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2019年12月26日のブックマーク (14件)

  • 「HELLO, OUR STADIUM」新国立競技場の妙な英語──これで東京五輪を迎えるの?

    <12月15日、五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私は驚き、息をのんだ。あまりに英語の問題が多く見受けられたからだ> 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、日は世界のアスリートとスポーツファンを迎えます。その時、いかに上手く言語対応をできるかがポイントとなるでしょう。 しかし、12月15日に東京五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私はがっかりしました。英語の問題が多いということが分かったからです。 私はその場にいませんでしたが、数人のジャーナリストが現場から撮影し、ツイートしてくれたので、中の様子を見ることができました。ここで新国立競技場の「妙な英語」を紹介して、なぜそれが問題なのか、代わりにどう訳せばいいのかについて解説したいと思います。 建造物に挨拶することは可能か? これを見て息をのんだ。 https://t.co/OTH5T7v27

    「HELLO, OUR STADIUM」新国立競技場の妙な英語──これで東京五輪を迎えるの?
    isrc
    isrc 2019/12/26
  • 2019年の海外法制度の展望 ~サイバーセキュリティ・個人情報保護に関する政策動向~

    ------------------------------------------------------------------------ 2019年の海外法制度の展望 ~サイバーセキュリティ・個人情報保護に関する政策動向~ ------------------------------------------------------------------------ JCIC主任研究員 上杉謙二 2019年2月18日 EUの「一般データ保護規則(General Data Protection Regulation;GDPR)」が2018年5月に施行され、多くの日企業が施行直前の対応に追われました。世界には、GDPR以外にも、中国のサイバーセキュリティ法など、海外と取引のある日企業が対応すべき法制度が多数あります。 今後も日企業にとって厳しい法制度が制定される見込みであり、例え

  • 失墜する大手テック企業人気 希望就職先ランキングで急落 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    従業員が自分の勤務する企業の給与情報などを匿名で投稿できるウェブサイト「グラスドア」は、2007年の立ち上げ以降、非常に有用な情報源として就職活動中の多くの人たちに参考にされてきた。優秀な人材を採用・維持したい企業にとって、同サイトが毎年発表する企業ランキングで自社がどの位置に入るかはとても重要だ。 グラスドアが発表した「2020年最高の職場」ランキングでは、(順位付けの方法をめぐり批判はあるものの)主要テクノロジー企業の多くが魅力を失っている傾向が明らかになっている。昨年から順位を上げたマイクロソフトを除き、テック企業ではアップルが13位後退、グーグルはトップ10から外れ、フェイスブックは16位下落。アマゾン・ドット・コムに至っては、トップ100にすら入っていない。 つまり今年のランキングでは、メディアが伝えてきた事実が裏付けられた。その事実とは、グーグルはもはや、誰もが働きたいと思う神

    失墜する大手テック企業人気 希望就職先ランキングで急落 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    isrc
    isrc 2019/12/26
    グーグルやフェイスブックに就職した人が周囲からうらやましがられる時代が終わりを告げ、創業者さえもが会社運営から手を引くような状況にあるのであれば、何かが変わった。何かが誤った方向へ進んでしまった
  • AI Flood Drives Chips to the Edge - EE Times

    isrc
    isrc 2019/12/26
    As many as 50 companies are already said to be selling or preparing some form of silicon AI accelerators.Some are IP blocks for SoCs, some are chips, and a few are systems / In a surprise move in June, startup Wave Computing announced that it bought storied but beleaguered IP provider MIPS.
  • MLSEの来年に向けた取り組み - bonotakeの日記

    この記事は、機械学習工学/MLSE Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 最終日ということで少し趣向を変えて、技術の話ではなく、MLSE(日ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会)の現在の取組みに関する話を書こうと思います。 なので、書く場所をQiitaでなく自分のブロクにしてしまいました。 僕はMLSEの立ち上げメンバーの1人ではあるんですが、特に夏頃からまたMLSEへの取り組みを格化しました。 というのは、自分から見てMLSEの色々な課題が見えてきたからです。 特にそれがはっきりしたのが、今年7月に行われたMLSE夏合宿2019でした。 今年の夏合宿に参加して 夏合宿に参加して、参加者といろいろ話して気づいたのですが、1年以上前と変わらない課題意識を抱えてる人が沢山いたのです。 たとえば、 機械学習プロジェクトの標準的なプロセスを定めたいですよね。 といっ

