清水寺に程近い、東山五条。大通りからひと筋それて路地に入ると、そこは静かな住宅街。 車一台がやっと通り抜けられるほどの狭い道沿いに、民家が建ち並んでいます。そんな京都の人々の生活に溶け込むようにして建っているのが「河井寬次郎記念館」です。 「暮しが仕事 仕事が暮し」の言葉を残した陶工・河井寬次郎の世界をお楽しみください。 ■冬期休館のおしらせ■ 河井寬次郎記念館では、下記のとおり冬期のお休みを頂戴いたします。 【休館日】2024年12月26日(木)~2025年1月7日(火) なお、1月8日(水)より開館いたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ■団体・グループでのご来館について■ 当館は小規模の民間施設のため、団体(グループ)でのご来館は基本的にご遠慮いただいております。 (そのため、開館当初より団体割引は設けておりません) なお、平日に限り、10名以上15名までの団体(グループ)