして集団で性的暴行を加えた疑いがある。松岡容疑者は一緒にいた別の20代女性にも暴行を加えようとした疑いがある。 松岡容疑者は別の女性に対する準強姦罪で、上西容疑者も複数の女性に対する準強姦や同未遂罪で起訴されており、公判中。

    集団準強姦などの疑い、医師や医学生ら逮捕 黙秘・否認:朝日新聞デジタル
  • 北朝鮮で拘束の米国人学生、「昏睡状態」で釈放

    北朝鮮・平壌で、涙ながらに記者会見する米大学生のオットー・ワームビア氏。国営朝鮮中央通信(KCNA)提供(2016年2月29日撮影、3月1日配信)。(c)AFP/KCNA via KNS 【6月14日 AFP】北朝鮮で昨年に身柄を拘束され、15年の労働教化刑を科されていた米国人大学生オットー・ワームビア(Otto Warmbier)氏(22)が13日、1年半ぶりに釈放され、米国への帰還を許可された。家族によると、同氏は強制労働収容所に収監されていた間に昏睡(こんすい)状態に陥ったとされる。 レックス・ティラーソン(Rex Tillerson)米国務長官は、北朝鮮との対話でワームビア氏の釈放を取り付けたと説明。現在も拘束中の米国人3人についても釈放を求めていると発表した。米国側が何らかの譲歩をしたのかどうかは明らかにされていない。 ワームビア氏の両親は米CNNテレビに対する声明で、「オットー

    北朝鮮で拘束の米国人学生、「昏睡状態」で釈放
    ib700
    ib700 2017/06/14
  • ロンドンの高層アパートで火災 建物全体に燃え広がる | NHKニュース

    イギリス・ロンドンにある高層アパートで14日未明、火災が発生し、消防が消火活動にあたっていますが、火は建物全体に広がっています。地元メディアは、内部に人が取り残されているという情報を伝えています。 警察によりますと、これまでに2人が煙を吸うなどして手当てを受けているということですが、地元メディアは目撃者の情報として、アパートの内部にまだ人が取り残されていると伝えています。また、建物の外壁が崩れ落ち、近隣の住民が避難しているということです。 地元メディアの映像では建物全体が炎に包まれ、ほとんどの窓から炎が出ている様子がうかがえます。 地元メディアによりますと、この建物は1970年代に建設され、120世帯が入居できるということです。

    ロンドンの高層アパートで火災 建物全体に燃え広がる | NHKニュース
  • パンダ、和歌山でバンバン誕生 上野の赤ちゃん、騒ぎすぎでは?

    上野動物園(東京都台東区)のメスのジャイアントパンダ「シンシン」が、赤ちゃんを出産した。同園としては5年ぶり。直後から「日中が歓喜に包まれている」といったトーンの全国的な報道が続いている。 ジャイアントパンダは繁殖が難しく、一時は「絶滅危惧種」に分類されるほどだった。それでも、和歌山アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)のように、1~2年に1回のペースでジャイアントパンダが誕生している園もある。 繁殖期が短く、自然交配による妊娠・出産が難しい シンシンは2017年6月12日、赤ちゃん1頭を出産した。J-CASTニュースの13日の取材に答えた上野動物園職員によると「母子ともに元気」。ただ、ジャイアントパンダの子は一般的に小さな体で生まれるため、「生後1週間ほどは予断を許さない状況で、慎重に観察していきます」という。今回のシンシンの子は体重約150グラム。また、前回12年に誕生した赤ちゃん

    パンダ、和歌山でバンバン誕生 上野の赤ちゃん、騒ぎすぎでは?
    ib700
    ib700 2017/06/14
    そりゃ、ちょうど隠したいニュースがあったんでしょ
  • 密閉型の作業台使わず 原子力機構の被曝事故 - 日本経済新聞

    原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、放射性物質の飛散を防ぐ密閉型作業台が36台あったにもかかわらず、飛散を防げない半開放型作業台の使用を優先していたことが13日、同機構などへの取材で分かった。原子力規制庁は今後詳しい聞き取りを進める。密閉型の作業台は、作業スペースにひじから先が入る穴だけが開く。放射性物質が周囲に飛び散らないが、手

    密閉型の作業台使わず 原子力機構の被曝事故 - 日本経済新聞