    MLSEの来年に向けた取り組み - bonotakeの日記
  • 日本を誤導――安倍首相「国賓招聘のため」習主席と会談(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2019/12/26
    北海道大学教授が北京で拘束。中国政府から「招聘せよ」と命令を受けたら絶対に逆らえない中国社会科学院。わざと招聘して拘束し、「国賓招聘のための努力をした」という証拠を作り上げるために、意図的に行ったもの
  • 「Cortex-A」は“Solution-based”で性能改善、来るべきMatterhorn世代に向けて

    「Cortex-A」は“Solution-based”で性能改善、来るべきMatterhorn世代に向けて:Arm最新動向報告(7)(1/3 ページ) Armが開催した年次イベント「Arm TechCon 2019」の発表内容をピックアップする形で同社の最新動向について報告する連載。今回は、アプリケーションプロセッサ向けのIP製品である「Cortex-A」における“Solution-based”の性能改善の方向性と、2021年以降に投入されるMatterhorn世代の関係について紹介する。 ⇒連載「Arm最新動向報告」バックナンバー 今回の「Arm TechCon 2019」の場合、新規のIP製品という意味では「Ethos-N57/N37」と、これに合わせて「Mali-G57/Mali-D37」の発表があった程度だが※)、厳密に言えばこれらの発表は2019年11月に入ってからだった。Te

    「Cortex-A」は“Solution-based”で性能改善、来るべきMatterhorn世代に向けて
    isrc
    isrc 2019/12/26
    MatMul命令はML向けを念頭に置いており、対応するデータフォーマットはbfloat16
  • 2020年の朝鮮半島 「帰らざる橋」を渡り始めた韓国 南北クーデターの可能性に注目 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    2020年の朝鮮半島 「帰らざる橋」を渡り始めた韓国 南北クーデターの可能性に注目 | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2019/12/26
    南と北の「2020年のクーデター」に目配りする必要があります。原因は南北それぞれにありますが、ひょっとすると、南から北、あるいは北から南へと伝染する形となるかもしれません。
  • 時代の大きな変わり目が来てます - Chikirinの日記

    ここのところ、大企業の中高年リストラが相次いでて、ネットでもリアルでも話題になってます。 朝日新聞も退職金 6000万円で 45才以上の大量リストラを発表してましたが、存在自体が危ぶまれてる新聞社はともかく、 朝日新聞、45歳以上の大量リストラを発表、退職金は上限6000万円https://t.co/Vk3t2Ickan https://t.co/Vk3t2Ickan— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 4, 2019 最近あいついでリストラを発表しているのは、必ずしも業績が低迷している企業ではありません。日経の記事によると、 19年1~11月に希望や早期退職を実施し、募集や応募の人数を公開したのは、上場企業(子会社含む)36社で計1万1351人だった。(中略) さらに20年以降も、味の素(100人程度)やファミリーマート(800人程

    時代の大きな変わり目が来てます - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2019/12/26
    日本だけでなく世界中で「ホワイトカラー時代に求められていた能力」が高い人が没落し始めてる/次の時代に生きていけるのは専門性(博士号が最低限)を持てる人か新しい価値を人に先駆けて認知していける人
  • テレビは本当に終わってしまったのかもしれない。

    NHKの大河ドラマが、史上最低の視聴率を記録したというニュースを見た。 大河史上最低視聴率で“完走”の「いだてん」…最後の最後に漏れたNHK制作トップの音 リアルタイム視聴率という数字だけを見れば、「史上最低の大河」と言われてもしようがない結果。18日、東京・渋谷のNHKで行われた同局の編成・制作の総責任者・木田幸紀放送総局長の定例会見でも「いだてん」に関する質問が当然のように集中した。 これだけを見ると、どんなにひどい番組だったのか……と思ってしまうが、どうやらそうでもないらしい。 ネットで特にこき下ろされているイメージはない。 「おもしろい…実に、おもしろい!」 #いだてん はほんとにほんとに、おもしろいよ!!! 1年、こんなにおもしろいものを見せてくれてありがとう!!! — さとひ(渡辺裕子) (@satohi11) December 21, 2019 楽しく見ている人は見ているし

    テレビは本当に終わってしまったのかもしれない。
    isrc
    isrc 2019/12/26
  • 澤部肇(24)撤退 かつての主力に時代の波 売却先に自ら移ったリーダー - 日本経済新聞

    2005年から06年にかけて、CDやDVDなど記録メディア事業からの撤退を指揮したのが、社長時代の最後の仕事になった。テープが花形だった時代は利益の7割を稼いで会社の屋台骨であった部門である。ビデオテープの値崩れ、デジタル化による競争力低下と苦労が長かった分、仕事への愛着も団結力も強く、撤退は胆力のいる決断だった。私も長くテープ事業部にいて「拳を固めろ 叩(たた)きのめされても」と、ハウンド・

    澤部肇(24)撤退 かつての主力に時代の波 売却先に自ら移ったリーダー - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2019/12/26
    どんな事業も永遠ではあり得ず、会社を変化に合わせていくのに撤退は避けられない局面が来るが、経営者が決めるだけではできず、円滑な実行の影には現場の人々の働きや気遣いが潜んでいた
  • 澤部肇(23)ATL 電池買収、思わぬ宝くじ スマホ時代の大黒柱に育つ - 日本経済新聞

    最高技術責任者の斎藤俊次郎さんが部屋に来て、携帯電話用の2次電池をやりたいと切り出したのは、1998年に社長になって程ない頃だっただろうか。電池は有望だと言う。TDKは何度か電池をやりかけたが物になっていなかった。業から外れている意識もあって渋っていると、斎藤さんは「うちは東京電気化学工業(創業社名)ですよ」と押してきた。電池は電気化学そのものだと力説するのだった。細かな経緯がよく思い出せ

    澤部肇(23)ATL 電池買収、思わぬ宝くじ スマホ時代の大黒柱に育つ - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2019/12/26
    授業料の50億円を入れても投じたお金は140億円ほど。その会社がスマートフォン用の電池で半分近い世界シェアを握り、ドローン用でもトップ。分離独立して手放した自動車用電池のCATLは、今や業界で世界最大の会社
  • 澤部肇(20)ロシア債 甘かった形だけの処分案、大先輩に社長の心得教わる - 日本経済新聞

    1998年6月に社長になった。当時の新聞に「(指名されたときのことは)頭の中が真っ白になってよく覚えていない」と書いてあるからそうだったのだろうが、「分かりました」と冷静に受けた記憶もあり、定かでない。確かなのは、感慨に浸る間もなく8月にロシア債で損失が発生し、社長業のなんたるかを思い知ったことである。経理部長に呼び止められ、人払いして話を聞いて驚いた。150億円の損が出るというのだ。秘書に

    澤部肇(20)ロシア債 甘かった形だけの処分案、大先輩に社長の心得教わる - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2019/12/26
    自分の考えを持つようになると、自分の考えと同じことを言う人ばかりを評価するようになって、違う意見の人の話を聞かなくなる。それは仕方のないことです。しかし、そうなるということはよく覚えておいてください
  • 大学入試改革が頓挫か キーマンが明かす「抵抗勢力の正体」

    英語の民間試験と記述式問題の導入を核とする大学入試改革は、野党やメディアからの激しい批判により、先送りになった。 一連の改革の理論的な支柱といえば、鈴木寛教授(東大、慶應大)である。鈴木教授は民主党政権時代に文科省副大臣を二期務め、自民党政権下でも同省大臣補佐官を四期務めてきた。大学入試改革のプランを構想し、実際に文科省の指揮を執ってきたキーマンなのだ。 共通テストへの英語民間試験導入、国語・数学記述式問題導入に対する批判が喧しいなか、鈴木教授は入試改革を潰した野党やメディアの背後にいる抵抗勢力の存在について語った。 * * * ──今回の騒動で、入試が変わるか変わらないかで振り回された受験生は、一番の被害者だったのではないか。 鈴木氏:それは一番かわいそうですよ。入試が政争の具にされて振り回されたんですから。メディアと野党は政府のやることにはすべて反対で、入試改革に反対する人たちの尻馬に

    大学入試改革が頓挫か キーマンが明かす「抵抗勢力の正体」
    isrc
    isrc 2019/12/26
    今回の改革がすべていいとは思いませんし人間のやることだから完璧だとは思っていませんが、そこまで反対するのなら、20年間、学習指導要領違反を放置してきたという事実をふまえたうえで、対案を示していただきたい